御名神亭の業務日誌
≫御名神亭
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御神たちの聖夜 中篇
さて、光輝、鋼刃、行きますえ!」
「はい!」 「応!」
伊豆半島から南下した海上に浮かぶ島、御島を丸ごと敷地とし、生徒、教師以外に都市機能部の関係者をも含めれば人口約一万人を有する巨大学園都市、私立御島学園。
その北側海岸。
陸地側に御門ツネ(みかど つね)、御名神光輝(みなかみ こうき)、御剣鋼刃(みつるぎ こうじん)の御神の一族で実力的にも最高位に位置する三人、海上上空に不気味な黒雲の上に乗った身の丈2メートルを越え陰陽師の装束を纏った御霊(ごりょう)一族の尖兵、御霊火呼麻呂(ごりょう ひこまろ)。
今まさに魑魅魍魎との戦いが始まろうとしていた。
「はい!」 「応!」
伊豆半島から南下した海上に浮かぶ島、御島を丸ごと敷地とし、生徒、教師以外に都市機能部の関係者をも含めれば人口約一万人を有する巨大学園都市、私立御島学園。
その北側海岸。
陸地側に御門ツネ(みかど つね)、御名神光輝(みなかみ こうき)、御剣鋼刃(みつるぎ こうじん)の御神の一族で実力的にも最高位に位置する三人、海上上空に不気味な黒雲の上に乗った身の丈2メートルを越え陰陽師の装束を纏った御霊(ごりょう)一族の尖兵、御霊火呼麻呂(ごりょう ひこまろ)。
今まさに魑魅魍魎との戦いが始まろうとしていた。
御神たちの聖夜 前編
「──それでは皆さん、実家に帰る人も、帰らない人も、良い冬休みを過ごして下さい」
「理事長のあいさつでした。 これにて、終業式を終わります。
なお、生徒有志の主催によるクリスマスパーティーは、迎賓館大ホールにて18:00から開催されるそうですのでお時間ある方はふるって参加してください。 解散」
スピーカー越しのアナウンスが終わると大講堂の中は開放感の入り混じったざわつきに包まれる。
ここは伊豆半島から南下した海上に浮かぶ島、御島を丸ごと敷地とし、生徒、教師以外に都市機能部の関係者をも含めれば人口約一万人を有する巨大学園都市、私立御島学園の大講堂である。
さて、そんな中、この御島学園に通っているほむらとみことの御剣姉妹に声をかける元気な声。
「ぉお~い、みこと、ほむらぁ~」
「理事長のあいさつでした。 これにて、終業式を終わります。
なお、生徒有志の主催によるクリスマスパーティーは、迎賓館大ホールにて18:00から開催されるそうですのでお時間ある方はふるって参加してください。 解散」
スピーカー越しのアナウンスが終わると大講堂の中は開放感の入り混じったざわつきに包まれる。
ここは伊豆半島から南下した海上に浮かぶ島、御島を丸ごと敷地とし、生徒、教師以外に都市機能部の関係者をも含めれば人口約一万人を有する巨大学園都市、私立御島学園の大講堂である。
さて、そんな中、この御島学園に通っているほむらとみことの御剣姉妹に声をかける元気な声。
「ぉお~い、みこと、ほむらぁ~」
『御神の歴史』 ~神代から平安時代まで~
雷「え~、とりあえず御神の一族の歴史を一部公開」
ほ「つーか、出来た分だけって話だがな(^^;」
雷「だって、時間かかるわ、めがっさ長いわで大変なんだもん(苦笑」
み「とりあえず、年数も書いてないぐらいおおよそ過ぎてあまり役に立たないかもしてませんが、一応参考にして下さい。
結構設定の補完分もあると思いますので(^^;」
雷「つーか、めっさ捏造歴史だな(苦笑」
ほ「…自分で言うな(--;」
み「あはは…
それと、鎌倉時代以降は後日になると思います(^^;」
ほ「つーか、出来た分だけって話だがな(^^;」
雷「だって、時間かかるわ、めがっさ長いわで大変なんだもん(苦笑」
み「とりあえず、年数も書いてないぐらいおおよそ過ぎてあまり役に立たないかもしてませんが、一応参考にして下さい。
結構設定の補完分もあると思いますので(^^;」
雷「つーか、めっさ捏造歴史だな(苦笑」
ほ「…自分で言うな(--;」
み「あはは…
それと、鎌倉時代以降は後日になると思います(^^;」
御神の世界 設定(オープンソース)
雷「え~、今回は脳内世界、御神の世界(仮名)の設定資料の公開です」
み「一部のみなさんからのリクエストにお答えしました(^^;」
ほ「その割には遅いがな(^^;」
雷「ちなみに、この設定はオープンソースとします」
ほ「つまり、自由に使って良いってこったな。
ま、使いたいやつが居れば、だけどな(^^;」
雷「まぁ、一応この世界設定で遊んでいただければ良いかと。
あと、あくまで脳内設定を打ち出した程度の物ですので、今後の設定の変更や追加の官能性はかなり高かったりします(苦笑」
み「…それ、設定になるんですか?
