第三回 セーラー服を脱がさないで?…なのであーる!
御名神亭の業務日誌
Dr.「非っっ常ぉぉぉ…にっ!待たせたであるな皆の衆!我輩、Dr.ノーザンウェスト・ウォーター・アッパーヤード・サンダーマンの萌え学の時間であーーるっ!」
ワ「ほんとに久しぶりロボね~。助手のワルザロボ。」
雷「なんだか、引っかかる物の言い方なんだが…。」
ワ「あんまり気にするなロボ。え~っと、今回の講義は『セーラー服』ロボ。ワルザも着てみたロボが似合うロボ?」
雷「…イイ。」
ワ「やったロボ(^^)v」
Dr.「話が進まんので、無視して講義を進めるのである。」
現在、ブレザーにおされてはいるものの、女学生の代名詞たる『セーラー服』。その魅力に迫ってみたい。
一つ!『独自の形状』
本来、セーラー服とは水兵(セーラーマン)の制服であった。
短い丈の上着は船上で動きやすい為、特徴的な大きな襟は、立てて強風の中で声を聞き取り易くする為等、機能性で生まれた物だが、女学生の制服に採用された事により、機能性が可愛らしさを引き出すものへと変わっていった。
また、『制服』である故に、それぞれ違う同年代の少女が同じ物を着るという事も可愛さを引き立てるものである。
二つ!『厚手の生地』
学生服であるので、3年間使えるように生地はしっかりしている(夏服はその限りではないかもしれないが)。
それ故に、伸縮性はほとんど無く、ボディラインも目立たない形状をしているが、「短い上着」は伸びや屈む動きで容易に腰周りを露出する。チラリズムを煽るものである。
三つ!『地味な配色』
学生の本分は勉学であり、また、制服は礼服でもあるので地味な配色である。しかしそれ故に、少女の可憐さを引き立てるのである。
ちなみに、すぐに派手な色のセーラー服を思い浮かべる者は、アニメや18禁ゲームの見過ぎなので注意するように。
四つ!『プリーツスカート』
セーラー服と言えば、スカートも忘れてはならない。水兵服であった頃は勿論ズボンスタイルだったのだが、女学生の制服に取り入れられプリーツスカートになった。
キッチリ折り目の付いたスカートは凛々しく、なおかつ可愛らしいものである。
また、長さは膝頭が見える程度が基本であったが、近年の流れかミニスカート化しているようである。見る側としてはうれしいような、清純さが失われるような複雑な気分ではあるが、少女達も見られたくないと思う反面、ミニスカートの方がカワイイと思うのだからこちらも複雑なものである。
五つ!『同じように見えて』
当たり前だが、同じセーラー服とはいえ、デザインは少しずつ違うものであるが、「地方によっても大まかにデザインが違う」事は一部の者にしか知られていない。
襟、裾のラインの有無、スカーフの色、結びかた等、違いを比較する事もまた味わいなのである。
Dr.「以上!そんな訳で、今月は『女学生三種の神器』をお送りする予定なのであーる!」
ワ「わーぱちぱち。」
雷「しかし、セーラー服って減りましたねぇ。ブレザーよりも可愛いと思うんだけど。」
Dr.「まぁ、デザインに大きな変化がつけられん事や、スカートもブレザーのようなチェック柄にしにくいなどあるので、制服で学校を選ぶような時代では致し方ないのかもしれんであるな。」
わ「それに、横ファスナーだと脱ぎ着が、しにくいし、学校によって、夏服、冬服だけじゃなくて、春秋服があったり、着回しに融通が利かないのもあるロボ。」
雷「まぁ、その辺は詳しいサイトを参照してもらうけど、そのうち自分も少し構造学みたいなのをやりますか。」
Dr.「うむ、任せるのである。」
ワ「それじゃあ、今日はここまでロボ。」
Dr.&ワ&雷「「次回も、奮えて待て!」」
ワ「ほんとに久しぶりロボね~。助手のワルザロボ。」
雷「なんだか、引っかかる物の言い方なんだが…。」
ワ「あんまり気にするなロボ。え~っと、今回の講義は『セーラー服』ロボ。ワルザも着てみたロボが似合うロボ?」
