御名神亭の業務日誌
≫2006年03月
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『全日本スポーツ少女振興会』は『全日本セミロリ愛好協会』を応援しています（笑
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『楽園の幻』 ３
食堂には既に美音子が席に着いており、給仕をするエリカと奈緒子が控え、中央の上座には舘の主人、水野氏が明るい笑顔で二人を迎えた。
「さぁ、席に着いて下さい。エリカ、お客様にも存分に召し上がっていただきなさい。」
「はい、ご主人様。」
キチチ…
「……。」
直樹はまたも違和感を感じていた。
（…あれ、俺はどうしてこの館に厄介になってるんだっけ？）
だが、そんな疑問もおいしい食事にどうでも良くなってくる。
「うん、うまい。」
「う～ん、おいし～！
やっぱりエリカさんの料理は最高ぉ～。」
美音子は絶賛しながら、次の皿へと取りかかっている。
梓も満足している様だ。
「そうね、おいしい。
あたし、どうしても料理って苦手で…そうだ！ここにいる間にエリカさんにお料理を習っちゃおうかなぁ。」
「ええ、私で良ければよろしいですよ。
では早速、今晩の夕食を手伝っていただけます？」
「こちらこそ迷惑でなければお願いします！」
キリ…
直樹としては、梓が喜ぶ姿はうれしいが、違和感は消せない…。
「おや？
如何なさいました、前田くん？」
突然、水野氏に声をかけられ、自分が空想に浸っていた自分につい笑ってごまかしてしまう。」
「い、いえ、ちょっと考え事をしてしまいまして…たいした事じゃないんで…気にしないで下さい。」
「そうですか…。
何かあれば、私でも、エリカでも気軽に相談して下さい。」
「ええ…、そうさせていただきます。」
そうして、更に数日後、一緒に屋敷を散策している梓は明らかに様子が変だった。
「さぁ、席に着いて下さい。エリカ、お客様にも存分に召し上がっていただきなさい。」
「はい、ご主人様。」
キチチ…
「……。」
直樹はまたも違和感を感じていた。
（…あれ、俺はどうしてこの館に厄介になってるんだっけ？）
だが、そんな疑問もおいしい食事にどうでも良くなってくる。
「うん、うまい。」
「う～ん、おいし～！
やっぱりエリカさんの料理は最高ぉ～。」
美音子は絶賛しながら、次の皿へと取りかかっている。
梓も満足している様だ。
「そうね、おいしい。
あたし、どうしても料理って苦手で…そうだ！ここにいる間にエリカさんにお料理を習っちゃおうかなぁ。」
「ええ、私で良ければよろしいですよ。
では早速、今晩の夕食を手伝っていただけます？」
「こちらこそ迷惑でなければお願いします！」
キリ…
直樹としては、梓が喜ぶ姿はうれしいが、違和感は消せない…。
「おや？
如何なさいました、前田くん？」
突然、水野氏に声をかけられ、自分が空想に浸っていた自分につい笑ってごまかしてしまう。」
「い、いえ、ちょっと考え事をしてしまいまして…たいした事じゃないんで…気にしないで下さい。」
「そうですか…。
何かあれば、私でも、エリカでも気軽に相談して下さい。」
「ええ…、そうさせていただきます。」
そうして、更に数日後、一緒に屋敷を散策している梓は明らかに様子が変だった。
『楽園の館』 ２
「…ちょ、ちょっと…近くで見ると気味が悪いんだけど…。」
昭栄学園水泳部のメンバーはボートを着けた海岸の奥から延びる石の階段を上った先にある洋館の前まで来ていた。
近くまでくると少々威圧感のある石造りの洋館…。
見様によってはお化け屋敷で通りそうな外観に、梓に肩を貸されている美音子が不満を漏らす。
「まぁまぁ猫森。
見れば比較的手入れはされているみたいだし、無人って事はなさそうだから大丈夫だよ。」
「…その自信、どこからわいてくるんですか～。」
まだ、美音子は不満があったが、聞いてないようで直樹は洋館の大きな扉をノックする。
コンコン……。
コンコン…ギ、ギギイィ…。
ゆっくり扉が開かれると、中からでてきたのは足首も隠れるほどの長いワンピースに白いエプロン姿、いわゆるメイド服に身を包んだ美しい女性。
「何方でしょうか？」
「あ、済みませんが、僕ら水泳部の合宿でこの島まで泳いで来たのですが、途中で彼女がクラゲに刺されてしまいまして。」
「出来れば、薬を分けて頂けないでしょうか。」
説明を聞いていた女性はゆっくりと
「あらあら、それは大変ですねぇ…。
あいにく、ご主人様は不在ですが、ともかくお入り下さい。
じきに雨も降ってくるでしょうから、しばらく休んでいってくださいませ。
…楽園館へようこそ。」
そういうと、メンバーを屋敷に招きいれた。
