御名神亭の業務日誌
≫2006年01月
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想定外の出来事。
雷「今日は『中の人』のバイトが予定外の延長でした(泣
よって、更新はお休みです。」
み「その割には、ココに居るんですが…(^^;」
雷「いや、いつもの癖です(苦笑」
ほ「ただの愚痴言いたいだけだろ…(--;」
雷「そうとも言う(ぉ
とりあえずだ…
ギリギリの人数で回すからいざって時に困るんですよ~~~!(泣」
ほ「ホントに愚痴だな…(^^;」
み「早く定職につけばいいのに…(^^;」
雷「…=□○。。。。(声にならない泣き声」
かおるんるん。
よって、更新はお休みです。」
み「その割には、ココに居るんですが…(^^;」
雷「いや、いつもの癖です(苦笑」
ほ「ただの愚痴言いたいだけだろ…(--;」
雷「そうとも言う(ぉ
とりあえずだ…
ギリギリの人数で回すからいざって時に困るんですよ~~~!(泣」
ほ「ホントに愚痴だな…(^^;」
み「早く定職につけばいいのに…(^^;」
雷「…=□○。。。。(声にならない泣き声」
かおるんるん。
マコトのゆうつ 2
「あはぁ…ぅん(くちゃくちゃ)ふうぅ…ぅうん…ん、はぁああぁ…」
最初のキスをしてから二人ともスイッチが入っちゃったみたい。
ベッドに並んで座る形のまま、抱き合うと、二度目のキスでお互いの舌を絡めあう深いキスをする。口を離すとお互いの唾が糸を引いている。
好夫の目つきが熱をおびているのが分かる。だって、あたしも同じだと思うから…。
「な、なぁ…真琴の…お、おっぱい見たい…」
最初のキスをしてから二人ともスイッチが入っちゃったみたい。
ベッドに並んで座る形のまま、抱き合うと、二度目のキスでお互いの舌を絡めあう深いキスをする。口を離すとお互いの唾が糸を引いている。
好夫の目つきが熱をおびているのが分かる。だって、あたしも同じだと思うから…。
「な、なぁ…真琴の…お、おっぱい見たい…」
マコトのゆうつ 1
「…あたし、何してんだろ…」
あたしの名前は天野真琴(あまの まこと)。
れっきとした女子学生なわけだが…。
「まことぉ~。まだかよ~」
今、あたしの部屋の外、ドア越しに声をかけてきたのが、幼なじみでお隣さんって言うベタな関係の美津濃好夫(みずの よしお)。
昔は何時も一緒に遊んでいたが、進学してからというものの、疎遠になっていた。
今年は同じクラスになって、また一緒になれると思っていたが、何だかすれ違い…。
成績は中の中、顔立ちはまずまずだが、あたしより背が低い。いや、問題は最近の性格…と言うか性癖で…。
「うっさいよっ!好夫!
…って、言うか、そんなにあたしのブルマが見たいか!」
「見たい!」
…うわ~、即答したよ…。
そう、いわゆる制服マニアって言うのだろうか?その手の服がやたら好きらしい。
そうして今、あたしは所属している女子バレー部のユニフォームに着替えている。
何故って?それは今日の昼休みが終わる頃、好夫たち男子数人が教室から運動場を見ながら雑談していた。
次の授業が体育らしく、体操着に着替えた女子が居たのだが、あの子は胸が大きいだの、そっちの子はお尻が良いだのと…。
思わず、いい加減にしろと、会話に割って入ったは良いが、何故か話はずれていき…あたしが女っぽくないとか好夫が言い出したんだっけ…思わず、じっくり見せてやるって話になって…こうして好夫は、ワザワザ部活が終わるのを待ってまで家に来ている。
「…はい、着替えたから入ってきて良いわよ」
あたしの名前は天野真琴(あまの まこと)。
れっきとした女子学生なわけだが…。
「まことぉ~。まだかよ~」
今、あたしの部屋の外、ドア越しに声をかけてきたのが、幼なじみでお隣さんって言うベタな関係の美津濃好夫(みずの よしお)。
昔は何時も一緒に遊んでいたが、進学してからというものの、疎遠になっていた。
今年は同じクラスになって、また一緒になれると思っていたが、何だかすれ違い…。
成績は中の中、顔立ちはまずまずだが、あたしより背が低い。いや、問題は最近の性格…と言うか性癖で…。
「うっさいよっ!好夫!
…って、言うか、そんなにあたしのブルマが見たいか!」
「見たい!」
…うわ~、即答したよ…。
そう、いわゆる制服マニアって言うのだろうか?その手の服がやたら好きらしい。
そうして今、あたしは所属している女子バレー部のユニフォームに着替えている。
何故って?それは今日の昼休みが終わる頃、好夫たち男子数人が教室から運動場を見ながら雑談していた。
次の授業が体育らしく、体操着に着替えた女子が居たのだが、あの子は胸が大きいだの、そっちの子はお尻が良いだのと…。
思わず、いい加減にしろと、会話に割って入ったは良いが、何故か話はずれていき…あたしが女っぽくないとか好夫が言い出したんだっけ…思わず、じっくり見せてやるって話になって…こうして好夫は、ワザワザ部活が終わるのを待ってまで家に来ている。
「…はい、着替えたから入ってきて良いわよ」
巷の騒動でも語ってみるか。
雷「ぶっちゃけ、ライ○ドア騒動の事ね(笑」
み「…また、趣味の悪い…(^^;」
ほ「とりあえず、今の所、社長と幹部が逮捕されて、新しい頭に挿げ代わった所まで来てるな。」
み「株価もものすごい下落っぷりだとか…凄いですねぇ(^^;」
雷「ま、自分はホリエモンはそう好きなタイプじゃ無いんでどうでも良いけど…株価の切れ目が縁の切れ目って言う時代なのかなぁ~って。
もちろん、ほとんどの社員は真面目に本業に励んでるんだろうけど、
…つーか、今回の問題って、本業とは別の話な訳で…ある意味、本業をしっかりやらなくちゃアカンって事かね?」
み「どうなんでしょう?
