マコトのゆうつ 3
御名神亭の業務日誌
「んふっ…ふぅぅ…あはぁんっ! ね、ねぇ…あたしだけ見られてるのって不公平だよぉ…好夫も脱いでよ…」
あたしは好夫にそう言う。
だって、あたしの今の格好といったら、バレーボール用のユニフォームはブラごと捲れ上がりおっぱいが全部丸見え、その上ブルマは膝の辺りまで下ろされ、ショーツごと弄られエッチなおつゆでアソコが透けそうなぐらい濡れている…。
なのに、好夫は制服を着たまま…。
「あ、あぁ…。
わかったよ…」
そう言うと、好夫はあたしから離れて後ろを向いて服を脱いでいく。
あたしは、つい身体を起こし見てしまい。
(あ…、好夫って結構良い体してるんだ…)
などと考えてしまった。
「な、なぁ…全部か?」
パンツ一枚で股間を手で隠すようにしている好夫が情けない声を出す。
あたしは好夫にそう言う。
だって、あたしの今の格好といったら、バレーボール用のユニフォームはブラごと捲れ上がりおっぱいが全部丸見え、その上ブルマは膝の辺りまで下ろされ、ショーツごと弄られエッチなおつゆでアソコが透けそうなぐらい濡れている…。
なのに、好夫は制服を着たまま…。
「あ、あぁ…。
わかったよ…」
そう言うと、好夫はあたしから離れて後ろを向いて服を脱いでいく。
あたしは、つい身体を起こし見てしまい。
(あ…、好夫って結構良い体してるんだ…)
などと考えてしまった。
「な、なぁ…全部か?」
パンツ一枚で股間を手で隠すようにしている好夫が情けない声を出す。
「何を今更…。
あたしだって男の子を見たいじゃない…あたしだって恥ずかしいけど…、全部見せてあげるわよ?」
そう言って、胸を隠していないユニフォームを脱ごうと手をかけると好夫が大きな声を出す。
「ちょっ!ちょっと待った。
脱ぐ。脱ぐから、真琴はそのままでいてくれ!」
「…良いけど…何考えてるのよ…」
「何でも良いから…。
ともかく…ほら全部脱いだぞ…」
そう言うと、パンツを脱いで全裸になった好夫がこっちを向いた。
…股間を手で隠さないで…つまり、アレも立っていたわけで…。
(うわ~、昔、小さい頃の好夫の裸はお風呂で見たことあったけど…やっぱり…その…おちん○んが凄い…あんなに大きくなっちゃって…アレがあたしの中に入るんだよね?
…ちゃんと入るのかなぁ…アレ?)
軽くパニくっているあたしを変に思ったのか、好夫が声をかけてくる。
「な、なぁ…どうした?って言うか、あんまりじっと見られると恥ずかしいんだけど…」
「ひゃっ!
あ、あぁ…ゴメン。つい、昔と違ってたもんだから…」
「…何時の事を言ってるんだよ…。
それより、もう僕も我慢出来ない…真琴の中に入れたい…」
「う、うん…優しくしてくれるなら良いよ」
そう言うと、今度は普通にベッドに寝転んだ。
好夫が足元に近づき、ショーツに手をかけ脱がしていく。あたしはお尻を少し浮かして協力する。
だけど、ショーツは全部脱げずに膝のブルマに当たって止まる。
「真琴、…脱がすぞ」
「う、うん…」
好夫が右足を持つと、ブルマとショーツを一緒に持って足から抜く…。
今のあたしの格好と言ったら、ユニフォームとブラは捲れ上がりおっぱいは丸見え。そして、おなかからずっと下がってアソコすら好夫に晒しているのに、左足のふくらはぎにはブルマとショーツは残ったまま…。
「…ちょっとぉ、これ…全裸より恥ずかし…んんぅ…」
あたしの抗議をくちびるごとキスで塞ぐ好夫…くやしいけど、いいように扱われているかもしれない…。
キスを続けながら好夫の手は、外気に晒されたあたしのアソコに生えかけているヘアーをさわさわと撫でている。
「んんっ!…んふぅ…ぷはぁ…やぁあ~そんなとこ触らないでよぉ…」
「だってさぁ、柔らかくて気持ちよくて、なんだか撫でたくなるんだよ…。
それじゃあ…ビショビショに濡れてるこっちならいいの?」
そう言って、悪戯っぽい表情の好夫は、あたしのアソコを捏ね回す。
すでに一度イっちゃってるあたしのアソコは、熱くてヌルヌルになっているだろう。そんな場所を好夫の…男の子の指でグチャグチャにされているのだ。
「ひゃぅんっ!…んはっ。…はぁ…はぁあぁんっ…いいっ!気持ちいいのぉ~」
堪らず、大きな声を出してしまう。
このまま快感に流されても良いと思う自分と、このままじゃ駄目って言う自分がぐちゃぐちゃになっている。無意識に伸ばしたあたしの右手が熱くて硬いモノを掴んでいた。
「ちょっちょっと、真琴ぉ…」
あたしが掴んだモノは、熱くて硬くてもう出したくて堪らないと言いたいようにビクビクしてる好夫のおち○ちん…。