昭栄学園水泳部のメンバーはボートを着けた海岸の奥から延びる石の階段を上った先にある洋館の前まで来ていた。
近くまでくると少々威圧感のある石造りの洋館…。
見様によってはお化け屋敷で通りそうな外観に、梓に肩を貸されている美音子が不満を漏らす。
「まぁまぁ猫森。
見れば比較的手入れはされているみたいだし、無人って事はなさそうだから大丈夫だよ。」
「…その自信、どこからわいてくるんですか～。」
まだ、美音子は不満があったが、聞いてないようで直樹は洋館の大きな扉をノックする。
コンコン……。
コンコン…ギ、ギギイィ…。
ゆっくり扉が開かれると、中からでてきたのは足首も隠れるほどの長いワンピースに白いエプロン姿、いわゆるメイド服に身を包んだ美しい女性。
「何方でしょうか？」
「あ、済みませんが、僕ら水泳部の合宿でこの島まで泳いで来たのですが、途中で彼女がクラゲに刺されてしまいまして。」
「出来れば、薬を分けて頂けないでしょうか。」
説明を聞いていた女性はゆっくりと
「あらあら、それは大変ですねぇ…。
あいにく、ご主人様は不在ですが、ともかくお入り下さい。
じきに雨も降ってくるでしょうから、しばらく休んでいってくださいませ。
…楽園館へようこそ。」
そういうと、メンバーを屋敷に招きいれた。
『楽園の館』 １
「ちょっと！たったこれだけなの？！」
昭栄学園女子水泳部キャプテン、橘梓は怒鳴っていた。
今日は部の強化合宿の出発日であったが、自主参加の為、集合場所の駅前に集まったのは、たったの５人だけだった。
「まぁまぁ、梓。
みんな色々予定が有るんだから、しょうがない。
ま、やる気のある奴だけ集まれば良いじゃないか。」
横からなだめる様に声をかける前田直樹は、梓の幼なじみで昭栄学園男子水泳部キャプテンである。
が、その言葉は逆効果だった様だ。
「やる気のある奴だけねぇ…。
直樹…、あんた、このメンバーを見てそういう事言うわけ？」
あぁん？といった感じで見回す梓。
「失礼だな橘。
この僕は、やる気は満々だぞ。」
そう自信満々に答える小柄な男子、水野透は言うが…。
「あんたは女子の水着が見たいだけでしょうが！」
「その通りだ！」
梓は間髪入れずに反論するが、透も自信タップリに即答する。
いきなり梓は頭を抱えたくなる。
「お姉さまぁ～。あたしをこんな奴と一緒にしないで下さいよぉ～。」
上目遣いで目をウルウルさせながら甘ったるい声を出す女子、猫森美音子だった。
「美音子…あたしをお姉さまと呼ばないでって、言ってるでしょう？」
「や～ん、お姉さまぁ～、あたしの事は“ミーコ”って呼んで下さいよぉ～。」
怒鳴り声をものともせずに、美音子は梓に擦り寄る。
…諦める気は無いらしい。
「…あ、あの…ごめんなさい…。」
女子水泳部マネージャー（実の所、マネージャーの居ない男子部の仕事の一部も兼任しているのだが）の、姫野奈緒子は梓の怒声に怯えた様におずおずと謝っている。
「あ、あの！奈緒子ちゃんは悪く無いのよ！本当だからそんな泣きそうな顔しないで…。」
「い、いえ…ごめんなさい…。」
焦ってフォローしようとする梓と、何故かまた謝ってしまう奈緒子。
それを見て、そろそろ収拾する為に直樹が声をかける。
「さて…、ともかく、集まったメンバーがこれだけなのは仕方が無いんだから、梓もその辺にして、出発しようじゃないか。
…ちなみに、顧問の高畑先生は持病の腰痛で来られないそうだけど。」
「…ま、またぁ～！
本当に大丈夫なのこの部って…。」
梓は今度こそ頭を抱えてその場にうずくまった。
昭栄学園女子水泳部キャプテン、橘梓は怒鳴っていた。
今日は部の強化合宿の出発日であったが、自主参加の為、集合場所の駅前に集まったのは、たったの５人だけだった。
「まぁまぁ、梓。
みんな色々予定が有るんだから、しょうがない。
ま、やる気のある奴だけ集まれば良いじゃないか。」
横からなだめる様に声をかける前田直樹は、梓の幼なじみで昭栄学園男子水泳部キャプテンである。
が、その言葉は逆効果だった様だ。
「やる気のある奴だけねぇ…。
直樹…、あんた、このメンバーを見てそういう事言うわけ？」
あぁん？といった感じで見回す梓。
「失礼だな橘。
この僕は、やる気は満々だぞ。」
そう自信満々に答える小柄な男子、水野透は言うが…。
「あんたは女子の水着が見たいだけでしょうが！」
「その通りだ！」
梓は間髪入れずに反論するが、透も自信タップリに即答する。
いきなり梓は頭を抱えたくなる。
「お姉さまぁ～。あたしをこんな奴と一緒にしないで下さいよぉ～。」
上目遣いで目をウルウルさせながら甘ったるい声を出す女子、猫森美音子だった。
「美音子…あたしをお姉さまと呼ばないでって、言ってるでしょう？」