それに、灰藤のおじさん関連の設定が多いようですが?(^^;」
雷「そこは…実は『灰藤玄太郎シリーズ』の2作目用に設定を打ち出してたのを利用してる為。
…まぁ、現状何時になるかも分かりませんが(苦笑」
ほ「おぃおい…(--;」
雷「んで、一応質問、ご意見等で答えられる範囲で追記していくつもりですので、その辺宜しくです。
そのうち直リンも出来るようにしますので。(トップからリンク繋ぎました)
それから、この設定を使用してSS、ゲームシナリオ等を書く場合。
必須ではありませんし、事後でもかまいませんので、ご一報いただけると喜びます(笑
さぁ目指せ!平成のラヴクラフト(爆」
ほ「無理…(--;」
み「そっち方向なの?(^^;」
み「一部のみなさんからのリクエストにお答えしました(^^;」
ほ「その割には遅いがな(^^;」
雷「ちなみに、この設定はオープンソースとします」
ほ「つまり、自由に使って良いってこったな。
ま、使いたいやつが居れば、だけどな(^^;」
雷「まぁ、一応この世界設定で遊んでいただければ良いかと。
あと、あくまで脳内設定を打ち出した程度の物ですので、今後の設定の変更や追加の官能性はかなり高かったりします(苦笑」
み「…それ、設定になるんですか?
それに、灰藤のおじさん関連の設定が多いようですが?(^^;」
雷「そこは…実は『灰藤玄太郎シリーズ』の2作目用に設定を打ち出してたのを利用してる為。
…まぁ、現状何時になるかも分かりませんが(苦笑」
ほ「おぃおい…(--;」
雷「んで、一応質問、ご意見等で答えられる範囲で追記していくつもりですので、その辺宜しくです。
そのうち直リンも出来るようにしますので。(トップからリンク繋ぎました)
それから、この設定を使用してSS、ゲームシナリオ等を書く場合。
必須ではありませんし、事後でもかまいませんので、ご一報いただけると喜びます(笑
さぁ目指せ!平成のラヴクラフト(爆」
ほ「無理…(--;」
み「そっち方向なの?(^^;」
『御名神亭奇譚』 「父、来襲!」
「ありがとうございました~。」
カランカラン♪とドアベルの音が、最後に残った客を見送っていた。
ここは『御名神亭』。
元宿屋…いや、一応今でも…だが、普段はレストラン兼酒場という謎の店。
「二人ともご苦労さん。さて…何時もながら、ランチ時が過ぎると人、いない店だなぁ…。」
苦笑しながら、雇われ店長の水上雷太はカウンターから店内の女の子達に声をかける。
「まぁ、何時もの、事ですけどねぇ…。」
「こんなもんだろ?ま、今日はちょっと入りがイマイチだったけどな。」
答える二人は、この店のオーナーの親戚で、現在唯一の店員。御剣みこととほむらの双子の姉妹だった。
「それで…、この後、ボク達二人ちょっと出てきますから、店長お願いできますか?」
そう少し遠慮がちにみことが言う。
「悪りぃけど母さんがさ、『親父が心配してるから、たまには家に帰って来なさい。』って電話してきてさ。しゃーねーんだわ。」
一方のほむらは、説明しつつ苦笑いしていた。
「あ~、そうか。うちの店に住み込みだからなぁ…。まぁ、どうせ夕方までは暇だしね。いいよ。」
「ありがとうございます。一応、お店の買い物も帰りにしてきますから。」
「よし!それじゃあ、行こうぜみこと!」
ばたんっ!カランカラン!
