御名神亭の業務日誌
≫2005年05月16日
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『カフカ ‐迷宮の悪夢‐ 』
雷「今回は古い作品です。リアルの友人がビデオレンタルしてきたのを一緒に観たしだい。」
み「なお、今回はOHPを見つけられませんでしたので(あるかもしれないけど)、レビューサイトをリンクしておきます。」
雷「えっと、この『カフカ』、1991年のアメリカ作品、って事はハリウッドのはずなんだけど、らしくない映画です。」
ほ「まぁ、ハリウッド作品っていやぁ、どか~んとアクションで、ばば~んと打ちまくって、最後は感動のラストシーン。ってなモンだからな(^^)」
雷「そう言うどっかにケンカ売るような発言はやめい!
…ともかく、実在の小説家をモデル(?)に幻想と狂気の世界を映像化してると言ったらいいのか…。」
み「ずいぶん表現に困ってるねぇ(^^;」
雷「ちょっとネタバレ近いけど、押井守氏の実写作品に『アヴァロン』ってのが有ったけど、アレに近い感じ。
ただし、オチはアヴァロンよりもブラックと言うか、虚無的と言うか…。」
ほ「どっちにしろ、映画に爽快感を求めるタイプには勧められないなぁ(^^;」
雷「白黒作品(一部カラー有り)ってもの、より一層見る人を限るかもね。」
み「それじゃあ、どんな人に見せるんですか?(^^;」
雷「映画を観て、色々考えたい人、人生に疲れた人、現実に色が付いてない人にどうぞ(苦笑」
ほ「なんだそれ(^^;」
み「あいかわらず、レビューになってるのか分かりませんがこの辺りで終わりです(^^;」
雷「レンタルで見つけたら一度観てみるのも良いかも知れませんが、内容の保証出来ません(笑」
かおるんるん。
み「なお、今回はOHPを見つけられませんでしたので(あるかもしれないけど)、レビューサイトをリンクしておきます。」
雷「えっと、この『カフカ』、1991年のアメリカ作品、って事はハリウッドのはずなんだけど、らしくない映画です。」
ほ「まぁ、ハリウッド作品っていやぁ、どか~んとアクションで、ばば~んと打ちまくって、最後は感動のラストシーン。ってなモンだからな(^^)」
雷「そう言うどっかにケンカ売るような発言はやめい!
…ともかく、実在の小説家をモデル(?)に幻想と狂気の世界を映像化してると言ったらいいのか…。」
み「ずいぶん表現に困ってるねぇ(^^;」
雷「ちょっとネタバレ近いけど、押井守氏の実写作品に『アヴァロン』ってのが有ったけど、アレに近い感じ。
ただし、オチはアヴァロンよりもブラックと言うか、虚無的と言うか…。」
ほ「どっちにしろ、映画に爽快感を求めるタイプには勧められないなぁ(^^;」
雷「白黒作品(一部カラー有り)ってもの、より一層見る人を限るかもね。」
み「それじゃあ、どんな人に見せるんですか?(^^;」
雷「映画を観て、色々考えたい人、人生に疲れた人、現実に色が付いてない人にどうぞ(苦笑」
ほ「なんだそれ(^^;」
み「あいかわらず、レビューになってるのか分かりませんがこの辺りで終わりです(^^;」
雷「レンタルで見つけたら一度観てみるのも良いかも知れませんが、内容の保証出来ません(笑」
かおるんるん。
久しぶりに何事も無い話。
ほ「毎度ながらやる気の無いタイトルだなぁ(--;」
雷「まぁ、こんな日もあるさ(笑」
み「大丈夫かなぁ(^^;
ところで今日のお話は?」
雷「あ~、前に万博レポで写真がサイズオーバーだったやつを修正してきました。」
ほ「遅っ!∑(・・;」
雷「うっさい!色々、ネタかましたり掲示板設置したり忙しかったんだい。
とにかく、ホイ!
これが、職人さんが2年かけて作った仏教寺院。
ちなみに、2億円(1億5千万円に値引きするとか)で売り出し中です(笑」
み「はい?(^^;」
雷「ぶっちゃけ、開催期間が終わった後に本国に持って帰るのも手間とお金がかかるってわけで。」
ほ「それは、想像はつくけど…(^^;」
雷「ちなみに本気で欲しい方はパビリオンの館長さんと交渉して下さい。」
み「ここに来る人でいるのかな?そんな人…(^^;
それで、どこの国なんです?」
雷「…えっと…忘れました(爆」
ほ「何忘れとんじゃあぁっ!」
(><)=○)@@)グハァ
雷「い、痛い…。
ほむらはすぐ手を出すなぁ…。」
ほ「手を出させる事をするからだろうが(--#
んで、その手に持ってるもう一枚は?」
雷「えっと、前回使おうとしてやっぱりサイズオーバーだった、
“サツキとメイの家”別バージョン。
ちなみに、こっちは移築したがってる地方都市が複数いたりする(笑」
ほ「なんつーか、下心見え見え(^^;」
み「ほむらちゃん…それを言ったら…(^^;」
雷「まぁ、観光の目玉にはなるわな。維持費がかかりそうだけど(苦笑」
雷「まぁ、こんな日もあるさ(笑」
み「大丈夫かなぁ(^^;
ところで今日のお話は?」
雷「あ~、前に万博レポで写真がサイズオーバーだったやつを修正してきました。」
ほ「遅っ!∑(・・;」
雷「うっさい!色々、ネタかましたり掲示板設置したり忙しかったんだい。
とにかく、ホイ!
これが、職人さんが2年かけて作った仏教寺院。
ちなみに、2億円(1億5千万円に値引きするとか)で売り出し中です(笑」
み「はい?(^^;」
雷「ぶっちゃけ、開催期間が終わった後に本国に持って帰るのも手間とお金がかかるってわけで。」
ほ「それは、想像はつくけど…(^^;」
雷「ちなみに本気で欲しい方はパビリオンの館長さんと交渉して下さい。」
み「ここに来る人でいるのかな?そんな人…(^^;
それで、どこの国なんです?」
雷「…えっと…忘れました(爆」
ほ「何忘れとんじゃあぁっ!」
(><)=○)@@)グハァ
雷「い、痛い…。
ほむらはすぐ手を出すなぁ…。」
ほ「手を出させる事をするからだろうが(--#
んで、その手に持ってるもう一枚は?」
雷「えっと、前回使おうとしてやっぱりサイズオーバーだった、
“サツキとメイの家”別バージョン。
ちなみに、こっちは移築したがってる地方都市が複数いたりする(笑」
ほ「なんつーか、下心見え見え(^^;」
み「ほむらちゃん…それを言ったら…(^^;」
雷「まぁ、観光の目玉にはなるわな。維持費がかかりそうだけど(苦笑」