「や～ん、お姉さまぁ～、あたしの事は“ミーコ”って呼んで下さいよぉ～。」
怒鳴り声をものともせずに、美音子は梓に擦り寄る。
…諦める気は無いらしい。
「…あ、あの…ごめんなさい…。」
女子水泳部マネージャー（実の所、マネージャーの居ない男子部の仕事の一部も兼任しているのだが）の、姫野奈緒子は梓の怒声に怯えた様におずおずと謝っている。
「あ、あの！奈緒子ちゃんは悪く無いのよ！本当だからそんな泣きそうな顔しないで…。」
「い、いえ…ごめんなさい…。」
焦ってフォローしようとする梓と、何故かまた謝ってしまう奈緒子。
それを見て、そろそろ収拾する為に直樹が声をかける。
「さて…、ともかく、集まったメンバーがこれだけなのは仕方が無いんだから、梓もその辺にして、出発しようじゃないか。
…ちなみに、顧問の高畑先生は持病の腰痛で来られないそうだけど。」
「…ま、またぁ～！
本当に大丈夫なのこの部って…。」
梓は今度こそ頭を抱えてその場にうずくまった。
『楽園の館』 その前に
雷「え～、実はこのシリーズ、ゲームシナリオのテスト版でした。
が、そもそもゲームシナリオの書式も全く知らないまま、いつもの勢いのみで書いた為、ダメ出し食らいまくり＆モチベーションが落ちた為放置していたモノです（苦笑」
ほ「つまり駄作か（＾＾；」
雷「あ～、それを言っちゃあ…。
まぁ、このまま日の目を見る事無く忘れるのも何なので、ほぼそのままの形でココで公開しようと。」
み「よく言えばリサイクルだけど、
悪く言えば手抜きだねぇ…（＾＾；」
雷「…orz
ま、まぁそうとも言う。
つーか、ファイル整理してたら出てきたわけだけど…。
ついでなんで先ずはキャラ表から。」
が、そもそもゲームシナリオの書式も全く知らないまま、いつもの勢いのみで書いた為、ダメ出し食らいまくり＆モチベーションが落ちた為放置していたモノです（苦笑」
ほ「つまり駄作か（＾＾；」
雷「あ～、それを言っちゃあ…。
まぁ、このまま日の目を見る事無く忘れるのも何なので、ほぼそのままの形でココで公開しようと。」
み「よく言えばリサイクルだけど、
悪く言えば手抜きだねぇ…（＾＾；」
雷「…orz
ま、まぁそうとも言う。
つーか、ファイル整理してたら出てきたわけだけど…。
ついでなんで先ずはキャラ表から。」
今更ですが…。
雷「こっそり、進めていたんですが、ようやく『Fate/hollow ataraxia』をクリアしました。
…１００％じゃないけど…。」
ほ「…遅っ！Σ（－－；」
み「…え～っと、随分かかりました…って、途中ソウルキャリバーⅢが入ってましたね…（＾＾；」
雷「ま、まぁそうなんだけど…。
と、ともかくクリア出来たんだから良いじゃん（苦笑」
ほ「つーか、後どのぐらい積みゲがあるんだよ…（－－；」
み「…そう言えば、先日も安いからってガンダム トゥルーオデッセイ～失われしGの伝説～なんて買ってましたね…（－－；」
雷「う゛…（滝汗」
ほ「積みを超えて、罪ゲーのレベルだな…。
まぁ、いつもの事だが…（－－；」
雷「…orz
っと、一応、役に立たない感想を。」
み「変な自覚を…しかも今更感ばりばりな…（＾＾；」
…１００％じゃないけど…。」
ほ「…遅っ！Σ（－－；」
み「…え～っと、随分かかりました…って、途中ソウルキャリバーⅢが入ってましたね…（＾＾；」
雷「ま、まぁそうなんだけど…。
と、ともかくクリア出来たんだから良いじゃん（苦笑」
ほ「つーか、後どのぐらい積みゲがあるんだよ…（－－；」
み「…そう言えば、先日も安いからってガンダム トゥルーオデッセイ～失われしGの伝説～なんて買ってましたね…（－－；」
雷「う゛…（滝汗」
ほ「積みを超えて、罪ゲーのレベルだな…。
まぁ、いつもの事だが…（－－；」
雷「…orz
っと、一応、役に立たない感想を。」
み「変な自覚を…しかも今更感ばりばりな…（＾＾；」
買い物
あ～、アイマスＣＤ以外は中古で激安だったんですが…。
何この、無節操さ（笑
うちってどうなの？
雷「え～、駿河電力/スク水．ｊｐさん経由、
ねこあれぶろぐさんのアナタのブログ 影響力はどれくらいあるの？と言うのを試してみた。」
My influence
[124.3]
み「…（＾＾；」
ほ「…低っ！Σ（－－；」
雷「…しくしく…orz」
み「え～っと、詳細はコレなんですが…（＾＾；」
ほ「ポイントの取り方はわからねぇが、
いかに場末のサイトか判明したな（＾＾；」
雷「ま、まぁ低いとは思いましたがねぇ…（汗
ついでに、巷で噂のキッズgooで検索出来るか試してみた（爆」
み「そ、それは…危険なサイトをフィルタリングして見せないって言う…（＾＾；」
ほ「どう考えてもアダルトサイト登録なんだから無理だろ（＞＜＃」
雷「いや～、コレが検索結果。」