それを握った時に、あたしの理性は折れてしまったのかもしれない。
「好夫ぉ…入れて…。好夫のおっきいお○んちん、あたしの中に入れてよぉ~」
「そんなに掴んだら…もう我慢できない。入れたい!真琴のお○んこに入れたいよぉ…。」
好夫も泣きそうな声を出しながら体勢を入れ替え、あたしのアソコにおちん○んを擦り付けるが上手く入らないようだ。
あたしはもう一度好夫のおち○ちんを握ってあたしのアソコに誘導する。
「ほら、ここ。このまま押し込めば入る筈だから…。」
「う、うん」
好夫の腰が密着して、あたしの中に好夫が入ってくる。
正直、初めての痛みは怖かったけど…実際にはジンジン痺れる痛みはあるものの、耐えられない痛みではなかった。
以外…と思っていると、好夫が呻くような声を出して、あたしの中に熱い感覚が広がっていく。
「う…うぅっ!…はぁ…はぁ…。」
「あ、熱い…はぁ…。
…よ、好夫?」
「…ごめん…気持ち良くって…我慢出来なかった…」
好夫は居場所の無い子猫のような情けない顔をしている。
昔から好夫はこんな顔をする。正直、幼馴染としてはもっとシャキっとして欲しいんだけど、何故だかあたしは堪らなくかわいく思えてしまう。
だから、好夫の顔を少し小ぶりな、あたしのおっぱいに抱き寄せると優しく言ってあげる。
「ねぇ、好夫はあたしの中が気持ち良かったって褒めてくれるんだよね?」
「え?…うん…」
「あたしも思ったより痛くなかったし…あれ?あたし血が出てたっけ?」
「…えっと…出てないみたい…」
好夫のが小さくなったとはいえ、繋がったままの股間に手を伸ばし恥ずかしいお汁をすくうと、予想していた赤い色はどこにも無かった…。
「え?え?…ええ~!?
あ、あたし、本当にバージンで…その…でもあんまり痛くなかったし…嘘、嘘…」
「真琴、落ち着いて…そ、その…激しい運動をしてる娘は…その…破れちゃう事があるって…聞いたことが…心当たり無い?」
パニくっているあたしをなだめるように好夫が言う。
少し落ち着いて深呼吸したあたしは、心当たりが有った。
「…そ、そういえば、この前の合宿の時…急に始まっちゃった事が有って…お腹痛くて…でも、少ししたら治っちゃって…あの時の事かも…。
うわ~、ちょっとショックだぁ~。初めてなのにちゃんと出来ないなんてぇ~」
軽くパニックがぶり返す。
でも好夫が優しく言ってくれた。
「…真琴…あの…なんて言って良いのかわからないけど…痛くないなら良かった…って、言うか、その…真琴が良ければ…僕、がんばるから…続きをしたい…」
そう言いながら、まだ繋がったままの好夫のおちんち○が大きくなってきたのがわかる。
「…クスっ、こんな格好で何言っても間抜けだよぉ。…でも、好夫らしいかな?」
「むっ、酷いなぁ…」
「あははっ。でも、ありがと。
うん、そうだね。好夫だけイっちゃったのは不公平だもん。今度はあたしが気持ち良くなる番だよ?」
「うん!」
そう言うと、もういっぱいに大きくなった好夫のお○んちんをあたしの中でこすり付ける。
「あはぁ…ん、うう…んはぁあぁっ!…もっと、もっと激しくしても良いよぉ~」
あたしのお汁と好夫の出したモノが混ざりながら潤滑剤になっている為か、さっきより痛くない。ううん、むしろ、痛みよりも純粋な快感の波があたしを襲う。
無意識に声が出ちゃう…。
「はぁ…はあぁぁぁん…もうきちゃう!もう…あはぅんん!」
「はぁ、はぁ…ま、真琴ぉ、真琴ぉぉっ!」
「よ、好夫ぉ~、一緒に…一緒にイこうね…はぁん…好夫ぉぉっ!」
きっと好夫も同じだと思う。だって、今のあたし達は一つになっているって思うから…。
「「はぁああぁぁぁ~~~~ん!!!」」
…………。
あれからあたし達が何度イったのか覚えていない…。気付けば、部屋はすっかり暗くなり、月明かりが差し込んでいた。
二人は荒い息をしながら汗と体液まみれで、裸のままベッドに並んで寝ていた。…脱ぎかけのユニフォームもいつの間にか全部脱いでいたらしい…何時脱いだのか覚えてない…。
「あ~あ。
あたし、初めてでこんなにイっちゃって良いのかなぁ…」
「きっと昔から相性が良かったからね、体の相性も良かったんだよ」
「…好夫ぉ~、恥ずかしい事言うわねぇ…」
「僕は良いものは良いって言うからね」
満面の笑みで言う好夫。
つい、あたしまで恥ずかしい事を言ってしまう。
「…そうね。
あたしもこのまま死んじゃっても良いかもって思っちゃった…。」
顔を真っ赤にしてキスをねだるあたしに、好夫がこう言うのだ。
「死ぬなんてとんでもない!
