リベンジ・ザ・マウンテン
御名神亭の業務日誌
雷「さて、名古屋珍道中第2回は…」
み「タイトルでまる分かりですね…(^^;」
ほ「つーか、先週痛い目にあってまだ懲りてなかったのかよ…(--;」
雷「どこかの誰かが言っているだろう?登山家(客)にどうして山に登るのかと聞けば、
『そこに山(喫茶マウンテン)があるからだ』と。」
ほ「いや、言うけど言わないぞ…(^^;」
み「もう良いです(^^;
で、昼食が『きのかわ軒』で、また食べたんだ…。」
雷「えっと、夜8時半ごろにマウンテンに着くと…店の外まで並んでた…(汗」
ほ「…なんつーか、物好きが多いんだな(^^;」
雷「ともかく、待ちましたよ(苦笑
で、若い団体さん(大学生かな)が出て行き店の奥に通されたら…誰も居ない(爆」
み「えっと、どういう状態かはココの店内の略図を参照して下さい。」
雷「店の手前はお客がいっぱいなのに奥の方は、がら~んと(苦笑
一種異常な状態でオーダーした物は…。」
み「タイトルでまる分かりですね…(^^;」
ほ「つーか、先週痛い目にあってまだ懲りてなかったのかよ…(--;」
雷「どこかの誰かが言っているだろう?登山家(客)にどうして山に登るのかと聞けば、
『そこに山(喫茶マウンテン)があるからだ』と。」
ほ「いや、言うけど言わないぞ…(^^;」
み「もう良いです(^^;
で、昼食が『きのかわ軒』で、また食べたんだ…。」
雷「えっと、夜8時半ごろにマウンテンに着くと…店の外まで並んでた…(汗」
ほ「…なんつーか、物好きが多いんだな(^^;」
雷「ともかく、待ちましたよ(苦笑
で、若い団体さん(大学生かな)が出て行き店の奥に通されたら…誰も居ない(爆」
み「えっと、どういう状態かはココの店内の略図を参照して下さい。」
雷「店の手前はお客がいっぱいなのに奥の方は、がら~んと(苦笑
一種異常な状態でオーダーした物は…。」
手前、自分注文『冷し中華風スパ』 奥、友人注文『ツナクリームピラフ』
雷「奥の方から解説。
ぶっちゃけ、ツナピラフのホワイトソースがけ。
何故ピラフにホワイトソースなのかは謎(爆
だが、最大の問題はツナの油切りが不十分か、マウンテンクオリティーにより皿を傾けると油が流れ出るほどの油分(核爆」
み「健康に悪そうですね(^^;」
雷「しかし、確かにソースが無いと量が多いので飽きるらしいです(苦笑
友人、無事登頂成功。」
ほ「なんだかなぁ…(^^;」
雷「さて、実は前回より目をつけていたのが『冷し中華風スパ』なんだが…出てきたものは、
第一印象、山(笑
見ての通り、スパが見えなくなる程の“大ぶりにちぎったレタス” “薄切りのさらしタマネギ” “半月に切っただけのハム” “大き目の斜め切りのキュウリ” “トマトは小さな物一個分” “コーンは小さい缶詰半分ぐらい(一缶かも)”そして… “通常の二倍ぐらいの量のマヨネーズ”…もちろんスパ自体も通常の冷し中華の倍はありそう(苦笑」
ほ「具、自体はまともだが…盛り付けが豪快だな(^^;」
み「それで、肝心の味は?」
雷「それは…普通に冷し中華でした(笑
(マヨネーズは必要量でした・苦笑)
ある意味、予想通りではあったのですが…何せそこはマウンテン。
量が多いので味うんぬんの前に同じ味だと飽きる。…量こそ最大の壁でした。
まぁ、最後の方はきついながら登頂成功しましたけどね。」
み「いちおう…おめでとう…なのかな(^^;」
雷「まぁ…しばらく冷し中華は遠慮したい気分になれました(苦笑」
ほ「しかし、…味よりネタが売りの喫茶店ってどうなんだよ…(^^;」
雷「さて、会計して…ここでイベント発生!」
雷「CD買っちゃいました(てへっ」
み「うわ~、ブレイク工業の人だ…(^^;」
ほ「そういやぁ、マウンテンのCDを作ったとかどこかで見た気がするが…マジで買うとは(--;」
雷「帰りの車中で聞きながら来ましたが、
マウンテンの歌は一曲だけ。しかも、メニューの苦しさを歌ってるので応援歌として機能するのか微妙(笑」
ほ「他数曲と歌無し版か…意味あるのか?(^^;」
雷「まぁ、ネタになったので良し。って事で(笑
さて、そうして友人宅へと戻ってきたのだけど、イベントはまだ終わらなかったんだな。」
み「それは…また次回って事ですか?(^^;」
雷「分かってるね(笑
では、次回は友人宅で何を見たのか!? 続く!」
ほ「いいのかよ…(^^;」
かおるんるん。