御名神亭の業務日誌
≫2005年04月13日
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『夏の幻。』 4
初めてのキスは軽く唇が触れ合うだけ…二度目のキスは夏海の舌が進入してきた。
ちょっと驚いたけど、そのまま痺れるような感覚に流される。
「んはぁ…な、夏海…今の…凄かった…。」
「あっ…ごめんなさい。…あ、あのね、陸君。…陸君はエッチな女の子は嫌い?」
「馬鹿…。」
夏海の問いに僕は急に恥ずかしくなり、照れ隠しに僕からキスをして…競泳水着の上から夏海の胸を触る。水着の生地越しに感じる柔らかい手触りに、僕は夢中になる。
「ふぅ…んん。ぁあん。」
胸を触られる夏海から声が漏れ出し、ふくらみの先端が水着を押し上げてくる。僕はたまらず
「な、なぁ、直接触ってもいいか?」
「え?…いいよ…だけど私だけじゃ恥ずかしいよ…陸君も脱いで…。」
「あ、…あぁ。」
なんとなく間抜けな返事をしながら僕は服を全部脱いだ。夏海は水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹の辺りまでずらしている。
「夏海…。」
後ろから抱きつき、裸の胸を揉み始める。その感触に僕は感動し、つい力が入りすぎてしまったらしい
「痛っ、陸君…もう少しやさしくお願い。」
「あ、ゴメン…。」
なんだか本当に謝ってばかりだなと苦笑しながら今度は優しく触りながら、片方の手は少しずつ下がって行き、ハイレグにカットされた水着越しに夏海のアソコを触る。
「うぁ、ん…凄い…いい…あぁ、お尻に…陸君の硬いモノが当たってる…もうだめぇ。陸君が欲しいのぉ。」
「うん。僕も、もう我慢出来ない…。夏海の中に入りたい。」
ちょっと驚いたけど、そのまま痺れるような感覚に流される。
「んはぁ…な、夏海…今の…凄かった…。」
「あっ…ごめんなさい。…あ、あのね、陸君。…陸君はエッチな女の子は嫌い?」
「馬鹿…。」
夏海の問いに僕は急に恥ずかしくなり、照れ隠しに僕からキスをして…競泳水着の上から夏海の胸を触る。水着の生地越しに感じる柔らかい手触りに、僕は夢中になる。
「ふぅ…んん。ぁあん。」
胸を触られる夏海から声が漏れ出し、ふくらみの先端が水着を押し上げてくる。僕はたまらず
「な、なぁ、直接触ってもいいか?」
「え?…いいよ…だけど私だけじゃ恥ずかしいよ…陸君も脱いで…。」
「あ、…あぁ。」
なんとなく間抜けな返事をしながら僕は服を全部脱いだ。夏海は水着の肩紐を腕から抜き取り、お腹の辺りまでずらしている。
「夏海…。」
後ろから抱きつき、裸の胸を揉み始める。その感触に僕は感動し、つい力が入りすぎてしまったらしい
「痛っ、陸君…もう少しやさしくお願い。」
「あ、ゴメン…。」
なんだか本当に謝ってばかりだなと苦笑しながら今度は優しく触りながら、片方の手は少しずつ下がって行き、ハイレグにカットされた水着越しに夏海のアソコを触る。
「うぁ、ん…凄い…いい…あぁ、お尻に…陸君の硬いモノが当たってる…もうだめぇ。陸君が欲しいのぉ。」
「うん。僕も、もう我慢出来ない…。夏海の中に入りたい。」