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『全日本スポーツ少女振興会』は『全日本セミロリ愛好協会』を応援しています(笑 装甲悪鬼村正 二〇〇九年一〇月三〇日、喜劇の幕が上がる。


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全スポ会的ゲームの心 その2

雷「今回、紹介するのは『すくみず2 ~泳・げ・な・い~』の公式HP公開された、
 
サーカスフェティッシュの
 『すくみず ~フェチになるもんっ!~』です。」

ほ「いつのゲームだよ(^^;」
み「と、言うか、ずいぶん久しぶりなコーナーですねぇ(^^;」
雷「なんつーか、2が発表したし、いい頃合というか、ぶっちゃけネタが無いんで記憶で書きます(汗」
ほ「良いのかよ、そんなんで(--;」

雷「ともかく、タイトル通りスク水に絞ったこだわりは、主人公が極度のスク水フェチということでも分かります。
 そして、ヒロインも
 スク水体形(?)の義妹=旧スク
 巨乳の幼馴染=新スク
 クラスの委員長=Oバック競スク
 スク水メーカの令嬢=赤旧スク
 スク水番長にあこがれる少女=競スク
 ぐうたら(笑)先生=競泳水着

 と個性たっぷり(笑)種類たっぷりです。

 が、しかし!本当のこだわりは、ブルセラショップ『ブルコン』の中野店長と主人公のフェチでディープな会話こそ真骨頂!

ほ「おい!(--#
雷「何?」
ほ「それって、本編に関係無いだろうが!」
雷「いや、だってねぇ…正直言えば、
 システム周りはログが無い、既読スキップどころかスキップも無い、
 シナリオも明るいコメディータッチは良いけど、EDがぶっ飛びすぎてユーザー置いてけぼりで、委員長ED以外は感動出来ないし
(幼馴染と先生は普通ですが)。」
み「実はケンカ売ってません?(^^;」
雷「まぁ、不満も多いけど面白いですよ。クリックに指がつりそうになるのを耐えれば(笑
 後、エッチシーンは委員長で持ってます(笑」

み「…ともかく、スク水好きにはオススメって事で…、って、店長って、確かDVD-ROM特別限定版を買ったんですよねぇ…。」
雷「そう!本物のスク水(旧スク)付き!しかもネームタグには『嶋野 真帆』とキッチリ書いてある!
 ただし、Sサイズなので観賞用にしかならんけど(笑」
ほ「観賞用ってなんだ!観賞用って!(><#」
雷「…いや、着ないけどね、たとえサイズが合っても。だから観賞用&資料。」
み「そういう問題でも無いんですが…(^^;」
雷「そうだ!二人ならサイズ合わない?着てみてよ。」
ほ「雷太が触った後のは嫌だ!
み「店長が触った後のはお断りします!
雷「ケチ…つーか、ひでぇ…(泣」

 かおるんるん。

お疲れ様です。

ほ「えっ!何が?」
雷「え~っと、乳ゆれの偉い人が無事、“本業”でミラクルを起こしたようなので(笑」
み「良いんですか?って言うか、買うんですか?」
雷「ん~、多分あのシリーズだと思うので買いたいのでつが…ぶっちゃけ資金があるか微妙(汗」
ほ「おい!(--#」
雷「万年金欠をなめるな!つーか、GWは休みがありません(泣」
み「威張らないで下さい、店長(--;
 でも、確かGW明けに休みが取れると聞きましたが?」
雷「まだ未定。まぁ、取れたらココに行きたいとか思ってるんで、今月も赤字の予感。」
ほ「うわ~、行く気かよ。」
雷「まぁ、地元だし、一回ぐらいは行きたいじゃない?
 しかも、夏休みは絶対混むし、炎天下で並びたくないから、GW明けが狙い目とみてる。」
み「だけど、TV各局すごいですよね、この地方の情報番組って、連日特集組んでるし(^^;」
ほ「ようやく最近になって、一日の目標8万人を超えてるみたいだけどな。」
雷「まぁねぇ、セントレアも開港させたし、実際成功しとかないと親分のト○タ的にもヤバイだろうし(苦笑」
み「はぁ…、実際この地方が比較的潤ってるといわれてるのもト○タのおかげっていいますからね。店長は潤ってないですけど(^^;」
雷「中の人はしがないバイトの身ですから(苦笑
 ま、ともかく今日はだらだらとこの辺で。」
ほ「これで終わりかよ!(><#」
み「終わりみたい(・・;」

 かおるんるん。

ラーメンぶらり旅(嘘

雷「今回は非~~常~~にっ!地域限定でお送りします。」
ほ「いいのか?しかもカテゴリーまで新設しやがって。」
み「ますます、サイト名から外れて行く気がするんですけど(^^;」
雷「まぁ、ぶっちゃけ、昨日映画の後に行ったラーメン屋が美味かったのと、カテゴリーの拡大化によるネタ切れの減少を狙いだなぁ…。」
み「つまり、何でもネタにしようと言う訳ですね。ネタサイトなのにネタが出来ない言い訳と(--)」
雷「…つまりはそういう事…(汗
ほ「んじゃ、三河地方限定情報って事で。」