だって、僕はもっと気持ち良い事をしたいんだよ。
真琴にはまだまだ色々着て貰いたいコスチュームがあるんだから!」
「へ!?コスチューム…?」
唐突に変な事を言いながら立ち上がる好夫…素っ裸のままで…。
「とりあえず、次はスク水を着てしよう!
ほかにもテニスウェアも良いなぁ…もちろんブルマをアンスコにして。
あ、ナース服でお医者さんごっこも捨てがたい…真琴は何を着ても可愛いから色々楽しみだなぁ…」
「あ…、あの…好夫?」
聞いてない…それでもまだ好夫はブツブツ何か言っている…。
(コスチュームエッチかぁ…好夫が変なのは知っていたけど…完全に変態さんだったかぁ…)
呆れながら、エッチしたのは失敗だったか、なんて考えがよぎる。
でも、コスチュームに身をつつんだあたしがエッチな事をするのを想像していたら、またアソコが疼くような感じがする…。
あたしのゆうつは始まったばかりかもしれない…。
「真琴、次はスク水でエッチしような!」
「う、うん…良い…よ……」
(まことのゆうつ 終わり…?)
あたしだって男の子を見たいじゃない…あたしだって恥ずかしいけど…、全部見せてあげるわよ?」
そう言って、胸を隠していないユニフォームを脱ごうと手をかけると好夫が大きな声を出す。
「ちょっ!ちょっと待った。
脱ぐ。脱ぐから、真琴はそのままでいてくれ!」
「…良いけど…何考えてるのよ…」
「何でも良いから…。
ともかく…ほら全部脱いだぞ…」
そう言うと、パンツを脱いで全裸になった好夫がこっちを向いた。
…股間を手で隠さないで…つまり、アレも立っていたわけで…。
(うわ~、昔、小さい頃の好夫の裸はお風呂で見たことあったけど…やっぱり…その…おちん○んが凄い…あんなに大きくなっちゃって…アレがあたしの中に入るんだよね?
…ちゃんと入るのかなぁ…アレ?)
軽くパニくっているあたしを変に思ったのか、好夫が声をかけてくる。
「な、なぁ…どうした?って言うか、あんまりじっと見られると恥ずかしいんだけど…」
「ひゃっ!