ほ「Σ（＠＠；；
し、信じられねぇ…。」
み「Σ（・・；
…あ、さすがにリンクにジャンプしようとすると表示できないって言われる…（＾＾；」
雷「バレたか（苦笑
とはいえ、存在自体は分かるわけだからねぇ～、よく分からないフィルターではあるね（苦笑」
み「え～っと、ひょっとして未成年の方の来訪があるかも知れませんが、ココを見ると悪い大人になっちゃうからすぐにページを閉じて下さいね（＾＾；」
ほ「そうだぞ。
ココは“ひゃくがいあっていちりなし”だからな（＾＾；」
雷「『中の人』の妄想キャラの癖に容赦無いなぁ…。」
み「当然です。
良い大人も来ない場所ですから（＾＾）」
ほ「ま、（頭の）悪い大人の集まる酒場って感じだからな（＾＾）」
雷「…orz」
かおるんるん。
ねこあれぶろぐさんのアナタのブログ 影響力はどれくらいあるの？と言うのを試してみた。」
My influence
[124.3]
み「…（＾＾；」
ほ「…低っ！Σ（－－；」
雷「…しくしく…orz」
み「え～っと、詳細はコレなんですが…（＾＾；」
ほ「ポイントの取り方はわからねぇが、
いかに場末のサイトか判明したな（＾＾；」
雷「ま、まぁ低いとは思いましたがねぇ…（汗
ついでに、巷で噂のキッズgooで検索出来るか試してみた（爆」
み「そ、それは…危険なサイトをフィルタリングして見せないって言う…（＾＾；」
ほ「どう考えてもアダルトサイト登録なんだから無理だろ（＞＜＃」
雷「いや～、コレが検索結果。」
ほ「Σ（＠＠；；
し、信じられねぇ…。」
み「Σ（・・；
…あ、さすがにリンクにジャンプしようとすると表示できないって言われる…（＾＾；」
雷「バレたか（苦笑
とはいえ、存在自体は分かるわけだからねぇ～、よく分からないフィルターではあるね（苦笑」
み「え～っと、ひょっとして未成年の方の来訪があるかも知れませんが、ココを見ると悪い大人になっちゃうからすぐにページを閉じて下さいね（＾＾；」
ほ「そうだぞ。
ココは“ひゃくがいあっていちりなし”だからな（＾＾；」
雷「『中の人』の妄想キャラの癖に容赦無いなぁ…。」
み「当然です。
良い大人も来ない場所ですから（＾＾）」
ほ「ま、（頭の）悪い大人の集まる酒場って感じだからな（＾＾）」
雷「…orz」
かおるんるん。
スピーカー交換（ぉ
雷「え～、読んで字のごとく。
アルパインのDLC-106Aにフロントスピーカーを交換しました。」
ほ「って、待て！
確か、チョイ前に純正スピーカーから換えたばっかりだろうが（＞＜＃」
雷「あ～、そうなんだけどね（苦笑
やっぱり物足りなさがあったんで、友人がネットオークションで見つけて、友人の分と一緒に頼めるって話が付いたんで、頼んだ（笑」
み「…また勢いで買ってるなぁ…（＾＾；
それで、今回はツィーターが別のセパレートタイプですか…。」
雷「そう。
んで、ツィーターが別って事は、インパネの加工が必要だと思ったんだけど…。」
ほ「普通、ケーブルを通す穴が要るよなぁ。」
雷「ケーブル自体長いので、インパネの下まで通して、フロントスピーカーの辺りまで上げる事で加工無しで取り付け終了（笑」
み「そ、そうですか…それがこの写真なんですね（＾＾；
まぁ、簡単で何よりですが…。」
ほ「前のスピーカーはどうするんだよ（－－；」
雷「あー、それはリア用のスピーカーに転用する予定。」
み「前にも言ってましたが…確か、取り付けステーが必要で、取り寄せるとか言ってませんでした？」
雷「あ～…まだ頼んでない…。
あ、カーショップが閉まってる時間だ…（汗」
ほ「…バカ過ぎる…（－－；」
雷「…orz」
かおるんるん。
アルパインのDLC-106Aにフロントスピーカーを交換しました。」
ほ「って、待て！
確か、チョイ前に純正スピーカーから換えたばっかりだろうが（＞＜＃」
雷「あ～、そうなんだけどね（苦笑
やっぱり物足りなさがあったんで、友人がネットオークションで見つけて、友人の分と一緒に頼めるって話が付いたんで、頼んだ（笑」
み「…また勢いで買ってるなぁ…（＾＾；
それで、今回はツィーターが別のセパレートタイプですか…。」
雷「そう。
んで、ツィーターが別って事は、インパネの加工が必要だと思ったんだけど…。」
ほ「普通、ケーブルを通す穴が要るよなぁ。」
雷「ケーブル自体長いので、インパネの下まで通して、フロントスピーカーの辺りまで上げる事で加工無しで取り付け終了（笑」
み「そ、そうですか…それがこの写真なんですね（＾＾；
まぁ、簡単で何よりですが…。」
ほ「前のスピーカーはどうするんだよ（－－；」
雷「あー、それはリア用のスピーカーに転用する予定。」
み「前にも言ってましたが…確か、取り付けステーが必要で、取り寄せるとか言ってませんでした？」
