御名神亭の業務日誌
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『夏の幻。』 2
今回は、不適切な表現がございますので、自己責任でお進み下さい。
僕、“波野陸”がクラスメイトの“早川夏海”を探し、そして声が聞こえた更衣室の中を覗く為、裏の木に登って天窓から見えたもの。それは、僕にとって悪夢だった…。
僕、“波野陸”がクラスメイトの“早川夏海”を探し、そして声が聞こえた更衣室の中を覗く為、裏の木に登って天窓から見えたもの。それは、僕にとって悪夢だった…。
『夏の幻。』 1
あれは暑い夏の日の幻…。
夏休みのある日、僕は午後の部活も終わろうかという時間に学校に向かっていた。何故?…それは、昨日の出来事…。
僕は偶然クラスメイトの“早川夏海”が自転車で学校の方向へと向かうのを見つけた。彼女は水泳部だが、その日は職員研修とかで、部活は休みの筈だった。
「おい、早川!」
声をかけたが聞こえて無いのか、そのまま通り過ぎる早川。ちょっとムッっとした僕は早川の後を追って学校に向かう。
夏休みのある日、僕は午後の部活も終わろうかという時間に学校に向かっていた。何故?…それは、昨日の出来事…。
僕は偶然クラスメイトの“早川夏海”が自転車で学校の方向へと向かうのを見つけた。彼女は水泳部だが、その日は職員研修とかで、部活は休みの筈だった。
「おい、早川!」
声をかけたが聞こえて無いのか、そのまま通り過ぎる早川。ちょっとムッっとした僕は早川の後を追って学校に向かう。
とある夜の出来事。…続き。
「んんっ…んはぁ…んん…ぅん…ぁはぁはぁ…。」
名残惜しそうに重なった唇を離しながら
「うふっ…ふぅ…、やっぱりぃ、ほむらちゃんキスは弱いねぇ~(はぁと)」
「…もう…みことのばかぁ…。」
「あ~、またばかって言ったなぁ…そんな悪い妹はぁ…。」
そういいながら、ほむらの控えめなふくらみに細い指を這わせてゆく。
「ひゃんっ…ふぅ…あっ…ああっ!やっ、も、もぉ~。」
「んふふ~。いつものほむらちゃんも良いけど、エッチなほむらちゃんもカワイイねぇ~。だ、け、ど、ココは逞しいけどねっ。」
すっかり起立したほむらの“おとこのこ”の部分をきゅっと握り締めるとゆっくり上下させていく。
「んあっ、んっ、んうぅ~…。あ、あたしもぉ。」
一方的に攻められていたほむらの手がみことの“おんなのこ”に伸びる。既に湿り気をおびたソコをこすりつつ、顔を出し始めた突起をきゅっっと摘む。
「んんっ…くぅ…ぅはぁあぁぁ…ね、ねぇほむらちゃん…なめっこしようか…。」
「う、うん…(////)」
ほむらはみことの“おんなのこ”を、みことはほむらの“おとこのこ”を咥え“おんなのこ”を指でもてあそぶ。
「んふ…(くちゅ)あはぁ…んんっ(じゅぷ…ずずぅ)はぁぁ…。」
「(ぺちゃぺちゃ)はぁはぁ…うあぅぅ…(ぐちゅぐちゅ)…んっんはぁあっ…。」
互いの吐息と水音だけが響く。だが、敏感な部分を二か所同時に攻められるほむらの方が分が悪かった。
「はぁぁ…も、もうダメェ、だめなのぉ~! ぅはああああぁぁぁぁ~。」
「んんっ!?(んくんく…)ぷはぁ…。はぁはぁ…、うふっほむらちゃん、いっぱい出たねぇ…うふふ。」
ほむらの熱い白濁液を嫌な顔ひとつ…いやむしろ、いとおしそうに飲み込むみこと。
それを見ていたほむらはまた熱いモノがこみ上がる。
「ね、ねぇ、みこと。今度はみことが気持ち良くなる番…だよね?」
「ん?…ボクはほむらちゃんが気持ちよければ良いんだけど…って、そうかぁ、ほむらちゃん、“ボクの中”に入りたいんだぁ。んふふ…ほむらちゃんも積極的になってきたねぇ~、お姉さんは嬉しいぞっw」
「ばかぁ、だいたい双子で姉もないじゃんかー。そんな事言ってると、襲うぞぉ。」
「うん、襲ってぇ(はぁと)」
ベットに仰向けに寝転がると、両手を広げほむらを受け入れるみこと。
みことに覆いかぶさりほむらは、唇、胸、わき腹からへそ、そして秘所へと愛撫してゆく。
「んっ!はぁん。そう、そこが良いの…あはぁぁ…ね、ねぇ、来てぇ…。」