あ、あぁ…ゴメン。つい、昔と違ってたもんだから…」
「…何時の事を言ってるんだよ…。
それより、もう僕も我慢出来ない…真琴の中に入れたい…」
「う、うん…優しくしてくれるなら良いよ」
そう言うと、今度は普通にベッドに寝転んだ。
好夫が足元に近づき、ショーツに手をかけ脱がしていく。あたしはお尻を少し浮かして協力する。
だけど、ショーツは全部脱げずに膝のブルマに当たって止まる。
「真琴、…脱がすぞ」
「う、うん…」
好夫が右足を持つと、ブルマとショーツを一緒に持って足から抜く…。
今のあたしの格好と言ったら、ユニフォームとブラは捲れ上がりおっぱいは丸見え。そして、おなかからずっと下がってアソコすら好夫に晒しているのに、左足のふくらはぎにはブルマとショーツは残ったまま…。
「…ちょっとぉ、これ…全裸より恥ずかし…んんぅ…」
あたしの抗議をくちびるごとキスで塞ぐ好夫…くやしいけど、いいように扱われているかもしれない…。
キスを続けながら好夫の手は、外気に晒されたあたしのアソコに生えかけているヘアーをさわさわと撫でている。
「んんっ!…んふぅ…ぷはぁ…やぁあ~そんなとこ触らないでよぉ…」
「だってさぁ、柔らかくて気持ちよくて、なんだか撫でたくなるんだよ…。
それじゃあ…ビショビショに濡れてるこっちならいいの?」
そう言って、悪戯っぽい表情の好夫は、あたしのアソコを捏ね回す。
すでに一度イっちゃってるあたしのアソコは、熱くてヌルヌルになっているだろう。そんな場所を好夫の…男の子の指でグチャグチャにされているのだ。
「ひゃぅんっ!…んはっ。…はぁ…はぁあぁんっ…いいっ!気持ちいいのぉ~」
堪らず、大きな声を出してしまう。
このまま快感に流されても良いと思う自分と、このままじゃ駄目って言う自分がぐちゃぐちゃになっている。無意識に伸ばしたあたしの右手が熱くて硬いモノを掴んでいた。
「ちょっちょっと、真琴ぉ…」
あたしが掴んだモノは、熱くて硬くてもう出したくて堪らないと言いたいようにビクビクしてる好夫のおち○ちん…。
それを握った時に、あたしの理性は折れてしまったのかもしれない。
「好夫ぉ…入れて…。好夫のおっきいお○んちん、あたしの中に入れてよぉ~」
「そんなに掴んだら…もう我慢できない。入れたい!真琴のお○んこに入れたいよぉ…。」
好夫も泣きそうな声を出しながら体勢を入れ替え、あたしのアソコにおちん○んを擦り付けるが上手く入らないようだ。
あたしはもう一度好夫のおち○ちんを握ってあたしのアソコに誘導する。
「ほら、ここ。このまま押し込めば入る筈だから…。」
「う、うん」
好夫の腰が密着して、あたしの中に好夫が入ってくる。
正直、初めての痛みは怖かったけど…実際にはジンジン痺れる痛みはあるものの、耐えられない痛みではなかった。
以外…と思っていると、好夫が呻くような声を出して、あたしの中に熱い感覚が広がっていく。
「う…うぅっ!…はぁ…はぁ…。」
「あ、熱い…はぁ…。
…よ、好夫?」
「…ごめん…気持ち良くって…我慢出来なかった…」
好夫は居場所の無い子猫のような情けない顔をしている。
昔から好夫はこんな顔をする。正直、幼馴染としてはもっとシャキっとして欲しいんだけど、何故だかあたしは堪らなくかわいく思えてしまう。
だから、好夫の顔を少し小ぶりな、あたしのおっぱいに抱き寄せると優しく言ってあげる。
「ねぇ、好夫はあたしの中が気持ち良かったって褒めてくれるんだよね?」
「え?…うん…」
「あたしも思ったより痛くなかったし…あれ?あたし血が出てたっけ?」
「…えっと…出てないみたい…」
好夫のが小さくなったとはいえ、繋がったままの股間に手を伸ばし恥ずかしいお汁をすくうと、予想していた赤い色はどこにも無かった…。
「え?え?…ええ~!?
あ、あたし、本当にバージンで…その…でもあんまり痛くなかったし…嘘、嘘…」
「真琴、落ち着いて…そ、その…激しい運動をしてる娘は…その…破れちゃう事があるって…聞いたことが…心当たり無い?」
パニくっているあたしをなだめるように好夫が言う。
少し落ち着いて深呼吸したあたしは、心当たりが有った。
「…そ、そういえば、この前の合宿の時…急に始まっちゃった事が有って…お腹痛くて…でも、少ししたら治っちゃって…あの時の事かも…。
うわ~、ちょっとショックだぁ~。初めてなのにちゃんと出来ないなんてぇ~」
軽くパニックがぶり返す。
でも好夫が優しく言ってくれた。
「…真琴…あの…なんて言って良いのかわからないけど…痛くないなら良かった…って、言うか、その…真琴が良ければ…僕、がんばるから…続きをしたい…」
そう言いながら、まだ繋がったままの好夫のおちんち○が大きくなってきたのがわかる。
