2006 富士山道中記 移動編。
御名神亭の業務日誌
雷「え~、予定通り、7月27、28日にかけて毎年恒例の富士登山に行ってきました。」
ほ「毎度ながら…良くも行って来るなぁ~不健康ヲタなのに(^^;」
雷「うっさいっ!」
み「まぁ、まぁ、二人とも…(^^;
今回も写真が多いんですから、ちゃっちゃとレポをしましょ?」
ほ「ま、そうだな(--)
雷「…ま、いいか。
ともかく、今回は我が愛車、Keiこと『百式』では初めての富士登山ですからね。
気合も入るってもんです(笑」
ほ「毎度ながら…良くも行って来るなぁ~不健康ヲタなのに(^^;」
雷「うっさいっ!」
み「まぁ、まぁ、二人とも…(^^;
今回も写真が多いんですから、ちゃっちゃとレポをしましょ?」
ほ「ま、そうだな(--)
雷「…ま、いいか。
ともかく、今回は我が愛車、Keiこと『百式』では初めての富士登山ですからね。
気合も入るってもんです(笑」
ほ「…その割には思いっきり寝過ごしてるがな(^^;」
み「…いきなりつまずいてますねぇ…(^^;」
雷「…しくしく(泣
ともかく、しょうがないので、昼ごはんを食べてから出発(苦笑
さて、何時もは東名高速の岡崎ICor音羽蒲郡ICから、
去年は、伊勢湾岸道の豊明ICから、東名高速にスイッチするル-トなんですが…。」
ほ「ん?何かあるのか?」
雷「え~、微妙に財政難が有りまして…(汗
結局、出来うる限り、国道1号で富士山を目指そう!
…と言う、初心に返るルート選択をしたんですよ(苦笑」
み「…なんか、悲しくなる選択ですねぇ…(^^;」
ほ「つーか、初心もクソも、時間がかかり過ぎるだろう…(--;」
雷「ハイ正解(ぉ」
み「ちょっ!(^^;」
雷「いやね、静岡の一号って、市街をパスする有料バイパスがあって、トータル1000円で結構早く行けたんだわ。
しかも、数年前から(?)無料化してるってんで、それを使うのも手かな~?と。」
み「…あれ?確か、それだけじゃなくて、豊橋~浜松間は、渋滞するはずなんですが…(^^;」
雷「またまた大正解!(マテ
つーわけで、えらい時間ロス(汗」
ほ「…アホだ…(--;」
雷「まぁ、浜名バイパスに乗ってからは、そこそこ進んだので安心したら、その後やっぱり渋滞(汗
挙句、磐田バイパスがとんでもなく渋滞してる(大汗」
み「え~っと…(^^;」
雷「つまり、有料バイパスは有料だから車両が少ないわけで、
無料化すれば皆使うに決まってるじゃんって事みたい(泣」
ほ「…馬鹿だろ、やっぱり…(--;」
雷「…反論できんな…(泣
と、ともかく、ラチがあかないんで、パイパスを下りて、磐田ICから東名高速を使用して富士ICから更に西富士道路にスイッチするいつものルートに変更。」
ほ「見事に意味が無い…(--;」
み「って、言うか…、費用対効果で考えると、時間の無駄としか…(^^;」
雷「う~、正にそのとおりで…(泣
しかも、結構天気も良かったのに…、薩たトンネルを抜けると、そこは霧だった!!(爆」
み「そんなバカな…(^^;」
雷「それが事実(泣
おそらく、由比ヶ浜、つまり駿河湾に面しているんで、トンネル=山一つ越えると天気が一変するんだろうけど…
当然、天気が良ければ富士川SAからの富士山は見れません。
つか、過去まともに見えた記憶が無い(泣」
ほ「…あんだけ行っといて…よっぽど運が無いんだな(^^;」
雷「まぁ、それでも、五合目まで上がれば何とかなると思って見るも、霧は深くなる一方。
結果19時頃富士山五合目に着いた時点で濃霧(大泣」
み「…うわ~って時点で長くなりましたので今回はここまで。
続きは次回になります(^^;」
ほ「って結局、全っ然っ、写真使ってねぇし(--;」
雷「それは次回で…(汗」
かおるんるん。
み「…いきなりつまずいてますねぇ…(^^;」
雷「…しくしく(泣
ともかく、しょうがないので、昼ごはんを食べてから出発(苦笑
さて、何時もは東名高速の岡崎ICor音羽蒲郡ICから、
去年は、伊勢湾岸道の豊明ICから、東名高速にスイッチするル-トなんですが…。」
ほ「ん?何かあるのか?」
雷「え~、微妙に財政難が有りまして…(汗
結局、出来うる限り、国道1号で富士山を目指そう!
…と言う、初心に返るルート選択をしたんですよ(苦笑」
み「…なんか、悲しくなる選択ですねぇ…(^^;」
ほ「つーか、初心もクソも、時間がかかり過ぎるだろう…(--;」
雷「ハイ正解(ぉ」
み「ちょっ!(^^;」
雷「いやね、静岡の一号って、市街をパスする有料バイパスがあって、トータル1000円で結構早く行けたんだわ。
しかも、数年前から(?)無料化してるってんで、それを使うのも手かな~?と。」
み「…あれ?確か、それだけじゃなくて、豊橋~浜松間は、渋滞するはずなんですが…(^^;」
雷「またまた大正解!(マテ
つーわけで、えらい時間ロス(汗」
ほ「…アホだ…(--;」
雷「まぁ、浜名バイパスに乗ってからは、そこそこ進んだので安心したら、その後やっぱり渋滞(汗
挙句、磐田バイパスがとんでもなく渋滞してる(大汗」
み「え~っと…(^^;」
雷「つまり、有料バイパスは有料だから車両が少ないわけで、
無料化すれば皆使うに決まってるじゃんって事みたい(泣」
ほ「…馬鹿だろ、やっぱり…(--;」
雷「…反論できんな…(泣
と、ともかく、ラチがあかないんで、パイパスを下りて、磐田ICから東名高速を使用して富士ICから更に西富士道路にスイッチするいつものルートに変更。」
ほ「見事に意味が無い…(--;」
み「って、言うか…、費用対効果で考えると、時間の無駄としか…(^^;」
雷「う~、正にそのとおりで…(泣
しかも、結構天気も良かったのに…、薩たトンネルを抜けると、そこは霧だった!!(爆」
み「そんなバカな…(^^;」
雷「それが事実(泣
おそらく、由比ヶ浜、つまり駿河湾に面しているんで、トンネル=山一つ越えると天気が一変するんだろうけど…
当然、天気が良ければ富士川SAからの富士山は見れません。
つか、過去まともに見えた記憶が無い(泣」
ほ「…あんだけ行っといて…よっぽど運が無いんだな(^^;」
雷「まぁ、それでも、五合目まで上がれば何とかなると思って見るも、霧は深くなる一方。
結果19時頃富士山五合目に着いた時点で濃霧(大泣」
み「…うわ~って時点で長くなりましたので今回はここまで。
続きは次回になります(^^;」
ほ「って結局、全っ然っ、写真使ってねぇし(--;」
雷「それは次回で…(汗」
かおるんるん。