雷「あ～…まだ頼んでない…。
あ、カーショップが閉まってる時間だ…（汗」
ほ「…バカ過ぎる…（－－；」
雷「…orz」
かおるんるん。
WBC 王ジャパン優勝おめでとう！！
ほ＆み＆雷「王ジャパン、WBC優勝おめでとうございまーーす！」
雷「いや～、バイト中にチラチラTVを見に行ったり落ち着かない日でした（笑」
ほ「いや、ダメだろそれは（－－；
ま、しかし良く勝ったなぁ～、キューバ相手に。」
み「そうだねぇ～。
実際、先制で4点取るも裏で1点返すし、６－５まで追い上げるし、粘り強い国って良くわかったよね。
凄い打撃戦って言えるのかな？」
雷「だろうねぇ、だけど、王ジャパンはキューバの粘りに負けずに結果、１０－６で勝ったわけだし、言う事無いね。」
ほ「とにかく、おめでとう＆お疲れさんだな。（＾＾）」
雷「いや～、バイト中にチラチラTVを見に行ったり落ち着かない日でした（笑」
ほ「いや、ダメだろそれは（－－；
ま、しかし良く勝ったなぁ～、キューバ相手に。」
み「そうだねぇ～。
実際、先制で4点取るも裏で1点返すし、６－５まで追い上げるし、粘り強い国って良くわかったよね。
凄い打撃戦って言えるのかな？」
雷「だろうねぇ、だけど、王ジャパンはキューバの粘りに負けずに結果、１０－６で勝ったわけだし、言う事無いね。」
ほ「とにかく、おめでとう＆お疲れさんだな。（＾＾）」
今日が終わらないうちに
み「店長、お誕生日おめでとうございます（＾＾）」
ほ「ま、おめっとさん。
で、何歳になった？」
雷「あ～、三十四。」
ほ「…おっさん…（＾＾；」
雷「うっさいっ！」
み「…今日は事情で携帯からなんで、短くいきます（－－＃」
ほ「そうだったな。
で、上の写真は？」
雷「それは、明日の更新で（笑」
ほ「なんじゃそれっ！（＞＜＃」
かおるんるん。
懐かしのトラビキニ編…藤ねぇでは無い！（ぉ
雷「え～、そんなこんなで、前の続き。
つーか、ネタバレすると時間経ってないけど（苦笑」
み「店長！
自分でばらさないで下さい！（＞＜＃
ああ～もう！せっかくの仕込みが台無し…しょうがないのでとっとと行きます！（－－＃」
つーか、ネタバレすると時間経ってないけど（苦笑」
み「店長！
自分でばらさないで下さい！（＞＜＃
ああ～もう！せっかくの仕込みが台無し…しょうがないのでとっとと行きます！（－－＃」
懐かしの制服編…（苦笑
雷「え～、ゲーセンで見つけてついゲットしてしまいました。」
み「うわ～、懐かしいですねぇ（＾＾；
うる星やつらのヒロイン、ラムちゃんフィギュアですか…。」
雷「うん。
まぁ噂じゃ、連載開始当初はしのぶがヒロインだったがラムの意外な人気でいつの間にかヒロイン交代してた、って言われてるけど真偽は不明（苦笑」
ほ「眉唾だなぁ（－－；
まぁ、いいや、久しぶりの立体物だし、とっとと始めるぞ。」
雷「うい。
あ、今回デフボックスを使用してみました今までよりは多少見やすくなったかと思います（苦笑」
み「うわ～、懐かしいですねぇ（＾＾；
うる星やつらのヒロイン、ラムちゃんフィギュアですか…。」
雷「うん。
まぁ噂じゃ、連載開始当初はしのぶがヒロインだったがラムの意外な人気でいつの間にかヒロイン交代してた、って言われてるけど真偽は不明（苦笑」
ほ「眉唾だなぁ（－－；
まぁ、いいや、久しぶりの立体物だし、とっとと始めるぞ。」
雷「うい。
あ、今回デフボックスを使用してみました今までよりは多少見やすくなったかと思います（苦笑」
WBC 日本三度目の正直。
雷「王ジャパン、決勝進出おめでとーーう！」
み「…今までスルーしておいていきなりですねぇ…（＾＾；」
雷「韓国に２連敗してるから３度目の正直ヤバイと思ってたんだけど、なにはともあれ、６－０の文句無しの勝ちっぷりでお釣りか出るよ（笑」
ほ「つーか、おんなじ国と三度も戦うルールってのも、ちと疑問だがな（＾＾；」
雷「まぁ、今回はアメリカもまさかの敗退と番狂わせが多かったからねぇ…。
あ～、そう言えば、いつもどおり、ｋの国の痴態（？）は★厳選！韓国情報★ にて（笑」
み「え～っと、トータル６勝の力を素直に褒められなくなるのはどうしたものかと…（＾＾；」
ほ「つーか、国際舞台に出れば出るほどボロが出てくるんだが…（＾＾；」
雷「まぁ、いつもの事で（笑
そう言えば、決勝の対戦国は？」
み「えっと、キューバだそうです…（＾＾；」
雷「うわ～、最強のアマチュアチームとか言われている！？
これは…いやっ！今回の勢いでぶつかってもらいたいですね！」
ほ「毎度おなじみ、エセファンの一言でした（＾＾）」
雷「…そう言うツッコミなし…orz」
かおるんるん。
み「…今までスルーしておいていきなりですねぇ…（＾＾；」
