『カフカ ‐迷宮の悪夢‐ 』
御名神亭の業務日誌
雷「今回は古い作品です。リアルの友人がビデオレンタルしてきたのを一緒に観たしだい。」
み「なお、今回はOHPを見つけられませんでしたので(あるかもしれないけど)、レビューサイトをリンクしておきます。」
雷「えっと、この『カフカ』、1991年のアメリカ作品、って事はハリウッドのはずなんだけど、らしくない映画です。」
ほ「まぁ、ハリウッド作品っていやぁ、どか~んとアクションで、ばば~んと打ちまくって、最後は感動のラストシーン。ってなモンだからな(^^)」
雷「そう言うどっかにケンカ売るような発言はやめい!
…ともかく、実在の小説家をモデル(?)に幻想と狂気の世界を映像化してると言ったらいいのか…。」
み「ずいぶん表現に困ってるねぇ(^^;」
雷「ちょっとネタバレ近いけど、押井守氏の実写作品に『アヴァロン』ってのが有ったけど、アレに近い感じ。
ただし、オチはアヴァロンよりもブラックと言うか、虚無的と言うか…。」
ほ「どっちにしろ、映画に爽快感を求めるタイプには勧められないなぁ(^^;」
雷「白黒作品(一部カラー有り)ってもの、より一層見る人を限るかもね。」
み「それじゃあ、どんな人に見せるんですか?(^^;」
雷「映画を観て、色々考えたい人、人生に疲れた人、現実に色が付いてない人にどうぞ(苦笑」
ほ「なんだそれ(^^;」
み「あいかわらず、レビューになってるのか分かりませんがこの辺りで終わりです(^^;」
雷「レンタルで見つけたら一度観てみるのも良いかも知れませんが、内容の保証出来ません(笑」
かおるんるん。
み「なお、今回はOHPを見つけられませんでしたので(あるかもしれないけど)、レビューサイトをリンクしておきます。」
雷「えっと、この『カフカ』、1991年のアメリカ作品、って事はハリウッドのはずなんだけど、らしくない映画です。」
ほ「まぁ、ハリウッド作品っていやぁ、どか~んとアクションで、ばば~んと打ちまくって、最後は感動のラストシーン。ってなモンだからな(^^)」
雷「そう言うどっかにケンカ売るような発言はやめい!
…ともかく、実在の小説家をモデル(?)に幻想と狂気の世界を映像化してると言ったらいいのか…。」
み「ずいぶん表現に困ってるねぇ(^^;」
雷「ちょっとネタバレ近いけど、押井守氏の実写作品に『アヴァロン』ってのが有ったけど、アレに近い感じ。
ただし、オチはアヴァロンよりもブラックと言うか、虚無的と言うか…。」
ほ「どっちにしろ、映画に爽快感を求めるタイプには勧められないなぁ(^^;」
雷「白黒作品(一部カラー有り)ってもの、より一層見る人を限るかもね。」
み「それじゃあ、どんな人に見せるんですか?(^^;」
雷「映画を観て、色々考えたい人、人生に疲れた人、現実に色が付いてない人にどうぞ(苦笑」
ほ「なんだそれ(^^;」
み「あいかわらず、レビューになってるのか分かりませんがこの辺りで終わりです(^^;」
雷「レンタルで見つけたら一度観てみるのも良いかも知れませんが、内容の保証出来ません(笑」
かおるんるん。