『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』
御名神亭の業務日誌
雷「え~、映画ネタが続きます(笑
もう一つは↓で。」
み「え~っと…『真世紀末救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章』ですね…タイトルが長い…(^^;」
(注・世紀末は付かないのでタイトルは修正しました)
ほ「まぁ、言わなくても分かるだろうが昔、週間少年ジャンプで連載されていた超有名コミックだな(^^)
世界中にファンが居るぐらいで、アニメ化はもとより、ゲーム化、果てはパチスロ化と未だに話題になるぐらいだからな。」
雷「で、そんな有名な作品が映画化、しかも知られていないアナザーエピソードになるってんで期待と不安が入り混じった中劇場へ逝って来ました(ぉ」
み「では、いつもどおりネタバレの為自己責任でお願いします(^^)」
もう一つは↓で。」
み「え~っと…『真
(注・世紀末は付かないのでタイトルは修正しました)
ほ「まぁ、言わなくても分かるだろうが昔、週間少年ジャンプで連載されていた超有名コミックだな(^^)
世界中にファンが居るぐらいで、アニメ化はもとより、ゲーム化、果てはパチスロ化と未だに話題になるぐらいだからな。」
雷「で、そんな有名な作品が映画化、しかも知られていないアナザーエピソードになるってんで期待と不安が入り混じった中劇場へ逝って来ました(ぉ」
み「では、いつもどおりネタバレの為自己責任でお願いします(^^)」
雷「え~、元となった原作ストーリーは聖帝十字稜編、つまりサウザー編です。」
み「北斗神拳と対をなす、南斗聖拳、その極星のサウザーですね。」
ほ「確か、拳王ことラオウと覇権を二分する存在だったな。」
雷「そんな感じ。
で、全体の感想としては、
ブラボーーー!! (ラオウの声以外)」
み「…一言多いんですが…(^^;」
雷「いや、TV版の影響が未だ強い事は認める。
最初の第一声のケンシロウも違和感あったけど、話が進むごとになれた(笑
だけど、ラオウは最後まで微妙に違和感が消せなかった(苦笑」
ほ「まぁ、なんとも言えねぇが…他のキャストはほとんど違和感無かったな(^^)」
み「そうですね、ちなみにリンの声は店長の好きな、坂本真綾嬢でしたね。」
雷「うん、これは良いね(笑」
ほ「ただの趣味だろ…(--;」
雷「ま、まぁ、ともかくストーリーも程よくつなげていたし、作画も一部怪しい部分も目に付いたものの、全体のクオリティーも高くて、流石は劇場版って感じですね。」
み「アナザーって事で女性キャラが追加されてますね。」
ほ「ラオウ軍親衛隊、体長のレイナだな。
ラオウと共に戦う女性って設定だ。」
雷「うん。
で、どう観ても北斗キャラじゃないなぁ~と思ったら…
キャラクターデザイン、北条司氏だった(笑
どうみても、グラスハートです。本当にありが(ry」
ほ「ま、まぁ、良いキャラだったんだから深くは言うな(^^;」
雷「ま、ね。
つーか、サブタイトルに偽り無しだったんで良いでしょう(苦笑
むしろ、今回、北斗三兄弟(もう一人は既に死んでる為か、無いものになってる・笑)よりも…
南斗のシュウとサウザーの方が主役だったりする辺りどうよ?(笑」
み「…ま、まぁ、目立ってましたね(^^;」
ほ「…名台詞『引かぬ、媚びぬ、省みぬ!』もあったしな(^^;
さしずめ、自分の場合は『引く、媚びる、省みぬ!』って所か(笑」
雷「って、逆かよ!
…しかも省みないのかよ…(泣」
み「え~っと、HPによると、5章まであるみたいなので、続きが気になる作品ですね。
まぁ、ラオウとケンシロウの対決が今回全く無かったのでそれがラストになるんでしょうか?
と、言う所で、ぜひ一度観てくださいね(^^)」
かおるんるん。
み「北斗神拳と対をなす、南斗聖拳、その極星のサウザーですね。」
ほ「確か、拳王ことラオウと覇権を二分する存在だったな。」
雷「そんな感じ。
で、全体の感想としては、
ブラボーーー!! (ラオウの声以外)」
み「…一言多いんですが…(^^;」
雷「いや、TV版の影響が未だ強い事は認める。
最初の第一声のケンシロウも違和感あったけど、話が進むごとになれた(笑
だけど、ラオウは最後まで微妙に違和感が消せなかった(苦笑」
ほ「まぁ、なんとも言えねぇが…他のキャストはほとんど違和感無かったな(^^)」
み「そうですね、ちなみにリンの声は店長の好きな、坂本真綾嬢でしたね。」
雷「うん、これは良いね(笑」
ほ「ただの趣味だろ…(--;」
雷「ま、まぁ、ともかくストーリーも程よくつなげていたし、作画も一部怪しい部分も目に付いたものの、全体のクオリティーも高くて、流石は劇場版って感じですね。」
み「アナザーって事で女性キャラが追加されてますね。」
ほ「ラオウ軍親衛隊、体長のレイナだな。
ラオウと共に戦う女性って設定だ。」
雷「うん。
で、どう観ても北斗キャラじゃないなぁ~と思ったら…
キャラクターデザイン、北条司氏だった(笑
どうみても、グラスハートです。本当にありが(ry」
ほ「ま、まぁ、良いキャラだったんだから深くは言うな(^^;」
雷「ま、ね。
つーか、サブタイトルに偽り無しだったんで良いでしょう(苦笑
むしろ、今回、北斗三兄弟(もう一人は既に死んでる為か、無いものになってる・笑)よりも…
南斗のシュウとサウザーの方が主役だったりする辺りどうよ?(笑」
み「…ま、まぁ、目立ってましたね(^^;」
ほ「…名台詞『引かぬ、媚びぬ、省みぬ!』もあったしな(^^;
さしずめ、自分の場合は『引く、媚びる、省みぬ!』って所か(笑」
雷「って、逆かよ!
…しかも省みないのかよ…(泣」
み「え~っと、HPによると、5章まであるみたいなので、続きが気になる作品ですね。
まぁ、ラオウとケンシロウの対決が今回全く無かったのでそれがラストになるんでしょうか?
と、言う所で、ぜひ一度観てくださいね(^^)」
かおるんるん。