ちょっと、ワイドショーでやり過ぎてて、もうどうでも良いってのが本音ですけどね(^^;」
雷「だね。
そして、ちょっと笑ったネタ。」
ほ「麻生大臣か…靖国の事とかで特定アジア向けの一本通った発言で人気上がってるっぽいな(^^)」
雷「ま、今見ると、自民の人達も馬鹿っぽいわけではあるが、ここぞとばかりにネタにするマスコミもやっぱ馬鹿だなぁ~と思ったりしてね。」
み「そう言えば、うちはFC2ブログを使ってるけど、ライブドアブログを使ってる人達もこのニュースで引越しする人がいるのかなぁ(^^;」
ほ「居たとしたら、それこそ、踏んだり蹴ったりだなぁ(^^;」
雷「ま、ちょっとまっとうな社員さんには同情したくなってきたかな(苦笑
新体制でがんばれと言っておこう。刑期が終わった後のホリエモンの居場所は無さそうだけど(ぉ」
かおるんるん。
み「…また、趣味の悪い…(^^;」
ほ「とりあえず、今の所、社長と幹部が逮捕されて、新しい頭に挿げ代わった所まで来てるな。」
み「株価もものすごい下落っぷりだとか…凄いですねぇ(^^;」
雷「ま、自分はホリエモンはそう好きなタイプじゃ無いんでどうでも良いけど…株価の切れ目が縁の切れ目って言う時代なのかなぁ~って。
もちろん、ほとんどの社員は真面目に本業に励んでるんだろうけど、
…つーか、今回の問題って、本業とは別の話な訳で…ある意味、本業をしっかりやらなくちゃアカンって事かね?」
み「どうなんでしょう?
ちょっと、ワイドショーでやり過ぎてて、もうどうでも良いってのが本音ですけどね(^^;」
雷「だね。
そして、ちょっと笑ったネタ。」
ほ「麻生大臣か…靖国の事とかで特定アジア向けの一本通った発言で人気上がってるっぽいな(^^)」
雷「ま、今見ると、自民の人達も馬鹿っぽいわけではあるが、ここぞとばかりにネタにするマスコミもやっぱ馬鹿だなぁ~と思ったりしてね。」
み「そう言えば、うちはFC2ブログを使ってるけど、ライブドアブログを使ってる人達もこのニュースで引越しする人がいるのかなぁ(^^;」
ほ「居たとしたら、それこそ、踏んだり蹴ったりだなぁ(^^;」
雷「ま、ちょっとまっとうな社員さんには同情したくなってきたかな(苦笑
新体制でがんばれと言っておこう。刑期が終わった後のホリエモンの居場所は無さそうだけど(ぉ」
かおるんるん。
響鬼、完。
雷「『仮面ライダー響鬼』が終わりました。」
ほ「完全新生を売りにしたんだが、途中で路線変更を余儀なくされたのは悔しいがな(--)」
み「えっと、30話あたりでしたっけ?
まぁ、大人に受けてもオモチャは売れないからねぇ(^^;」
ほ「それにしてもなぁ~、ぐだぐだ過ぎだろあれは。」
雷「ま、前半が好きな人には辛いわな、何人かは後半の方が良いって言ってる人も居るみたいだけどね(苦笑」
ほ「そうかぁ~(--;」
雷「シーン別には良いシーンもあるんだよ…メインストーリーと繋がらないのは問題だけど(苦笑」
ほ「まぁ、いいや。
とりあえず、最終話だが…オロチ戦無いまま一年過ぎましたってどうよ(--;」
雷「まぁ、アフターストーリーに重点置くとしょうがないかねぇ…、明日夢君は鬼にならない道を見つけたようだけど。」
ほ「つーか、恭介の奴が鬼修行続いてるのはなんと無く流れでありかとは思ったが…変身するのは驚いた(--;」
雷「しかも、全身銀色(笑
らしいちゃ、らしいんだけどね(苦笑」
ほ「つーか、ピンチにう駆けつけるヒビキさんは良いんだが…明日夢の横を通り過ぎる鬼神覚声放つって…そんな無用心な人じゃねぇだろ(--#
ついでに、目覚めたら、『鬼にならなくても明日夢は俺の弟子だ。俺について来い。』って、…良いシーンのはずが微妙になっちまった気がするんだよなぁ…(--;」
み「…ほむらちゃん熱弁だねぇ(^^;」
雷「ま、ほむらが好きそうな作品だったからねぇ…(苦笑
さて、次の『カブト』はどうなることやら。」
ほ「ま、あんま期待はしてねぇけどな。
今はリュウケンドーやセイザーXの方が丁寧に作ってて好感が持てるからな。」
雷「ま、後はマジレンのラストスパートがどうなるかかな。
あ、特撮といえば、『餓狼』も良いですよ。こっちは深夜の大人の為の特撮だけど(笑」
み「いい加減、話題が尽きないんで今日はここまで(^^;
では、また次回。」
かおるんるん。
ほ「完全新生を売りにしたんだが、途中で路線変更を余儀なくされたのは悔しいがな(--)」
み「えっと、30話あたりでしたっけ?
