雷「いや、部屋に居る時はほぼBGMがわりにTV付けてますが（苦笑」
ほ「生粋のTVっ子…いや、TVオヤジ（－－；」
雷「む！…いや良い。
　まぁ、親にも小さい頃“TV観てれば大人しい子だった”って言われた事があるからなぁ…。」
み「でも、ゲームしながらTV付けるのはどうかと思いますよ（＾＾；」
雷「あぅ～（汗
　と、とりあえず、本題！」

み「えっと、昨日、TVタックルと言う討論番組を見ていたんですね。」
雷「そう。
　で、そこで日韓問題を他国のメディアがどう見てるのか、って感じでやってて。」
ほ「え～っと、確か大阪大学だかの朴一（パクイル）教授が出てたんだな。在日だかの。」
雷「うん。その筋では有名な反日教授（笑
　で、早速竹島の事でツッコまれてるし。」
み「ステキな理論のすり替えして、速攻ツッコまれると言う…（＾＾；」
雷「で、ともかく出ましたよ！以下某所で拾った分かりやすい流れ。」

TVタックルで朴一「韓国充分勝つ自信あるので国際司法裁判所に行くべきだと思いますよ」
青山さんの突っ込み「今のは勇気ある発言ですね」
朴一「私は勝つと思いますが1%でも負ける可能性があれば政府は応じないでしょうね」
三宅さんのトドメ「アンタ、勝ち目ないよ」
朴一「私は勝つと思いますが、今ノムヒョン政権は死に体ですからね」
三宅さん「ふん！」（苦笑）

雷「えっと、是非韓国政府に国際司法裁判所への付託を勧めて下さいね（笑」
み「満面の笑みで言ってるし（＾＾；」
ほ「つーか、別の話題だけど、中国も中々だったな。
　後、アメリカのジャイアニズムはいつも通りで（＾＾；」
雷「ま、日本は現状、米国の傘の下でないと特亜を押さえられないからなぁ～。理想は自国メインの防衛だけどねぇ。」
ほ「ま、その辺りは国民の意識が変わらねぇと難しいからな。オレ達が言ってるだけじゃ難しいさ（－－）」
み「それでも、少しずつ変わってると思いますけどね。
　ま、これ以上は言うだけ無駄、って言うか知識が足りませんので終わります。
　ではおやすみなさい（＾＾）」

　かおるんるん。