御名神亭の業務日誌
≫2005年07月
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ご来光のおすそ分け
上手く伝わると良いんだけど。
富士山9合目
ほぼ予定通りのペース。
標高3460米なり。
富士川PAから
雲行き怪しく、富士山は見えず。
さて、どうなりますやら。
臨時休業のお知らせ。
み「って、言っても…時々更新休んでますけど…(^^;」
雷「そういうもんなの!とにかく、29、30日は富士登山に行って来ますのでお休みです。」
ほ「どっちかってーと、休業予定なだけだな(^^;」
雷「…もういい…(泣
モブログ更新で中継しないぞ~。」
み「ちょっと~、いい大人が拗ねないで下さいよ…(^^;
明日の支度手伝いますから、ちゃんと中継と旅行記は更新して下さいよ。」
雷「分かった分かった。ちゃんとしますよ…。」
ほ「なんだかなぁ…雷太の方がガキだし…(--;」
み「あんまりほむらちゃんと変わらないんだよねぇ…またネット巡回で遅くなってるし…(--;
今日は告知で終わらせてもらいます。」
雷「なんだか最近立場ないんじゃないか?…(泣」
かおるんるん。
雷「そういうもんなの!とにかく、29、30日は富士登山に行って来ますのでお休みです。」
ほ「どっちかってーと、休業予定なだけだな(^^;」
雷「…もういい…(泣
モブログ更新で中継しないぞ~。」
み「ちょっと~、いい大人が拗ねないで下さいよ…(^^;
明日の支度手伝いますから、ちゃんと中継と旅行記は更新して下さいよ。」
雷「分かった分かった。ちゃんとしますよ…。」
ほ「なんだかなぁ…雷太の方がガキだし…(--;」
み「あんまりほむらちゃんと変わらないんだよねぇ…またネット巡回で遅くなってるし…(--;
今日は告知で終わらせてもらいます。」
雷「なんだか最近立場ないんじゃないか?…(泣」
かおるんるん。
『嫌韓流』買ったよ~。
雷「久しぶりに本屋をはしごして、最後に最近あんまり行ってなかった本屋にありました。って、証拠写真撮るの忘れたな…(汗」
ほ「ったく、何やってるんだか(--#」
み「まぁまぁ、それで?読んだんですか?」
雷「つい、一気に読んでしまった(苦笑
さて、内容はというと、まぁ半島ウォッチャーには既に既知の内容ではあるものの、韓流に毒されているorネットをしない人間には入門編としてちょうど良いと思う。」
み「ボクもちょっと読んでみたけど…以外に日本側の罪も描いてあって、中立だと思う。」
ほ「まぁ、日本の罪ってのは、寒国側に強く抗議をしなかったって事や、反日マスゴミを見逃してるって意味だけどな(^^)」
雷「いや、実の所、寒国はどうすべきか?って事も一例を示してみたり、
コラムでは何故反日なのか、反日は儒教から続く根の深いもの、って解説があったり、『嫌韓厨』にならないようにしなきゃとか、
個人的に、ぜひ、『嫌韓流』の一読を薦めます。」
ほ「ちょっと、“某ナンダッテー”な展開が多いけどな(^^;」
み「まぁ…内容が真実なM○Rって感じかな?(^^;」
雷「話変わって、昨日のネタの方で…TBスパムが19件着てますが(爆笑」
み「しかも、一件を除いてすべて同じホスト名!!(^^;」
ほ「ネタがネタだけに実は、反日運動してる連中=エロスパム元じゃねぇだろうなぁ(^^;」
雷「一応言っておくが…うちは二次元専門だ!」
ほ「馬鹿言ってんじゃねぇ!(><#」
み「店長…本気にされると困るんで止めてくれないかなぁ(^^;」
雷「あれ?このハイブロウなギャグが分からないかなぁ…。」
ほ「分かるか!(><#」
み「店長…洒落になってないです…(^^;」
かおるんるん。
ほ「ったく、何やってるんだか(--#」
み「まぁまぁ、それで?読んだんですか?」
雷「つい、一気に読んでしまった(苦笑
さて、内容はというと、まぁ半島ウォッチャーには既に既知の内容ではあるものの、韓流に毒されているorネットをしない人間には入門編としてちょうど良いと思う。」
み「ボクもちょっと読んでみたけど…以外に日本側の罪も描いてあって、中立だと思う。」
ほ「まぁ、日本の罪ってのは、寒国側に強く抗議をしなかったって事や、反日マスゴミを見逃してるって意味だけどな(^^)」
雷「いや、実の所、寒国はどうすべきか?って事も一例を示してみたり、
コラムでは何故反日なのか、反日は儒教から続く根の深いもの、って解説があったり、『嫌韓厨』にならないようにしなきゃとか、
個人的に、ぜひ、『嫌韓流』の一読を薦めます。」
ほ「ちょっと、“某ナンダッテー”な展開が多いけどな(^^;」
み「まぁ…内容が真実なM○Rって感じかな?(^^;」
雷「話変わって、昨日のネタの方で…TBスパムが19件着てますが(爆笑」
み「しかも、一件を除いてすべて同じホスト名!!(^^;」
ほ「ネタがネタだけに実は、反日運動してる連中=エロスパム元じゃねぇだろうなぁ(^^;」
雷「一応言っておくが…うちは二次元専門だ!」
ほ「馬鹿言ってんじゃねぇ!(><#」
み「店長…本気にされると困るんで止めてくれないかなぁ(^^;」
雷「あれ?このハイブロウなギャグが分からないかなぁ…。」
ほ「分かるか!(><#」
み「店長…洒落になってないです…(^^;」
かおるんるん。
ようやく…。
雷「マイPCが戻ってきました。」
み「これで色々元通りですね(^^)」
雷「ん~、つーても、OS入れたばっかりの状態&前HDDからのサルベージもしないと。
主にツールとかセーブデータとか…(汗」
ほ「つー事は…結局まだ復活には時間がかかるのかよ…(--;」
雷「おまけに、つい…、またネットでK国ネタを読みふけってしまい…ネタに尽きない国だなぁ…。」
ほ「って、そんな場合じゃねぇだろうが!(--#」
み「早く復帰しないと、アノ人か出てこれなくなりますよ(^^;」
雷「むぅ…個人的には平和になるんだが…とも言ってられないか…(苦笑」
み「分かってるなら早くしてくださいね。
最近、雑記しか更新してないとか思われてるんですから。」
雷「うい~。んでは今日はこの辺で…。」
かおるんるん。
み「これで色々元通りですね(^^)」
雷「ん~、つーても、OS入れたばっかりの状態&前HDDからのサルベージもしないと。
主にツールとかセーブデータとか…(汗」
ほ「つー事は…結局まだ復活には時間がかかるのかよ…(--;」
雷「おまけに、つい…、またネットでK国ネタを読みふけってしまい…ネタに尽きない国だなぁ…。」
ほ「って、そんな場合じゃねぇだろうが!(--#」
み「早く復帰しないと、アノ人か出てこれなくなりますよ(^^;」
雷「むぅ…個人的には平和になるんだが…とも言ってられないか…(苦笑」
み「分かってるなら早くしてくださいね。
最近、雑記しか更新してないとか思われてるんですから。」
雷「うい~。んでは今日はこの辺で…。」
かおるんるん。
夏祭りの季節
み「え~っと、物忘れの激しい店長の為のカテゴリー『備忘録』を追加…って、これは思いっきり私用では?(^^;」
雷「いいやんか。雑記に書くと絶対思い出せなくなるから。」
ほ「とり頭…(--;」
雷「いいの!