まぁ、大人に受けてもオモチャは売れないからねぇ(^^;」
ほ「それにしてもなぁ~、ぐだぐだ過ぎだろあれは。」
雷「ま、前半が好きな人には辛いわな、何人かは後半の方が良いって言ってる人も居るみたいだけどね(苦笑」
ほ「そうかぁ~(--;」
雷「シーン別には良いシーンもあるんだよ…メインストーリーと繋がらないのは問題だけど(苦笑」
ほ「まぁ、いいや。
とりあえず、最終話だが…オロチ戦無いまま一年過ぎましたってどうよ(--;」
雷「まぁ、アフターストーリーに重点置くとしょうがないかねぇ…、明日夢君は鬼にならない道を見つけたようだけど。」
ほ「つーか、恭介の奴が鬼修行続いてるのはなんと無く流れでありかとは思ったが…変身するのは驚いた(--;」
雷「しかも、全身銀色(笑
らしいちゃ、らしいんだけどね(苦笑」
ほ「つーか、ピンチにう駆けつけるヒビキさんは良いんだが…明日夢の横を通り過ぎる鬼神覚声放つって…そんな無用心な人じゃねぇだろ(--#
ついでに、目覚めたら、『鬼にならなくても明日夢は俺の弟子だ。俺について来い。』って、…良いシーンのはずが微妙になっちまった気がするんだよなぁ…(--;」
み「…ほむらちゃん熱弁だねぇ(^^;」
雷「ま、ほむらが好きそうな作品だったからねぇ…(苦笑
さて、次の『カブト』はどうなることやら。」
ほ「ま、あんま期待はしてねぇけどな。
今はリュウケンドーやセイザーXの方が丁寧に作ってて好感が持てるからな。」
雷「ま、後はマジレンのラストスパートがどうなるかかな。
あ、特撮といえば、『餓狼』も良いですよ。こっちは深夜の大人の為の特撮だけど(笑」
み「いい加減、話題が尽きないんで今日はここまで(^^;
では、また次回。」
かおるんるん。
亡者復活。
雷「え~、しばし更新が止まってましたが…。
39,5℃の熱出してました(核爆」
み「うわ~…確か人間42℃の熱出すと脳細胞やられちゃうんじゃ…(^^;」
ほ「気合が足らん(--)」
雷「…ち、ちょっと、それだけ!?
『大変だったんですねぇ』とか『体を大事にして下さい』とか言うセリフは出てこない?」
ほ「別に(--)
そもそも、『身体を鍛えておれば風邪のほうから逃げてくわ!』って言うのが親父の言い分だしな。
だから、オレは風邪を引いた事が無い。」
雷「何とかは風邪引かない…。」
ほ「何か言ったか?(--#」
雷「な、何でも無い!(汗」
み「…何やってるかなぁ…(^^;
ともかく、良くなって良かったですね。」
雷「まぁねぇ、
ちなみに一週間ぐらい前から身体がだるかったり、節々が痛かったりでねぇ。」
ほ「いや、そこで警戒ぐらいしろよ(--;」
雷「本格的に悪化したのは月曜日で…ただ、いつもと違って熱、のど、鼻に一切こなかったんだわ。
んで、↓の記事書いた翌日バイトの終わりがけに、頭痛と寒気がしてきたんで、とりあえず『冷えクール』貼って家にすぐ帰りましたよ(苦笑」
ほ「遅せぇよ!(><#
って、冷えクールってなんだ?」
み「えっと、水分をたくさん含んだゼリーの気化熱で熱を取るやつだね。
って、持ってるんだ…(^^;」
雷「実は、頭痛持ちでカバンにいつも入ってたり、とりあえず家に帰るまで意識を保つには使える一品。ちょうど買い足したたし(笑
んで、家に帰って熱測ったら39,2℃!!!
でも、本人に高熱出してる自覚が無かったのは我ながらなんなんだ…と(苦笑」
み「…一応、店長の平熱が36,6℃と普通の人より体温高めだからって事にしておこうか…(^^;」
雷「とにかく、解熱剤飲んで即効寝たんだけど…
朝、起きたら熱上がってるし!
流石にバイト休ませてもらって、病院に行きましたよ。『中の人』の住んでる地、安城市には総合病院がありますから。
その名も『(安城)厚生病院』!!」
ほ「あれ?○○市病院じゃねぇんだ。」
雷「実は、運営してるのは天下(笑)のJA」
み「昔の農業協同組合。つまり農協だね。」
雷「そう。元々組合員(農家)の為の病院が始まりだったり。
だから歴史が古くて、昔、胃潰瘍で入院した時は建て増し過ぎて迷宮状態(笑)だった所…
が、数年前に移転して最新鋭の巨大病院になってから初めて入るんじゃないかな?
ただ、以前にもまして人大杉(爆」
み「まぁ、お医者さんはかからない方が良いけど、時期的にね(^^;」
雷「お陰で問診ちょろっとしたら検査一切無しで薬貰って様子見ましょう、と、きたもんだ。」
ほ「いい加減だなぁ(--;」
雷「ま、人多いから…つーか、こっちはそれどころじゃ無いしな。
ともかく、自分の部屋は下りてくるのが大変と別の(TVも無い)部屋でひたすら寝て…いや、これが数時間ごとにトイレやら熱で起きちゃうんで寝るもの必死(泣
ちなみに病院で貰った解熱剤。効いてる間は熱も下がるし関節の痛みも消えるんだけど…切れるとぶり返す…体質かもしれんがたまらんかった(涙
次の日も似たような状況で埒があかん。オマケに呼吸で肺を酷使してるのか胸が痛くなってきて…朦朧とした意識で思いついた
『頭冷やして胸温める作戦(胸に貼るカイロを当てる・笑)』をやったら、夕方頃に熱測ったら一気に平熱になってた(爆」
ほ「訳分からん体質してんなぁ…(--;」
雷「自分でもそう思う(苦笑」
39,5℃の熱出してました(核爆」
み「うわ~…確か人間42℃の熱出すと脳細胞やられちゃうんじゃ…(^^;」
ほ「気合が足らん(--)」
雷「…ち、ちょっと、それだけ!?
『大変だったんですねぇ』とか『体を大事にして下さい』とか言うセリフは出てこない?」
ほ「別に(--)
そもそも、『身体を鍛えておれば風邪のほうから逃げてくわ!』って言うのが親父の言い分だしな。
だから、オレは風邪を引いた事が無い。」
雷「何とかは風邪引かない…。」
ほ「何か言ったか?(--#」
雷「な、何でも無い!(汗」
み「…何やってるかなぁ…(^^;
ともかく、良くなって良かったですね。」
雷「まぁねぇ、
ちなみに一週間ぐらい前から身体がだるかったり、節々が痛かったりでねぇ。」
ほ「いや、そこで警戒ぐらいしろよ(--;」
雷「本格的に悪化したのは月曜日で…ただ、いつもと違って熱、のど、鼻に一切こなかったんだわ。
んで、↓の記事書いた翌日バイトの終わりがけに、頭痛と寒気がしてきたんで、とりあえず『冷えクール』貼って家にすぐ帰りましたよ(苦笑」
ほ「遅せぇよ!(><#
って、冷えクールってなんだ?」
み「えっと、水分をたくさん含んだゼリーの気化熱で熱を取るやつだね。
って、持ってるんだ…(^^;」
雷「実は、頭痛持ちでカバンにいつも入ってたり、とりあえず家に帰るまで意識を保つには使える一品。ちょうど買い足したたし(笑
んで、家に帰って熱測ったら39,2℃!!!