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『コックリさん』

雷「そんな訳で、見てきたんですが、実は韓国ホラーだったとは知りませんでした。」
ほ「待て!その程度の知識も知らんと見に行ったのか!(--#」
雷「友人に誘われて行ったんで詳細は覚えてなかったんだな。」
み「店長らしいけどねぇ…(^^;
 ともかく感想は?」
雷「イメージ的には、“和ホラー”ベースの演出が“洋ホラー”って感じ。
 シーン単体では結構魅せる部分もあるけど、全体のバランスがイマイチ。」
ほ「なんだよ、駄目だったのかよ。」
雷「それは早計だよほむら。実際それなりに“クル”所はあるし。
 惜しむらくは、前半と後半が違う作品と化してる。
 タイトルのコックリさんって…(ちゃんとシーンは出てますが)。
 最後のエンディングシーンは完全に蛇足。
 とかあるけど、ホラー作品を見る人には楽しめると思う。」
み「あの~、ほめてるんですか?それ(^^;」
雷「たぶん(苦笑」

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今日はお休み。

雷「例によって映画を観に行って来ますので更新はお休みです。」
ほ「またか(--)
 で、今度は何を見るって?」
雷「『こっくりさん』」
み「ホラーですか。本人苦手とか言いつつ良く行くことになってますねぇ(^^;
 では、後日レビューをお願いしますね。」
雷「うい。では、行って来ます。」

 かおるんるん。

何たる事だ!

雷「『武装錬金』が終わってしまいました(泣
ほ「また、ジャンプでキッチリと線を描く作品が終っちまった。」
み「…二人とも…(^^;」
ほ「だってさ、最近のジャンプって下手うま系が増え過ぎ(--)」
雷「いくら内容的に面白くてもねぇ…アンケート最優先ってのも分かるけど、コミックの売り上げだって悪く無い筈なのになぁ。」
ほ「中途半端で終るな~!(><)
み「結局アンケート送り返す人と送らない人で温度差があるんでしょうけど、きっとアニメ化まですると思ってたんだけどねぇ。」
雷「世は無常。どんなに人気が有ろうともアンケート次第でバッサリ切られる。それがジャンプクオリティー(笑…えない…」

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なんてこったぁ!

雷「いきなりですが、こんなのを買ってしまいました。」
ほ「こ、これは…って、金欠とかほざいてなかったか?(--#」
雷「いや、それが驚け、新品2980円(税抜き)だったんだよ。いや、『トップ』ファンの自分としては買わねば嘘だろう?」
み「いや、だからと言ってまた積みゲー増やすのもどうかと思うんですけど(^^;」
雷「まぁ、好きな作品関連が値崩れするのはちとショックだが、
 これ『通常の3倍の速度で値崩れしてる』と言われてる訳で、
 トップなだけに『光速の99,9%の速度(亜光速)で値崩れした』と言わざるをえんのだなぁ(苦笑」
ほ「いいのか、そんな言い方して(^^;」

み「と、ともかくレビューを…(^^;」
雷「システム自体はラーゼと同じシステムなんだが、ラーゼとの違いは、会話時に2D絵が表示されない。まぁ、ポリゴンキャラが多少似ているのだが…。ゆえに微妙な評価だな。」
ほ「シナリオが26話って…原作はOVA6話だろ?」
雷「そこだ!実は、以前に3枚組みCDで『トップはTVシリーズ26話をビデオ6話にまとめたダイジェスト版で、CDにはTVシリーズの全予告を収録』と言う真っ赤な嘘予告が収録されていたのだが(笑」
み「…話が見えてきたよ…つまり嘘を本当にしちゃったんだね(^^;」
雷「その通り!しかもタイトル画面で“バスターホームラン”“バスタートマホーク”が確認出来る(シルエットだが)し、OPをポリゴンで再現と最近のバンダイ御なじみ演出。EDは原作通りではないが、良く見るとZガンダムのパロか?と思わせる物になってるので、ファンなら買う価値があると思う。」
ほ「ずいぶん限定的なターゲットだなぁ(^^;」
雷「まぁ、だから、『光速の99,9%の速度(亜光速)で値崩れした』んだろうなぁ(苦笑」

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第五回 日本の夏は紺色の夏であーる!