雷「…イイ。」
ワ「やったロボ(^^)v」
Dr.「話が進まんので、無視して講義を進めるのである。」
現在、ブレザーにおされてはいるものの、女学生の代名詞たる『セーラー服』。その魅力に迫ってみたい。
一つ!『独自の形状』
本来、セーラー服とは水兵(セーラーマン)の制服であった。
短い丈の上着は船上で動きやすい為、特徴的な大きな襟は、立てて強風の中で声を聞き取り易くする為等、機能性で生まれた物だが、女学生の制服に採用された事により、機能性が可愛らしさを引き出すものへと変わっていった。
また、『制服』である故に、それぞれ違う同年代の少女が同じ物を着るという事も可愛さを引き立てるものである。
二つ!『厚手の生地』
学生服であるので、3年間使えるように生地はしっかりしている(夏服はその限りではないかもしれないが)。
それ故に、伸縮性はほとんど無く、ボディラインも目立たない形状をしているが、「短い上着」は伸びや屈む動きで容易に腰周りを露出する。チラリズムを煽るものである。
三つ!『地味な配色』
学生の本分は勉学であり、また、制服は礼服でもあるので地味な配色である。しかしそれ故に、少女の可憐さを引き立てるのである。
ちなみに、すぐに派手な色のセーラー服を思い浮かべる者は、アニメや18禁ゲームの見過ぎなので注意するように。
四つ!『プリーツスカート』
セーラー服と言えば、スカートも忘れてはならない。水兵服であった頃は勿論ズボンスタイルだったのだが、女学生の制服に取り入れられプリーツスカートになった。
キッチリ折り目の付いたスカートは凛々しく、なおかつ可愛らしいものである。
また、長さは膝頭が見える程度が基本であったが、近年の流れかミニスカート化しているようである。見る側としてはうれしいような、清純さが失われるような複雑な気分ではあるが、少女達も見られたくないと思う反面、ミニスカートの方がカワイイと思うのだからこちらも複雑なものである。
五つ!『同じように見えて』
当たり前だが、同じセーラー服とはいえ、デザインは少しずつ違うものであるが、「地方によっても大まかにデザインが違う」事は一部の者にしか知られていない。
襟、裾のラインの有無、スカーフの色、結びかた等、違いを比較する事もまた味わいなのである。
Dr.「以上!そんな訳で、今月は『女学生三種の神器』をお送りする予定なのであーる!」
ワ「わーぱちぱち。」
雷「しかし、セーラー服って減りましたねぇ。ブレザーよりも可愛いと思うんだけど。」
Dr.「まぁ、デザインに大きな変化がつけられん事や、スカートもブレザーのようなチェック柄にしにくいなどあるので、制服で学校を選ぶような時代では致し方ないのかもしれんであるな。」
わ「それに、横ファスナーだと脱ぎ着が、しにくいし、学校によって、夏服、冬服だけじゃなくて、春秋服があったり、着回しに融通が利かないのもあるロボ。」
雷「まぁ、その辺は詳しいサイトを参照してもらうけど、そのうち自分も少し構造学みたいなのをやりますか。」
Dr.「うむ、任せるのである。」
ワ「それじゃあ、今日はここまでロボ。」
Dr.&ワ&雷「「次回も、奮えて待て!」」
Comment
[63] 萌え学により脳内に萌えが再生され、よりイカレタ男の制服感
やべえ。萌える。
っても高校の推薦面接の時に一度だけ濃紺のセーラー服を見たことがあるだけですが。
故に、セーラー服よりもプリーツスカートにズギュゥゥウウウン!!!とクるのです。
しかも高校が私服校だったので、ギャル化する前の綺麗で可愛らしい中学生の制服姿が脳髄に刻みつけられているのです。
つまり俺にとって「制服=未成熟だけど着々と女になりつつあるおんなのこ」なのです。
まだ子供だから無防備であり、なおかつ少女の魅力も兼ね備えた、俺にとって最高の世代。それを最も効果的にデコレートするのが「制服」。
ミニスカートなど許さぬ、膝頭が見える長さが美しい!