「うん。じゃあいくよ?みこと…。」
ほむらは自分の元気な“おとこのこ”に手を添えるとゆっくりとみことの“おんなのこ”の中に進入していく…。
「んっ、んんんっ…ふぅぅ…うん、ほむらちゃんが入ってるぅ。ボク火傷しちゃいそうだよ。」
「みことの中も熱い…。じゃあ動く…から…。」
ほむらはゆっくりと腰を動かすが、次第に体が自分の言うことを聞かなくなりみことに激しく打ちつける。またそれに呼応するようにみこともほむらの体に抱きつき、唇に吸い付き高まっていく。
「うぁはあぁ(くちゅくちゅ)…んん…(じゅぷぷぷぷっ)はぁあああんっ…ほ、ほむらぁ…。」
「んんっ…んはぁ…み、みことぉ…いくよ?いっちゃうよぉぉぉっ…あはあぁぁ……。」
「ふぁ…あぁ…熱いぃ熱いのぉぉ…はあああぁぁぁ…。」
ドクンドクンと熱い迸りが大量にみことの中に注ぎこまれ溢れ出す。二人ともぐったりとしたまま快感の余韻にひったっていた。
しばらくして、みことが思い出したように、
「せっかくお風呂に入ったのにまた体ベタベタになっちゃったねぇ。ほむらちゃんまた一緒にお風呂入ろうか?」
「う~ん、そうだなぁ…いいけどさ、続きはカンベンな。オレもさすがに疲れたし。」
「なぁ~んだ、残念…って、嘘だけど。あははっ。」
「あははっ。さ、風呂行こうぜ。」
「うん。」
二人は裸のまま再びシャワールームに入っていく。今夜はよく眠れそうだった。
ほむらとみことの部屋の前で固まっている男が一人。仕事の事で相談に来たまま、漏れ聞こえてくる秘め事の声にノックも出来ないまま固まってしまった雷太だった。
こちらは…今夜は眠れそうになかった。 (終)
って、エロSSをなめてましたよ自分…ゴメンなさい。って気分…orz
ともかく、ご意見、感想をお待ちして…つーか、ぜひ聞きたいのでよろしくです。m(_ _)m
名残惜しそうに重なった唇を離しながら
「うふっ…ふぅ…、やっぱりぃ、ほむらちゃんキスは弱いねぇ~(はぁと)」
「…もう…みことのばかぁ…。」
「あ~、またばかって言ったなぁ…そんな悪い妹はぁ…。」
そういいながら、ほむらの控えめなふくらみに細い指を這わせてゆく。
「ひゃんっ…ふぅ…あっ…ああっ!やっ、も、もぉ~。」
「んふふ~。いつものほむらちゃんも良いけど、エッチなほむらちゃんもカワイイねぇ~。だ、け、ど、ココは逞しいけどねっ。」
すっかり起立したほむらの“おとこのこ”の部分をきゅっと握り締めるとゆっくり上下させていく。
「んあっ、んっ、んうぅ~…。あ、あたしもぉ。」
一方的に攻められていたほむらの手がみことの“おんなのこ”に伸びる。既に湿り気をおびたソコをこすりつつ、顔を出し始めた突起をきゅっっと摘む。
「んんっ…くぅ…ぅはぁあぁぁ…ね、ねぇほむらちゃん…なめっこしようか…。」
「う、うん…(////)」
ほむらはみことの“おんなのこ”を、みことはほむらの“おとこのこ”を咥え“おんなのこ”を指でもてあそぶ。
「んふ…(くちゅ)あはぁ…んんっ(じゅぷ…ずずぅ)はぁぁ…。」
「(ぺちゃぺちゃ)はぁはぁ…うあぅぅ…(ぐちゅぐちゅ)…んっんはぁあっ…。」
互いの吐息と水音だけが響く。だが、敏感な部分を二か所同時に攻められるほむらの方が分が悪かった。
「はぁぁ…も、もうダメェ、だめなのぉ~! ぅはああああぁぁぁぁ~。」
「んんっ!?(んくんく…)ぷはぁ…。はぁはぁ…、うふっほむらちゃん、いっぱい出たねぇ…うふふ。」
ほむらの熱い白濁液を嫌な顔ひとつ…いやむしろ、いとおしそうに飲み込むみこと。
それを見ていたほむらはまた熱いモノがこみ上がる。
「ね、ねぇ、みこと。今度はみことが気持ち良くなる番…だよね?」
「ん?…ボクはほむらちゃんが気持ちよければ良いんだけど…って、そうかぁ、ほむらちゃん、“ボクの中”に入りたいんだぁ。んふふ…ほむらちゃんも積極的になってきたねぇ~、お姉さんは嬉しいぞっw」
「ばかぁ、だいたい双子で姉もないじゃんかー。そんな事言ってると、襲うぞぉ。」
「うん、襲ってぇ(はぁと)」
ベットに仰向けに寝転がると、両手を広げほむらを受け入れるみこと。
