明るい農村(ちゃう
御名神亭の業務日誌
雷「え~、奇跡的に人の都合がついて昨日はバイトがお休みでした。」
み「それは良かったですね。
何かしたんですか?」
ほ「どーせ、寝てましたで終わりだろ(^^)」
雷「と・こ・ろ・が!
家の手伝いで畑耕してました(笑 …1時間半ほど…。」
み「…ローカルだなぁ…(^^;」
ほ「つーか、短けぇよ(--;」
み「それは良かったですね。
何かしたんですか?」
ほ「どーせ、寝てましたで終わりだろ(^^)」
雷「と・こ・ろ・が!
家の手伝いで畑耕してました(笑 …1時間半ほど…。」
み「…ローカルだなぁ…(^^;」
ほ「つーか、短けぇよ(--;」
雷「まぁ、田舎は認めるが(笑
いやね『中の人』は実家住まいで、田んぼと畑を持つ兼業農家ってやつです。
まぁ、田んぼは共同体任せっぽいですが、家で食べる野菜の一部を作ってたりします。」
み「まぁ、家庭菜園の大きい感じですね(^^;」
雷「で、基本、殆ど手伝って無かったりするんですが…。」
ほ「いや、普通に手伝えよ(--;」
雷「ま、まぁ…(汗
で、今までは父さんと母さん、とお婆ちゃんがチョコチョコって感じだったのですが、父さんはもう居ません。
で、当然てつだわにゃならん状況が生まれるわけですよ(苦笑」
み「まぁ、よくも今までやってなかったんですが…(^^;
耕すって鍬ですか?」
雷「いや、自分で言うのもなんだけど、そこそこ広いから、無理(爆
一応、耕運機という文明の産物があるんですよ。」
ほ「…それを文明の産物っていうのもどうかと思うが…(^^;」
み「一応、説明しますと、発動機(エンジン)の力で自走して、後部の回転式の鋤刃で土を耕す機械のことですね(^^;」
雷「でかい物は乗用式もあるようですが、家のは後ろに取っ手が伸びてて、ついて歩いて行く小型の物。
これがあればラクラク…とは行かないんだこれが(苦笑」
み「あ、やっぱり…(^^;」
ほ「つーか、普段やってねぇ奴が何かやるなら当然だろうけどな(^^;」
雷「まず、取っ手のクラッチを握れば自走はするものの…するだけ(笑
特に、耕して、端でUターンするには鋤刃を地面から離さないと要らない所まで耕しちゃうし、すばやく回らないとそのまま走ってちゃう(笑
挙句、固い所は進まねぇし、ほっとけば、柔らかい所、低い所に勝手に曲がっちゃうわ、タイヤが空回りして押さなきゃならんわ、結構大変(笑」
み「以外に大変なんですねぇ(^^;」
ほ「ま、鍬一本で耕す事に比べれば楽だけどな(^^;」
雷「まぁ、ね。
とりあえず、そんな感じで農村ヲタしてたり(ぷ
んで、終わったら、父さんの携帯の解約してきたり、他にも色々。
ま、それは別のネタなんだけど…ちょっとマメ知識。
死亡者の契約解除には死亡届(死亡診断書)のコピーが必要な場合が多いみたいだから気をつけろぉ。」
み「あんまり嬉しくないマメ知識ですねぇ(^^;」
雷「でも、結構重要。
つか、自分もバイト先の人にその話聞いてなきゃ二度手間になるところだったからね。」
ほ「…ほんと、何でもネタにしやがるなぁ…(^^;」
かおるんるん。
いやね『中の人』は実家住まいで、田んぼと畑を持つ兼業農家ってやつです。
まぁ、田んぼは共同体任せっぽいですが、家で食べる野菜の一部を作ってたりします。」
み「まぁ、家庭菜園の大きい感じですね(^^;」
雷「で、基本、殆ど手伝って無かったりするんですが…。」
ほ「いや、普通に手伝えよ(--;」
雷「ま、まぁ…(汗
で、今までは父さんと母さん、とお婆ちゃんがチョコチョコって感じだったのですが、父さんはもう居ません。
で、当然てつだわにゃならん状況が生まれるわけですよ(苦笑」
み「まぁ、よくも今までやってなかったんですが…(^^;
耕すって鍬ですか?」
雷「いや、自分で言うのもなんだけど、そこそこ広いから、無理(爆
一応、耕運機という文明の産物があるんですよ。」
ほ「…それを文明の産物っていうのもどうかと思うが…(^^;」
み「一応、説明しますと、発動機(エンジン)の力で自走して、後部の回転式の鋤刃で土を耕す機械のことですね(^^;」
雷「でかい物は乗用式もあるようですが、家のは後ろに取っ手が伸びてて、ついて歩いて行く小型の物。
これがあればラクラク…とは行かないんだこれが(苦笑」
み「あ、やっぱり…(^^;」
ほ「つーか、普段やってねぇ奴が何かやるなら当然だろうけどな(^^;」
雷「まず、取っ手のクラッチを握れば自走はするものの…するだけ(笑
特に、耕して、端でUターンするには鋤刃を地面から離さないと要らない所まで耕しちゃうし、すばやく回らないとそのまま走ってちゃう(笑
挙句、固い所は進まねぇし、ほっとけば、柔らかい所、低い所に勝手に曲がっちゃうわ、タイヤが空回りして押さなきゃならんわ、結構大変(笑」
み「以外に大変なんですねぇ(^^;」
ほ「ま、鍬一本で耕す事に比べれば楽だけどな(^^;」
雷「まぁ、ね。
とりあえず、そんな感じで農村ヲタしてたり(ぷ
んで、終わったら、父さんの携帯の解約してきたり、他にも色々。
ま、それは別のネタなんだけど…ちょっとマメ知識。
死亡者の契約解除には死亡届(死亡診断書)のコピーが必要な場合が多いみたいだから気をつけろぉ。」
み「あんまり嬉しくないマメ知識ですねぇ(^^;」
雷「でも、結構重要。
つか、自分もバイト先の人にその話聞いてなきゃ二度手間になるところだったからね。」
ほ「…ほんと、何でもネタにしやがるなぁ…(^^;」
かおるんるん。