ましてそこからのぞく脚が下手な手入れをして逆に汚くなった脚などは以ての外だ!
おんなのこにけばけばしい化粧など必要ない、あるがままで極上に清らかで可愛く、美しいのだ!
ごめんなさい、興奮しすぎました……
つまりセーラー服でもブレザーでもなく、白いブラウスに紺のプリーツスカートが俺の夏場制服ジャンル最萌。
冬場はプリーツスカートから伸びる濃い黒のストッキングに包まれた白くなめらかな脚。
(脚フェチじゃないけど上着のデザインがダサかったので…)
また制服の魅力とは、何かの機会に見ることもあろう私服を際立たせることでもあるかと。
子供の面影を残した少女、素晴らしいですよね?ギャル大嫌い。
そーいや、中学の文化祭で演劇をやるというので男役の長身の娘に学ランを貸したのですが、そこで「わー、栗さんって割とでかいんだねぇ」って言われたことが。
思い返すと……すげぇ萌えだなぁ。
っても高校の推薦面接の時に一度だけ濃紺のセーラー服を見たことがあるだけですが。
故に、セーラー服よりもプリーツスカートにズギュゥゥウウウン!!!とクるのです。
しかも高校が私服校だったので、ギャル化する前の綺麗で可愛らしい中学生の制服姿が脳髄に刻みつけられているのです。
つまり俺にとって「制服=未成熟だけど着々と女になりつつあるおんなのこ」なのです。
まだ子供だから無防備であり、なおかつ少女の魅力も兼ね備えた、俺にとって最高の世代。それを最も効果的にデコレートするのが「制服」。
ミニスカートなど許さぬ、膝頭が見える長さが美しい!
ましてそこからのぞく脚が下手な手入れをして逆に汚くなった脚などは以ての外だ!
おんなのこにけばけばしい化粧など必要ない、あるがままで極上に清らかで可愛く、美しいのだ!
ごめんなさい、興奮しすぎました……
つまりセーラー服でもブレザーでもなく、白いブラウスに紺のプリーツスカートが俺の夏場制服ジャンル最萌。
冬場はプリーツスカートから伸びる濃い黒のストッキングに包まれた白くなめらかな脚。
(脚フェチじゃないけど上着のデザインがダサかったので…)
また制服の魅力とは、何かの機会に見ることもあろう私服を際立たせることでもあるかと。
子供の面影を残した少女、素晴らしいですよね?ギャル大嫌い。
そーいや、中学の文化祭で演劇をやるというので男役の長身の娘に学ランを貸したのですが、そこで「わー、栗さんって割とでかいんだねぇ」って言われたことが。
思い返すと……すげぇ萌えだなぁ。
[65] 『3』ってそれかよ
個人的には白地に紺襟が最高です。誰かください。中身付きで。
ものごっついローカルネタをいくつか。
・白地に水色襟を見る度に、何度見てもやっぱりコスプレか風俗にしか見えない愛知県内某高校のセーラー服(良く見かけるがどこの高校か知らん)
・標準的なセーラーだが、校則で拘束されてるのか、必ず黒タイツ着用な県内某高校(やっぱり知らん)。こちらは蝶・萌え。
以下駄文。
オタ友人と公園でボケッとしてる時にセーラー服の集団が前を通り過ぎた。
友「お前ってさぁ、やっぱりああいうの好きなん?」
俺「馬鹿言うなよ。あれ中学生だぞ。流石に(世間の目が怖いので)無理だわ」
