雷「ちょっち、金曜日から色々あったのですが後日という事で…。
　はい、約束のポーションレポの時間がやってまいりました（苦笑」
ほ「お、買ってきたな（＾＾）
　って、イキナリ一本飲んでるし…（－－；」


雷「ちなみに通常版しか買えませんでした（苦笑」
み「さて、もう一本飲んじゃったなら早速、感想ですが…タイトルからすると…おいしくなかったんですか？（＾＾；」
雷「それが…

　別に、普通のドリンク剤の味でした！
まぁ、ハーブ系の清涼感と言うか、後味がかなり長く後を引きますけどね。」
み「あれ？そうなんですか？それじゃあ、タイトルは…（＾＾；」
雷「ネタとして弱いなぁって意味で、(´･ω･`)ﾎﾟｼｮｰﾝ と。」


ほ「確かに面白くねぇ結果だが…写真がうざいっ！（＞＜＃」
雷「まぁ、ちなみに買ってすぐ飲んだのは冷えていたから、
　一晩置いて、常温になったポーションも試したけど、普通に飲めた。」
み「でも、確実にダメージ受けてる人もいるみたいですし…（＾＾；」
雷「ま、味覚の違いって事で（笑
　ハーブティーが全くダメって人もいるしね。」
ほ「…そうだな…。
　あ、ネタとして面白く無いならこんな提案もあるんだが（＾＾）」
雷「ポーションクッキング！？
　…飲食に従事してる（一応）人間として、食の冒涜は断じてやらん！」
ほ「ネタになるぞ（＾＾）」
み「だいたい、店長この手のネタ好きじゃないですか（＾＾）」
雷「…や、やらない。…きっと…たぶん…。」

　　カタン…ささっ！

ほ「後一押し所か？
　って、雷太、今後ろに隠したのは何だ？（－－）」
雷「あ～…。
　こ、これは…ポーションを探して見つけてしまった…。

　大人のポーションだ（爆」
み「…セブンイレブン限定、黒エビスビール、竹タンブラー付きですか…飲兵衛らしいセリフですねぇ…（－－；」
ほ「つーか、雷太はオマケ付きに弱すぎだと思うぞ…（－－；」
雷「うっさいなぁ…いいじゃん竹だよ竹！天然竹！」
み「中国産ですね（－－；
　ま、国産ではプレゼント用に出来るほど確保できないかも知れませんが。」



雷「ええ～いっ！
　竹製タンブラーの威力を見よ！」


ほ「おぉっ！
　キメの細かい泡がたってる！Σ（＠＠；」
み「えっと、一応解説すると、竹の多孔構造がビールの泡立ちを細かくしています。
　素焼きのタンブラーに注ぐのと同じ効果ですね（＾＾）」

雷「ま、そんなわけで嬉しくて、ちょっと飲みすぎて翌日二日酔いだったりして（苦笑」
ほ「…それで良く大人のポーションとか言うなぁ…（－－；」
雷「飲んでる時は気分回復（笑」
み「それはエーテルの方が意味的にはあってるかも…。
　ま、別に魔法が使えるわけでも無いけど（＾＾；」
ほ「つーか、翌日にはデスポーション化してるけどな（＾＾；」
雷「…それ、ゲームが違う…。
　いや、黒ビールだけに違わないか？」

　かおるんるん。