御名神亭の業務日誌
≫2006年02月01日
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
マコトのゆうつ 3
「んふっ…ふぅぅ…あはぁんっ! ね、ねぇ…あたしだけ見られてるのって不公平だよぉ…好夫も脱いでよ…」
あたしは好夫にそう言う。
だって、あたしの今の格好といったら、バレーボール用のユニフォームはブラごと捲れ上がりおっぱいが全部丸見え、その上ブルマは膝の辺りまで下ろされ、ショーツごと弄られエッチなおつゆでアソコが透けそうなぐらい濡れている…。
なのに、好夫は制服を着たまま…。
「あ、あぁ…。
わかったよ…」
そう言うと、好夫はあたしから離れて後ろを向いて服を脱いでいく。
あたしは、つい身体を起こし見てしまい。
(あ…、好夫って結構良い体してるんだ…)
などと考えてしまった。
「な、なぁ…全部か?」
パンツ一枚で股間を手で隠すようにしている好夫が情けない声を出す。
あたしは好夫にそう言う。
だって、あたしの今の格好といったら、バレーボール用のユニフォームはブラごと捲れ上がりおっぱいが全部丸見え、その上ブルマは膝の辺りまで下ろされ、ショーツごと弄られエッチなおつゆでアソコが透けそうなぐらい濡れている…。
なのに、好夫は制服を着たまま…。
「あ、あぁ…。
わかったよ…」
そう言うと、好夫はあたしから離れて後ろを向いて服を脱いでいく。
あたしは、つい身体を起こし見てしまい。
(あ…、好夫って結構良い体してるんだ…)
などと考えてしまった。
「な、なぁ…全部か?」
パンツ一枚で股間を手で隠すようにしている好夫が情けない声を出す。