友「ああ、そっか。って、なんでお前、あれが中学生って解かったんだよ!?」
長年のスキルです(嘘)。
ものごっついローカルネタをいくつか。
・白地に水色襟を見る度に、何度見てもやっぱりコスプレか風俗にしか見えない愛知県内某高校のセーラー服(良く見かけるがどこの高校か知らん)
・標準的なセーラーだが、校則で拘束されてるのか、必ず黒タイツ着用な県内某高校(やっぱり知らん)。こちらは蝶・萌え。
以下駄文。
オタ友人と公園でボケッとしてる時にセーラー服の集団が前を通り過ぎた。
友「お前ってさぁ、やっぱりああいうの好きなん?」
俺「馬鹿言うなよ。あれ中学生だぞ。流石に(世間の目が怖いので)無理だわ」
友「ああ、そっか。って、なんでお前、あれが中学生って解かったんだよ!?」
長年のスキルです(嘘)。
[67] おお!皆が萌えている(笑
やっぱり皆さん好きですね。
いや、嫌いと言う方が珍しいと思うが(末期的ヲタ思考
やはり、ニトロ掲示板の時無かったプリーツスカートは追加して正解のようですね。博士に報告しておこう。
いや、嫌いと言う方が珍しいと思うが(末期的ヲタ思考
やはり、ニトロ掲示板の時無かったプリーツスカートは追加して正解のようですね。博士に報告しておこう。
[70] 某小説
アニメにもなった某小説に出てくる、ワンピースのセーラー服。
あれって、実在するもんなんでしょうか。
ちなみに、チラリズムの面ではちょっと弱いと思います。
あれって、実在するもんなんでしょうか。
ちなみに、チラリズムの面ではちょっと弱いと思います。
[72] どうなんでしょう?
実物(画像)を見たのがコスプレショップのサイトだけですからねぇ。
イメージ的には、「セーラー服+シスター服」なんでしょうがねぇ…
イメージ的には、「セーラー服+シスター服」なんでしょうがねぇ…
[92] 第三回萌え学レポート
セーラー服には、ブレザーと決定的に違う要素が有る。それは、セーラー服は
戦闘服である
という点。過去、幾多のヒロインが着用し、それに燃え(萌え)たのも、元来が軍事用品である事に起因するのではないか。そしてそれにプリーツスカートを組み合わせて女学生に着させようと思い立った者の発想力には只敬服するのみである。
余談ではあるが、18禁漫画『PINKY TRICK』/完顔阿骨打 では、制服はブレザーなのに生徒会長のみセーラーで、生徒会役員はブルマーという夢の様な組織が成されていた。
厚手の生地を採用しているのは軽甲冑でもある為(個人的にはケブラーの採用を訴える)。犯罪増加の昨今には必要な装備だ。よってボディラインが浮き出ないのは当然。緊急に機動性が求められる場合はクロスアウトしてブラウスになれば良い。二重の萌えだ。
夏の薄手も好い。若干(←重要)透けて見えるのが軽快さを印象付ける。しかし春秋服まで在ったとは知らなんだ。
色が地味なのは、前時代的な規律重視の制度からの影響だろうが、だからといって派手な配色にしてみてもまったく萌えない。これまでのデザインは色彩が合う様には出来ていない。
だからこそ、襟のラインやスカーフなど、細かい箇所のセンスが問われる。これに凝るか否かで、田舎クサいか先鋭的かが分かれるのだ!