ほむらが勢いよくドアを閉めて出て行くと、店内は午後のゆったりとした時間だけが流れて行く。
「さて、今日はあのうるさい博士達も出かけてるし…始めてだなぁ、この店に一人だけってのは…。
…っと、夕方の仕込みっ、と…。」
独り言をつぶやきながら仕事を再開していく。
外からはかすかに鳥の声が聞こえていた…。
カランカラン♪とドアベルの音が、最後に残った客を見送っていた。
ここは『御名神亭』。
元宿屋…いや、一応今でも…だが、普段はレストラン兼酒場という謎の店。
「二人ともご苦労さん。さて…何時もながら、ランチ時が過ぎると人、いない店だなぁ…。」
苦笑しながら、雇われ店長の水上雷太はカウンターから店内の女の子達に声をかける。
「まぁ、何時もの、事ですけどねぇ…。」
「こんなもんだろ?ま、今日はちょっと入りがイマイチだったけどな。」
答える二人は、この店のオーナーの親戚で、現在唯一の店員。御剣みこととほむらの双子の姉妹だった。
「それで…、この後、ボク達二人ちょっと出てきますから、店長お願いできますか?」
そう少し遠慮がちにみことが言う。
「悪りぃけど母さんがさ、『親父が心配してるから、たまには家に帰って来なさい。』って電話してきてさ。しゃーねーんだわ。」
一方のほむらは、説明しつつ苦笑いしていた。
「あ~、そうか。うちの店に住み込みだからなぁ…。まぁ、どうせ夕方までは暇だしね。いいよ。」
「ありがとうございます。一応、お店の買い物も帰りにしてきますから。」
「よし!それじゃあ、行こうぜみこと!」
ばたんっ!カランカラン!
ほむらが勢いよくドアを閉めて出て行くと、店内は午後のゆったりとした時間だけが流れて行く。
「さて、今日はあのうるさい博士達も出かけてるし…始めてだなぁ、この店に一人だけってのは…。
…っと、夕方の仕込みっ、と…。」
独り言をつぶやきながら仕事を再開していく。
外からはかすかに鳥の声が聞こえていた…。
『御名神亭奇譚』序文
「さて…、地図によるとこの辺りのはずなんだけど…。」
そう呟きながら、男はジーンズのポケットから一枚の紙片を取り出す。
180cm近い長身に、すでに白髪交じりの髪、眼鏡をかけ、Tシャツにジーンズのラフな格好。
年の頃は30代と思われるのだが…はっきりしない。ともかく、男は紙片に描かれた地図と行く手を見比べながら一人呟く。
「本当にこんな所に酒場兼宿屋なんて建物があるのか?
いや、考えてみれば、いくら就職難の昨今とは言え、酒場の店長なんて自分も早まった気がするなぁ…。
店のオーナーはずいぶん若そうな…あれ?どんな顔してたっけ?いや、そもそも面接なんてしたっけ?…だけど、この地図を貰ったのは確かだし…。」
少々記憶が曖昧なようだが、男は一本の狭い路地を見つける。
「おっと、これかな?この先をまっすぐ行けば、『御名神亭』とやらがあるはずなんだけど…。」
考えても始まらない。男はともかく先へと進む。しばらく歩いた先にあったもの。それはなんと形容したら良いのだろうか…、
外観は西洋ファンタジーの旅の宿、1階が酒場で2階が宿になってるそれを、瓦葺の日本建築で設えたような和洋折衷も甚だしい建物。
ご丁寧に洋風扉の横に『御名神亭』と筆文字で書かれた行灯らしきものが据えてある。
「これ…か?」
ある意味当然の疑問ではあったが、このままでは埒があかぬと男は扉を開く。
そう呟きながら、男はジーンズのポケットから一枚の紙片を取り出す。
180cm近い長身に、すでに白髪交じりの髪、眼鏡をかけ、Tシャツにジーンズのラフな格好。
年の頃は30代と思われるのだが…はっきりしない。ともかく、男は紙片に描かれた地図と行く手を見比べながら一人呟く。
「本当にこんな所に酒場兼宿屋なんて建物があるのか?