雷「韓国に２連敗してるから３度目の正直ヤバイと思ってたんだけど、なにはともあれ、６－０の文句無しの勝ちっぷりでお釣りか出るよ（笑」
ほ「つーか、おんなじ国と三度も戦うルールってのも、ちと疑問だがな（＾＾；」
雷「まぁ、今回はアメリカもまさかの敗退と番狂わせが多かったからねぇ…。
あ～、そう言えば、いつもどおり、ｋの国の痴態（？）は★厳選！韓国情報★ にて（笑」
み「え～っと、トータル６勝の力を素直に褒められなくなるのはどうしたものかと…（＾＾；」
ほ「つーか、国際舞台に出れば出るほどボロが出てくるんだが…（＾＾；」
雷「まぁ、いつもの事で（笑
そう言えば、決勝の対戦国は？」
み「えっと、キューバだそうです…（＾＾；」
雷「うわ～、最強のアマチュアチームとか言われている！？
これは…いやっ！今回の勢いでぶつかってもらいたいですね！」
ほ「毎度おなじみ、エセファンの一言でした（＾＾）」
雷「…そう言うツッコミなし…orz」
かおるんるん。
『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
雷「え～、映画ネタが続きます（笑
もう一つは↓で。」
み「え～っと…『真世紀末救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』ですね…タイトルが長い…（＾＾；」
（注・世紀末は付かないのでタイトルは修正しました）
ほ「まぁ、言わなくても分かるだろうが昔、週間少年ジャンプで連載されていた超有名コミックだな（＾＾）
世界中にファンが居るぐらいで、アニメ化はもとより、ゲーム化、果てはパチスロ化と未だに話題になるぐらいだからな。」
雷「で、そんな有名な作品が映画化、しかも知られていないアナザーエピソードになるってんで期待と不安が入り混じった中劇場へ逝って来ました（ぉ」
み「では、いつもどおりネタバレの為自己責任でお願いします（＾＾）」
もう一つは↓で。」
み「え～っと…『真
（注・世紀末は付かないのでタイトルは修正しました）
ほ「まぁ、言わなくても分かるだろうが昔、週間少年ジャンプで連載されていた超有名コミックだな（＾＾）
世界中にファンが居るぐらいで、アニメ化はもとより、ゲーム化、果てはパチスロ化と未だに話題になるぐらいだからな。」
雷「で、そんな有名な作品が映画化、しかも知られていないアナザーエピソードになるってんで期待と不安が入り混じった中劇場へ逝って来ました（ぉ」
み「では、いつもどおりネタバレの為自己責任でお願いします（＾＾）」
『ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛』
雷「え～、観たのは土曜だったりしますが、とりあえず劇場版Zガンダム 星の鼓動は愛の感想です。」
ほ「どうでも良いが、音読すると恥ずかしいタイトルだな（＾＾；」
み「あはは…否定できない（＾＾；」
雷「ツッコミ所はそこかよ！
…ともかく、誰も見たことの無いラストってのがキャッチコピーなんですが、真相は？そして感動のラストは！」
み「って、所で以下ネタバレ多数につき自己責任でよろしくです。
では、アイキャッチはいりま～す（＾＾）」
ほ「…これ、どんな番組だよ…（＾＾；」
ほ「どうでも良いが、音読すると恥ずかしいタイトルだな（＾＾；」
み「あはは…否定できない（＾＾；」
雷「ツッコミ所はそこかよ！
…ともかく、誰も見たことの無いラストってのがキャッチコピーなんですが、真相は？そして感動のラストは！」
み「って、所で以下ネタバレ多数につき自己責任でよろしくです。
では、アイキャッチはいりま～す（＾＾）」
ほ「…これ、どんな番組だよ…（＾＾；」
車バカ一代（ぉ
雷「前に、カーオーディオの乗せ換えをやったと書きました。」
み「かなり音が良くなったと言ってましたね（＾＾；」
雷「うん、そうしたら…
純正スピーカーのもたつき感が気になってしょうがなくなりました（笑」
ほ「まぁ、しょうがねぇが…。
Σ（＠＠）ま、まさか…。」
雷「うん、スピーカーも交換してしまいました（爆
ぶっちゃけ、コレ。」
み「えっと、カロッツェリアのTS-F１０００て言うんですか。」
雷「そう、これは真ん中のトゥイーター部がある程度回転出来て音場を変える事が出来る優れもの。
お値段も８千円程度とソコソコ。」
ほ「まぁ、音の分解度なんかも悪くは無いが、１万円を切る程度の音だな（－－）」
雷「まぁ、まったく不満が無い訳では無いけど、とりあえずね。
後はブラケットを何とかしてリアスピーカーも欲しい所なんだけど。」
み「リアスピーカーが付いてないんでしたっけ（＾＾；」
雷「２スピーカーでは勿体無い、つーか、音が物足りないんだなぁ（苦笑」
