御名神亭の業務日誌

雷「早速ですが『嫌韓流２』と『嫌韓流　公式ガイドブック』を買いました。」
み「早速ですね（＾＾；」
雷「ちなみに、前回の時はあっちこっち探してようやく手に入れたものですが今回は、
　夜９時過ぎに入った最初の書店で『嫌韓流２』が５冊平積み！
　ちなみに中身をチェックしていた（笑）ら、自分より少し若い感じの二人連れがサッと２冊取ったので、思わずチェックした本を置いて、下から一冊取りました（笑」
ほ「かなり間違った事してる気がするんだが…（－－；」
雷「ま、そうかもね（苦笑
　んで、思わず二人を見てしまい、
　ニヤつく野郎三人の図が展開されたのは秘密だ（ぉ」
み「…怖い（＾＾；」
雷「まったくの他人なんだけどねぇ（苦笑

　さて、２の方はあったけどガイドブックが無かったんで次の書店へＧＯ！」
ほ「そう言う事には手間を惜しまないんだな（＾＾；」
雷「さて、次の書店では『２』が４冊、『ガイドブック』が３冊の平積み。
　ガイドブックを手にとって、新刊を眺めていると、自分より少し上っぽい人が一冊ずつ購入。
　『嫌韓流』を入荷する書店と買い求めるお客は以前より確実に増えているのを実感してしまいました（笑」
み「やっぱり、ネットの力は侮れないんですかねぇ（＾＾；」
雷「ま、今回は新聞広告も入ったらしいね。
　つーか、今回の発売日が間違い無く『竹島の日』に重ねた普遊社ＧＪ！（笑」
ほ「まぁな。
　つーか、今回の表紙もスゲェなぁ…（＾＾；」


み「…『信じられない程腐りきった国　それが韓国だ！』
　ですか…、ｋの国のマスコミが黙って無いでしょうねぇ（＾＾；」
雷「ま、前回の時も誹謗中傷だらけで論理的な反論が無かったって話しだし（日本人（在日？）ブログで反論を試みた人もいるようですが、大抵コメント欄でツッコミまくられてました）むしろ、狙ってやってるよね（苦笑」
み「さて、感想は？」

雷「ま、『２』を一通りと『ガイドブック』の読者の手紙の一部以外は読んだけど、例によって初心者向け嫌韓入門って感じ。
　もちろん嫌韓房の薦めじゃ無いので間違えないように（笑」
ほ「あくまで韓国を知らなさ過ぎるのは危ないって事だな。
　そうして清濁併せ呑んでこその日韓友好と？」
み「う～ん、どうでしょう？
　もっともあちらのレベルが斜め上だし…間違いに気付いて欲しいって言う微かな希望を込めてる感じかなぁ…（＾＾；」
雷「作者的にはね（苦笑
　ま、分かりやすくするためにあえて勧善懲悪物になってるんで、悪の側の人達には受け入れられないだろうなぁ（苦笑」

　ゴトッ

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