いや、考えてみれば、いくら就職難の昨今とは言え、酒場の店長なんて自分も早まった気がするなぁ…。
店のオーナーはずいぶん若そうな…あれ?どんな顔してたっけ?いや、そもそも面接なんてしたっけ?…だけど、この地図を貰ったのは確かだし…。」
少々記憶が曖昧なようだが、男は一本の狭い路地を見つける。
「おっと、これかな?この先をまっすぐ行けば、『御名神亭』とやらがあるはずなんだけど…。」
考えても始まらない。男はともかく先へと進む。しばらく歩いた先にあったもの。それはなんと形容したら良いのだろうか…、
外観は西洋ファンタジーの旅の宿、1階が酒場で2階が宿になってるそれを、瓦葺の日本建築で設えたような和洋折衷も甚だしい建物。
ご丁寧に洋風扉の横に『御名神亭』と筆文字で書かれた行灯らしきものが据えてある。
「これ…か?」
ある意味当然の疑問ではあったが、このままでは埒があかぬと男は扉を開く。
ほむらとみことの事、色々
雷「そう言えば…、ほむらとみことの自己紹介をまったくやっていない事にふと気が付いたんだが…。」
ほ「おい…、いい加減にも程があるぞ!」
み「店長ひどいですぅ…しくしく…。」
雷「…みことさん?わざとやってるのは分かってるんだけど…。」
み「あははっ、やっぱり?って、まぁボクのキャラじゃないけどねw」
ほ「みことって時々ネコかぶるからなぁ、まったくオレみたいに一貫してみろよなぁ。」
雷「ほむらはストレート過ぎ…それに“オレ”は止めた方がいいと…。」
み「でも、ほむらちゃん動揺すると“あたし”になるよ?わざと“オレ”って言ってるんじゃない?…あっ!後、夜も“あたし”かなぁ…。」
ほ「ばっ、ばか、みこと!あ、あたしの事はいいから!え、え~っと、そ、そう!自己紹介、自己紹介しなきゃ!」
雷「夜?…とりあえず、ざっと紹介しとこうか。」
『御剣 炎(みつるぎ ほむら)』プロフィール
『御神の血族』の一つ『御剣家』現当主『御剣 鋼刃(みつるぎ こうじん)』と『御剣 沙夜(みつるぎ さや)』の間に生まれた双子の娘(妹)。
性格は中性的…と言うより男っぽい。感情の起伏が激しいが、以外に乙女チックな一面もある。
一人称は『オレ』。
髪型はショートカットだが、襟元の一房だけ伸ばし三つ編みにしている。(レイアースの獅堂光をもう少しすっきりさせた感じと言えば分かるだろうか?)
ただし、自分では上手く編みこめない為、大抵母親か、みことにやってもらっている。
身長:低い 体重:秘密 B:ちょびっと W:引き締まってはいる H:小さい …外見年齢 中○生並み
『御剣 命(みつるぎ みこと)』プロフィール
同じく『御剣家』の双子の娘(姉)。
性格はやっぱり中性的だが、ほむらの面倒を見ている気なのでほむらが居る時は“姉”として振舞う。だが、ほむらが居なかったり、怒った時は以外に子供っぽい一面もある。
一人称は『ボク』。
髪型は腰近くまで伸ばした長髪をポニーテールにしているのが基本。(時々、気分で髪型を変える事有り。ただし、髪を下ろしている事は稀。本人曰く「好きな人だけのとっとき」なのだそうだ…。)
身長:もう少し欲しい 体重:えっち! B:ほむらちゃんよりは… W:すっきり H:小ぶり …外見年齢 やっぱり中○生並み
また、『御剣家』は『御神』の中で、『武』を司る家で、当然のように二人とも武道(御剣流戦闘術)を父親から学んでいるので怒らせると怖い。
み「最後が引っかかるけど、まぁこんなもんかな?」
雷「外見年齢ってなによ?18は超えてるとは聞いてるけどね(笑」
ほ「イメージし易いだろ?って、中○生はひでぇけど…ちょっとは成長してるんだけど…。」
雷「あ~、はいはい、そこ落ち込まないでって(苦笑 つーか、『御神の血族』ってのがあいかわらず謎なんだけど…。」
み「まぁ、それはこれからって事でw ま、今日はこのぐらいで。」
雷「へいへい。んじゃま、その内聞きましょうかねぇ。」
ほ「つーか、オレ達の画像って無いわけ?」
雷「ん~っと、昔描いたのが…また探したら載せる事にします、ってもスキャナーが無いしなぁ…どうしようかなぁ…。」
ほ「ったく、いい加減だなぁ雷太は…。」
み「こっちも気長に待つしかないねぇw」
雷「では今日はこの辺で…。」
かおるんるん。
ほ「おい…、いい加減にも程があるぞ!」
み「店長ひどいですぅ…しくしく…。」
雷「…みことさん?わざとやってるのは分かってるんだけど…。」
み「あははっ、やっぱり?って、まぁボクのキャラじゃないけどねw」
ほ「みことって時々ネコかぶるからなぁ、まったくオレみたいに一貫してみろよなぁ。」
雷「ほむらはストレート過ぎ…それに“オレ”は止めた方がいいと…。」
み「でも、ほむらちゃん動揺すると“あたし”になるよ?わざと“オレ”って言ってるんじゃない?…あっ!後、夜も“あたし”かなぁ…。」
ほ「ばっ、ばか、みこと!あ、あたしの事はいいから!え、え~っと、そ、そう!自己紹介、自己紹介しなきゃ!」
雷「夜?…とりあえず、ざっと紹介しとこうか。」
『御剣 炎(みつるぎ ほむら)』プロフィール
『御神の血族』の一つ『御剣家』現当主『御剣 鋼刃(みつるぎ こうじん)』と『御剣 沙夜(みつるぎ さや)』の間に生まれた双子の娘(妹)。
性格は中性的…と言うより男っぽい。感情の起伏が激しいが、以外に乙女チックな一面もある。
一人称は『オレ』。
髪型はショートカットだが、襟元の一房だけ伸ばし三つ編みにしている。(レイアースの獅堂光をもう少しすっきりさせた感じと言えば分かるだろうか?)