みことに覆いかぶさりほむらは、唇、胸、わき腹からへそ、そして秘所へと愛撫してゆく。
「んっ!はぁん。そう、そこが良いの…あはぁぁ…ね、ねぇ、来てぇ…。」
「うん。じゃあいくよ?みこと…。」
ほむらは自分の元気な“おとこのこ”に手を添えるとゆっくりとみことの“おんなのこ”の中に進入していく…。
「んっ、んんんっ…ふぅぅ…うん、ほむらちゃんが入ってるぅ。ボク火傷しちゃいそうだよ。」
「みことの中も熱い…。じゃあ動く…から…。」
ほむらはゆっくりと腰を動かすが、次第に体が自分の言うことを聞かなくなりみことに激しく打ちつける。またそれに呼応するようにみこともほむらの体に抱きつき、唇に吸い付き高まっていく。
「うぁはあぁ(くちゅくちゅ)…んん…(じゅぷぷぷぷっ)はぁあああんっ…ほ、ほむらぁ…。」
「んんっ…んはぁ…み、みことぉ…いくよ?いっちゃうよぉぉぉっ…あはあぁぁ……。」
「ふぁ…あぁ…熱いぃ熱いのぉぉ…はあああぁぁぁ…。」
ドクンドクンと熱い迸りが大量にみことの中に注ぎこまれ溢れ出す。二人ともぐったりとしたまま快感の余韻にひったっていた。
しばらくして、みことが思い出したように、
「せっかくお風呂に入ったのにまた体ベタベタになっちゃったねぇ。ほむらちゃんまた一緒にお風呂入ろうか?」
「う~ん、そうだなぁ…いいけどさ、続きはカンベンな。オレもさすがに疲れたし。」
「なぁ~んだ、残念…って、嘘だけど。あははっ。」
「あははっ。さ、風呂行こうぜ。」
「うん。」
二人は裸のまま再びシャワールームに入っていく。今夜はよく眠れそうだった。
ほむらとみことの部屋の前で固まっている男が一人。仕事の事で相談に来たまま、漏れ聞こえてくる秘め事の声にノックも出来ないまま固まってしまった雷太だった。
こちらは…今夜は眠れそうになかった。 (終)
って、エロSSをなめてましたよ自分…ゴメンなさい。って気分…orz
ともかく、ご意見、感想をお待ちして…つーか、ぜひ聞きたいのでよろしくです。m(_ _)m
とある、夜の出来事。
「は~あぁ、つっかれたぁ~。」
ぼふっと、バスタオルを巻いたままの姿でほむらがベットに座る。シャワールームからみことの声がかかる。
「ちょっと、ほむらちゃん、そのまま寝たらダメだからね。ちゃんと髪を乾かさないと。」
「んだよ、大丈夫だよ。それよりみこと遅いぞ。ったく、だから髪が長いのは面倒なんだよ。」
「そんな事言ったってねぇ、しょうがないじゃない。まぁ、ココが個室ごとにお風呂がついていて良かった。って言ったら店長怒るかなぁ。『そんなに自分が信用出来ないの?』ってw」
「まったく!w」
即答。…そんなほむらに呆れながら、みことがシャワールームから出てくる。
「あ~、ほむらちゃんひっど~い。今の言葉、ボクが店長に言っちゃおうか?」
「ばーか、大体店長はともかく、ドクター達も居るんだし元ホテルってのに感謝だなw」
「馬鹿っていうなぁ!んで、ほむらちゃん、一応ココ、ホテルも兼用なんですけど…。」
「ホントに?」
「本当。って、さっきお姉さんを馬鹿にした報いをほむらちゃんの“男の子”に、…にししw」
やはり、バスタオルを巻いたままのみことがにじり寄り、そのまま太ももからゆっくりと上に上がっていく…。
「ちょ、ちょっと、みこと!?や、やめっ!…んあっ、やだ…握っちゃ嫌ぁ…、ほ、ホントにちょ…止めぇ…。」
「なぁに?それとも“女の子”の方が良かったかな?」
そう言いつつ、みことは握っている“モノ”を離し、手を後方に持っていく、そしてそのまま優しくスライドする。
「ひゃんっ!みことぉ…も、もう、やめてってば、それ以上はあたし、あたし、我慢できないよぉ…。」
「我慢しなくて良いよ?だって、ここの所色々あって、ほむらちゃん溜まってたんじゃない?だからぁ…今夜は一緒に、ねっ?」
優しく、とても優しく話しかける双子の姉の言葉と下腹部からの快感にほむらの我慢はあっさりと崩れる。
「う、うん。あたしも、みことを気持ち良くしたい…。」
二人がベットに倒れこむ。バスタオルは肌蹴たまま密着した互いの身体を弄り…そして…。
ほ「って、何を書いてるかーー!!(ーー#」ドグォン!