ほ「まったく、変なところで凝り性だなぁ…（－－；」
み「かなり音が良くなったと言ってましたね（＾＾；」
雷「うん、そうしたら…
純正スピーカーのもたつき感が気になってしょうがなくなりました（笑」
ほ「まぁ、しょうがねぇが…。
Σ（＠＠）ま、まさか…。」
雷「うん、スピーカーも交換してしまいました（爆
ぶっちゃけ、コレ。」
み「えっと、カロッツェリアのTS-F１０００て言うんですか。」
雷「そう、これは真ん中のトゥイーター部がある程度回転出来て音場を変える事が出来る優れもの。
お値段も８千円程度とソコソコ。」
ほ「まぁ、音の分解度なんかも悪くは無いが、１万円を切る程度の音だな（－－）」
雷「まぁ、まったく不満が無い訳では無いけど、とりあえずね。
後はブラケットを何とかしてリアスピーカーも欲しい所なんだけど。」
み「リアスピーカーが付いてないんでしたっけ（＾＾；」
雷「２スピーカーでは勿体無い、つーか、音が物足りないんだなぁ（苦笑」
ほ「まったく、変なところで凝り性だなぁ…（－－；」
(´･ω･`)ﾎﾟｼｮｰﾝ
雷「ちょっち、金曜日から色々あったのですが後日という事で…。
はい、約束のポーションレポの時間がやってまいりました（苦笑」
ほ「お、買ってきたな（＾＾）
って、イキナリ一本飲んでるし…（－－；」
雷「ちなみに通常版しか買えませんでした（苦笑」
み「さて、もう一本飲んじゃったなら早速、感想ですが…タイトルからすると…おいしくなかったんですか？（＾＾；」
雷「それが…
別に、普通のドリンク剤の味でした！
まぁ、ハーブ系の清涼感と言うか、後味がかなり長く後を引きますけどね。」
み「あれ？そうなんですか？それじゃあ、タイトルは…（＾＾；」
雷「ネタとして弱いなぁって意味で、(´･ω･`)ﾎﾟｼｮｰﾝ と。」
ほ「確かに面白くねぇ結果だが…写真がうざいっ！（＞＜＃」
雷「まぁ、ちなみに買ってすぐ飲んだのは冷えていたから、
一晩置いて、常温になったポーションも試したけど、普通に飲めた。」
み「でも、確実にダメージ受けてる人もいるみたいですし…（＾＾；」
雷「ま、味覚の違いって事で（笑
ハーブティーが全くダメって人もいるしね。」
ほ「…そうだな…。
あ、ネタとして面白く無いならこんな提案もあるんだが（＾＾）」
雷「ポーションクッキング！？
…飲食に従事してる（一応）人間として、食の冒涜は断じてやらん！」
ほ「ネタになるぞ（＾＾）」
み「だいたい、店長この手のネタ好きじゃないですか（＾＾）」
雷「…や、やらない。…きっと…たぶん…。」
カタン…ささっ！
ほ「後一押し所か？
って、雷太、今後ろに隠したのは何だ？（－－）」
雷「あ～…。
こ、これは…ポーションを探して見つけてしまった…。
お疲れさまでした。
み「え～っと、悲しいお知らせですが、ｋａｚｕｙｕさんのサイト『今日も哀しい雨が降る』が本日をもって閉鎖される事となりました。」
雷「お疲れ様ですｍ（＿ ＿）ｍ」
ほ「まぁ、個人のサイトは閉鎖だが、サークルの『夢妙堂』がある訳だしな。」
雷「まぁ、こちらにも顔を出しに来て下さいと言いつつ、最近ネタが無いんだけどな（苦笑」
み「いえ、笑い事じゃないんだけど…（＾＾；」
ほ「まったく、ろくにゲームも進めてないわ、何やってんだか（－－＃」
雷「…なんだろうねぇ…気づくと寝てるかも…（汗」
み「…春眠暁を覚えず、には早いんだけど…。」
ほ「ま、ただの怠け者ってこった。
そんな雷太に、指令の一つでも与えてやろう…
ポーションのレポを書け（＾＾）」
雷「げ！
ゲゲボドリンクは範疇外なんだけど…（汗」
ほ「ヤレ！（－－＃」
雷「…と、とりあえず、見つけたら…書きます…。
とてつもなく不味いらしいんですが…（汗」
み「…ゲゲボドリンクって、久しぶりに聞いたなぁ…（＾＾；」
かおるんるん。
雷「お疲れ様ですｍ（＿ ＿）ｍ」
ほ「まぁ、個人のサイトは閉鎖だが、サークルの『夢妙堂』がある訳だしな。」
雷「まぁ、こちらにも顔を出しに来て下さいと言いつつ、最近ネタが無いんだけどな（苦笑」
み「いえ、笑い事じゃないんだけど…（＾＾；」
ほ「まったく、ろくにゲームも進めてないわ、何やってんだか（－－＃」
雷「…なんだろうねぇ…気づくと寝てるかも…（汗」
み「…春眠暁を覚えず、には早いんだけど…。」
ほ「ま、ただの怠け者ってこった。
そんな雷太に、指令の一つでも与えてやろう…
ポーションのレポを書け（＾＾）」
雷「げ！
ゲゲボドリンクは範疇外なんだけど…（汗」
ほ「ヤレ！（－－＃」
雷「…と、とりあえず、見つけたら…書きます…。
とてつもなく不味いらしいんですが…（汗」
み「…ゲゲボドリンクって、久しぶりに聞いたなぁ…（＾＾；」
かおるんるん。