でも、本人に高熱出してる自覚が無かったのは我ながらなんなんだ…と(苦笑」
み「…一応、店長の平熱が36,6℃と普通の人より体温高めだからって事にしておこうか…(^^;」
雷「とにかく、解熱剤飲んで即効寝たんだけど…
朝、起きたら熱上がってるし!
流石にバイト休ませてもらって、病院に行きましたよ。『中の人』の住んでる地、安城市には総合病院がありますから。
その名も『(安城)厚生病院』!!」
ほ「あれ?○○市病院じゃねぇんだ。」
雷「実は、運営してるのは天下(笑)のJA」
み「昔の農業協同組合。つまり農協だね。」
雷「そう。元々組合員(農家)の為の病院が始まりだったり。
だから歴史が古くて、昔、胃潰瘍で入院した時は建て増し過ぎて迷宮状態(笑)だった所…
が、数年前に移転して最新鋭の巨大病院になってから初めて入るんじゃないかな?
ただ、以前にもまして人大杉(爆」
み「まぁ、お医者さんはかからない方が良いけど、時期的にね(^^;」
雷「お陰で問診ちょろっとしたら検査一切無しで薬貰って様子見ましょう、と、きたもんだ。」
ほ「いい加減だなぁ(--;」
雷「ま、人多いから…つーか、こっちはそれどころじゃ無いしな。
ともかく、自分の部屋は下りてくるのが大変と別の(TVも無い)部屋でひたすら寝て…いや、これが数時間ごとにトイレやら熱で起きちゃうんで寝るもの必死(泣
ちなみに病院で貰った解熱剤。効いてる間は熱も下がるし関節の痛みも消えるんだけど…切れるとぶり返す…体質かもしれんがたまらんかった(涙
次の日も似たような状況で埒があかん。オマケに呼吸で肺を酷使してるのか胸が痛くなってきて…朦朧とした意識で思いついた
『頭冷やして胸温める作戦(胸に貼るカイロを当てる・笑)』をやったら、夕方頃に熱測ったら一気に平熱になってた(爆」
ほ「訳分からん体質してんなぁ…(--;」
雷「自分でもそう思う(苦笑」
風邪をひいたもよう…orz
雷「数日前から調子が悪かったんだが…ここにきて全身だるく関節痛になってる始末…。」
み「困ったもんですね(^^;」
ほ「日頃の不摂生の結果だろ、おとなしく寝てろ(--#」
雷「むぅ…熱はあんま無いっぽいし、意識ははっきりしてるんだが…。」
み「問答無用です。
さ、おとなしく寝てください!(--;」
ほ「って、マジでココの更新してる場合じゃねぇぞ(--#」
雷「うぃ、
んでは、ココを参考にしつつ、今日はここまです。」
み「…まさか…葱?(・・;」
雷「やらないっ!」
かおるんるん。
み「困ったもんですね(^^;」
ほ「日頃の不摂生の結果だろ、おとなしく寝てろ(--#」
雷「むぅ…熱はあんま無いっぽいし、意識ははっきりしてるんだが…。」
み「問答無用です。
さ、おとなしく寝てください!(--;」
ほ「って、マジでココの更新してる場合じゃねぇぞ(--#」
雷「うぃ、
んでは、ココを参考にしつつ、今日はここまです。」
み「…まさか…葱?(・・;」
雷「やらないっ!」
かおるんるん。
女神光臨…!?(嘘
プロフィール画像更新。
雷「とりあえず、プロフィールの画像をQRコードから変更してみました。」
ほ「って、何だ?このウネウネしたのは?(^^;」
み「あー、見たことある。
えーっと、ウゴツールとか言うGIFアニメを作るツールだね(^^)」
雷「みこと、当たり!」
ほ「って、文字だけかよ(--;」
雷「いや…、マウスのみだから上手くいかないし、そもそもそう言うツールじゃないし…(汗」
み「でも、これだけじゃさみしいよねぇ…(^^;」
雷「一応、プロフィ用に数パターン作ってみたんだけど…。」
ほ「って、何だ?このウネウネしたのは?(^^;」
み「あー、見たことある。
えーっと、ウゴツールとか言うGIFアニメを作るツールだね(^^)」
雷「みこと、当たり!」
ほ「って、文字だけかよ(--;」
雷「いや…、マウスのみだから上手くいかないし、そもそもそう言うツールじゃないし…(汗」
み「でも、これだけじゃさみしいよねぇ…(^^;」
雷「一応、プロフィ用に数パターン作ってみたんだけど…。」
萌え学番外編 『日本人と萌えのオタク論』
Dr.「ぬぁ~っはっはっはぁ~~!!待たせたであるな諸君!
萌えの求道者、ドクター・ノーザンウェスト・ウォーター・アッパーヤード・サンダーマンの萌え学の世界へようこそなのであ~~~るっ!」
雷「復活早々長いわっ!(怒」
ワ「助手のプリティーでキュアキュアなロボっ娘、ワイルド=エルザロボ。
気軽にワルザと呼びやがれロボ(^^)」
雷「ワルザまで変なテンションだし…(汗
で、北西博士、今回は番外編との事だが…何をやる気だ?」
Dr.「うむ!
我輩、久しぶりの登場故、まだまだ本調子では無いのである。
となれば、リハビリを兼ねて、日本人とオタクの関係性を思うがままに語ろうと思うのであーる!」
ワ「実は、ちょっと前にNHKの『英語でしゃべらナイト』っていう番組で秋葉原が出てたロボ。」
雷「あ~、自分も途中から見たよ。
確かクリスマス頃に釈由美子だったかがメイドコスプレしてたってニュースがあったからね。
って、んじゃ、本当に思い付きかよ…(汗」
Dr.「うるさいのである!