「…クスっ、こんな格好で何言っても間抜けだよぉ。…でも、好夫らしいかな?」
「むっ、酷いなぁ…」
「あははっ。でも、ありがと。
うん、そうだね。好夫だけイっちゃったのは不公平だもん。今度はあたしが気持ち良くなる番だよ?」
「うん!」
そう言うと、もういっぱいに大きくなった好夫のお○んちんをあたしの中でこすり付ける。
「あはぁ…ん、うう…んはぁあぁっ!…もっと、もっと激しくしても良いよぉ~」
あたしのお汁と好夫の出したモノが混ざりながら潤滑剤になっている為か、さっきより痛くない。ううん、むしろ、痛みよりも純粋な快感の波があたしを襲う。
無意識に声が出ちゃう…。
「はぁ…はあぁぁぁん…もうきちゃう!もう…あはぅんん!」
「はぁ、はぁ…ま、真琴ぉ、真琴ぉぉっ!」
「よ、好夫ぉ~、一緒に…一緒にイこうね…はぁん…好夫ぉぉっ!」
きっと好夫も同じだと思う。だって、今のあたし達は一つになっているって思うから…。
「「はぁああぁぁぁ~~~~ん!!!」」
…………。
あれからあたし達が何度イったのか覚えていない…。気付けば、部屋はすっかり暗くなり、月明かりが差し込んでいた。
二人は荒い息をしながら汗と体液まみれで、裸のままベッドに並んで寝ていた。…脱ぎかけのユニフォームもいつの間にか全部脱いでいたらしい…何時脱いだのか覚えてない…。
「あ~あ。
あたし、初めてでこんなにイっちゃって良いのかなぁ…」
「きっと昔から相性が良かったからね、体の相性も良かったんだよ」
「…好夫ぉ~、恥ずかしい事言うわねぇ…」
「僕は良いものは良いって言うからね」
満面の笑みで言う好夫。
つい、あたしまで恥ずかしい事を言ってしまう。
「…そうね。
あたしもこのまま死んじゃっても良いかもって思っちゃった…。」
顔を真っ赤にしてキスをねだるあたしに、好夫がこう言うのだ。
「死ぬなんてとんでもない!
だって、僕はもっと気持ち良い事をしたいんだよ。
真琴にはまだまだ色々着て貰いたいコスチュームがあるんだから!」
「へ!?コスチューム…?」
唐突に変な事を言いながら立ち上がる好夫…素っ裸のままで…。
「とりあえず、次はスク水を着てしよう!
ほかにもテニスウェアも良いなぁ…もちろんブルマをアンスコにして。
あ、ナース服でお医者さんごっこも捨てがたい…真琴は何を着ても可愛いから色々楽しみだなぁ…」
「あ…、あの…好夫?」
聞いてない…それでもまだ好夫はブツブツ何か言っている…。
(コスチュームエッチかぁ…好夫が変なのは知っていたけど…完全に変態さんだったかぁ…)
呆れながら、エッチしたのは失敗だったか、なんて考えがよぎる。
でも、コスチュームに身をつつんだあたしがエッチな事をするのを想像していたら、またアソコが疼くような感じがする…。
あたしのゆうつは始まったばかりかもしれない…。
「真琴、次はスク水でエッチしような!」
「う、うん…良い…よ……」
(まことのゆうつ 終わり…?)
Comment
[473] あとのまつり
ぶっちゃけ、趣味丸出しですが何か?(マテ
あ~、つまりはそういうシチュエーションでエッチなSSが書きたかっただけの、頭の悪いお話(ぉ
ちなみに、美津濃好夫君ですが…先に言っておこう、スポーツメーカー、ミズノの旧社名が元ネタだったり(笑
よって、特にスポーツ用ユニフォームが大好きです。他のコスプレも好きですが(爆
で、天野真琴ちゃんは…いかにもスポーツ少女っぽい名前で(笑
ちなみに、当初は晶(あきら)ちゃんの予定でしたが、御神の一族に同じ名前の娘がいるので却下(笑
しかも、古き三家…つまり御剣家と同じぐらいの地位だったり…今後出てくるかは未定ですが(爆
閑話休題
ちなみに、今回の自分テーマはしつこいぐらいのエッチ描写ですが…失敗かも…カモ…鴨~~(錯乱中
感想、お待ちしてます。つまらなかったでもOKです。凹みますが(ぉ
あ~、つまりはそういうシチュエーションでエッチなSSが書きたかっただけの、頭の悪いお話(ぉ
ちなみに、美津濃好夫君ですが…先に言っておこう、スポーツメーカー、ミズノの旧社名が元ネタだったり(笑
よって、特にスポーツ用ユニフォームが大好きです。他のコスプレも好きですが(爆
で、天野真琴ちゃんは…いかにもスポーツ少女っぽい名前で(笑
ちなみに、当初は晶(あきら)ちゃんの予定でしたが、御神の一族に同じ名前の娘がいるので却下(笑
しかも、古き三家…つまり御剣家と同じぐらいの地位だったり…今後出てくるかは未定ですが(爆
閑話休題
ちなみに、今回の自分テーマはしつこいぐらいのエッチ描写ですが…失敗かも…カモ…鴨~~(錯乱中
感想、お待ちしてます。つまらなかったでもOKです。凹みますが(ぉ