雷「今週はちょっとサボりぎみだったわけですが…（汗」
ほ「まったく、一万Hitで安心してボケたか（－－）」
み「…まさか、少し前と比べて一日の来客数が減ってやる気が無いとか言わないよねぇ（－－；」
雷「違わいっ！！」
み「！　びっくりした…（＾＾；」
ほ「ならどう言う理由だ？まさか…ネタ切れとか言うなよ（－－）」
雷「来週末富士山に行くだろう？その為に車の不安要素を取り除いておこうとだなぁ…パンク修理にオイル交換と色々有ったんだよ。」
み「へ～、一応自動車整備士免許を持ってるだけはありますね（＾＾）」
雷「…え～っと、ぶっちゃけショップ任せ（爆」
ほ「待て！（－－＃
　何だよそれは！」
雷「だってねぇ…このくそ暑い中、しかもバイト終わった後にやってられませんて。
　去年、富士山に行く前日にタイヤのローテーションをやっただけでも汗だくになったからねぇ。」
み「それにしても、せっかくの整備士免許が泣きますよ？（＾＾；
雷「それを言われると辛い所だけど…第一、今回のパンクはサイドが裂けてたんで通常のパンクキットでは無理。結局タイヤ一本交換とオイル交換をして、１万ちょい飛んだ（泣」
み「それは、しょうがないでしょう。自分が元とは言え自動車整備士なら、パーツ代や工賃だって分かってるだろうし。」
雷「まぁねぇ…。だけど、本当の恐怖はさらに続くんだよ…。」
ほ「何だそりゃ？（＾＾；」

雷「さて、タイヤ交換とオイル交換で快適にドライブが出来ると思ったら…今度はやけにエアコンの効きが悪い。
　いくら、ここ数日異常な暑さと言えども、富士山まで高速を日中に走らせる事を考えるとかなり死活問題となる。」
ほ「まぁ…、それはそうだが（－－）」
雷「んで、ガソリン入れに行ったついでに、エアコンを見て貰ったら、機械的な異常は無かったんだが…。」
み「どうだったんですか？（・・；」
雷「エアコンガスが汚れてるらしい。」
ほ「オレは車の事はよく分からないが、汚れるもんなのか？」
雷「いや、実は自分も知らなかったんだが（爆
　フロンが禁止になってからのガスは、そう言うもんらしい。でクリーニング＆補充が必要だって事でしばらく待ってたら…（泣」
み「まだ何かあったんですか？（＾＾；」
雷「今度は、エアコンフィルターがメッチャ汚いと実物を持ってこられまして…（泣」
ほ「おいおい…（＾＾；」
雷「いや、もちろん向こうとしては商売上関連を引っ張ってくるのは常套手段。
　とは言うものの、新車で買ってから５年以上、一度も交換してない（本来は１年交換らしい・汗）自分の負け。追加をお願いしました（泣」
ほ「医者の不養生ならぬ『整備士の整備不良』ってやつだな（＾＾；」
雷「返す言葉も見つからないです。はい…。
　で、結局、ガス代込みでまた一万ちょい、合計で２万５千円ほど羽が生えて飛んでいきました…orz」
み「……。
　ま、まぁ、ロングドライブ前に出てきた方がよかったと考えようよ…（＾＾；」
ほ「ところで…
　富士山に行く資金は大丈夫か？それに、予約したゲームもあるだろう？（－－；」
雷「正直、かなり厳しい（汗
　とは言え何とかなるとは…思う。」
み「大丈夫かなぁ…（＾＾；」

　かおるんるん。