さて、↓前の記事で時間をつぶしてる時に地域情報誌で見つけた事を書き留めておく。」
安城七夕祭り開催日
8月5日(金)6日(土)7日(日)
刈谷わんさか祭り開催日
8月20日(土)21日(日)
み「えっと、ずいぶんローカルなネタですが…(^^;
一応、他の地域の方に説明しておくと、安城七夕祭りは今回で52回を数え、日本三大七夕祭りとして有名です。」
ほ「まぁ、三つの中で一番ショボイけどな(^^;
ぶっちゃけ商業祭りで由来とかは無かったりする。」
雷「それを言ったらあかんて(笑
後、こんな情報もあるんだけど、
愛・地球博 安城市デー
8月2日(火) 出し物・七夕祭り
いかんせん、万博のOHPで見つからなかった(汗」
み「そうなんですか(^^;
ともかく、市外から来る方は、JR安城駅を出るとすぐ会場ですから迷わないと思います。」
雷「ナイス、みこと。見事な非公式な宣伝だ。」
ほ「こらこら(^^;
んで?もう一個の方は」
雷「えっと、自分にかなり関係あるけど、ノーコメントで(笑」
み「なんだか…(^^;
でも、花火って良いですよねぇ。」
ほ「おう、雷太連れてけ(^^)」
雷「なぜにそうなる?
ま、これ以上はヤブヘビになりそうなんで終わっとこう(苦笑」
ほ「待て!逃げるな(><)」
かおるんるん。
雷「いいやんか。雑記に書くと絶対思い出せなくなるから。」
ほ「とり頭…(--;」
雷「いいの!
さて、↓前の記事で時間をつぶしてる時に地域情報誌で見つけた事を書き留めておく。」
安城七夕祭り開催日
8月5日(金)6日(土)7日(日)
刈谷わんさか祭り開催日
8月20日(土)21日(日)
み「えっと、ずいぶんローカルなネタですが…(^^;
一応、他の地域の方に説明しておくと、安城七夕祭りは今回で52回を数え、日本三大七夕祭りとして有名です。」
ほ「まぁ、三つの中で一番ショボイけどな(^^;
ぶっちゃけ商業祭りで由来とかは無かったりする。」
雷「それを言ったらあかんて(笑
後、こんな情報もあるんだけど、
愛・地球博 安城市デー
8月2日(火) 出し物・七夕祭り
いかんせん、万博のOHPで見つからなかった(汗」
み「そうなんですか(^^;
ともかく、市外から来る方は、JR安城駅を出るとすぐ会場ですから迷わないと思います。」
雷「ナイス、みこと。見事な非公式な宣伝だ。」
ほ「こらこら(^^;
んで?もう一個の方は」
雷「えっと、自分にかなり関係あるけど、ノーコメントで(笑」
み「なんだか…(^^;
でも、花火って良いですよねぇ。」
ほ「おう、雷太連れてけ(^^)」
雷「なぜにそうなる?