Dr.「女学生三種の神器の第三弾である! 青い空白い雲!そして、紺色のス・ク・み・ず!一足先に夏であり、我輩の頭もATK(あったかい)なのでこれで大安心なのであーる!
雷「例によってムダにテンション高いなぁ(汗」
ワ「ともかく、今回は『スクール水着』ロボ。ちなみに今回も特別ゲストのほむらとみことに来てもらったロボ。」
ほ「おう、今回もよろしく。そんで、オレが着てるのが、いわゆる“旧スク”だな。生地が厚めで、股布が二重で筒状になっているのと、腋から胸を通って下へと続く縫製ラインが特徴だな。ちなみに二重になっている分サポート力は強いと思う。」
み「よろしくお願いします。そして、ボクが着ているのが“新スク”だね。いわゆるプリンセスラインは旧スクと同じだけど、股布は筒状になってない普通のタイプ。理由はコストダウンと首周りが高かったり、生地の水はけが良くなってるんで必要なくなったってところかな。」
ワ「そして、ワルザが“競スク”ロボ。ワルザのは肩紐が紐状の物ロボが、じつは、プリンセスラインの無いスク水は競スクに分類されるロボ。生地が薄く伸縮性の高い生地ロボから、裏地は有ってもサポーターやパットが無いと大変な事になるロボ。
雷「うんうん、スク水は良いねぇ、リリンが生み出した究極の文化だよ…(遠い目
み「…(^^;」
ほ「ブルマは如何した?(^^;」
雷「ブルマは至高の文化(キッパリ
ワ「馬鹿ロボ(--; はかせ、とっとと始めるロボ。」
Dr.「うむである。」

 『スクール水着』通称スク水等と呼ばれ、下は小学生から、上は高校生までの間の水泳の授業等で使われるが、学校以外ではあまり見かけない。ちなみに「高校生になって海でスク水着てたらヘンタイ」と言う有名なセリフもある。

一つ!『地味こそ本質!』
 腰骨を覆うローレッグ飾り気の無いデザイン、地味な色。しかし!だからこそ、中身(少女)が映えるものである。
 また、スク水制服であるからには学校の指定で同じ物を着るので、ブルマの時にも語ったが、よりいっそう成長段階等の個性を引き出す
 …のだが近年は水泳の授業が無かったり、少なかったりで、水着の自由化を認める学校がある。
 とは言え、派手な物は不可のようで、通常スク水や競泳水着になる。この場合は各個人の選択も楽しみと言えよう。

二つ!『オプションがポイント!』
 スク水自体がシンプルなだけに、目を引きやすい名札水泳帽もポイントが高い。
 名札は実際には無い学校もあるようだが、紺地に白布はどうしても目を引いてしまう。
 水泳帽も色々あるが、スク水にはやはりメッシュの物が似合うだろう。実際に髪の毛が水中に落ちない様にとの実用性も勿論あるが、何よりのポイントは髪の毛を水泳帽に入れる“うなじ”を露出させる事が最大のポイントといってよいだろう。

三つ!『水と太陽の恵み!』
 特に旧スク、新スクは生地が厚くツマラナイと言う方、甘い!!プールから出たばかりの水着に強い日差しが当たれば…濡れた水着が身体に貼り付き、光の反射でボディラインがクッキリと!
 また、通常時と濡れている時では“水着のシワ”の入り方にも違いが出来る。濃い色無地ゆえの勝利である!

四つ!『成長と共に!』
 小中高と成長期の身体を包むので、その変化と差異も見どころである。
 また、少女の成長は早く、水着が合わなくなりきつめの水着を無理矢理着ている様は、拘束着のような背徳感も併せ持つのである。

五つ!『スク水との遭遇!』
 本来学校のプールのみのレアな水着だが、市営プール、海水浴場等、に着用する愛に溢れた少女が存在する。そんな現場に遭遇したら、ロックオンする事無く、良いものを観たものだと神に感謝せねばなるまい。いまやブルマほどでは無いとは言え、スク水もレア度を増すばかりなのだから。


Dr.「以上!例によって構造学は後日、雷太に任せるのであーる。」
雷「らじゃ。しかして、“女学生三種の神器”編(?)って、どれも減少傾向にあるものばかりですねぇ。
 まぁ、反比例するようにマニアックな道へと突き進んでますが。」
ワ「これも時代の流れロボ。」
ほ「まぁな、オレは嫌いじゃないんだけど。」
み「まぁ、ほむらちゃんの持ってる服だと女の子らしいのはその辺りだもんねぇ(^^;」
ほ「だって、ヒラヒラして動きにくいんだよ、“おんなのこ”したスカートみたいなのは(--)」
ワ「ふ~ん、今度ワルザの服を着て見るロボか?(^^)」
ほ「って、ワルザはほとんどコスプレ衣装な気が…(--;」
み「たまには良いじゃんか、ほむらちゃん素材はいいんだからかわいいよ?」
ほ「いや、オレ達双子じゃんかよ(^^;」

雷「…女の子が3人集まると話が進みませんね(汗」
Dr.「まったくである。ええ~い!ワルザまで。講義を終わらせてから続きをするのであーる!」
ワ「あ、忘れてたロボ(^^;ゞ
 え~っと、それじゃあ、三回シリーズご静聴ありがとうございましたロボ。リクエストも常時受け付けてるので雷太の方へよろしくロボ。」

