雷「え～、ちょこっとパワーアップの時のコンデンサーチューンの写真をようやく持ってきました（汗」
ほ「遅っ！（－－；」
み「ですねぇ…って言うか、写真撮りながら作業すれば良かったのに（＾＾；」
雷「すっかり忘れてましたよ。
　えぇ、一年以上ブログやってきても手順が悪い事甚だしくてすみません（泣」
ほ「だったらキッチリやれよ（－－；」
み「で、では写真をどうぞ？（＾＾；」

雷「まずは、ボンネットを開けた所。
　青い配線は以前のアーシングの物。」

雷「バッテリー周辺です。」
ほ「うわっ！ごちゃごちゃしてんなぁ（＾＾；」
雷「ま、まぁ、ケーブルが増えてますから（汗
　バッテリーマイナス側（画面下側）の端子についてるのがアーシングのケーブルが集まる端子で、
　プラスとマイナス両方から出てる透明のケーブルが今回のコンデンサー本体のケーブル。
　マイナス端子の右側貼り付けてある金色のケースが本体です。」
ほ「コンデンサーのケーブル、捻じ曲がってますけど…（＾＾；」
雷「設置位置の関係上…（泣」




雷「ゴチャゴチャして分かりにくいですが、本体周り。
　ホントに先に単体で写真撮っとくべきだと思いますが…。」
ほ「まったく、商品名もわかりゃしねぇ（－－；」
み「…えーっと、ケーブル二本が外側で…（＾＾；」
雷「つまり、バッテリーに並列で繋いでます。
　簡単に言うと、サブバッテリーみたいな感じ？
　で、真ん中にヒューズと通電を知らせるＬＥＤランプが付いてます。」
み「えっと、ヒューズは安全装置で…。」
ほ「なぁ、ＬＥＤランプって付きっぱなしなのか？」
雷「うん。
　バッテリーに直結してるからね。」　
ほ「それって、バッテリーが早くなくならねぇか？」
雷「そもそも、ＬＥＤは消費電力が小さいから問題にならないレベル。って書いてある（苦笑
　ま、チューンしたって満足感はあるよ？
　…ボンネット開けなきゃ見れない訳だけど（苦笑」
み「そ、そういうものなんだ…（＾＾；」
雷「ま、結局チューンナップって燃費節約やパワーアップって実用もあるけど、半分は自己満足の世界だからねぇ（苦笑」
ほ「ま、わからねぇでもないが…（＾＾；」
み「では、今回はこのぐらいで。
　実際、これは簡単らしいんで、一度やってみて下さい？（＾＾；」
雷「ま、プラスマイナスさえ間違わなければ失敗は無いはずですが、それでも心配ならシガーソケット使用の物も出てますよ。と言っておこう（笑」

　かおるんるん。