ま、これ以上はヤブヘビになりそうなんで終わっとこう(苦笑」
ほ「待て!逃げるな(><)」
かおるんるん。
ちょっとバタバタしてます。
雷「今週はちょっとサボりぎみだったわけですが…(汗」
ほ「まったく、一万Hitで安心してボケたか(--)」
み「…まさか、少し前と比べて一日の来客数が減ってやる気が無いとか言わないよねぇ(--;」
雷「違わいっ!!」
み「! びっくりした…(^^;」
ほ「ならどう言う理由だ?まさか…ネタ切れとか言うなよ(--)」
雷「来週末富士山に行くだろう?その為に車の不安要素を取り除いておこうとだなぁ…パンク修理にオイル交換と色々有ったんだよ。」
み「へ~、一応自動車整備士免許を持ってるだけはありますね(^^)」
雷「…え~っと、ぶっちゃけショップ任せ(爆」
ほ「待て!(--#
何だよそれは!」
雷「だってねぇ…このくそ暑い中、しかもバイト終わった後にやってられませんて。
去年、富士山に行く前日にタイヤのローテーションをやっただけでも汗だくになったからねぇ。」
み「それにしても、せっかくの整備士免許が泣きますよ?(^^;
雷「それを言われると辛い所だけど…第一、今回のパンクはサイドが裂けてたんで通常のパンクキットでは無理。結局タイヤ一本交換とオイル交換をして、1万ちょい飛んだ(泣」
み「それは、しょうがないでしょう。自分が元とは言え自動車整備士なら、パーツ代や工賃だって分かってるだろうし。」
雷「まぁねぇ…。だけど、本当の恐怖はさらに続くんだよ…。」
ほ「何だそりゃ?(^^;」
ほ「まったく、一万Hitで安心してボケたか(--)」
み「…まさか、少し前と比べて一日の来客数が減ってやる気が無いとか言わないよねぇ(--;」
雷「違わいっ!!」
み「! びっくりした…(^^;」
ほ「ならどう言う理由だ?まさか…ネタ切れとか言うなよ(--)」
雷「来週末富士山に行くだろう?その為に車の不安要素を取り除いておこうとだなぁ…パンク修理にオイル交換と色々有ったんだよ。」
み「へ~、一応自動車整備士免許を持ってるだけはありますね(^^)」
雷「…え~っと、ぶっちゃけショップ任せ(爆」
ほ「待て!(--#
何だよそれは!」
雷「だってねぇ…このくそ暑い中、しかもバイト終わった後にやってられませんて。
去年、富士山に行く前日にタイヤのローテーションをやっただけでも汗だくになったからねぇ。」
み「それにしても、せっかくの整備士免許が泣きますよ?(^^;
雷「それを言われると辛い所だけど…第一、今回のパンクはサイドが裂けてたんで通常のパンクキットでは無理。結局タイヤ一本交換とオイル交換をして、1万ちょい飛んだ(泣」
み「それは、しょうがないでしょう。自分が元とは言え自動車整備士なら、パーツ代や工賃だって分かってるだろうし。」
雷「まぁねぇ…。だけど、本当の恐怖はさらに続くんだよ…。」
ほ「何だそりゃ?(^^;」
ヤバイなぁ…。
雷「実は…あんまり書くと『F5テロ』が怖いので(笑)寒国ネタは控えようと思っていたらこんなネタが。」
み「『漫画「嫌韓流」』ですか…(^^;」
雷「とりあえず、出たら買います(爆」
ほ「いいけどよ…(^^;
しっかし、買いはしなかったけど北の将軍様のマンガとか増えたなぁ…。」
雷「ちなみにこんなのも出るらしい。」
み「『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』ですか…(^^;」
ほ「つーか、作者がジョージ秋山氏って…(^^;」
雷「まぁ、マンガの方が若年層に受けもいいだろうけど…ゴーマニズム宣言に続けってのかねぇ。」
み「そういえば、店長も『ゴーマニズム宣言』買ってますね。」
雷「うん。だけど実を言えば完全よしりん主義者でも無いんだな。
ちょい前はそんな感じだったけど(苦笑」
ほ「おぃおぃ…そうなのかよ(^^;」
雷「まぁ、反米になりきれない所とかあるし(苦笑
…そういやぁ、厨国が『赤い小林よしのり』を作るとか昔言ってて、最近そんなの(共○党マンセーマンガ)を出したとか出さないとか…ソースが無いけど…いっそ、日本語版を出してくれ(笑」
み「ちょっと読みたいかも…(^^;」
ほ「あのゴーマニズムのような切れ味はなさそうだが…(--;」
雷「とりあえず、出来たなら日本で勝負しようぜ(笑
話戻して、寒国では、マンガ本一冊でマスコミが動くらしい。
ある意味すごい国だねぇ、ってところで今日はこの辺で。」
み「『漫画「嫌韓流」』ですか…(^^;」
雷「とりあえず、出たら買います(爆」
ほ「いいけどよ…(^^;
しっかし、買いはしなかったけど北の将軍様のマンガとか増えたなぁ…。」
雷「ちなみにこんなのも出るらしい。」
み「『マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究』ですか…(^^;」
ほ「つーか、作者がジョージ秋山氏って…(^^;」
雷「まぁ、マンガの方が若年層に受けもいいだろうけど…ゴーマニズム宣言に続けってのかねぇ。」
み「そういえば、店長も『ゴーマニズム宣言』買ってますね。」
雷「うん。だけど実を言えば完全よしりん主義者でも無いんだな。
ちょい前はそんな感じだったけど(苦笑」
ほ「おぃおぃ…そうなのかよ(^^;」
雷「まぁ、反米になりきれない所とかあるし(苦笑
…そういやぁ、厨国が『赤い小林よしのり』を作るとか昔言ってて、最近そんなの(共○党マンセーマンガ)を出したとか出さないとか…ソースが無いけど…いっそ、日本語版を出してくれ(笑」
み「ちょっと読みたいかも…(^^;」
ほ「あのゴーマニズムのような切れ味はなさそうだが…(--;」
雷「とりあえず、出来たなら日本で勝負しようぜ(笑
話戻して、寒国では、マンガ本一冊でマスコミが動くらしい。