Dr.&ワ&み&ほ&雷「「次回も奮えて待て!」」

使用変更。

 あまり深い意味は無いが、テンプレートをちょっと変えてみた。

まぁ、使い勝手によってはまた変えるけど…(汗

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だらだら~と雑記

雷「むう、困った。ネタが無い。」
ほ「おい!(--#」
み「ネタのストックはまだあるはずでしょ?(^^;」
雷「いや~、ネタを作ろうにも日々バイトに更新にって追われてゲームする暇も無いんだわ、これが(苦笑」
ほ「一発殴ったらネタの一つぐらい出てこないか?(--#
雷「いや、その前に、ほむらに殴られたら昇天しかねないから止めような、な?(滝汗」
み「そういうわけで落ち着こうね、ほむらちゃん(^^;」
ほ「ちっ、つまんねぇの(--)」

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かおるん誕生日おめでとう。

雷「まぁ、すでに19日になってるわけだが。」
ほ「つーか、昨日の更新が無いのはどういった訳だ?」
雷「ぶっちゃけ、運転免許の更新です。友人といっていたので、その後、大須やらなんやらでPCの前にいなかったわけだ。」
み「それで前日にあれですか?結局ネタが出なくて去年のリメイクでお茶を濁した、と(^^;」
ほ「いい根性だ。(--#」
雷「言い訳はしません。(汗
 ともかく、生誕祭らしい事をやってるのが眼帯屋で3MAさんがTopとmonoで合計4枚かおるん絵を描いてらっしゃるのでどうぞ。なにやら眼帯屋さんで悪巧み計画が動いてるらしいので今後に期待ですよ(笑」
ほ「一応、全スポ会会長名乗ってる奴がそれで終わらすつもりかよ(--;」
雷「はい(汗」

雷「話変わって、こちらでは“小さな目線”が再開してます。」
ほ「雷太が書けないなこれは。感情描写が違う(^^)」
み「店長ぉ、やっぱり情景描写をしっかりしないといけませんねぇ(^^)」
雷「…いや、わかってはいるんだけどねぇ…難しいです。あんまり書きすぎても、うざったいとか思うのは自分の文章力が足りないせいなんだろうけど…。」
ほ「ま、程度はともかく、雷太は書かなさ過ぎだとは思うぜ。パロディーでは許されるかもだけど、前のオリジナルだとほとんど人物の姿や特徴が書いてないしな。」
雷「…あう…、痛い所をつくなぁ…。」
み「まぁ、気付いたなら次はもっと気をつけて書いて下さい。それより、思ったまま書く癖を何とかして下書きした方がいいんじゃないですか?」
雷「うむ~。」
み「いや…そこで悩んでも仕方ないんですが…(^^;」
ほ「ほっとけ、みこと。ああなったらしばらくあの状態だから今日はここまでだな(^^)」
み「しょうがないねぇ…では、また明日の更新でお会いしましょうね。(^^)」

雷「うむ~。」

 かおるんるん。

SS 『青い記憶 リミックス』

 …私は探している…どこで?…どこ…高い塔、崩れている…何日?…分からない…何を?…何…違う、誰を、だ…。
 ただ、とても大切な人…でも見つからない、いや、見つかるはずが無い。だって私の為に……。

   ジリリリリ…

和樹!!

   ジリリリリリリリリリリリリッ!!

 目が覚めるとそこはいつものあたしの部屋。

「あぁ、目覚まし時計の音か…え~と…何だよ今日の授業は休みじゃないか、早く起きて損した気分だよ。
 変な夢も観たし…って、あれ?なんだったかなぁ~、酷く悲しくって、ぽっかり穴が開いた様な…なんだ、普段のあたしと変わらないじゃないか…。」

 ベッドの上で独り言も虚しい、すっかり目が覚めてしまったあたしは、洗面台に向かう。

「やっぱり、この部屋のせいかなぁ、あいつの…、和樹の部屋にそっくりだし。」

 皇路学園大学部 体育学部へ進んだあたしは一人暮らしをしていた。あの大混乱で住む家が無くなっただけで、あまり意味は無い…。
 今の自分は惰性で進学し、水泳は…何となく辞められずにいる…。

 ピンポ~ン!

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衝動買いをしてしまいました(汗

雷「今日はバイトが休みだったんで、名古屋に買い物。
 で、買ったのがDiALiVE LAT-SD100MP3。」
み「これって以前から店長が欲しいとか言ってたやつですね。」
ほ「いいのか?今月は『天外魔境III』が既に出てるんだけど?」
雷「う゛…いや、それは…来月って事で(汗」
み「結局、いつもの衝動買いなんですね(--)」
雷「まぁ、そうとも言う(汗
 実は、店内にこんなのも有って迷ったんだけど、こっちはUSBメモリー一本のみだったんで、ちょっと高かったけどSDカード8枚。最大8Gまで使えるこちらの方が遊べるかなぁと思って決定。」
ほ「んで、使い心地は?」
雷「実は、買った足で今更新してるんで、まだ使ってない(笑」
ほ「おい!(--#
雷「まぁまぁ(汗 後日レビューの予定なんで許して。
 これで、車でMP3が使えるんでドライブの楽しみが広がりそうだよ。もっとも、ドライブに行く時間が取れるか?だけど(苦笑」
み「まぁ、楽しんで下さい。結局ニトロサウンドが一番に入りそうですけど(^^;」
雷「デフォですから(笑」

