ほ「えーっと、タイトルからして突っ込み所満載な訳だが…（＾＾；」
雷「いや～、某（笑）掲示板の方は一応、落ち着いた訳だが、例の“名無しカキコ”について、色々意見が聞けたので、ネタにしようかと。」
み「良いんですか？（＾＾；」
雷「まぁ、問題はあるのだが一応、自分のサイトを持ったり、某所で悪さをして、『発言者』になると、思うわけだ色々と。勿論、個人的意見なので、読まない方が幸せな人もいるだろうけど。」
み「では、それなりの覚悟でどうぞ。更に、うちの掲示板の方で書かれた意見を使わせて貰いますのでご了承下さい。」

雷「先ず、自分としては、掲示板で書いたように“基本的に名無しは嫌い”。」
ほ「それは分かるけどな。で、雷太みたいな奴だけじゃないのは理解してるよな？」
雷「ま、ね。勿論、自分みたいにH,Nに意味を含めて人格作ってる人の方が少数派だとは思う。」
み「しかも、あちらはうちと違って来客数も桁違いのメーカーサイトです。」
雷「うん。で、有名メーカーに既になっているから、趣味人だけの集まりでは無い。H,Nやメールを必ず入れろとは言えない。まぁ、当然だね。」
ほ「基本はユーザー自身で判断だからな。」
み「まぁ、１８禁サイトだから、それなりに自覚のある大人のはずだしね。」

雷「で、“房”の存在なんだけど、リアル含めて取り締まる方法は無い。いや、あんまり悪質なのは高度なアクセス解析である程度捕捉出来るけど、手間がかかるしやりたくないだろうな。アク禁は不名誉な方法だし。」
ほ「ちなみに、雷太は現在“解析”は入れてない。いや、必要性を感じてない。」
雷「それこそ、政治ネタが増えて、デムパが増えるなら用心するけど、ネタサイトでありえないしね。」

み「話を戻そうね。結局解決法ってあるの？」
雷「無い。つーか、それこそ“良心”に訴えるしかない。で、昨日はあちらにその手のカキコをしてみた訳だけど、
　…先ず、ハイムさんにはゴメンね。で、それなりに人は来たもよう。メールは空ぶったけど。」
ほ「おい、結局確信犯なのかよ（－－；」
雷「いや、一人ぐらいは房が来るかと思ったが、よく考えたら、連中が分の無い敵地に律儀に来る訳が無い。なと。」
み「結局、どうにもならないと？」
雷「ま、気長に少しずつネタを落として行くぐらい？後は…やっぱり、ある程度はスルーで過剰反応しない事かな？」
ほ「まぁ、好きにしな。オレは関係無いしな。」
み「ボクとしては、メールやうちに誘導させるってのは、相手を白けさせるにはいいかもと思うんだけど。効果は分からないけど。」
雷「ま、相手もそこまで根性あれば意外と意見を持ってるのは過去証明済みだしね。結局その辺りが自分の対応かな。」
み「そうですね。もちろん、他の人にオススメは出来ない方法ですけど。後は、皆さんのご意見があれば聞きたいですね。」
雷「うん。では、今日はこの辺で。」

　かおるんるん。