ともかく、その番組の外国人が非常に良い観点をしていたので我輩なりにまとめてみるのである!」
ワ「それじゃあ、始めるロボ。」
現在、萌え市場がとてつもない経済効果を持っているのであるが、なぜに日本人にオタク文化がここまで広がったのであろうか。
いくつかのポイントに分けて考えていきたい。
農耕文化のゆとり。
古来、日本人も狩猟・採取によって生きる糧を得ていた。
さて、一応弥生時代と言われているが、稲作が普及する事によって安定した糧を得る事ができる様になる。
ゆとりは文化を育てる。文化とはつまり、人間が生きるのに必要無い事をする行為ではないだろうか。
豊かな自然、四季。
日本と言う国が恵まれているのは、他国に比べても豊かな自然があり、四季折々の風景がある事ではないだろうか。
もちろん、良い事ばかりでは無い。台風や大雨等の人にとって災いとなる事もある。
だが、その畏怖と恩恵が自然信仰を生むのではないだろうか。
アニマニズム(精霊崇拝)と神道
古来、日本人はあらゆる物に霊が宿ると考えてきた。
もちろん、それ自体は世界各地に見られる原始宗教の形ではある。
(むしろ、唯一神教の方が特異なのだが、厳しい環境に打ち勝つと言う意味で絶対神にすがるのもわからなくはない。)
だが、日本人は例え道端の石ころさえ“カミ”(神と言うより霊に近い存在)が宿ると信じてきた。
そうした思想を統合(時には力による征服)して出来上がったのが神道であり、天皇と言う祭祀王を頂点にする国家体制である。
地の利と独創性。
日本は大陸から海を隔てている。
それは、文化の流入がし辛い代わりに、敵の流入を防ぐ事ができる。
ゆえに独自の文化を築く事が出来たし、文化の流入もそのまま受け入れるのでは無く、日本に合うように変化させて使ってきた。
大和ことばから、日本語へ。
さて、古来日本には文字は無くとも、言葉はあった。
そこに中国から漢字を輸入してきた訳だが、問題はやはり従来の大和ことばに合わない事である。
そこで生み出された物が音読みと訓読み。そして、多くの人にわかりやすいカタカナ、ひらがなである(とはいえ、当時の識字率はかなり低いのではあるが)。
これにより、漢字を日本の物とし、さらに表意文字と表音文字の混在する情感あふれる物へとなったのである。
豊かな表現と豊かな感性。
時代が飛んで江戸時代。
徳川幕府によって、200年余の平和を維持出来た例は他の国には無い。
当時、世界最大の都市は江戸であったとも言われている。もっとも、当時から過密都市だったようだが。
ともかく、平和で人が多ければ娯楽が育つ。
娯楽にはエロが付き物…と言うのは強引ではあるが、春画が広まったのもこの頃だと思われる。
つまり、当時から絵の先にエロスを感じていたと言えるのではないだろうか。
マンガの神様、アニメの悪魔
更に時代が飛ぶ。
漫画はすでに登場していた時代。アニメもディズニーが有った時代。
一人の人物により革命的変化が起こった。手塚治虫の登場である。
ここでは割愛するが、その後多くの作家が漫画にあらゆる表現、テクニック、作風を広げていった。
また、国産のアニメーション作品も手塚治虫が作ったわけだが、アニメを広める為に、破格の安さの制作費で作り、その後アニメは安いと言う弊害を生み出したりもした。
無限の可能性と商売の両立。
80年代、アニメもあらゆる可能性に広がってゆき、
90年代、細分化からゲームや関連商品などの多分野へのメディアミックスを試みるのは安い制作費を補う為にも必要だったのかも知れない。
また、ゲームも世界初のCD-ROM搭載機、PCエンジンCD-ROMROMの登場により、アニメ、映画との融合を果たして行く。
恋愛シミュレーションの台頭と萌えの成長。
パソコンがまだマニアックな頃、すでに『同級生』等の18禁、もしくは美少女ゲームはあった訳だが、PCエンジンにて『ときめきメモリアル』の登場により同ジャンルは爆発的に流行する。
そして、気付くのだ。擬似恋愛による表現できない感情と、各個人に本命となるタイプが分類出来る事に。
後に、『萌え』『属性』等と呼ばれるものだ。
察しの良い者は分かるかもしれない。
日本人の辿った道のりは趣味人と言う意味で、ヲタクと呼ばれる人間のベースを作っているのでは無いか?
命無き物にカミを感じ、愛することが出来るのは、萌えの先駆けではないだろうか?
もちろん、属性はコミュニケーションの取っ掛かりとして共同体を作る事に役立っていると考える。
細分化の果てと、萌えの行方。
だが、現在一抹の不安もある。
属性は細分化しすぎれば、商的に細すぎて破綻し、萌えとて消費しつくさればマンネリ化は感性を鈍らせる。
また、次代のクリエーターもすでに出来上がった物のみを見て成長すれば、型にはまり、革新的な物を作れなくなる可能性はある。
作る側も受け取る側も感性を磨き続ける必要があるかも知れない。
Dr.「以上!」
雷「…分かったような、分からないような…(汗」
ワ「ま、何時もの思い付きの屁理屈ロボ。
気にするなロボ(^^)」
Dr.「ワルザ!いい所である!いらん事を言うで無いのである!」
雷「感性を磨き続けるねぇ…。
そういった意味では、『電波男』の作者、本田透氏の言う、クリエーターである者は妄想を溜め込んだオタクであり続ける必要があるのかも知れないってのもあるのかなぁ。」
ワ「人によってその限りではなロボ。
むしろ、安定した精神状態を確保してこそって人間もいるロボからね。」
Dr.「何故かオタク文化は他国で高い評価をされている事もある。
日本人とは微妙に異なっている気もするのであるが…。
兎も角、我輩はこれからも萌えを追求して行くのみではあるがな。」
雷「…好きにして下さい(汗
ともかく、今回はここまで…予想外に長くなったな…(苦笑」
ワ「それじゃあ、久しぶりにアレで終わるロボ(^^)」
Dr.&ワ&雷「「「次回も、奮えて待て!」」」
萌えの求道者、ドクター・ノーザンウェスト・ウォーター・アッパーヤード・サンダーマンの萌え学の世界へようこそなのであ~~~るっ!」
雷「復活早々長いわっ!(怒」
ワ「助手のプリティーでキュアキュアなロボっ娘、ワイルド=エルザロボ。
気軽にワルザと呼びやがれロボ(^^)」
雷「ワルザまで変なテンションだし…(汗
で、北西博士、今回は番外編との事だが…何をやる気だ?」
Dr.「うむ!