ただし、自分では上手く編みこめない為、大抵母親か、みことにやってもらっている。
身長:低い 体重:秘密 B:ちょびっと W:引き締まってはいる H:小さい …外見年齢 中○生並み
『御剣 命(みつるぎ みこと)』プロフィール
同じく『御剣家』の双子の娘(姉)。
性格はやっぱり中性的だが、ほむらの面倒を見ている気なのでほむらが居る時は“姉”として振舞う。だが、ほむらが居なかったり、怒った時は以外に子供っぽい一面もある。
一人称は『ボク』。
髪型は腰近くまで伸ばした長髪をポニーテールにしているのが基本。(時々、気分で髪型を変える事有り。ただし、髪を下ろしている事は稀。本人曰く「好きな人だけのとっとき」なのだそうだ…。)
身長:もう少し欲しい 体重:えっち! B:ほむらちゃんよりは… W:すっきり H:小ぶり …外見年齢 やっぱり中○生並み
また、『御剣家』は『御神』の中で、『武』を司る家で、当然のように二人とも武道(御剣流戦闘術)を父親から学んでいるので怒らせると怖い。
み「最後が引っかかるけど、まぁこんなもんかな?」
雷「外見年齢ってなによ?18は超えてるとは聞いてるけどね(笑」
ほ「イメージし易いだろ?って、中○生はひでぇけど…ちょっとは成長してるんだけど…。」
雷「あ~、はいはい、そこ落ち込まないでって(苦笑 つーか、『御神の血族』ってのがあいかわらず謎なんだけど…。」
み「まぁ、それはこれからって事でw ま、今日はこのぐらいで。」
雷「へいへい。んじゃま、その内聞きましょうかねぇ。」
ほ「つーか、オレ達の画像って無いわけ?」
雷「ん~っと、昔描いたのが…また探したら載せる事にします、ってもスキャナーが無いしなぁ…どうしようかなぁ…。」
ほ「ったく、いい加減だなぁ雷太は…。」
み「こっちも気長に待つしかないねぇw」
雷「では今日はこの辺で…。」
かおるんるん。
ご挨拶
み「いらっしゃいませ~。御名神亭へようこそ~。」
ほ「いらっしゃ…ぁあー!!サイト名が違う…って雷太ぁ!」
雷「何?ほむら…、っ(ばきっ!)ぐはっ!」
ほ「なんだじゃ無い!ここは御名神亭の筈だろ!何でお前の趣味の会の名前なんだよ!」
雷「え~っと、インパクトとニトロ+OHPで馴染みがあるんでサイト名はこちらに…。」
ほ「オレの立場はどうなってんだ!」
雷「オーナーの許可は取ってるだけど…。」
み「…ほむらちゃん、ホントみたい…えっと『店は任せた、水上店長のサポートはみこととほむらにお願いする。』だって。」
ほ「マジ!え~ん雷ぃ、いくらなんでも名前が似てるってだけで丸投げするなよ~。」
み「え~と、じゃあ設定の整理をしようか。
舞台はオーナー“御名神 雷(みなかみ らい)の酒場兼旅の宿『御名神亭』
で、“雇われ店長”兼“全スポ会会長”兼“サイト管理人”『水上 雷太(みなかみ らいた)』
ボクが御名神亭店員『御剣 命(みつるぎ みこと)』
あっちで怒ったり泣いたり忙しいのが、ボクの双子の妹で同じく店員『御剣 炎(みつるぎ ほむら)』
後は…そうそう、店長以外に部屋を事務所にしてる二人、『Dr.ノーザンウェスト』さんと助手の『ワイルド=エルザ』ちゃん。
ってとこで。」
雷「…説明ありがとう、みこと…。」
