雷「むう、困った。ネタが無い。」
ほ「おい！（－－＃」
み「ネタのストックはまだあるはずでしょ？（＾＾；」
雷「いや～、ネタを作ろうにも日々バイトに更新にって追われてゲームする暇も無いんだわ、これが（苦笑」
ほ「一発殴ったらネタの一つぐらい出てこないか？（－－＃」
雷「いや、その前に、ほむらに殴られたら昇天しかねないから止めような、な？（滝汗」
み「そういうわけで落ち着こうね、ほむらちゃん（＾＾；」
ほ「ちっ、つまんねぇの（－－）」

み「そういえば前にレビューするとか言ったアレは？」
雷「…あぁ、以前買った『DiALiVE　LAT-SD100MP3』ね。実際使ってみても結構使えるね。
　まぁ、問題点はやっぱり音質の限界、どうしてもFMトランスミッターで飛ばす以上、FMラジオ並みになる。
　そして、SDカードが大容量だと、選曲が一曲ずつしか飛ばせないのは痛い、たとえサブフォルダを作っても駄目。そして、曲順もこちらで決められない。」
ほ「まぁ、一万そこそこでチェンジャー付きならしょうがねぇって気もするけど、最低限の機能に絞ったってとこだな。」
雷「ま、ね。ただし、音質はカーステに外部入力があれば、ライン接続で高音質に出来るし、
　逆に、６４MBのカードでアルバム一枚分ぐらいなんで、安く手に入れて、ほんとにチェンジャーみたいな使い方も可能。もちろん曲を流しっぱなしなら問題ない。
　ID３タグ…だっけ？も１，１準拠（ただし日本語は非対応）してるし、
　更に、夜は青いイルミネーションがクールだ（笑」
み「クールって…店長には似合わない（＾＾；
　まぁ、値段分の価値はあるって事で良いみたいですね。」
雷「うん。そういう事だね。何より振動で音飛びしないのはシリコンオーディオの強みだしね。」

雷「そういえば、今週の週間少年ジャンプの『いちご１００％』はなかなか良かった。」
み「って、店長が珍しい事を言ってる（＾＾；」
ほ「つーか、ちゃんと読んで無いはずなんだけど…（＾＾；」
雷「まぁ、そうなんだけど（汗
　なんつーか、優柔不断の真中（主人公）が東条（ヒロイン１）の告白を西野（ヒロイン２）が好きだからときっぱり断ったのは、いよいよラストっぽくて良い感じ。」
ほ「あぁ、雷太はあの中では西野が本命だったけか…。（－－；」
み「でも、ポニテの娘も良いんですよね（＾＾；」
雷「まぁ…そのとおりだけどね…（汗
　ともかく、デスノートも再開したし、武装錬金はクライマックスっぽいし（つーか、打ち切りの噂が・泣）、楽しみだねぇ…。」
ほ「…なんか、ヲタサイトらしい事言ってるなぁ（＾＾；」
み「珍しいよねぇ（＾＾；」
雷「うちはどんなサイトですか…（汗

ほ＆み「ズバリ、変態サイト！」
雷「…その通りです…しくしく…（泣」

　かおるんるん。