雷「はい、1週間ぶりの更新でございます（汗」
ほ「いくらなんでもサボりすぎだ（＞＜＃」
雷「いや～、色々あったんですよぉ～。
　とりあえず、この前のバイト休みは見事なまでに寝て終わりました（汗」
み「ダメダメなだけじゃないですかぁ～（＾＾；
　と、とにかく今回は何を？」
雷「え～っと、コレ！」


み「え、え～っと、メガハウス製の『エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-3 近衛隊長エリナ』です。
　って、店長にしては珍しく発売直後ですが…（＾＾；」

雷「いや～、実は金曜日のバイトが終わってから『ヱヴァ』を観に行こうとしたんだけど、劇場に着いたらとっくに始まってる上、次が昼過ぎ…観て帰るとえらい時間なんで諦めました」
ほ「それがどうしてフィギュアを買ってるんだよ（－－；」
雷「いや、ヱヴァを公開している劇場がいつもの所じゃなくて、そのまま帰るのももったいないんでなんとなく豊田市周りで帰りつつ、適当に店に入ったら…あったんですよ、またしても店員さんが値札を付け間違えたやつを！」
み「あ～、なんか前にもありましたねぇ（＾＾；」
雷「え～、ちなみに値札には１/８ハルヒとか書いてありまして…約千円ちょっと安く買えてしまいました（汗」
ほ「つーか、結局それが決め手で買ったのかよ…悪いやっちゃなぁ～（－－；」
雷「まぁ、値札の貼り間違いは店員のミスと言うことで、言われれば正規の値段で買うか止めるかするだけですから（ぉ
　ちゅーか、時々こういう事があるのは、何かに引かれてるのかねぇ」
み「…夜、車で走ると心霊スポットに突入する事もありますよねぇ…リアルの友人に恐れられてますけど…（－－；」
ほ「違う意味で惹かれてるな（－－；；」
雷「と、とにかくレビューです（汗
　あ、ちなみにこの先１８禁ですよ？（笑」
ほ「最初っからココはアダルト登録だ（－－；」

　四面図
　　　
雷「え～槍を構えた勇ましいポージングで立体化です」
み「全体のコスチュームは虎の意匠でまとめられているようですね」

　　　
雷「各アップですが、コスが結構キワドイ上、中から覗くボディがエッチぃですね」
ほ「つーか、右端の写真の手に持ってるのは…（＾＾；」
雷「えっと、オマケのエリナの好物の腸詰らしいです（苦笑
　と、ココでいきなり小劇場ぉ～」
み「はい？！（・・；」

　とある姉妹対決

エリナ（以下エ）「ようやく見つけたわよお姉ちゃん！」
レイナ（以下レ）「エレナ？！何しにきたのよ！」
エ「お姉ちゃんを連れ戻しにきたに決まってるでしょう？」


レ「私は帰らない！」
エ「なら力ずくでいくわ！
　でりゃーあ！」
レ「くぅっ！」


　　　ガキィーーーン！

　
　　　ゴトッ
レ「…え？！」


　　　ばさぁっ！　　　ゴトトッ！

　
エ「…きゃ、きゃあ～～～～！」
レ「…エレナ…パンツ一枚分私の勝ちね…」

　　終劇？

み「…え～っと…なんです…これ？（＾＾；」
雷「いや、なんと言うか良く分からないけどクイーンズブレイド的な？」
ほ「良くわからねぇって…元を知らずに買ってるのかよ…（－－；」
雷「ぶっちゃけ、そうです（爆
　ともかく、レビューの続きを」

　キャストオフ後　四面図
　　　
雷「え～、さっきの小劇場で比べると分かりますが、レイナほど巨乳でもムッチリボディでもありませんが、美乳で引き締まるべき所は引き締まっている見ごたえのあるラインだと思います。
　しかもマッパ（笑」
み「えっち過ぎです！（＞＜＃
　確かにカッコいいとは思いますけど…、手足は普通で体が裸ってなんと言うか倒錯ですよねぇ（＾＾；」
雷「だがそこが良い（核爆
　ほら、古代ローマとかの剣闘士とかそういうイメージで良くない？」
ほ「…何処のエロゲだよ…（－－；」

　
雷「さて、各部アップを…と思ったらなんかピンボケばかりになってしまいました（泣
　しょうがないので、比較的まともな2枚のみ上げました。
　あ、ちなみにアソコですが、別に作りこんでませんのであしからず」
ほ「それをやって売ってたらヤバイだろ！（＞＜＃」
雷「ま、したい人は自己責任で魔改造でもしろって事で（マテ」
み「止めてください！（＞＜＃」
雷「もちろんやりませんけどね（苦笑」

　かおるんるん。