ある意味すごい国だねぇ、ってところで今日はこの辺で。」
あぼ~ん…orz
雷「マイPCが調子悪いのもあって友人に見てもらったんですが…
HDDが寿命ですた(泣」
み「うわ~、なんだか悪い事が続きますねぇ…(^^;」
ほ「まったくだ。
で、どうなったんだ?」
雷「え~っと、データーのサルベージする為には新しいHDDを用意して、XP入れてやらないと、いつ完全に沈黙するか分からないそうで…(汗」
み「重症ですね(^^;」
雷「結局、しばらくPC無しの生活ですわ…。」
ほ「ん?だけど、サイト更新は他でやってるわけで…困るのか?」
雷「画像加工やSS何かは、家でやってたから無理。
挙句、「塵骸」も出来ない…(泣」
み「ほんとに最悪だねぇ…(^^;」
ほ「だけど、月末にもソフト買うんだよなぁ(^^;」
雷「予約してあるし…。しかも翌日は富士山へ行く日だったり…もうね、出費ともども、どうにもならんですわ」
ほ「ま、しばらくはおとなしくしてるんだな。」
雷「しょうがないんで、途中で放置してた、スパロボGCでも再開しますわ(爆」
ほ「そんなオチかよ!(--#」
かおるんるん。
HDDが寿命ですた(泣」
み「うわ~、なんだか悪い事が続きますねぇ…(^^;」
ほ「まったくだ。
で、どうなったんだ?」
雷「え~っと、データーのサルベージする為には新しいHDDを用意して、XP入れてやらないと、いつ完全に沈黙するか分からないそうで…(汗」
み「重症ですね(^^;」
雷「結局、しばらくPC無しの生活ですわ…。」
ほ「ん?だけど、サイト更新は他でやってるわけで…困るのか?」
雷「画像加工やSS何かは、家でやってたから無理。
挙句、「塵骸」も出来ない…(泣」
み「ほんとに最悪だねぇ…(^^;」
ほ「だけど、月末にもソフト買うんだよなぁ(^^;」
雷「予約してあるし…。しかも翌日は富士山へ行く日だったり…もうね、出費ともども、どうにもならんですわ」
ほ「ま、しばらくはおとなしくしてるんだな。」
雷「しょうがないんで、途中で放置してた、スパロボGCでも再開しますわ(爆」
ほ「そんなオチかよ!(--#」
かおるんるん。
電車男観た。
雷「ぶっちゃけ、OPアニメにはぶっ飛びました(笑」
ほ「流石はGONZO製作だな(^^)」
雷「他は…そういやぁ、アルとエセルのマスコットフィギュアが写っていたらしいが確認できず。」
み「電車さんの部屋の中には見慣れた物がいっぱいですが…(^^;」
雷「つーか、奥の方に東方先生フィギュアは欲しいぞ(笑」
ほ「そっちかよ(^^;」
雷「あと、着てたTシャツは、ぱんだーZにケロロ軍曹か…映画の百式Tシャツほどのインパクトは無いな(笑」
み「インパクトといえば、いろいろな役者、芸人さんが出演してましたが…岸辺四郎さんでしたっけ?ちょっとお久しぶりでしたねぇ(^^;
って、ストーリーはツッコミ無しですか?」
雷「ハッキリ言って、映画観てると殆ど分かってるわけだから、小ネタの方が気になるなぁ(苦笑
まぁ、時間があれば流し観の方向で。」
ほ「それだと、ニトロ関連は見逃しそうだな(^^;」
雷「あう…(汗」
雷「と、ここまで書いて…実は『中の人』が久方ぶりに鬱モードに入ってるんでここまでかな?」
み「うわ~(^^;
やっちゃったかぁ。」
ほ「たま~にやりやがるからなぁ…。
どうせ、しょうもない事だろうけどな(--;」
雷「当たりだけど…いかんせん、少々対人恐怖症と言うか、精神状態が不安定と言うか…詳細は書いてて鬱になるんでそのうち書けるようならって事でm(_ _)m
明日はバイトも休みなので更新はお休みです。」
み「明後日は…更新出来るよね?(^^;」
雷「たぶん…少し精神的な整理に時間が要るだけだから…(汗」
ほ「そういう時はとっとと寝ちまえ。
それが一番だから(--)」
雷「うい…。
では、次は『中の人』が元気になってると思いますんで、これで。」
ほ「流石はGONZO製作だな(^^)」
雷「他は…そういやぁ、アルとエセルのマスコットフィギュアが写っていたらしいが確認できず。」
み「電車さんの部屋の中には見慣れた物がいっぱいですが…(^^;」
雷「つーか、奥の方に東方先生フィギュアは欲しいぞ(笑」
ほ「そっちかよ(^^;」
雷「あと、着てたTシャツは、ぱんだーZにケロロ軍曹か…映画の百式Tシャツほどのインパクトは無いな(笑」
み「インパクトといえば、いろいろな役者、芸人さんが出演してましたが…岸辺四郎さんでしたっけ?ちょっとお久しぶりでしたねぇ(^^;
って、ストーリーはツッコミ無しですか?」
雷「ハッキリ言って、映画観てると殆ど分かってるわけだから、小ネタの方が気になるなぁ(苦笑
まぁ、時間があれば流し観の方向で。」
ほ「それだと、ニトロ関連は見逃しそうだな(^^;」
雷「あう…(汗」
雷「と、ここまで書いて…実は『中の人』が久方ぶりに鬱モードに入ってるんでここまでかな?」
み「うわ~(^^;
やっちゃったかぁ。」
ほ「たま~にやりやがるからなぁ…。
どうせ、しょうもない事だろうけどな(--;」
雷「当たりだけど…いかんせん、少々対人恐怖症と言うか、精神状態が不安定と言うか…詳細は書いてて鬱になるんでそのうち書けるようならって事でm(_ _)m
明日はバイトも休みなので更新はお休みです。」
み「明後日は…更新出来るよね?(^^;」
雷「たぶん…少し精神的な整理に時間が要るだけだから…(汗」
ほ「そういう時はとっとと寝ちまえ。
それが一番だから(--)」
雷「うい…。
では、次は『中の人』が元気になってると思いますんで、これで。」
いい根性だ!(怒
雷「ちょいと気になる、つーか頭にきたニュースが飛び込んできました。
コレを見て欲しいんだけど…。」
ほ「はぁ!?Σ(@@」