滞った理由は…。
雷「ちょっと、更新が滞り気味ですみません。」
ほ「何やってたんだよ（－－＃」
雷「実は、カーオーディオの乗せ換えをしてたんだよ。」
み「それって、店長が自分で？Σ（・・；」
雷「一応、元自動車整備士。
3級整備士免許持ってるよ？」
ほ「今のバイトにゃ何にも関係無いけどな（＾＾；」
雷「うっさい！
一応、調理師免許も持ってるわいっ！（怒」
み「はいはい、そうですねって、まさか自分でやるとは…（＾＾；」
雷「だって、メインユニットは先に買ってあったし、ショップに頼むと６０００円ぐらい取られるからねぇ。
貧乏人は節約ですよ（苦笑」
ほ「せこい…（＾＾；」
み「以下、交換手順の解説…って、ほんと、何でもネタにしますねぇ…（＾＾；」
雷「我が道はネタ人生（爆」
ほ「いや…、威張るな…（＾＾；」
ほ「何やってたんだよ（－－＃」
雷「実は、カーオーディオの乗せ換えをしてたんだよ。」
み「それって、店長が自分で？Σ（・・；」
雷「一応、元自動車整備士。
3級整備士免許持ってるよ？」
ほ「今のバイトにゃ何にも関係無いけどな（＾＾；」
雷「うっさい！
一応、調理師免許も持ってるわいっ！（怒」
み「はいはい、そうですねって、まさか自分でやるとは…（＾＾；」
雷「だって、メインユニットは先に買ってあったし、ショップに頼むと６０００円ぐらい取られるからねぇ。
貧乏人は節約ですよ（苦笑」
ほ「せこい…（＾＾；」
み「以下、交換手順の解説…って、ほんと、何でもネタにしますねぇ…（＾＾；」
雷「我が道はネタ人生（爆」
ほ「いや…、威張るな…（＾＾；」
『百式』搬入（マテ
雷「どーーーん！！」
み「うわっ！びっくり！
って、こんな感じで良いですか？（＾＾；」
ほ「いきなり何やってんだか…（－－；」
雷「本日、無事に長年乗り続けた愛車
命名『百式』へと乗り換えました！」
ほ「どこが百式だよ…（－－；」
雷「色が金色（笑」
み「…実際には落ち着いた色ですけど…（＾＾；
しかも、写真がボケてるんですが…。」
雷「どうも携帯のAFが甘くなった気がするなぁ…。」
ほ「腕のせいにしろよ…（－－；
つーか、百歩譲っても、百式はねぇだろうが。」
雷「ん～、ぶっちゃけニトロ武器投票でなんとなく決定って感じ？（笑」
み「いい加減な…って、何時もの事だったね（＾＾；」
ほ「…そうだな。それならしょうがねぇな（＾＾；」
雷「…そこで納得されるのは腑におちない…（汗」
かおるんるん。
エロバカ日誌（マテ
雷「今日は小ネタでカンベン（はぁと）」
ほ「気色悪いわっ！！（＞＜＃＃」
み「…ツっこむ気も失せますね…（－－；
えっと、いつも通り情報元は駿河電力スク水.jpさんです。」
それが私のご主人様
ほ「…これって…（－－；」
雷「うん、前にFaith / stay knightの紹介した時と同じ会社みたい（苦笑」
み「よくやりますねぇ…って、元ネタはあの漫画ですよねぇ（＾＾；」
雷「分かり易すぎる気もするけど…って、元ネタからエロスを売りにしてるだけになんとも…（苦笑」
ほ「あれ？…コレは！Σ（・・；」
雷「え～っと、何々、『ふたなり少女 恋野恋』って、ソコに反応か…（苦笑」
ほ「変なところを見ながら言うんじゃねぇっ！（＞＜＃」
どげしっ！
雷「あうちっ！
いや…たまにふたなりネタを振っておかないと忘れられるし…（がくっ！」
み「あ、死んだ（＾＾；
ちなみにほむらちゃん、アレは…。」
ほ「分かってるよ…偽物なぐらい…（－－）」
雷「いや、ほむらも妄想の産ｂ…。」
ほ「もっぺん死んどけっ！（－－＃」
がすっ！
雷「きゅ～…。」
み「話が進まない…（＾＾；」
ほ「気色悪いわっ！！（＞＜＃＃」
み「…ツっこむ気も失せますね…（－－；
えっと、いつも通り情報元は駿河電力スク水.jpさんです。」
それが私のご主人様
ほ「…これって…（－－；」
雷「うん、前にFaith / stay knightの紹介した時と同じ会社みたい（苦笑」
み「よくやりますねぇ…って、元ネタはあの漫画ですよねぇ（＾＾；」
雷「分かり易すぎる気もするけど…って、元ネタからエロスを売りにしてるだけになんとも…（苦笑」
ほ「あれ？…コレは！Σ（・・；」
雷「え～っと、何々、『ふたなり少女 恋野恋』って、ソコに反応か…（苦笑」
ほ「変なところを見ながら言うんじゃねぇっ！（＞＜＃」
どげしっ！
雷「あうちっ！
いや…たまにふたなりネタを振っておかないと忘れられるし…（がくっ！」
み「あ、死んだ（＾＾；
ちなみにほむらちゃん、アレは…。」
ほ「分かってるよ…偽物なぐらい…（－－）」
雷「いや、ほむらも妄想の産ｂ…。」
ほ「もっぺん死んどけっ！（－－＃」
がすっ！
雷「きゅ～…。」
み「話が進まない…（＾＾；」
