苦難の果てに(嘘
御名神亭の業務日誌
雷「ようやく、リアルでバイト2週間ぶっ続けが終了してホッとしてる雷太です。」
み「はいはい、お疲れ様って、また予定外の更新してるのも疲れてる原因なんでは(^^;」
ほ「そうだぜ。しかも、見事な自慰小説と来た日には性癖までバレるぞ(^^;」
雷「しゃーないやん!思いついた時にはこのボリュームになるとは思わなかったし、いつもの会話劇程度から小説スタイルにシフトする実験の意味もあったし…。ついでに、エロ表現の強化。」
ほ「あぁ、性癖はもうバレてるかm9(^^)」
雷「うっさい!」
み「まぁ、ドクターさんの講義も参加してますし良いですけどね、突発的なのもデフォとか言いたそうだし(^^;」
雷「ネタは鮮度が命!」
ほ「馬鹿だろ…(--;」
み「まぁまぁ…本当の事を言ったら…(^^;」
雷「聞こえてるぞ…(怒」
み「え、え~っと。(^^; 後、マキタさんの所で。」
>しかし…。ホント変態だわえろい仕上がりだな。
み「と言う、コメントを貰っています(^^)」
雷「…打ち消し線は無視してほめ言葉として受け取っておきます。エロ強化の目的は叶ってるようだし。つーか、“小さな目線”シリーズみたいなのを書きたいとか思ったのがきっかけだったりします。」
ほ「現実から目を背けるなよ(--# まぁ、雷太なりのアレンジだと、あぁなるんだな結局。」
雷「…否定は出来ないかなぁ(汗」
み「では、今日はこのあたりで。そうだ、店長は“お祭り”用のネタもちゃんと作っておいて下さいね。」
雷「ぶっちゃけ、真っ白ですが…頑張ります…(滝汗」
かおるんるん。
み「はいはい、お疲れ様って、また予定外の更新してるのも疲れてる原因なんでは(^^;」
ほ「そうだぜ。しかも、見事な自慰小説と来た日には性癖までバレるぞ(^^;」
雷「しゃーないやん!思いついた時にはこのボリュームになるとは思わなかったし、いつもの会話劇程度から小説スタイルにシフトする実験の意味もあったし…。ついでに、エロ表現の強化。」
ほ「あぁ、性癖はもうバレてるかm9(^^)」
雷「うっさい!」
み「まぁ、ドクターさんの講義も参加してますし良いですけどね、突発的なのもデフォとか言いたそうだし(^^;」
雷「ネタは鮮度が命!」
ほ「馬鹿だろ…(--;」
み「まぁまぁ…本当の事を言ったら…(^^;」
雷「聞こえてるぞ…(怒」
み「え、え~っと。(^^; 後、マキタさんの所で。」
>しかし…。
み「と言う、コメントを貰っています(^^)」
雷「…打ち消し線は無視してほめ言葉として受け取っておきます。エロ強化の目的は叶ってるようだし。つーか、“小さな目線”シリーズみたいなのを書きたいとか思ったのがきっかけだったりします。」
ほ「現実から目を背けるなよ(--# まぁ、雷太なりのアレンジだと、あぁなるんだな結局。」
雷「…否定は出来ないかなぁ(汗」
み「では、今日はこのあたりで。そうだ、店長は“お祭り”用のネタもちゃんと作っておいて下さいね。」
雷「ぶっちゃけ、真っ白ですが…頑張ります…(滝汗」
かおるんるん。