御名神亭の業務日誌
≫2005年03月02日
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1000Hit記念&報告
雷「なんと、カウンター設置から早くも1000Hitしてしまいました。」
み「設置から…約20日で…一日平均50人ですか~。すごいですねぇ。」
ほ「まぁ、雷太が更新の度に数Hit誤爆してるだけどな(^^)」
雷「いや、それを言うなよな~(汗 ともかく、感謝感激雨霰です。」
雷「で、記念と言うわけではありませんが、リンクの追加報告です。ただし、一つ注意が、
『冗談を冗談として受け取れない方』『異なる思想に反感を覚え、火病、荒らしを断行する方』
はリンク先に飛ばない事をオススメします。では、発表します。」
バーチャルネットサージェント軍曹様35歳
み「えっと、店長これは…以前からROMっていた…。」
ほ「まったくココと趣旨が違うんだが…。」
雷「これも一つの“異文化コミュニケーション”ってやつです(笑」
雷「まぁ、ヲタとはいえ社会情勢を遮断すると色々危険ですから、こういったカンフル剤も時には必要って事で(笑」
み「…いや、ボクは刺激が強すぎる気もしますが…(^^;」
ほ「まぁ、オレは嫌いじゃないけどな。こう言うトコは(^^)」
雷「あ~、さて、業務連絡。そんなわけでコンテンツに『社会・政治・軍事』を追加。SSを『SS』と『エロSS』に分離しました。んで、早ければ明日には、萌え学か鬼哭麺のどちらかをアップ出来ると思います。」
ほ「どっちだよ…(--;」
み「と、言うか、店長って政治とか軍事なんて話、出来るんですか?」
雷「…まぁ、多分愚痴りたくなるだろうから用意。一応、“政治の不平を愚痴るなら選挙ぐらいは言っとけ”ってのが、ここ数年のポリシーだからねぇ。まぁ、学が無いから感覚的な事ぐらいだろうけどね。」
み「…ま、まぁ、あんまり出番が無い事を期待してます。ボロが出そうだし…(^^;;」
ほ「お客さんが減りそうだよなぁ~。まぁ、オレはしらね。」
雷「二人ともひでぇ…。」
かおるんるん。
み「設置から…約20日で…一日平均50人ですか~。すごいですねぇ。」
ほ「まぁ、雷太が更新の度に数Hit誤爆してるだけどな(^^)」
雷「いや、それを言うなよな~(汗 ともかく、感謝感激雨霰です。」
雷「で、記念と言うわけではありませんが、リンクの追加報告です。ただし、一つ注意が、
『冗談を冗談として受け取れない方』『異なる思想に反感を覚え、火病、荒らしを断行する方』
はリンク先に飛ばない事をオススメします。では、発表します。」
バーチャルネットサージェント軍曹様35歳
み「えっと、店長これは…以前からROMっていた…。」
ほ「まったくココと趣旨が違うんだが…。」
雷「これも一つの“異文化コミュニケーション”ってやつです(笑」
雷「まぁ、ヲタとはいえ社会情勢を遮断すると色々危険ですから、こういったカンフル剤も時には必要って事で(笑」
み「…いや、ボクは刺激が強すぎる気もしますが…(^^;」
ほ「まぁ、オレは嫌いじゃないけどな。こう言うトコは(^^)」
雷「あ~、さて、業務連絡。そんなわけでコンテンツに『社会・政治・軍事』を追加。SSを『SS』と『エロSS』に分離しました。んで、早ければ明日には、萌え学か鬼哭麺のどちらかをアップ出来ると思います。」
ほ「どっちだよ…(--;」
み「と、言うか、店長って政治とか軍事なんて話、出来るんですか?」
雷「…まぁ、多分愚痴りたくなるだろうから用意。一応、“政治の不平を愚痴るなら選挙ぐらいは言っとけ”ってのが、ここ数年のポリシーだからねぇ。まぁ、学が無いから感覚的な事ぐらいだろうけどね。」
み「…ま、まぁ、あんまり出番が無い事を期待してます。ボロが出そうだし…(^^;;」
ほ「お客さんが減りそうだよなぁ~。まぁ、オレはしらね。」
雷「二人ともひでぇ…。」
かおるんるん。
うをっ!