 明日はアレをやります。まだ真っ白だけどな(ぉ  かおるんるん。

苦難の果てに(嘘

雷「ようやく、リアルでバイト2週間ぶっ続けが終了してホッとしてる雷太です。」
み「はいはい、お疲れ様って、また予定外の更新してるのも疲れてる原因なんでは(^^;」
ほ「そうだぜ。しかも、見事な自慰小説と来た日には性癖までバレるぞ(^^;」
雷「しゃーないやん!思いついた時にはこのボリュームになるとは思わなかったし、いつもの会話劇程度から小説スタイルにシフトする実験の意味もあったし…。ついでに、エロ表現の強化。」
ほ「あぁ、性癖はもうバレてるかm9(^^)」
雷「うっさい!」
み「まぁ、ドクターさんの講義も参加してますし良いですけどね、突発的なのもデフォとか言いたそうだし(^^;」
雷「ネタは鮮度が命!
ほ「馬鹿だろ…(--;」
み「まぁまぁ…本当の事を言ったら…(^^;」
雷「聞こえてるぞ…(怒」
み「え、え~っと。(^^; 後、マキタさんの所で。」

>しかし…。ホント変態だわえろい仕上がりだな。

み「と言う、コメントを貰っています(^^)」
雷「…打ち消し線は無視してほめ言葉として受け取っておきます。エロ強化の目的は叶ってるようだし。つーか、“小さな目線”シリーズみたいなのを書きたいとか思ったのがきっかけだったりします。」
ほ「現実から目を背けるなよ(--# まぁ、雷太なりのアレンジだと、あぁなるんだな結局。」
雷「…否定は出来ないかなぁ(汗」
み「では、今日はこのあたりで。そうだ、店長は“お祭り”用のネタもちゃんと作っておいて下さいね。」
雷「ぶっちゃけ、真っ白ですが…頑張ります…(滝汗」

 かおるんるん。

第四回 消え行く物へのブル(マ)ースなのであーる!

Dr.「さぁて、諸君!『女学生三種の神器』の二回目『ブルマ』についての萌え学の時間であーる!
ワ「当然、今日のワルザはブルマロボ。可愛い紺ブルロボ?そして、今日は特別ゲストロボ。」
ほ「って、なんでオレ達まで呼び出すんだ?しかも臙脂のブルマなんかわざわざ用意しやがって。」
み「まぁまぁ、ホムラちゃん。それで、ボクが緑のブルマ。って何だか、学年指定みたいな色だね(^^)」
雷「…何だか華やかだなぁ…今じゃブルマなんてマンガやゲームの中じゃないとお目にかかれないもんなぁ…。」
ワ「雷太、遠い目をしてる場合かロボ。」
Dr.「まったくである!ボケてないでしっかり講義を叩き込めである!」

 『ブルマ』今はほとんど失われてしまった女性解放の象徴にして、女性用スポーツウェアの代名詞。何故あれだけ広まり、そして失われたのか。
 そして、何故男性諸氏はここまで惹かれる物なのか。そのあたりを語ろう。

一つ!『引き出す能力』
 小中高の輝ける時代において、「女の子」のみに着用を許されるブルマは機能美と様式美とを併せ持ち、他人の目を意識する思春期の少女たちの羞恥心を微妙にくすぐる。
 また、ぴったりとしたその構造は、オシリの丸みふとももの眩しさと脚線美をいっそう引き出すものである。故にルーズソックスでは味わいが変化する。

二つ!『指定ゆえの多彩さ』
 同年代の少女達が指定された同じ物を着用するゆえ、逆に個性を引き出す意外性。
 スタンダードなスポーツ少女、ミスマッチが魅力のメガネっ娘、以外な取り合わせの上ジャージ+ブルマ等、着る者や体操服だけでは無い組み合わせで無限に広がる可能性がある。
 また、色も紺色が基本ではあるが、臙脂等、多彩なや、ライン入り等無限の広がりを持つのである。

三つ!『ユニフォームとしての勝負服』
 上記は主に学販物としてだったが、バレーボール、陸上など、大会用ユニフォームとしてのブルマは、その機能性も然る事、日ごろの成果を出し切る為の戦闘服といっても良いだろう。
 少女や女性の真剣な姿には非常に引かれるものである。

四つ!『弱点満載』
 高機能性を求めるあまり、防御力を削った攻勢特化形と言えるその形。
 素材と機能の強化ゆえ、蒸れるはみ出す食い込むボディラインに忠実すぎる等がある。

五つ!『ブルマの否定』
 はっきりいえば、ブルマというものは“エロい”
 発明当時の女性解放運動の頃から機能性を追求され、新素材の適用等によりその究極系として、ぴったりとして、足の付け根を露出する形になった。
 それでもしばらくは多少の問題はあったが(ジュレンクU718廃盤で分かる者はマニアである)、女性の運動着としてのブルマの地位は安定していた。
 だが、時代が一部マニアのみ認識していた(子供だから、学校だからと見過ごしていた)ブルマの“エロさ”を一般的な地位にまで引き出した。ブルセラショップの台頭である。
 勿論、商売である以上、売る側と買う側がいるのだが、少女達が自らのブルマに商品価値を見出した時ブルマは衣服以上の物にはなれず少女は女へと変貌していく。
 そして、大きくなりすぎ目立つものは当然のように非難の対象となり、“自称良識ある大人”は自分の時代を振り返らず(いや振り返ってこそと言う者もいるだろうが)、そしてブルマは衰退の道を辿り、今に至るのである。