色は、デザインと共にコーディネイトされなくてはならない。その自由度が高いのがブレザーだ。これに対抗する為には専門のデザイナーに依頼するより他無い。ワンピース型など思い切ったアレンジが必要だ。俺は当然ウエストチラリズム万歳なので推奨はしないが、『I"s』の制服は好きだ。襟のデザインが素晴しい。セーラーなのに腰周りのラインが強調というのも好い!何処かの学校が桂先生にデザイン依頼しないもんだろうか。
ミニスカも悪くはないが、バランスを考えて貰いたい。短ければいいというものではない。トータルコーディネイト。これが肝要。
さて、セーラー服に最も重要なパーツ、それは着用者本人である。繰り返すがセーラー服は戦闘服。ならば着用者もそれなりの心構えなくしては、真の美しさは引き出されない。明るい未来を信じて明日に進む者、夢や目標に真摯に向かう者、己の宿命に忠実に生きる者等が装備する事で、萌え(燃え)度は今日も日本晴れと成るのである!!
戦闘服である
という点。過去、幾多のヒロインが着用し、それに燃え(萌え)たのも、元来が軍事用品である事に起因するのではないか。そしてそれにプリーツスカートを組み合わせて女学生に着させようと思い立った者の発想力には只敬服するのみである。
余談ではあるが、18禁漫画『PINKY TRICK』/完顔阿骨打 では、制服はブレザーなのに生徒会長のみセーラーで、生徒会役員はブルマーという夢の様な組織が成されていた。
厚手の生地を採用しているのは軽甲冑でもある為(個人的にはケブラーの採用を訴える)。犯罪増加の昨今には必要な装備だ。よってボディラインが浮き出ないのは当然。緊急に機動性が求められる場合はクロスアウトしてブラウスになれば良い。二重の萌えだ。
夏の薄手も好い。若干(←重要)透けて見えるのが軽快さを印象付ける。しかし春秋服まで在ったとは知らなんだ。
色が地味なのは、前時代的な規律重視の制度からの影響だろうが、だからといって派手な配色にしてみてもまったく萌えない。これまでのデザインは色彩が合う様には出来ていない。
だからこそ、襟のラインやスカーフなど、細かい箇所のセンスが問われる。これに凝るか否かで、田舎クサいか先鋭的かが分かれるのだ!
色は、デザインと共にコーディネイトされなくてはならない。その自由度が高いのがブレザーだ。これに対抗する為には専門のデザイナーに依頼するより他無い。ワンピース型など思い切ったアレンジが必要だ。俺は当然ウエストチラリズム万歳なので推奨はしないが、『I"s』の制服は好きだ。襟のデザインが素晴しい。セーラーなのに腰周りのラインが強調というのも好い!何処かの学校が桂先生にデザイン依頼しないもんだろうか。
ミニスカも悪くはないが、バランスを考えて貰いたい。短ければいいというものではない。トータルコーディネイト。これが肝要。
さて、セーラー服に最も重要なパーツ、それは着用者本人である。繰り返すがセーラー服は戦闘服。ならば着用者もそれなりの心構えなくしては、真の美しさは引き出されない。明るい未来を信じて明日に進む者、夢や目標に真摯に向かう者、己の宿命に忠実に生きる者等が装備する事で、萌え(燃え)度は今日も日本晴れと成るのである!!
[95] ちなみに
春秋用は、夏用の長袖バージョンみたいなものです。ただし、学校によっては学生の余計な負担になるので採用していないようですが。
S.I.Nさん、いつも見事なレポートありがとうございますm(_ _)m
S.I.Nさん、いつも見事なレポートありがとうございますm(_ _)m
[103] ゲゲェーッ!?
そういえばそうだった!?
ウチの高校は夏服は長袖だったもんで(Yシャツ,ブラウスでも可で、殆どセーラー着ている者は居なかったが)すっかり感覚から抜け落ちとりました。二次元でさんざ見ている筈なのにこれだ。
レポート、会長にお褒めに預かり恐悦至極に存じます。
ウチの高校は夏服は長袖だったもんで(Yシャツ,ブラウスでも可で、殆どセーラー着ている者は居なかったが)すっかり感覚から抜け落ちとりました。二次元でさんざ見ている筈なのにこれだ。
レポート、会長にお褒めに預かり恐悦至極に存じます。