み「店長ぉ…何をエッチな妄想してるんですかぁー!(><#」ぐしゃ!
雷「いたたっ…死ぬかとおもったよ…。って、ほむら?、みこと?いや~、一応アダルト登録だろ?こんなんもどうかなぁ~って、ダメ?」
ほ「ユーザーが許してもあたしが許さんわ~!」
み「ボクは…こういうのは恥ずかしくて…皆さんにどう接したら…って、言う訳無いじゃん!お仕置きします!」
雷「うっぎゃぁ~~~~!!」
御名神亭の夜はふけていくのであった…合掌。ちーん!
ぼふっと、バスタオルを巻いたままの姿でほむらがベットに座る。シャワールームからみことの声がかかる。
「ちょっと、ほむらちゃん、そのまま寝たらダメだからね。ちゃんと髪を乾かさないと。」
「んだよ、大丈夫だよ。それよりみこと遅いぞ。ったく、だから髪が長いのは面倒なんだよ。」
「そんな事言ったってねぇ、しょうがないじゃない。まぁ、ココが個室ごとにお風呂がついていて良かった。って言ったら店長怒るかなぁ。『そんなに自分が信用出来ないの?』ってw」
「まったく!w」
即答。…そんなほむらに呆れながら、みことがシャワールームから出てくる。
「あ~、ほむらちゃんひっど~い。今の言葉、ボクが店長に言っちゃおうか?」
「ばーか、大体店長はともかく、ドクター達も居るんだし元ホテルってのに感謝だなw」
「馬鹿っていうなぁ!んで、ほむらちゃん、一応ココ、ホテルも兼用なんですけど…。」
「ホントに?」
「本当。って、さっきお姉さんを馬鹿にした報いをほむらちゃんの“男の子”に、…にししw」
やはり、バスタオルを巻いたままのみことがにじり寄り、そのまま太ももからゆっくりと上に上がっていく…。
「ちょ、ちょっと、みこと!?や、やめっ!…んあっ、やだ…握っちゃ嫌ぁ…、ほ、ホントにちょ…止めぇ…。」
「なぁに?それとも“女の子”の方が良かったかな?」
そう言いつつ、みことは握っている“モノ”を離し、手を後方に持っていく、そしてそのまま優しくスライドする。
「ひゃんっ!みことぉ…も、もう、やめてってば、それ以上はあたし、あたし、我慢できないよぉ…。」
「我慢しなくて良いよ?だって、ここの所色々あって、ほむらちゃん溜まってたんじゃない?だからぁ…今夜は一緒に、ねっ?」
優しく、とても優しく話しかける双子の姉の言葉と下腹部からの快感にほむらの我慢はあっさりと崩れる。
「う、うん。あたしも、みことを気持ち良くしたい…。」
二人がベットに倒れこむ。バスタオルは肌蹴たまま密着した互いの身体を弄り…そして…。
ほ「って、何を書いてるかーー!!(ーー#」ドグォン!
み「店長ぉ…何をエッチな妄想してるんですかぁー!(><#」ぐしゃ!
雷「いたたっ…死ぬかとおもったよ…。って、ほむら?、みこと?いや~、一応アダルト登録だろ?こんなんもどうかなぁ~って、ダメ?」
ほ「ユーザーが許してもあたしが許さんわ~!」
み「ボクは…こういうのは恥ずかしくて…皆さんにどう接したら…って、言う訳無いじゃん!お仕置きします!」
雷「うっぎゃぁ~~~~!!」
御名神亭の夜はふけていくのであった…合掌。ちーん!