うをっ!
御名神亭の業務日誌
雷「やばい、やばい、更新が日をまたぐ所だった…。」
ほ「遅いぞっ!ったく、極力毎日更新じゃないのかよ。」
み「でも、今日はバイトあったんですよねぇ。なんでいつもどうりバイト先で更新しなかったんです?」
雷「いや~、ちょっち使用があってねぇ…結局終わってから、ネカフェに入って更新のつもりが…巡回中に読みごたえのあるテキストがあって…上条さんのHPで紹介&撃墜王さんのHPの日記で紹介のコレなんだけどね。」
ほ「うわ!すごい文量だなぁ…読みたくねぇ…(--;」
み「ほむらちゃん…まぁ、わかるけど…でも、店長全部読んだんですか?」
雷「正直まだ。でも一応ネット物書きの端くれになりたい自分としては興味ある内容だねぇ。…反省点も多いけどな(苦笑」
ワ「やっほ~!何してるロボ?」
雷「ワルザ!?」
ほ「よう、またドクターにおん出されたのか?」
み「ワルザちゃんお疲れ~。お茶でも飲む?」
ワ「そうロボよ~。はかせが固有決壊結界『アンリミッテッド・モエ・ワークス』を発動させたから退避してきたロボ。あ、お茶もらうロボよ。」
雷「…本当にあの博士って人間なのか…(汗 ま、まぁ、そうすると、こっちのSSとあちらの萌え学どっちが早いかってぐらいかなぁ。」
ほ「よし!んじゃ、ワルザ、また手合わせしてくれ。身体がなまってしょうがないんだよ。」
ワ「了解ロボ!今度はワルザの“ワルザ流交殺法”が勝つロボよ!」
ほ「言ったな。“御剣流戦闘術”で返り討ちにしてやる!じゃ!後よろしく!」
ワ「ロボ!」
雷「まるで嵐だな(苦笑 しかし、手合わせって…、ワルザって白兵戦特化仕様だから並みの達人でも相手にならんはずだけど…。」
み「だから“並み”じゃ無いんですよ、ボクの家の流派は。それに固有属性もあるし。もちろんボクやほむらちゃんよりも、父さんの方が凄いですけどね。」
雷「またわからん単語が出てきたなぁ…。」
み「まぁ、また教えますよ。さて、結局、日をまたいじゃいまいたんで終わりましょうか。…そだ。」
(ぽすっ)
雷「み、みこと!?なして自分のひざに座る?(汗」
み「まぁいいじゃないですか、ボクもたまにはねぇ…嫌いじゃないでしょ?こういうの…にしし。(^^)」
雷「理性持つかしらん…(大汗」
み「大丈夫です。そのときはボクの技が炸裂するだけですから(^^)v」
雷「…へい…(滝汗」
かおるんるん。
ほ「遅いぞっ!ったく、極力毎日更新じゃないのかよ。」
み「でも、今日はバイトあったんですよねぇ。なんでいつもどうりバイト先で更新しなかったんです?」
雷「いや~、ちょっち使用があってねぇ…結局終わってから、ネカフェに入って更新のつもりが…巡回中に読みごたえのあるテキストがあって…上条さんのHPで紹介&撃墜王さんのHPの日記で紹介のコレなんだけどね。」
ほ「うわ!すごい文量だなぁ…読みたくねぇ…(--;」
み「ほむらちゃん…まぁ、わかるけど…でも、店長全部読んだんですか?」
雷「正直まだ。でも一応ネット物書きの端くれになりたい自分としては興味ある内容だねぇ。…反省点も多いけどな(苦笑」
ワ「やっほ~!何してるロボ?」
雷「ワルザ!?」
ほ「よう、またドクターにおん出されたのか?」
み「ワルザちゃんお疲れ~。お茶でも飲む?」
ワ「そうロボよ~。はかせが固有
雷「…本当にあの博士って人間なのか…(汗 ま、まぁ、そうすると、こっちのSSとあちらの萌え学どっちが早いかってぐらいかなぁ。」
ほ「よし!んじゃ、ワルザ、また手合わせしてくれ。身体がなまってしょうがないんだよ。」
ワ「了解ロボ!今度はワルザの“ワルザ流交殺法”が勝つロボよ!」
ほ「言ったな。“御剣流戦闘術”で返り討ちにしてやる!じゃ!後よろしく!」
ワ「ロボ!」
雷「まるで嵐だな(苦笑 しかし、手合わせって…、ワルザって白兵戦特化仕様だから並みの達人でも相手にならんはずだけど…。」
み「だから“並み”じゃ無いんですよ、ボクの家の流派は。それに固有属性もあるし。もちろんボクやほむらちゃんよりも、父さんの方が凄いですけどね。」
雷「またわからん単語が出てきたなぁ…。」
み「まぁ、また教えますよ。さて、結局、日をまたいじゃいまいたんで終わりましょうか。…そだ。」
(ぽすっ)
雷「み、みこと!?なして自分のひざに座る?(汗」
み「まぁいいじゃないですか、ボクもたまにはねぇ…嫌いじゃないでしょ?こういうの…にしし。(^^)」
雷「理性持つかしらん…(大汗」
み「大丈夫です。そのときはボクの技が炸裂するだけですから(^^)v」
雷「…へい…(滝汗」
かおるんるん。
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