我輩、久しぶりの登場故、まだまだ本調子では無いのである。
となれば、リハビリを兼ねて、日本人とオタクの関係性を思うがままに語ろうと思うのであーる!」
ワ「実は、ちょっと前にNHKの『英語でしゃべらナイト』っていう番組で秋葉原が出てたロボ。」
雷「あ~、自分も途中から見たよ。
確かクリスマス頃に釈由美子だったかがメイドコスプレしてたってニュースがあったからね。
って、んじゃ、本当に思い付きかよ…(汗」
Dr.「うるさいのである!
ともかく、その番組の外国人が非常に良い観点をしていたので我輩なりにまとめてみるのである!」
ワ「それじゃあ、始めるロボ。」
現在、萌え市場がとてつもない経済効果を持っているのであるが、なぜに日本人にオタク文化がここまで広がったのであろうか。
いくつかのポイントに分けて考えていきたい。
農耕文化のゆとり。
古来、日本人も狩猟・採取によって生きる糧を得ていた。
さて、一応弥生時代と言われているが、稲作が普及する事によって安定した糧を得る事ができる様になる。
ゆとりは文化を育てる。文化とはつまり、人間が生きるのに必要無い事をする行為ではないだろうか。
豊かな自然、四季。
日本と言う国が恵まれているのは、他国に比べても豊かな自然があり、四季折々の風景がある事ではないだろうか。
もちろん、良い事ばかりでは無い。台風や大雨等の人にとって災いとなる事もある。
だが、その畏怖と恩恵が自然信仰を生むのではないだろうか。
アニマニズム(精霊崇拝)と神道
古来、日本人はあらゆる物に霊が宿ると考えてきた。
もちろん、それ自体は世界各地に見られる原始宗教の形ではある。
(むしろ、唯一神教の方が特異なのだが、厳しい環境に打ち勝つと言う意味で絶対神にすがるのもわからなくはない。)
だが、日本人は例え道端の石ころさえ“カミ”(神と言うより霊に近い存在)が宿ると信じてきた。
そうした思想を統合(時には力による征服)して出来上がったのが神道であり、天皇と言う祭祀王を頂点にする国家体制である。
地の利と独創性。
日本は大陸から海を隔てている。
それは、文化の流入がし辛い代わりに、敵の流入を防ぐ事ができる。
ゆえに独自の文化を築く事が出来たし、文化の流入もそのまま受け入れるのでは無く、日本に合うように変化させて使ってきた。
大和ことばから、日本語へ。
さて、古来日本には文字は無くとも、言葉はあった。
そこに中国から漢字を輸入してきた訳だが、問題はやはり従来の大和ことばに合わない事である。
そこで生み出された物が音読みと訓読み。そして、多くの人にわかりやすいカタカナ、ひらがなである(とはいえ、当時の識字率はかなり低いのではあるが)。
これにより、漢字を日本の物とし、さらに表意文字と表音文字の混在する情感あふれる物へとなったのである。
豊かな表現と豊かな感性。
時代が飛んで江戸時代。
徳川幕府によって、200年余の平和を維持出来た例は他の国には無い。
当時、世界最大の都市は江戸であったとも言われている。もっとも、当時から過密都市だったようだが。
ともかく、平和で人が多ければ娯楽が育つ。
娯楽にはエロが付き物…と言うのは強引ではあるが、春画が広まったのもこの頃だと思われる。
つまり、当時から絵の先にエロスを感じていたと言えるのではないだろうか。
マンガの神様、アニメの悪魔
更に時代が飛ぶ。
漫画はすでに登場していた時代。アニメもディズニーが有った時代。
一人の人物により革命的変化が起こった。手塚治虫の登場である。
ここでは割愛するが、その後多くの作家が漫画にあらゆる表現、テクニック、作風を広げていった。
また、国産のアニメーション作品も手塚治虫が作ったわけだが、アニメを広める為に、破格の安さの制作費で作り、その後アニメは安いと言う弊害を生み出したりもした。
無限の可能性と商売の両立。
80年代、アニメもあらゆる可能性に広がってゆき、
90年代、細分化からゲームや関連商品などの多分野へのメディアミックスを試みるのは安い制作費を補う為にも必要だったのかも知れない。
また、ゲームも世界初のCD-ROM搭載機、PCエンジンCD-ROMROMの登場により、アニメ、映画との融合を果たして行く。
恋愛シミュレーションの台頭と萌えの成長。
パソコンがまだマニアックな頃、すでに『同級生』等の18禁、もしくは美少女ゲームはあった訳だが、PCエンジンにて『ときめきメモリアル』の登場により同ジャンルは爆発的に流行する。
そして、気付くのだ。擬似恋愛による表現できない感情と、各個人に本命となるタイプが分類出来る事に。
後に、『萌え』『属性』等と呼ばれるものだ。
察しの良い者は分かるかもしれない。
日本人の辿った道のりは趣味人と言う意味で、ヲタクと呼ばれる人間のベースを作っているのでは無いか?
命無き物にカミを感じ、愛することが出来るのは、萌えの先駆けではないだろうか?