み「何ですか、これ…
>韓国海軍は「国民の独島に対する親しみを増し、領海防衛の精神を鼓舞するため」と強調した。
だそうですけど…馬鹿?(--;」
雷「ちなみにNO大統領も出席だそうで…反日、愛国無罪を謳い文句にしてる連中は一味違う。」
ほ「つーか、オレはニュースで見てないんだけど(--;」
雷「う~ん、やったかも知れないけど…
>竹島の韓国名が命名されたことについて、細田博之官房長官は「承知していない。私の理解を超えている」と強い不快感を表明した。
まぁ、とりあえず当然とはいえ、正しい答弁で安心した。」
み「でも…仮に…絶対無いだろうけど…日本の主張どおり、領土問題で国際法廷に出れば確実に負けるでしょう?その時に『独島』なんて名前の輸送艦が世界の海で活躍してるとすると…(^^;」
ほ「笑い者になる事必至だな(^^)」
雷「まぁ、なればだけどね。
つーか、魂胆は何時も通り、『独島』って名前の船で世界を周って、寒国の物だと宣伝してしまおうって、とこか。」
み「『剣道』は『クムド』、『武士』は『ムサ』とか言ってウリジナルニダって言ってるのに似てるね。
片手剣メインで使ってた国が何言ってるのかと思うけど(^^;」
ほ「そういやぁ、『空手』から『テコンドー』を作ったのに起源は寒国だって言い続けていやがるしなぁ(--;」
雷「いい加減にして欲しい所だが…
さて、相変わらず“ジャンル”がアダルトなんだけど…思いっきり政治ネタをやってしまった(苦笑」
み「だまされた~!とか言われそうですね(^^;」
ほ「そんな時はアレだ。
謝罪もしなければ賠償もしない。って、奴で(^^)」
雷「それが全スポクオリティーってか?後が怖いわ!」
み「あはは…洒落になってないよ(^^;」
かおるんるん。
コレを見て欲しいんだけど…。」
ほ「はぁ!?Σ(@@」
み「何ですか、これ…
>韓国海軍は「国民の独島に対する親しみを増し、領海防衛の精神を鼓舞するため」と強調した。
だそうですけど…馬鹿?(--;」
雷「ちなみにNO大統領も出席だそうで…反日、愛国無罪を謳い文句にしてる連中は一味違う。」
ほ「つーか、オレはニュースで見てないんだけど(--;」
雷「う~ん、やったかも知れないけど…
>竹島の韓国名が命名されたことについて、細田博之官房長官は「承知していない。私の理解を超えている」と強い不快感を表明した。
まぁ、とりあえず当然とはいえ、正しい答弁で安心した。」
み「でも…仮に…絶対無いだろうけど…日本の主張どおり、領土問題で国際法廷に出れば確実に負けるでしょう?その時に『独島』なんて名前の輸送艦が世界の海で活躍してるとすると…(^^;」
ほ「笑い者になる事必至だな(^^)」
雷「まぁ、なればだけどね。
つーか、魂胆は何時も通り、『独島』って名前の船で世界を周って、寒国の物だと宣伝してしまおうって、とこか。」
み「『剣道』は『クムド』、『武士』は『ムサ』とか言ってウリジナルニダって言ってるのに似てるね。
片手剣メインで使ってた国が何言ってるのかと思うけど(^^;」
ほ「そういやぁ、『空手』から『テコンドー』を作ったのに起源は寒国だって言い続けていやがるしなぁ(--;」
雷「いい加減にして欲しい所だが…
さて、相変わらず“ジャンル”がアダルトなんだけど…思いっきり政治ネタをやってしまった(苦笑」
み「だまされた~!とか言われそうですね(^^;」
ほ「そんな時はアレだ。
謝罪もしなければ賠償もしない。って、奴で(^^)」
雷「それが全スポクオリティーってか?後が怖いわ!」
み「あはは…洒落になってないよ(^^;」
かおるんるん。
ちょっとお知らせ。
雷「随分前からですが、TB(トラックバック)スパムが日に5~6件入るような状態がウザイ為、とあるIPからのTBを禁止しました。」
み「ある程度削除もしましたが、場合によっては、他の方のTBも入らなくなる可能性があります。
お手数ですが、そのような場合は一度、コメントか掲示板の方へご連絡下さい。」
ほ「手が打てるかは未定だけどな(^^;」
雷「そう言うツッコミ無し(苦笑
更に、うちはFC2でアダルトで登録してますが、数日前からジャンルがアダルトで固定されてます(泣」
み「サポート掲示板を見たり、メールで問い合わせた所、やはりTBスパムやジャンルで一般のブログの方がアダルトブログに入って不愉快な思いをしたりしているようですので、変更されたようです。」
ほ「まぁ、勿論悪質なのはFC2でも対処してるようだけどな。」
雷「しばらく現状維持しますが、場合によっては別のブログを設置も検討します。」
ほ「だけどさ、どうせニトロ繋がりのお客さんはアダルトOKなんだから影響無いんじゃねぇか?(^^;」
雷「う~ん、多少一見さんが減ってる気もするけど…やっぱ、現状維持かなぁ…。」
み「と、言うか、アダルトに引っかかりそうな記事が全体の一割以下って内容も問題かも(^^;」
雷「…確かに(苦笑」
かおるんるん。
み「ある程度削除もしましたが、場合によっては、他の方のTBも入らなくなる可能性があります。
お手数ですが、そのような場合は一度、コメントか掲示板の方へご連絡下さい。」
ほ「手が打てるかは未定だけどな(^^;」
雷「そう言うツッコミ無し(苦笑
更に、うちはFC2でアダルトで登録してますが、数日前からジャンルがアダルトで固定されてます(泣」
み「サポート掲示板を見たり、メールで問い合わせた所、やはりTBスパムやジャンルで一般のブログの方がアダルトブログに入って不愉快な思いをしたりしているようですので、変更されたようです。」
ほ「まぁ、勿論悪質なのはFC2でも対処してるようだけどな。」
雷「しばらく現状維持しますが、場合によっては別のブログを設置も検討します。」
