御名神亭の業務日誌
≫2005年07月12日
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『ムラマサ 一の章 覚醒』
雷「さて、友人宅で観た物は…タイトル通り竹内力プロデュース&主演の
『ムラマサ 一の章 覚醒』でした。」
み「えっと、竹内力さんと言えば、相川翔と並ぶ、Vシネの帝王ですね。」
ほ「うん、かっこいいよなぁ~(^^)」
雷「あれ?ほむらが珍しく食いついてきたなぁ…(汗」
み「ほむらちゃんはね…、竹内力さんのファンなんだよ…(^^;」
雷「…意外な事実…(汗
いや、ある意味らしいちゃあ、らしいんだけど…。」
ほ「何だよ!文句あるのか?(><#」
雷「…無いです…(汗」
み「…先に行きましょう(^^;
で、観た感想は?」
雷「いや、中々に自分好みの作品でした。
物語は『49振りあるムラマサ』の一つ、『陰縫い』の封印が破られた事を発端に、“封印師”柳生剣吾(竹内力)が『蜻蛉切り』片手に活躍するんだけど、アクションと言うか殺陣がさすがによく出来てる。」
ほ「まぁ、ワイヤーアクションやSFXに慣れてると多少地味だけど、基本がキッチリしてるのでカッコイイぜ(^^)」
雷「まぁ、『ムラマサ』が普通の“打刀”がほとんど無いのが笑えるんではあるけど(苦笑」
ほ「細かい事を気にするなよ。えっと、『影縫い』がクナイ×2、『陽炎』が太刀、主役の『蜻蛉切り』はキセル→鎧通し→手槍と三段変身するぜ(^^)」
雷「挙句、『空蝉』は拳銃だしな(苦笑
まぁ、前大戦時に刀を潰して拳銃に作り変えられたって事だけど…。」
ほ「良いんだってば(^^;」
雷「まぁ、難を言うなら、Vシネらしくシナリオはちとチープ感もあるし、ヒロインの幸子役の演技もちょっと(苦笑
で、調べたら、勝村美香と言って、タイムレンジャーで、ユウリ役として出ていたらしい。」
ほ「それは知らなかったなぁ。」
雷「そんなわけで、思った以上に楽しめる作品なので一度レンタルしてみてはいかがでしょうか。」
ほ「もうすぐ、四の章も出るぜ(^^)」
み「うわ~、今回はボクの出番が無かったよ~(^^;;」
ほ「あ、悪りぃ…(^^;」
雷「う~ん、そんな日もたまにはあるよねぇ…(苦笑」
かおるんるん。
『ムラマサ 一の章 覚醒』でした。」
み「えっと、竹内力さんと言えば、相川翔と並ぶ、Vシネの帝王ですね。」
ほ「うん、かっこいいよなぁ~(^^)」
雷「あれ?ほむらが珍しく食いついてきたなぁ…(汗」
み「ほむらちゃんはね…、竹内力さんのファンなんだよ…(^^;」
雷「…意外な事実…(汗
いや、ある意味らしいちゃあ、らしいんだけど…。」
ほ「何だよ!文句あるのか?(><#」
雷「…無いです…(汗」
み「…先に行きましょう(^^;
で、観た感想は?」
雷「いや、中々に自分好みの作品でした。
物語は『49振りあるムラマサ』の一つ、『陰縫い』の封印が破られた事を発端に、“封印師”柳生剣吾(竹内力)が『蜻蛉切り』片手に活躍するんだけど、アクションと言うか殺陣がさすがによく出来てる。」
ほ「まぁ、ワイヤーアクションやSFXに慣れてると多少地味だけど、基本がキッチリしてるのでカッコイイぜ(^^)」
雷「まぁ、『ムラマサ』が普通の“打刀”がほとんど無いのが笑えるんではあるけど(苦笑」
ほ「細かい事を気にするなよ。えっと、『影縫い』がクナイ×2、『陽炎』が太刀、主役の『蜻蛉切り』はキセル→鎧通し→手槍と三段変身するぜ(^^)」
雷「挙句、『空蝉』は拳銃だしな(苦笑
まぁ、前大戦時に刀を潰して拳銃に作り変えられたって事だけど…。」
ほ「良いんだってば(^^;」
雷「まぁ、難を言うなら、Vシネらしくシナリオはちとチープ感もあるし、ヒロインの幸子役の演技もちょっと(苦笑
で、調べたら、勝村美香と言って、タイムレンジャーで、ユウリ役として出ていたらしい。」
ほ「それは知らなかったなぁ。」
雷「そんなわけで、思った以上に楽しめる作品なので一度レンタルしてみてはいかがでしょうか。」
ほ「もうすぐ、四の章も出るぜ(^^)」
み「うわ~、今回はボクの出番が無かったよ~(^^;;」
ほ「あ、悪りぃ…(^^;」
雷「う~ん、そんな日もたまにはあるよねぇ…(苦笑」
かおるんるん。