み「いえいえ、これも店員の仕事ですからw あぁ、でも開店早々お客さんいっぱいですねぇ。」
雷「まったく、ありがたいやらこれからが怖いやら…。あ、そうそう、業務連絡、来て頂いたお客さんでサイト管理者の方々は早速リンクに追加させて頂きましたm(_ _)m」
ほ「ったく、事後報告でおしまいかよいい加減だなぁ…。」
雷「あぁ、ほむらには悪い知らせなんだが…一応、ここはアダルトサイトなんで…ほら、ほむらの設定が…。」
ほ「え゛っ!(ごそごそ)…嘘…付いてるの…あたしが何をしたぁぁぁぁ!!」
み「え~っとつまり…下半身に“あれ”…ですか?」
雷「うん。まぁ、ちょっとかわいそうなんだけどねぇ…。」
ほ「(ぶちっ!)御剣炎の名において来たれ!『天ノ炎ノ剣(あめのほむらのつるぎ)』!でぇぇぇいぃっ!」
(ゴォォォ…
雷「撤退ぃ~!」
ズガァァンッッ!)
み「あぁ~あ、ボク、しーらないっ!」
御名神亭の夜は更けて行く…。
と、こう言うオリジナルも一つの手かなぁと(汗
ほ「いらっしゃ…ぁあー!!サイト名が違う…って雷太ぁ!」
雷「何?ほむら…、っ(ばきっ!)ぐはっ!」
ほ「なんだじゃ無い!ここは御名神亭の筈だろ!何でお前の趣味の会の名前なんだよ!」
雷「え~っと、インパクトとニトロ+OHPで馴染みがあるんでサイト名はこちらに…。」
ほ「オレの立場はどうなってんだ!」
雷「オーナーの許可は取ってるだけど…。」
み「…ほむらちゃん、ホントみたい…えっと『店は任せた、水上店長のサポートはみこととほむらにお願いする。』だって。」
ほ「マジ!え~ん雷ぃ、いくらなんでも名前が似てるってだけで丸投げするなよ~。」
み「え~と、じゃあ設定の整理をしようか。
舞台はオーナー“御名神 雷(みなかみ らい)の酒場兼旅の宿『御名神亭』
で、“雇われ店長”兼“全スポ会会長”兼“サイト管理人”『水上 雷太(みなかみ らいた)』
ボクが御名神亭店員『御剣 命(みつるぎ みこと)』
あっちで怒ったり泣いたり忙しいのが、ボクの双子の妹で同じく店員『御剣 炎(みつるぎ ほむら)』
後は…そうそう、店長以外に部屋を事務所にしてる二人、『Dr.ノーザンウェスト』さんと助手の『ワイルド=エルザ』ちゃん。
ってとこで。」
雷「…説明ありがとう、みこと…。」
み「いえいえ、これも店員の仕事ですからw あぁ、でも開店早々お客さんいっぱいですねぇ。」
雷「まったく、ありがたいやらこれからが怖いやら…。あ、そうそう、業務連絡、来て頂いたお客さんでサイト管理者の方々は早速リンクに追加させて頂きましたm(_ _)m」
ほ「ったく、事後報告でおしまいかよいい加減だなぁ…。」
雷「あぁ、ほむらには悪い知らせなんだが…一応、ここはアダルトサイトなんで…ほら、ほむらの設定が…。」
ほ「え゛っ!(ごそごそ)…嘘…付いてるの…あたしが何をしたぁぁぁぁ!!」
み「え~っとつまり…下半身に“あれ”…ですか?」
雷「うん。まぁ、ちょっとかわいそうなんだけどねぇ…。」
ほ「(ぶちっ!)御剣炎の名において来たれ!『天ノ炎ノ剣(あめのほむらのつるぎ)』!でぇぇぇいぃっ!」
(ゴォォォ…
雷「撤退ぃ~!」
ズガァァンッッ!)
み「あぁ~あ、ボク、しーらないっ!」
御名神亭の夜は更けて行く…。
と、こう言うオリジナルも一つの手かなぁと(汗