ほ「だけどさ、どうせニトロ繋がりのお客さんはアダルトOKなんだから影響無いんじゃねぇか?(^^;」
雷「う~ん、多少一見さんが減ってる気もするけど…やっぱ、現状維持かなぁ…。」
み「と、言うか、アダルトに引っかかりそうな記事が全体の一割以下って内容も問題かも(^^;」
雷「…確かに(苦笑」
かおるんるん。
『機神厨房v.s.塵骸魔食』序章 「交差」
注意:非常にネタバレ豊富な内容になっております。未プレイの方は自己責任でお願いしますm(_ _)m
食の街、アーカムシティー。
『食の冒険家』覇道鋼蔵がその目利きと、私財を投じて開発された食文化の街。
その後、覇道財閥の元、料理人優遇制度の噂を聞きつけた数多の料理人が、アーカムドリームを夢見てさらに開発と出店が加速していった。
それは、彼の孫娘、覇道瑠璃が覇道財閥の若き総帥となった今でも続いている。そう、アーカムシティーは
『食の大黄金時代にして、大暗黒時代にして、大混乱時代。』なのである。
食の街、アーカムシティー。
『食の冒険家』覇道鋼蔵がその目利きと、私財を投じて開発された食文化の街。
その後、覇道財閥の元、料理人優遇制度の噂を聞きつけた数多の料理人が、アーカムドリームを夢見てさらに開発と出店が加速していった。
それは、彼の孫娘、覇道瑠璃が覇道財閥の若き総帥となった今でも続いている。そう、アーカムシティーは
『食の大黄金時代にして、大暗黒時代にして、大混乱時代。』なのである。
『ムラマサ 一の章 覚醒』
雷「さて、友人宅で観た物は…タイトル通り竹内力プロデュース&主演の
『ムラマサ 一の章 覚醒』でした。」
み「えっと、竹内力さんと言えば、相川翔と並ぶ、Vシネの帝王ですね。」
ほ「うん、かっこいいよなぁ~(^^)」
雷「あれ?ほむらが珍しく食いついてきたなぁ…(汗」
み「ほむらちゃんはね…、竹内力さんのファンなんだよ…(^^;」
雷「…意外な事実…(汗
いや、ある意味らしいちゃあ、らしいんだけど…。」
ほ「何だよ!文句あるのか?(><#」
雷「…無いです…(汗」
み「…先に行きましょう(^^;
で、観た感想は?」
雷「いや、中々に自分好みの作品でした。
物語は『49振りあるムラマサ』の一つ、『陰縫い』の封印が破られた事を発端に、“封印師”柳生剣吾(竹内力)が『蜻蛉切り』片手に活躍するんだけど、アクションと言うか殺陣がさすがによく出来てる。」
ほ「まぁ、ワイヤーアクションやSFXに慣れてると多少地味だけど、基本がキッチリしてるのでカッコイイぜ(^^)」
雷「まぁ、『ムラマサ』が普通の“打刀”がほとんど無いのが笑えるんではあるけど(苦笑」
ほ「細かい事を気にするなよ。えっと、『影縫い』がクナイ×2、『陽炎』が太刀、主役の『蜻蛉切り』はキセル→鎧通し→手槍と三段変身するぜ(^^)」
雷「挙句、『空蝉』は拳銃だしな(苦笑
まぁ、前大戦時に刀を潰して拳銃に作り変えられたって事だけど…。」
ほ「良いんだってば(^^;」
雷「まぁ、難を言うなら、Vシネらしくシナリオはちとチープ感もあるし、ヒロインの幸子役の演技もちょっと(苦笑
で、調べたら、勝村美香と言って、タイムレンジャーで、ユウリ役として出ていたらしい。」
ほ「それは知らなかったなぁ。」
雷「そんなわけで、思った以上に楽しめる作品なので一度レンタルしてみてはいかがでしょうか。」
ほ「もうすぐ、四の章も出るぜ(^^)」
み「うわ~、今回はボクの出番が無かったよ~(^^;;」
ほ「あ、悪りぃ…(^^;」
雷「う~ん、そんな日もたまにはあるよねぇ…(苦笑」
かおるんるん。
『ムラマサ 一の章 覚醒』でした。」
み「えっと、竹内力さんと言えば、相川翔と並ぶ、Vシネの帝王ですね。」
ほ「うん、かっこいいよなぁ~(^^)」
雷「あれ?ほむらが珍しく食いついてきたなぁ…(汗」
み「ほむらちゃんはね…、竹内力さんのファンなんだよ…(^^;」
雷「…意外な事実…(汗
いや、ある意味らしいちゃあ、らしいんだけど…。」
ほ「何だよ!文句あるのか?(><#」
雷「…無いです…(汗」
み「…先に行きましょう(^^;
で、観た感想は?」
雷「いや、中々に自分好みの作品でした。
物語は『49振りあるムラマサ』の一つ、『陰縫い』の封印が破られた事を発端に、“封印師”柳生剣吾(竹内力)が『蜻蛉切り』片手に活躍するんだけど、アクションと言うか殺陣がさすがによく出来てる。」
ほ「まぁ、ワイヤーアクションやSFXに慣れてると多少地味だけど、基本がキッチリしてるのでカッコイイぜ(^^)」
雷「まぁ、『ムラマサ』が普通の“打刀”がほとんど無いのが笑えるんではあるけど(苦笑」
ほ「細かい事を気にするなよ。えっと、『影縫い』がクナイ×2、『陽炎』が太刀、主役の『蜻蛉切り』はキセル→鎧通し→手槍と三段変身するぜ(^^)」
雷「挙句、『空蝉』は拳銃だしな(苦笑
まぁ、前大戦時に刀を潰して拳銃に作り変えられたって事だけど…。」
ほ「良いんだってば(^^;」
雷「まぁ、難を言うなら、Vシネらしくシナリオはちとチープ感もあるし、ヒロインの幸子役の演技もちょっと(苦笑
で、調べたら、勝村美香と言って、タイムレンジャーで、ユウリ役として出ていたらしい。」
ほ「それは知らなかったなぁ。」
雷「そんなわけで、思った以上に楽しめる作品なので一度レンタルしてみてはいかがでしょうか。」
ほ「もうすぐ、四の章も出るぜ(^^)」
み「うわ~、今回はボクの出番が無かったよ~(^^;;」
ほ「あ、悪りぃ…(^^;」
雷「う~ん、そんな日もたまにはあるよねぇ…(苦笑」
かおるんるん。
リベンジ・ザ・マウンテン
雷「さて、名古屋珍道中第2回は…」
み「タイトルでまる分かりですね…(^^;」
ほ「つーか、先週痛い目にあってまだ懲りてなかったのかよ…(--;」