もちろん、属性はコミュニケーションの取っ掛かりとして共同体を作る事に役立っていると考える。
細分化の果てと、萌えの行方。
だが、現在一抹の不安もある。
属性は細分化しすぎれば、商的に細すぎて破綻し、萌えとて消費しつくさればマンネリ化は感性を鈍らせる。
また、次代のクリエーターもすでに出来上がった物のみを見て成長すれば、型にはまり、革新的な物を作れなくなる可能性はある。
作る側も受け取る側も感性を磨き続ける必要があるかも知れない。
Dr.「以上!」
雷「…分かったような、分からないような…(汗」
ワ「ま、何時もの思い付きの屁理屈ロボ。
気にするなロボ(^^)」
Dr.「ワルザ!いい所である!いらん事を言うで無いのである!」
雷「感性を磨き続けるねぇ…。
そういった意味では、『電波男』の作者、本田透氏の言う、クリエーターである者は妄想を溜め込んだオタクであり続ける必要があるのかも知れないってのもあるのかなぁ。」
ワ「人によってその限りではなロボ。
むしろ、安定した精神状態を確保してこそって人間もいるロボからね。」
Dr.「何故かオタク文化は他国で高い評価をされている事もある。
日本人とは微妙に異なっている気もするのであるが…。
兎も角、我輩はこれからも萌えを追求して行くのみではあるがな。」
雷「…好きにして下さい(汗
ともかく、今回はここまで…予想外に長くなったな…(苦笑」
ワ「それじゃあ、久しぶりにアレで終わるロボ(^^)」
Dr.&ワ&雷「「「次回も、奮えて待て!」」」
第三弾なのね。
雷「↓に続いて、連続更新。
つーか、メガテンフィギュアの第三弾がもう出ていたのでとりあえず2個買ってみました。」
み「いつもの衝動買いだねぇ…(^^;」
ほ「好きだなぁ…(--;」
雷「とりあえず以下、軽くレビュー。」
つーか、メガテンフィギュアの第三弾がもう出ていたのでとりあえず2個買ってみました。」
み「いつもの衝動買いだねぇ…(^^;」
ほ「好きだなぁ…(--;」
雷「とりあえず以下、軽くレビュー。」
最近の買い物。
雷「そういえば、色々買ってるんだが紹介をしてない事に気が付いた(笑」
み「買ったって言っても本ぐらいだけどね(^^;
ほ「それも、エロk…んう゛っ!(。。;」
雷「ほむらぁ、頼むからそういうネタばらしは止めて…(汗」
ほ「ぷはぁ…って、後ろから口を塞ぐな!
思わず、肘鉄から振り向きざまに膝蹴り、ついでに蹲った所に延髄狙ったハンマーナックルを叩き込むとこだったぞ(><#」
雷「ちょっ!…それ死ぬ!マジで死ぬコースだから…(滝汗」
み「あはは…やらなくて良かったねぇ(^^;
さて、では進めましょう。」
雷「まずは…。」
み「アイドルマスターのアンソロジー本だね。
店長がアンソロジー本を買うのも久しぶりだねぇ(^^;」
雷「まぁ、最近控えてたからなぁ。」
ほ「つーか、アンソロ買うほどメジャーな物をやってなかったんだがな(^^;」
雷「次は『ゴーマニズム宣言エクストラ 挑戦的平和論 上下巻』」
み「まぁ、おなじみの本ですね。
ちなみに、下にあるのは本の帯ですが、あおり文句にピンときた人は買って損は無いと思います。」
雷「下巻の天皇制の項目は一読の価値があると思います。」
み「えっと、ここからエッチコミックですね(^^;
ほかまみつり氏の一言で言うなら炉本です。」
雷「みこと…ストレート過ぎ…(汗」
ほ「同じく炉本だが…鬼畜風味アップだ(--;」
雷「ほむらも直球過ぎ!(大汗」
み「え…『エロエロ大帝國』?…(^^;」
ほ「阿宮美亜…だれだ?
つーか、濃い絵だなぁ…(^^;」
雷「あ~、昔っからのエロ漫画家だからなぁ…どっちかって言うと劇画系の方面の(苦笑
ま、この人の作風は見てもらったほうが良いかな?」
み「買ったって言っても本ぐらいだけどね(^^;
ほ「それも、
雷「ほむらぁ、頼むからそういうネタばらしは止めて…(汗」
ほ「ぷはぁ…って、後ろから口を塞ぐな!
思わず、肘鉄から振り向きざまに膝蹴り、ついでに蹲った所に延髄狙ったハンマーナックルを叩き込むとこだったぞ(><#」
雷「ちょっ!…それ死ぬ!マジで死ぬコースだから…(滝汗」
み「あはは…やらなくて良かったねぇ(^^;
さて、では進めましょう。」
雷「まずは…。」
み「アイドルマスターのアンソロジー本だね。
店長がアンソロジー本を買うのも久しぶりだねぇ(^^;」
雷「まぁ、最近控えてたからなぁ。」
ほ「つーか、アンソロ買うほどメジャーな物をやってなかったんだがな(^^;」
雷「次は『ゴーマニズム宣言エクストラ 挑戦的平和論 上下巻』」
み「まぁ、おなじみの本ですね。
ちなみに、下にあるのは本の帯ですが、あおり文句にピンときた人は買って損は無いと思います。」
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み「えっと、ここからエッチコミックですね(^^;
ほかまみつり氏の一言で言うなら炉本です。」
雷「みこと…ストレート過ぎ…(汗」
ほ「同じく炉本だが…鬼畜風味アップだ(--;」
雷「ほむらも直球過ぎ!(大汗」
み「え…『エロエロ大帝國』?…(^^;」
ほ「阿宮美亜…だれだ?
つーか、濃い絵だなぁ…(^^;」
雷「あ~、昔っからのエロ漫画家だからなぁ…どっちかって言うと劇画系の方面の(苦笑
ま、この人の作風は見てもらったほうが良いかな?」
ブログメンテナンス中。
雷「チョコッとブログを弄って更新時間がなくなりました(爆」
ほ「なにやってんだ…(--;」
み「えっと、まずは、右のメニューのカレンダーにアクティブ(月別)をくっつけた物を見つけたんで、変更&アクティブ削除ですね。」
ほ「つーか、一応タブっぽい構造(仮想タブ)なんだから、右上から行けばいいじゃんか(^^;」
雷「一応(笑
ただ、ついでに、右メニューのブログ内検索は削除しました。」
み「こちらは右上のタブメニュー、サーチから進んで下さい。」
雷「使用頻度を考えてカット。代わりに、トラバ件数を3件から5件にアップ。
多少スッキリした…はず(笑」
ほ「はずって…(^^;」
雷「そして、本命(?)