雷「やばい、やばい、更新が日をまたぐ所だった…。」
ほ「遅いぞっ!ったく、極力毎日更新じゃないのかよ。」
み「でも、今日はバイトあったんですよねぇ。なんでいつもどうりバイト先で更新しなかったんです?」
雷「いや~、ちょっち使用があってねぇ…結局終わってから、ネカフェに入って更新のつもりが…巡回中に読みごたえのあるテキストがあって…上条さんのHPで紹介&撃墜王さんのHPの日記で紹介のコレなんだけどね。」
ほ「うわ!すごい文量だなぁ…読みたくねぇ…(--;」
み「ほむらちゃん…まぁ、わかるけど…でも、店長全部読んだんですか?」
雷「正直まだ。でも一応ネット物書きの端くれになりたい自分としては興味ある内容だねぇ。…反省点も多いけどな(苦笑」
ワ「やっほ~!何してるロボ?」
雷「ワルザ!?」
ほ「よう、またドクターにおん出されたのか?」
み「ワルザちゃんお疲れ~。お茶でも飲む?」
ワ「そうロボよ~。はかせが固有決壊結界『アンリミッテッド・モエ・ワークス』を発動させたから退避してきたロボ。あ、お茶もらうロボよ。」
雷「…本当にあの博士って人間なのか…(汗 ま、まぁ、そうすると、こっちのSSとあちらの萌え学どっちが早いかってぐらいかなぁ。」
ほ「よし!んじゃ、ワルザ、また手合わせしてくれ。身体がなまってしょうがないんだよ。」
ワ「了解ロボ!今度はワルザの“ワルザ流交殺法”が勝つロボよ!」
ほ「言ったな。“御剣流戦闘術”で返り討ちにしてやる!じゃ!後よろしく!」
ワ「ロボ!」
雷「まるで嵐だな(苦笑 しかし、手合わせって…、ワルザって白兵戦特化仕様だから並みの達人でも相手にならんはずだけど…。」
み「だから“並み”じゃ無いんですよ、ボクの家の流派は。それに固有属性もあるし。もちろんボクやほむらちゃんよりも、父さんの方が凄いですけどね。」
雷「またわからん単語が出てきたなぁ…。」
み「まぁ、また教えますよ。さて、結局、日をまたいじゃいまいたんで終わりましょうか。…そだ。」
(ぽすっ)
雷「み、みこと!?なして自分のひざに座る?(汗」
み「まぁいいじゃないですか、ボクもたまにはねぇ…嫌いじゃないでしょ?こういうの…にしし。(^^)」
雷「理性持つかしらん…(大汗」
み「大丈夫です。そのときはボクの技が炸裂するだけですから(^^)v」
雷「…へい…(滝汗」
かおるんるん。
ほ「遅いぞっ!ったく、極力毎日更新じゃないのかよ。」
み「でも、今日はバイトあったんですよねぇ。なんでいつもどうりバイト先で更新しなかったんです?」
雷「いや~、ちょっち使用があってねぇ…結局終わってから、ネカフェに入って更新のつもりが…巡回中に読みごたえのあるテキストがあって…上条さんのHPで紹介&撃墜王さんのHPの日記で紹介のコレなんだけどね。」
ほ「うわ!すごい文量だなぁ…読みたくねぇ…(--;」
み「ほむらちゃん…まぁ、わかるけど…でも、店長全部読んだんですか?」
雷「正直まだ。でも一応ネット物書きの端くれになりたい自分としては興味ある内容だねぇ。…反省点も多いけどな(苦笑」
ワ「やっほ~!何してるロボ?」
雷「ワルザ!?」
ほ「よう、またドクターにおん出されたのか?」
み「ワルザちゃんお疲れ~。お茶でも飲む?」
ワ「そうロボよ~。はかせが固有
雷「…本当にあの博士って人間なのか…(汗 ま、まぁ、そうすると、こっちのSSとあちらの萌え学どっちが早いかってぐらいかなぁ。」
ほ「よし!んじゃ、ワルザ、また手合わせしてくれ。身体がなまってしょうがないんだよ。」
ワ「了解ロボ!今度はワルザの“ワルザ流交殺法”が勝つロボよ!」
ほ「言ったな。“御剣流戦闘術”で返り討ちにしてやる!じゃ!後よろしく!」
ワ「ロボ!」
雷「まるで嵐だな(苦笑 しかし、手合わせって…、ワルザって白兵戦特化仕様だから並みの達人でも相手にならんはずだけど…。」
み「だから“並み”じゃ無いんですよ、ボクの家の流派は。それに固有属性もあるし。もちろんボクやほむらちゃんよりも、父さんの方が凄いですけどね。」
雷「またわからん単語が出てきたなぁ…。」
み「まぁ、また教えますよ。さて、結局、日をまたいじゃいまいたんで終わりましょうか。…そだ。」
(ぽすっ)
雷「み、みこと!?なして自分のひざに座る?(汗」
み「まぁいいじゃないですか、ボクもたまにはねぇ…嫌いじゃないでしょ?こういうの…にしし。(^^)」
雷「理性持つかしらん…(大汗」
み「大丈夫です。そのときはボクの技が炸裂するだけですから(^^)v」
雷「…へい…(滝汗」
かおるんるん。