雷「どこかの誰かが言っているだろう?登山家(客)にどうして山に登るのかと聞けば、
『そこに山(喫茶マウンテン)があるからだ』と。」
ほ「いや、言うけど言わないぞ…(^^;」
み「もう良いです(^^;
で、昼食が『きのかわ軒』で、また食べたんだ…。」
雷「えっと、夜8時半ごろにマウンテンに着くと…店の外まで並んでた…(汗」
ほ「…なんつーか、物好きが多いんだな(^^;」
雷「ともかく、待ちましたよ(苦笑
で、若い団体さん(大学生かな)が出て行き店の奥に通されたら…誰も居ない(爆」
み「えっと、どういう状態かはココの店内の略図を参照して下さい。」
雷「店の手前はお客がいっぱいなのに奥の方は、がら~んと(苦笑
一種異常な状態でオーダーした物は…。」
み「タイトルでまる分かりですね…(^^;」
ほ「つーか、先週痛い目にあってまだ懲りてなかったのかよ…(--;」
雷「どこかの誰かが言っているだろう?登山家(客)にどうして山に登るのかと聞けば、
『そこに山(喫茶マウンテン)があるからだ』と。」
ほ「いや、言うけど言わないぞ…(^^;」
み「もう良いです(^^;
で、昼食が『きのかわ軒』で、また食べたんだ…。」
雷「えっと、夜8時半ごろにマウンテンに着くと…店の外まで並んでた…(汗」
ほ「…なんつーか、物好きが多いんだな(^^;」
雷「ともかく、待ちましたよ(苦笑
で、若い団体さん(大学生かな)が出て行き店の奥に通されたら…誰も居ない(爆」
み「えっと、どういう状態かはココの店内の略図を参照して下さい。」
雷「店の手前はお客がいっぱいなのに奥の方は、がら~んと(苦笑
一種異常な状態でオーダーした物は…。」
名古屋珍道中。
雷「さて、例によって(?)土曜日はバイト休みで、友人と名古屋に行って着ました。」
ほ「例によって、大須か?」
雷「いや、今回は趣向を変えて名駅方面で。」
み「珍しいねぇ。」
雷「えっと…、ぶっちゃけ、今回はココが目的(?)だったのです。」
み「え~っと、名古屋駅構内にある、名古屋驛麺通りの中の一店『きのかわ軒』ですね。」
ほ「へぇ~、名駅構内にこんなのがあったのか。」
雷「いや、実は自分もココを見るまで知らなかったんだけどね(苦笑
つーか、実はラーメンのレビューの多くはココを見て行ってたりします。味覚が近いんで比較的外さないってのもあるけど(笑」
ほ「おいおい、ばらしてどうする(^^;」
み「ま、まぁ、とにかく、どんな味でした?」
雷「えっと、諸事情あって、頼んだのは和歌山ラーメン(普通) ¥650円 なんですが…
スープはトンコツ醤油系、麺はストレート麺を少し硬めの茹で上げ。具も基本のチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトと基本。
…はっきり言って、普通。いや、不味くは無いんだけど、これは!って程でも無い。無難な味。」
み「う~ん。それは評価と言うんですか?(^^;」
雷「スープがねぇ…、クセが無いんだけど、パンチも足りない。実際一週間前に食べた昭和のバランスが絶妙なんだな~と思っちゃったり(苦笑」
ほ「ラーメンも難しいもんだな(^^;」
雷「で、その後色々お店を回って…散在しました(汗」
ほ「例によって、大須か?」
雷「いや、今回は趣向を変えて名駅方面で。」
み「珍しいねぇ。」
雷「えっと…、ぶっちゃけ、今回はココが目的(?)だったのです。」
み「え~っと、名古屋駅構内にある、名古屋驛麺通りの中の一店『きのかわ軒』ですね。」
ほ「へぇ~、名駅構内にこんなのがあったのか。」
雷「いや、実は自分もココを見るまで知らなかったんだけどね(苦笑
つーか、実はラーメンのレビューの多くはココを見て行ってたりします。味覚が近いんで比較的外さないってのもあるけど(笑」
ほ「おいおい、ばらしてどうする(^^;」
み「ま、まぁ、とにかく、どんな味でした?」
雷「えっと、諸事情あって、頼んだのは和歌山ラーメン(普通) ¥650円 なんですが…
スープはトンコツ醤油系、麺はストレート麺を少し硬めの茹で上げ。具も基本のチャーシュー、メンマ、ネギ、ナルトと基本。
…はっきり言って、普通。いや、不味くは無いんだけど、これは!って程でも無い。無難な味。」
み「う~ん。それは評価と言うんですか?(^^;」
雷「スープがねぇ…、クセが無いんだけど、パンチも足りない。実際一週間前に食べた昭和のバランスが絶妙なんだな~と思っちゃったり(苦笑」
ほ「ラーメンも難しいもんだな(^^;」
雷「で、その後色々お店を回って…散在しました(汗」
ゆあ~しょっくっ!哀で空が落ちてくる~♪
み「業務連絡です。カテゴリーを若干変更しました。
SSと『鬼哭麺シリーズ』と『食のアーカムシリーズ』を分離しましたのでよろしくお願いします。」
雷「つっても、新作は一本も書いてないけど(苦笑」
ほ「おい!(--)
サボってんじゃねぇ!」
雷「それは…置いといて(爆
しかし…『鬼哭麺シリーズ』で20本書いたのか…自分ってスゲェ…。
よく書けたなこれ…(苦笑」
み「自分で関心しないで下さい(^^;」
ほ「多分、次のシリーズもカテゴリー分けするとは思うんで、ちったぁ読みやすくなる…かも知れないな(^^;」
SSと『鬼哭麺シリーズ』と『食のアーカムシリーズ』を分離しましたのでよろしくお願いします。」
雷「つっても、新作は一本も書いてないけど(苦笑」
ほ「おい!(--)
サボってんじゃねぇ!」
雷「それは…置いといて(爆
しかし…『鬼哭麺シリーズ』で20本書いたのか…自分ってスゲェ…。
よく書けたなこれ…(苦笑」
み「自分で関心しないで下さい(^^;」
ほ「多分、次のシリーズもカテゴリー分けするとは思うんで、ちったぁ読みやすくなる…かも知れないな(^^;」
色々あります?