 ブルマは女性によって生み出され女性によって抹殺される。ただ、一部の男性に鮮烈な残照を残して…。

Dr.「以上!ブルマには夢がつまっているのであーる。」
ほ「何だか最後は違う意味でヒートアップしてるけどな(^^;」
ワ「でも、女の子でもブルマが好きな娘はいると思うロボ。残念ロボ。」
み「そうだねぇ。今は外人さんがバレーボールや陸上で履いてるのを見るぐらいになったからねぇ。」
雷「女の子が履くと可愛いんたけどなぁ…ハーパンはちょっとなぁ…何か違うし。」
ほ「雷太はそればっかりだなぁ(^^;」
雷「うっさい!…ところでほむら。お○ん○んはどうしてるの?」
ほ「!?ばっ、馬鹿!こんな所で言うなよ!」
  ( ><)=○)゜゜)グハァ
雷「ここでも殴るかよ…(バタッ)」
ほ「…ちゃんとサポーターで押さえてるよ…。
み「店長…デリカシー無いですよ(^^;」
ワ「まったくロボ。」
Dr.「人数が多いと話が進まんである。」
ワ「それじゃぁ、雷太はほっといて終わるロボ。ほむら、みこと、次回もよろしく頼むロボ。(^^)」
ほ「いいぜ(^^)」
み「はい、ワルザちゃん、ドクターさん。次回もよろしくお願いします(^^)」

Dr.&ワ&ほ&み「「次回も、奮えて待て!」」

雷「…ぐ…あれ?…終わってる!?…(泣」ひゅ~うぅぅ~…

『夏の幻。』 4

 初めてのキスは軽く唇が触れ合うだけ…二度目のキスは夏海の舌が進入してきた。
 ちょっと驚いたけど、そのまま痺れるような感覚に流される。

「んはぁ…な、夏海…今の…凄かった…。」
「あっ…ごめんなさい。…あ、あのね、陸君。…陸君はエッチな女の子は嫌い?」
「馬鹿…。」

 夏海の問いに僕は急に恥ずかしくなり、照れ隠しに僕からキスをして…競泳水着の上から夏海の胸を触る。水着の生地越しに感じる柔らかい手触りに、僕は夢中になる。

「ふぅ…んん。ぁあん。」

 胸を触られる夏海から声が漏れ出し、ふくらみの先端が水着を押し上げてくる。僕はたまらず

「な、なぁ、直接触ってもいいか?」
「え?…いいよ…だけど私だけじゃ恥ずかしいよ…陸君も脱いで…。」
「あ、…あぁ。」

 なんとなく間抜けな返事をしながら僕は服を全部脱いだ。夏海は水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹の辺りまでずらしている。

「夏海…。」

 後ろから抱きつき、裸の胸を揉み始める。その感触に僕は感動し、つい力が入りすぎてしまったらしい

痛っ、陸君…もう少しやさしくお願い。」
「あ、ゴメン…。」

 なんだか本当に謝ってばかりだなと苦笑しながら今度は優しく触りながら、片方の手は少しずつ下がって行き、ハイレグにカットされた水着越しに夏海のアソコを触る。

 「うぁ、ん…凄い…いい…あぁ、お尻に…陸君の硬いモノが当たってる…もうだめぇ。陸君が欲しいのぉ。」
 「うん。僕も、もう我慢出来ない…。夏海の中に入りたい。」

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『夏の幻。』 3

 僕が学校のプールに着いた時には、すでに水泳部の部員は帰った後だったらしい。
 だけど、顧問の先生がポンプ室から出てくる所だった。

「おう、波野か。どうした?こんな時間に。」

 僕を確認した先生が声をかける。だけど僕はなんと答えたら良いのか分からず

「いや、あの…。

 と、しか答えられなかった。
 実は、水泳部の顧問の畑中先生は僕達のクラスの担任でもある。そのせいか、何かに気付いたように。

「ああ、早川ならまだプールだぞ。何でもどうしても居残りでフォームを直したいとか…
 部活中もまるで何かを忘れたいみたいに必死になってたしなぁ…。
 ま、俺じゃあ止められん。すまんが、波野からも言ってやってくれ。…あぁ、そうだ。帰るなら鍵を職員室まで返しに来てくれ。」

