匠の味…なのか!?
御名神亭の業務日誌
雷「巷で噂(?)の緑のモスバーガーで匠味を食べてきました。」
ほ「また一人で外食してるし(><#」
み「しくしく(;;)」
雷「う゛っ!また泣き落としですか?」
み「だって~、ボクだって食べたかったんですよ。モスのこれでしょう?」
雷「あ、そっちじゃなくて食べたのは『アボガド山葵』の方ね。」
ほ「…また、なんで進んで地雷を踏みたがるかなぁ…(^^;」
雷「まぁ、いいじゃん。アボガドと言えば、切り身にワサビじょうゆを付けて食べると、トロの味になるとか言われてるし、本山葵使用に引かれた(笑」
ほ「待て!何で、サラダとスープ…まさか…(><;」
雷「ついでに、海老カツバーガーのサラダセットも頼んでみた。つーか、夜の九時半に匠味がまだあるとは思ってなかったんだけど。」
み「…それだけ食べたら…また太りますよ?(--)」
雷「う゛!…と、ともかく、バーガー登場!(汗」
ほ「また一人で外食してるし(><#」
み「しくしく(;;)」
雷「う゛っ!また泣き落としですか?」
み「だって~、ボクだって食べたかったんですよ。モスのこれでしょう?」
雷「あ、そっちじゃなくて食べたのは『アボガド山葵』の方ね。」
ほ「…また、なんで進んで地雷を踏みたがるかなぁ…(^^;」
雷「まぁ、いいじゃん。アボガドと言えば、切り身にワサビじょうゆを付けて食べると、トロの味になるとか言われてるし、本山葵使用に引かれた(笑」
ほ「待て!何で、サラダとスープ…まさか…(><;」
雷「ついでに、海老カツバーガーのサラダセットも頼んでみた。つーか、夜の九時半に匠味がまだあるとは思ってなかったんだけど。」
み「…それだけ食べたら…また太りますよ?(--)」
雷「う゛!…と、ともかく、バーガー登場!(汗」
雷「右が海老カツバーガー。で、左が匠味 アボガド山葵です。写って無いけど、本山葵付き。」
ほ「でかっ!(@@;」
み「食べたいですぅ~o(><)o」
雷「言っとくが、でか過ぎて食べにくいぞコレは(苦笑」
どかっ!
雷「い、痛い…何するの!?ほむら…。」
ほ「あ、ゴメン。何となく行き場の無い怒りが(--)」
雷「良い根性だなぁ…(怒」
み「はいはい、話が進まない(><) ボクだって抑えてるんだから、ほむらちゃんも落ち着いて。」
ほ「む~、分かった。」
雷「こっちはフォロー無しかい。まぁいい、ともかく、思ったほどミスマッチ感は無かった、つーか、普通に美味い。ワサビをちょっと付けると、以外に重くないしね。」
み「まぁ、モスは味が売りですからね。」
雷「ただ、今回だけで、1550円使ったからなぁ…普通のレストランでも食べれるよね、これだけ出せば。」
ほ「どのあたりを普通に持ってくるかはそれぞれだけどな。ただ、やっぱりハンバーガーを食べるってお手軽感は無さそうだな。」
み「そうだねぇ、みんなにオススメは出来ないっぽいかなぁ、これは。」
雷「まぁね。そのうち匠味十段でもチャレンジしてみようかなぁ…。」
ほ「もちろんオレ達も付いて行くぞ!(^^)」
み「店長、ご馳走様です!(^^)」
雷「げ!一個1000円で…3000円かい…。財布が軽いなぁ…(泣」
かおるんるん。