FC2ブログ☆ランキングに参加してみました。」
み「って、うっかり踏むとうちのポイントになるように設定しましたね(^^;」
雷「う゛…ま、まぁ、出来心ってやつで…。
来客数アップとカテゴリー5個のうち一つは萌えに振ってるし…自分を追い詰めようかと…。」
ほ「ウダウダ言ってんじゃねぇよ!(--#
ともかく、ブログの左上にもランキングへのポイント加算リンクを置いといたんで、気が向いたらクリックしてくれ。」
雷「ま、せっかくの無料登録を使おうって魂胆だけどね(笑
そんなわけで、これからも当ブログをよろしくです。」
み「では、次はネタをがんばって下さいね(^^)」
ほ「そうだな、これでネタが無いんじゃせっかくの一見さんが素通りしちまうからな(^^;」
雷「…うぃ、がんばります…(汗」
ランキングよろしく かおるんるん。
ほ「なにやってんだ…(--;」
み「えっと、まずは、右のメニューのカレンダーにアクティブ(月別)をくっつけた物を見つけたんで、変更&アクティブ削除ですね。」
ほ「つーか、一応タブっぽい構造(仮想タブ)なんだから、右上から行けばいいじゃんか(^^;」
雷「一応(笑
ただ、ついでに、右メニューのブログ内検索は削除しました。」
み「こちらは右上のタブメニュー、サーチから進んで下さい。」
雷「使用頻度を考えてカット。代わりに、トラバ件数を3件から5件にアップ。
多少スッキリした…はず(笑」
ほ「はずって…(^^;」
雷「そして、本命(?)
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そんなわけで、これからも当ブログをよろしくです。」
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ほ「そうだな、これでネタが無いんじゃせっかくの一見さんが素通りしちまうからな(^^;」
雷「…うぃ、がんばります…(汗」
ランキングよろしく かおるんるん。
初詣はまだ行ってません…。
雷「バイトの都合でな(泣」
み「…なんだかなぁ(^^;」
雷「まぁ、“一月七日までは正月”を拡大解釈して“一月中は正月”って事になってるけど。」
ほ「雷太の頭の中だけな(--;」
み「それで、どこまで行くんですか?」
雷「うん、毎年伊勢神宮に行ってる。
…ほぼ毎年一人で(笑」
み「良いんですが…どうせいつも一人だし…(^^;」
ほ「つーか、伊勢神宮にHPがあるってのも凄い時代だな(^^;」
雷「確かに(笑
ま、伊勢神宮と言えば、新年早々、小泉首相も参拝したね(笑」
み「ついでに言うと、民主党の前原代表も参拝したそうですよ(^^)」
ほ「…で、政教分離を馬鹿みたいに唱えてる連中は(^^;」
雷「今の所スルーみたい(笑
お伊勢さんの祭神は天照大神、つまり皇室の祭神ですよ?(笑」
み「ま、いくら特定アジアでも、戦争に結びつかない所で批判すれば、内政干渉だしね(^^;」
ほ「そう思ってたんだが…
★厳選!韓国情報★のコメント欄に投稿されたネタなんだかな…機械翻訳してみた…(--;」
み「…なんだかなぁ(^^;」
雷「まぁ、“一月七日までは正月”を拡大解釈して“一月中は正月”って事になってるけど。」
ほ「雷太の頭の中だけな(--;」
み「それで、どこまで行くんですか?」
雷「うん、毎年伊勢神宮に行ってる。
…ほぼ毎年一人で(笑」
み「良いんですが…どうせいつも一人だし…(^^;」
ほ「つーか、伊勢神宮にHPがあるってのも凄い時代だな(^^;」
雷「確かに(笑
ま、伊勢神宮と言えば、新年早々、小泉首相も参拝したね(笑」
み「ついでに言うと、民主党の前原代表も参拝したそうですよ(^^)」
ほ「…で、政教分離を馬鹿みたいに唱えてる連中は(^^;」
雷「今の所スルーみたい(笑
お伊勢さんの祭神は天照大神、つまり皇室の祭神ですよ?(笑」
み「ま、いくら特定アジアでも、戦争に結びつかない所で批判すれば、内政干渉だしね(^^;」
ほ「そう思ってたんだが…
★厳選!韓国情報★のコメント欄に投稿されたネタなんだかな…機械翻訳してみた…(--;」
今年の崩腐(マテ
ほ「お約束のようにタイトルが間違ってるんだが…(--;」
み「わざとやってるよね…(^^;」
雷「いや何、どうせ腐れヲタの自分にゃあながち間違ってない当て字ですよ…。」
み「ん?なんだかいきなり暗いねぇ(^^;」
雷「いや…昨日は『中の人』の家で親戚が集まったわけだが…
就職しろだの、結婚しろだの、お約束のように言われるのよ!」
ほ「…あ~、そりゃしょうがねぇよなぁ…(^^;」
み「…まぁ、いい加減いい年してバイトも無いとは思いますけど…(^^;」
雷「…orz
っと、いかんいかん。
まぁ、毎度の事なのでスルー気味なんだけどね(苦笑」
ほ「…それじゃ拙いだろ…(^^;」
み「さて…新年の挨拶に来てくれた方々の中からちょっと気になったのが…(^^;」
み「わざとやってるよね…(^^;」
雷「いや何、どうせ腐れヲタの自分にゃあながち間違ってない当て字ですよ…。」
み「ん?なんだかいきなり暗いねぇ(^^;」
雷「いや…昨日は『中の人』の家で親戚が集まったわけだが…
就職しろだの、結婚しろだの、お約束のように言われるのよ!」
ほ「…あ~、そりゃしょうがねぇよなぁ…(^^;」
み「…まぁ、いい加減いい年してバイトも無いとは思いますけど…(^^;」
雷「…orz
っと、いかんいかん。
まぁ、毎度の事なのでスルー気味なんだけどね(苦笑」
ほ「…それじゃ拙いだろ…(^^;」
み「さて…新年の挨拶に来てくれた方々の中からちょっと気になったのが…(^^;」
明けましておめでとうございます。
ルーンから年賀状が届きました。
今年の年賀状はきっとこれだけ…(笑…えない…