 こっちが何か言う前にそれだけ言うと僕の肩をポンっと叩いて行ってしまった。
 ともかく、早川はプールに居るらしい。僕はプールへと入って行った。

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『夏の幻。』 2

 今回は、不適切な表現がございますので、自己責任でお進み下さい。


 僕、“波野陸”がクラスメイトの“早川夏海”を探し、そして声が聞こえた更衣室の中を覗く為、裏の木に登って天窓から見えたもの。それは、にとって悪夢だった…。

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『夏の幻。』 1

 あれは暑い夏の日の幻…。

 夏休みのある日、僕は午後の部活も終わろうかという時間に学校に向かっていた。何故?…それは、昨日の出来事…。

 僕は偶然クラスメイトの“早川夏海”が自転車で学校の方向へと向かうのを見つけた。彼女は水泳部だが、その日は職員研修とかで、部活は休みの筈だった。

「おい、早川!」

 声をかけたが聞こえて無いのか、そのまま通り過ぎる早川。ちょっとムッっとした僕は早川の後を追って学校に向かう。

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匠の味…なのか!?

雷「巷で噂(?)の緑のモスバーガー匠味を食べてきました。」
ほ「また一人で外食してるし(><#」
み「しくしく(;;)」
雷「う゛っ!また泣き落としですか?」
み「だって~、ボクだって食べたかったんですよ。モスのこれでしょう?」
雷「あ、そっちじゃなくて食べたのは『アボガド山葵』の方ね。」
ほ「…また、なんで進んで地雷を踏みたがるかなぁ…(^^;」
雷「まぁ、いいじゃん。アボガドと言えば、切り身にワサビじょうゆを付けて食べると、トロの味になるとか言われてるし、本山葵使用に引かれた(笑」
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ほ「待て!何で、サラダとスープ…まさか…(><;」
雷「ついでに、海老カツバーガーのサラダセットも頼んでみた。つーか、夜の九時半に匠味がまだあるとは思ってなかったんだけど。」
み「…それだけ食べたら…また太りますよ?(--)」
雷「う゛!…と、ともかく、バーガー登場!(汗」

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ネタが無いわけじゃないぞ!(笑

ほ「えーっと、タイトルからして突っ込み所満載な訳だが…(^^;」
雷「いや~、某(笑)掲示板の方は一応、落ち着いた訳だが、例の“名無しカキコ”について、色々意見が聞けたので、ネタにしようかと。」
み「良いんですか?(^^;」
雷「まぁ、問題はあるのだが一応、自分のサイトを持ったり、某所で悪さをして、『発言者』になると、思うわけだ色々と。勿論、個人的意見なので、読まない方が幸せな人もいるだろうけど。」
み「では、それなりの覚悟でどうぞ。更に、うちの掲示板の方で書かれた意見を使わせて貰いますのでご了承下さい。」

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第三回 セーラー服を脱がさないで?…なのであーる!

Dr.「非っっ常ぉぉぉ…にっ!待たせたであるな皆の衆!我輩、Dr.ノーザンウェスト・ウォーター・アッパーヤード・サンダーマンの萌え学の時間であーーるっ!」
ワ「ほんとに久しぶりロボね~。助手のワルザロボ。」
雷「なんだか、引っかかる物の言い方なんだが…。」
ワ「あんまり気にするなロボ。え~っと、今回の講義は『セーラー服』ロボ。ワルザも着てみたロボが似合うロボ?
雷「…イイ。」
ワ「やったロボ(^^)v」
Dr.「話が進まんので、無視して講義を進めるのである。」

 現在、ブレザーにおされてはいるものの、女学生の代名詞たる『セーラー服』。その魅力に迫ってみたい。

一つ!『独自の形状』
 本来、セーラー服とは水兵(セーラーマン)の制服であった。
 短い丈の上着は船上で動きやすい為特徴的な大きな襟は、立てて強風の中で声を聞き取り易くする為等、機能性で生まれた物だが、女学生の制服に採用された事により、機能性が可愛らしさを引き出すものへと変わっていった
 また、『制服』である故に、それぞれ違う同年代の少女が同じ物を着るという事も可愛さを引き立てるものである。

二つ!『厚手の生地』
 学生服であるので、3年間使えるように生地はしっかりしている(夏服はその限りではないかもしれないが)。
 それ故に、伸縮性はほとんど無く、ボディラインも目立たない形状をしているが、「短い上着」伸びや屈む動きで容易に腰周りを露出するチラリズムを煽るものである。

三つ!『地味な配色』
 学生の本分は勉学であり、また、制服は礼服でもあるので地味な配色である。しかしそれ故に、少女の可憐さを引き立てるのである。
 ちなみに、すぐに派手な色のセーラー服を思い浮かべる者は、アニメや18禁ゲームの見過ぎなので注意するように。

四つ!『プリーツスカート』
 セーラー服と言えば、スカートも忘れてはならない。水兵服であった頃は勿論ズボンスタイルだったのだが、女学生の制服に取り入れられプリーツスカートになった。
 キッチリ折り目の付いたスカートは凛々しく、なおかつ可愛らしいものである。
 また、長さは膝頭が見える程度が基本であったが、近年の流れかミニスカート化しているようである。見る側としてはうれしいような、清純さが失われるような複雑な気分ではあるが、少女達も見られたくないと思う反面、ミニスカートの方がカワイイと思うのだからこちらも複雑なものである。

