御名神亭の業務日誌

雷「ここの所のネタで某所からご批判を頂きました。」
み「って、リンクしないで下さい（＞＜；
　ふぅ…リンクは消しておきましたよ。」
雷「あれ？何で？」
ほ「天然ならたいしたもんだが…ケンカ売ってると思われるぞ…（－－；」
雷「そうなんだ…と、言うか、なるほど…『ネタ＝なぶり』とは気がつかなんだ（ぉ」
ほ「だいぶ毒されてるなぁ…（－－；」
み「だねぇ…（＾＾；」
雷「まぁ、反論は出来ませんね。
　それについては、ネタ元に謝罪はしますが賠償はしません。
　ついでに思ってる事自体はかなり本音なんで記事の削除もしませんが。」
み「…意味不明…（－－；」

雷「ま、実際問題、『ゆうもあ＝心の余裕』的で適度にネタの重さを軽減するやり方としては失敗した感もあるわけで、
　まだ精進が足りないとは思いますし。」
ほ「そんな事考えてやがったのか…（－－；」
雷「こう言っちゃぁ何だけど『中の人』はかなり腹黒い一面もあるからね、言葉の最大限と行かないまでも効果的な使い方をやってみたり（某所で覚えてみたり・笑）、良い人ぶるのも平気でやるからね（苦笑」
み「それを言ったら意味無いんじゃあ…（＾＾；」
ほ「つーか、悪党だな（＾＾；」

雷「まぁ、ともかく忠告は素直に聞くとして、
　コッチ系のネタは（何も無ければ）少し控えて、次回はバカネタのつもりなのでよろしく、と。」
み「止めるつもりは無いんだ…（＾＾；」
ほ「また客が減るかもな（＾＾；」
雷「来客数は気にしない方向で（笑」
ほ「ちったあ、気にしろ！（＞＜＃」

　かおるんるん。