雷「え～、観たのは土曜だったりしますが、とりあえず劇場版Zガンダム　星の鼓動は愛の感想です。」
ほ「どうでも良いが、音読すると恥ずかしいタイトルだな（＾＾；」
み「あはは…否定できない（＾＾；」
雷「ツッコミ所はそこかよ！
　…ともかく、誰も見たことの無いラストってのがキャッチコピーなんですが、真相は？そして感動のラストは！」
み「って、所で以下ネタバレ多数につき自己責任でよろしくです。
　では、アイキャッチはいりま～す（＾＾）」
ほ「…これ、どんな番組だよ…（＾＾；」

雷「ぶっちゃけ、
　予想通りのオチではあったな（マテ」
み「うわ～、いきなりだぁ～（＾＾；」
雷「まぁ、実際問題、前作、前々作に比べればぶっ飛ばし感は少ない。」
ほ「まぁ、そうだな、戦闘シーンがメインではあるけど（＾＾；」
み「その中でもキュベレイの新作カットはキレイですねぇ（＾＾）」
雷「うん、ハマーンもモデル立ちしまくりで見栄え良いし（苦笑
　あ、今回もヘンケン艦長は愛されてます（爆」
ほ「確かに…（＾＾；
　つーか、ある意味主役を食っちゃってるシーンもあるしな。」
雷「ジェリドも見事にへたれっぷりを発揮して昇天いたしました（笑」
み「では次はストーリ部分を。」
雷「正直言って、ストーリー自体は微妙。
　やっぱり違うラストを期待して話が変わっていくと思ったらほぼTVに忠実に人が死んでいく。
　あのラストであれば死ななくても良いんじゃないかって人がいたりしてね。」
ほ「そうだな、ZZに続かないでそのままνに繋がるって噂もあったから、死んで良いキャラもそのまま…下手するとZZの映画化も出来る勢いだったからな（＾＾；」
み「まぁ、言わなくても分かりそうなオチではありますがそう言うラストになりました（＾＾；」
雷「…また御大がまたヤル気を失ったかも（苦笑
　とは言え、やっぱり一つの映画として観た場合のラストとしては無難なのかなぁ～と。
　ちょっと、カミーユ君が死んだ女より、生きてる女を選んだっぽい感想を持つ人もいるだろうけど（苦笑」
ほ「そう言うとちょっとやだなぁ…（＾＾；」
み「ま、まぁ現実に生きると言えば聞こえはいいんだけどねぇ（＾＾；」

雷「まぁ、Zに思い入れが無いか、ありすぎる人にはあまりオススメ出来ない映画ってのが正直な所ですが、DVDが出たら一度観ることをオススメします（笑」

　かおるんるん。