五つ!『同じように見えて』
 当たり前だが、同じセーラー服とはいえ、デザインは少しずつ違うものであるが、「地方によっても大まかにデザインが違う」事は一部の者にしか知られていない。
 
 襟、裾のラインの有無、スカーフの色、結びかた等、違いを比較する事もまた味わいなのである。


Dr.「以上!そんな訳で、今月は『女学生三種の神器』をお送りする予定なのであーる!」
ワ「わーぱちぱち。」
雷「しかし、セーラー服って減りましたねぇ。ブレザーよりも可愛いと思うんだけど。」
Dr.「まぁ、デザインに大きな変化がつけられん事や、スカートもブレザーのようなチェック柄にしにくいなどあるので、制服で学校を選ぶような時代では致し方ないのかもしれんであるな。」
わ「それに、横ファスナーだと脱ぎ着が、しにくいし、学校によって、夏服冬服だけじゃなくて、春秋服があったり、着回しに融通が利かないのもあるロボ。」
雷「まぁ、その辺は詳しいサイトを参照してもらうけど、そのうち自分も少し構造学みたいなのをやりますか。」
Dr.「うむ、任せるのである。」
ワ「それじゃあ、今日はここまでロボ。」

Dr.&ワ&雷「「次回も、奮えて待て!」」

ほんとに駄文の羅列。

雷「今日はちょっと思ったままにぶちまけてみる。」
ほ「なんつー、投げやりな(--;」
み「そんな訳で、あまりオススメしない内容です。」

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ローマ教皇逝去。

み「え~っと、初めての“社会・政治・軍事”がコレなんですか?」
ほ「って、言うより、雷太ってカトリック教徒と全然関係無いじゃん。」
雷「まぁ、そうなんだけどね。ただ好意に値する人物ではあったので、ちょっと紹介。」


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4月4日はオカマの日

雷「てな訳で、ジョイまっくす.comではオカマの日バージョンです。」
ほ「おぉ、ニトロ+ファンページらしい始まりだなぁ。」
雷「たまにこんなのも良いだろう?」
み「でも、最近『全スポ会』的なのも『御名神亭』的なのもやってませんねぇ(^^;」
Dr.「我輩の出番も少なくて全国一千万のファンも咽び泣いているのであーる!」
雷&ほ&み「うわっ!ビックリした!」


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復活おめでとうございます。

ほ「今日のタイトルは随分いきなりだなぁ。」
雷「実は、カウンターをチェックしていたら、今までに無い所からリンクがありまして。」
み「えーっと、『ジョイまきしまむ』って、店長がニトロ絵チェック&タイプムーン絵チェックに使ってたサイトさんですよねぇ、『ダイズ』さんと『爾(みつる)』さんが管理してた。」
雷「そう、一時更新停止してたんだけど、どうやら復帰したもよう。」
ほ「で、何でそんな所から飛んで来る…って、『鬼哭麺』が紹介されてるじゃん。」
雷「そうなんだよー。いや、嬉しいので、いつもどうり勝手にリンクさせて頂きました(笑」
み「これでまた、巡回に時間がかかりそうですねぇ…早く自宅にネットをつないで下さいね(^^)」
ほ「まったくだ、バイト休みで更新が不定期なのはどうなんだよ(--)」
雷「えー…(滝汗」

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余韻というか反省会(ぉ

雷「祝!3000ヒットォ~!」どんどんどんパフパフ
ほ「毎回キリ番超えるたびにやってるんじゃない!(--#」
み「その内、刺されますよ?(^^;」
雷「う゛!それは勘弁。ともかく嬉しくて。あはは…。」
ほ「とっとと、先に進めるぞ!」

雷「いや~、何とかSS『鬼哭麺』が完結しました。予想以上に長くなりましたが(苦笑」
ほ「しっかし、ちゃんと終わるとは思わなかったけどな(^^)」
雷「おい!(怒

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水上雷太

Author:水上雷太
『水上雷太』
 「全スポ会会長」
 「御名神亭やとわれ店長」
 「サイト管理人」
 様々な“自称”を使い分ける男。ぶっちゃけ三十路ヲタ(ぷ

 ブログ開設4年目に突入し、何を血迷ったかサイトまで開設する。 どこまで突き進む気だ?

『御剣みこと&ほむら』
 御名神亭の店員。双子の姉妹。
 一見中○生並のコンパクトボディだが18才以上(笑
 一人称が「ボク」と「オレ」だが女の子。
 ほむらはふた○りだが女の子!

『Dr.ノーザンウェスト』
 御名神亭に住み着く、謎の「萌え学」講師。
 某キ○○イ博士に似ているのはただの噂(笑
『ワイルド=エルザ』
 通称「ワルザ」Dr.が某所から設計図を入手して作り上げたモエロイド。
 語尾はお約束の「ロボ。」(笑

 ここは、上記メンバーでお送りするエンターテイメントサイトである。

 リンク&アンリンクはフリーです。ご一報頂けると、リンクを貼り返します(笑





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