雷「えっと、体調不良やら何やらで色々あったので、今日はダブル更新でちょっと思った事とか、ダラダラと。」
ほ「いつもダラダラしてんじゃないかよ!(--)」
雷「いや…まぁね(苦笑
ともかく、ちょっと遅くなりましたが、こーみんさんがまたほむらとみことのイメージをアップしてくれました。」
み「えっと、コレですね。」
雷「しまった!」
み「うわっ!驚いたぁ…(^^;
店長?どうしました?」
雷「いや、プリキュアネタを先にやられた(爆
次はコレだろうと思ってたのに。」
ほ「どーせ、フリルが描けねぇとか言ってほっぽってたんだろう(--)」
雷「う゛っ!…その通りだけど…。」
み「まぁ、女の子が二人だと最近はベタになってきたけどねぇ(^^;
しかもさ、一応、性格設定が近いしね(^^)」
雷「いや…、サイト始めて分かったんだけどね。
本来みことは、もうちょいボーイッシュのはずだったんだけどなぁ…。以外に普通に女の子っぽい言葉遣いするよねぇ(汗」
ほ「みことは人前だと猫かぶるからな(^^)」
み「ほむらちゃ~ん。TPOと言って欲しいなぁ…(^^#」
ほ「ぅおっ!Σ(@@;
TPOね…ははっ(^^;;」
雷「みこと…ちょっと怒ってる?(汗」
み「怒っては無いですけど…(--;
一応、お客さんの前だからね。多少は言葉遣いも気をつけるものでしょう?店長も一応、店長な訳だし…」
雷「なるほど…それじゃ時々言葉遣いが変わった気がするのは、地が出てるわけだ。」
み「あ、あはは…(^^;;
つ、次行きましょう(^^;」
ほ「いつもダラダラしてんじゃないかよ!(--)」
雷「いや…まぁね(苦笑
ともかく、ちょっと遅くなりましたが、こーみんさんがまたほむらとみことのイメージをアップしてくれました。」
み「えっと、コレですね。」
雷「しまった!」
み「うわっ!驚いたぁ…(^^;
店長?どうしました?」
雷「いや、プリキュアネタを先にやられた(爆
次はコレだろうと思ってたのに。」
ほ「どーせ、フリルが描けねぇとか言ってほっぽってたんだろう(--)」
雷「う゛っ!…その通りだけど…。」
み「まぁ、女の子が二人だと最近はベタになってきたけどねぇ(^^;
しかもさ、一応、性格設定が近いしね(^^)」
雷「いや…、サイト始めて分かったんだけどね。
本来みことは、もうちょいボーイッシュのはずだったんだけどなぁ…。以外に普通に女の子っぽい言葉遣いするよねぇ(汗」
ほ「みことは人前だと猫かぶるからな(^^)」
み「ほむらちゃ~ん。TPOと言って欲しいなぁ…(^^#」
ほ「ぅおっ!Σ(@@;
TPOね…ははっ(^^;;」
雷「みこと…ちょっと怒ってる?(汗」
み「怒っては無いですけど…(--;
一応、お客さんの前だからね。多少は言葉遣いも気をつけるものでしょう?店長も一応、店長な訳だし…」
雷「なるほど…それじゃ時々言葉遣いが変わった気がするのは、地が出てるわけだ。」
み「あ、あはは…(^^;;
つ、次行きましょう(^^;」
名古屋には山が有る。
雷「それも凄まじく険しい山が…。」
ほ「はぁ?(・・;
何を言っているんだ?」
雷「場所は愛知県名古屋市昭和区滝川町47-86…。」
み「ちょ、ちょっと、それ名古屋の街中でしょう。…あっ…Σ(・・;」
雷「みことは気づいたみたいだね…そう、『喫茶マウンテン』の事なんだよ!」
ほ「…喫茶店?それが険しいって…。」
雷「まぁ、詳しくはリンク先のサイトを参照してもらうとして…、
つまり、土曜日に友人と逝って来たんだわ…。」
み「うわ~、正気じゃ無いですね(^^;」
雷「うん、なんでそういう話になったのか忘れたけどそう思う(苦笑
で、夕方6時過ぎだったんだけど人がいっぱい(笑
さて、ここのルールは一人一品以上注文なので、オーダーして来たのが…」
ほ「はぁ?(・・;
何を言っているんだ?」
雷「場所は愛知県名古屋市昭和区滝川町47-86…。」
み「ちょ、ちょっと、それ名古屋の街中でしょう。…あっ…Σ(・・;」
雷「みことは気づいたみたいだね…そう、『喫茶マウンテン』の事なんだよ!」
ほ「…喫茶店?それが険しいって…。」
雷「まぁ、詳しくはリンク先のサイトを参照してもらうとして…、
つまり、土曜日に友人と逝って来たんだわ…。」
み「うわ~、正気じゃ無いですね(^^;」
雷「うん、なんでそういう話になったのか忘れたけどそう思う(苦笑
で、夕方6時過ぎだったんだけど人がいっぱい(笑
さて、ここのルールは一人一品以上注文なので、オーダーして来たのが…」
お詫びとお知らせ。
み「更新を楽しみにしているみなさん。
すみませんが店長が体調不良の為、更新はお休みです。」
ほ「なんでも、季節の変わりめや、梅雨時によく体調を崩すらしい(--;
鍛え方が足りねえなぁ…。」
み「あはは…(^^;
ともかく、今も携帯からなんで、ごめんね。明日は通常更新の予定です。
では、また次回。」
ほ「多分、大丈夫だと思うけどな。」
すみませんが店長が体調不良の為、更新はお休みです。」
ほ「なんでも、季節の変わりめや、梅雨時によく体調を崩すらしい(--;
鍛え方が足りねえなぁ…。」
み「あはは…(^^;
ともかく、今も携帯からなんで、ごめんね。明日は通常更新の予定です。
では、また次回。」
ほ「多分、大丈夫だと思うけどな。」