にゃん☆
御名神亭の業務日誌
∧∧
み「にゃん☆(^^)」
雷「…はい?(汗」
ほ「みこと、どうした突然(・・)」
み「んもぅ!ココで炉メイドさんが可愛い事をしてる(させられてる?)から、たまにはボクだってどうかな~、って思ったのにぃ~(><)」
ほ「…んで、そのネコ耳は?」
み「無いからハンカチで作ってみました(^^)ウマクヒョウジシテルカナ?
店長、ネコ耳買って下さい。」
雷「待て!なぜにそう言う流れになるかなぁ…(汗」
み「それじゃ想像。
ボクやほむらちゃんがネコ耳つけて、エプロン姿(言い忘れてますが、御名神亭では私服にエプロンが基本です。)かメイド服で、
『いらっしゃいませにゃん☆』とお出迎え。ついでだからシッポもつけちゃう。あ、肉球グローブもいるかな?(^^)」
雷「…そ、それは…良いかも…、いや、やっぱ止め!」
ほ「オレもパスしたい(--;
『にゃん』はさすがに、恥ずかしくて言いたくないしなぁ(--;;
つーか、みことって時々変な事考えるよな…。」
み「くすん(;;)
やっぱり駄目ですかぁ~。」
雷「いや、個人的には大好きなんだけど…よくよく考えると、
ネコ耳メイドさんでまともに家事その他が出来るのを見た事無い。
下手に二人が「ドジっ娘属性」持つと進む話も進まなくなっちゃう。」
み「う~ん、そうだよねぇ、店長とほむらちゃんだけだと、どつき漫才になるし(^^;」
ほ「いや、そういう問題じゃねぇと思うが(^^;」
雷「大体だなぁ、みことがこの中で一番冷静に進行役してるんだから頼むよ、ホント。」
み「は~い。わかりましたぁ。
…あ、それじゃあ、冷静にツッコミますけど、今日このネタで引っ張ったって事は、(^^)
ネタが無かったんですね?(--#」
雷「…はい…(滝汗」
み「素直でよろしい(^^)」
ほ「みこと…微妙に拗ねてるだろ…(^^;」
かおるんるん。
み「にゃん☆(^^)」
雷「…はい?(汗」
ほ「みこと、どうした突然(・・)」
み「んもぅ!ココで炉メイドさんが可愛い事をしてる(させられてる?)から、たまにはボクだってどうかな~、って思ったのにぃ~(><)」
ほ「…んで、そのネコ耳は?」
み「無いからハンカチで作ってみました(^^)ウマクヒョウジシテルカナ?
店長、ネコ耳買って下さい。」
雷「待て!なぜにそう言う流れになるかなぁ…(汗」
み「それじゃ想像。
ボクやほむらちゃんがネコ耳つけて、エプロン姿(言い忘れてますが、御名神亭では私服にエプロンが基本です。)かメイド服で、
『いらっしゃいませにゃん☆』とお出迎え。ついでだからシッポもつけちゃう。あ、肉球グローブもいるかな?(^^)」
雷「…そ、それは…良いかも…、いや、やっぱ止め!」
ほ「オレもパスしたい(--;
『にゃん』はさすがに、恥ずかしくて言いたくないしなぁ(--;;
つーか、みことって時々変な事考えるよな…。」
み「くすん(;;)
やっぱり駄目ですかぁ~。」
雷「いや、個人的には大好きなんだけど…よくよく考えると、
ネコ耳メイドさんでまともに家事その他が出来るのを見た事無い。
下手に二人が「ドジっ娘属性」持つと進む話も進まなくなっちゃう。」
み「う~ん、そうだよねぇ、店長とほむらちゃんだけだと、どつき漫才になるし(^^;」
ほ「いや、そういう問題じゃねぇと思うが(^^;」
雷「大体だなぁ、みことがこの中で一番冷静に進行役してるんだから頼むよ、ホント。」
み「は~い。わかりましたぁ。
…あ、それじゃあ、冷静にツッコミますけど、今日このネタで引っ張ったって事は、(^^)
ネタが無かったんですね?(--#」
雷「…はい…(滝汗」
み「素直でよろしい(^^)」
ほ「みこと…微妙に拗ねてるだろ…(^^;」
かおるんるん。
Comment
[147] 魔が差したんだ
それ以外の言葉が見当たりません。
そして、みことさんへ。
やってくれてありがとう(笑)。
ミミは僕が買ってあげるよ<マテ
そして、みことさんへ。
やってくれてありがとう(笑)。
ミミは僕が買ってあげるよ<マテ
[151] わ~い。
ほめられた~(^^)
って、他所を廻ってもボクだけでしたねぇ…。
さみしいなぁ(--;
雷「みこと、こっちまで出ないでよ。」
たまにはいいじゃないかにゃん☆(^^)
って、他所を廻ってもボクだけでしたねぇ…。
さみしいなぁ(--;
雷「みこと、こっちまで出ないでよ。」
たまにはいいじゃないかにゃん☆(^^)