御名神亭の業務日誌
≫2005年12月04日
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これであと、十ヶ月は戦える!
雷「新兵器導入~!」
み「え~っと、インナータイプのイヤフォンですね…。」
ほ「何に使うんだよ…(--;」
雷「いや、ゲーセンってけっこう雑音が多くて、アイマスやってても、音が聞こえない事があるんだよ。
で、実はアイマスの筐体には、イヤフォンジャックが装備されているんで、使わにゃSONSON。」
み「…微妙…いえ、とっても古いカプコンネタは良いんだけど…(^^;」
ほ「だんだん、廃プレイヤーになっていくなぁ…(--;」
雷「まぁね(苦笑
アイドルマスターならぬ、廃ドルマスター状態。」
ほ「だから、駄洒落はもういいんだっつーの!(><#」
雷「ともかく、ムーディーズ引退してしまいました(泣」
み「Cランクはともかく、以前よりファン数が落ちてますね…。」
雷「敗因は千早とあずさのテンション維持が出来ず、三連続オーディション落ちで減退が加速していった事と、
やっぱり、レッスンでグッド以上が中々取れない事だと思う。」
ほ「レッスンは重要だからな。
ま、メモリーもパフェが取れないからな。」
雷「それでも、プロデュサーレベルが中堅になったんで、ようやく、念願の三人ユニットが組めるよ。」
み「って、あれ?この『トリックスター』は?(・・;」
雷「あ~、これは、メインユニットのキャバメ待ちなんかの時ように作ったセカンドユニット。
つーことで、今日か明日にはメインの三人ユニットを組んでくると思います(笑」
ほ「おいおい、ドンドン深みにはまってるなぁ…(--;」
雷「廃マス道、まっしぐら(爆」
かおるんるん。
み「え~っと、インナータイプのイヤフォンですね…。」
ほ「何に使うんだよ…(--;」
雷「いや、ゲーセンってけっこう雑音が多くて、アイマスやってても、音が聞こえない事があるんだよ。
で、実はアイマスの筐体には、イヤフォンジャックが装備されているんで、使わにゃSONSON。」
み「…微妙…いえ、とっても古いカプコンネタは良いんだけど…(^^;」
ほ「だんだん、廃プレイヤーになっていくなぁ…(--;」
雷「まぁね(苦笑
アイドルマスターならぬ、廃ドルマスター状態。」
ほ「だから、駄洒落はもういいんだっつーの!(><#」
雷「ともかく、ムーディーズ引退してしまいました(泣」
み「Cランクはともかく、以前よりファン数が落ちてますね…。」
雷「敗因は千早とあずさのテンション維持が出来ず、三連続オーディション落ちで減退が加速していった事と、
やっぱり、レッスンでグッド以上が中々取れない事だと思う。」
ほ「レッスンは重要だからな。
ま、メモリーもパフェが取れないからな。」
雷「それでも、プロデュサーレベルが中堅になったんで、ようやく、念願の三人ユニットが組めるよ。」
み「って、あれ?この『トリックスター』は?(・・;」
雷「あ~、これは、メインユニットのキャバメ待ちなんかの時ように作ったセカンドユニット。
つーことで、今日か明日にはメインの三人ユニットを組んでくると思います(笑」
ほ「おいおい、ドンドン深みにはまってるなぁ…(--;」
雷「廃マス道、まっしぐら(爆」
かおるんるん。
『灰藤玄太郎の遺志』 「受け継がれるモノへ…」
「うわ~~ん!おかあさん~!」
「あらあら、帰ってくるなり如何したのかなぁ?」
「おかあさん、ぼく…ぼく…みんなと違うって…それに…おとうさんも居ないって…ひぐ…ひく…。」
家に帰ってきた息子が、泣きながらあたしに抱きついてきた。
どうやら、学校で突然“力の発現”が出てしまったらしい。それを、クラスの子達に揶揄された事で、人と違う自分に気が付いてしまった…と。
多分、家に帰ってくる間に、不安でいっぱいになってしまったのだろう…。
「…そっか…、それじゃあ…明日のお休みにお父さんのお墓参りに行こうか。
お父さんの事、あなたの事、…本当の事は、あなたがもう少し大きくなってからと思っていたんだけどね。」
「…本当のことぉ?」
「そう、本当の…大切な事。」
「あらあら、帰ってくるなり如何したのかなぁ?」
「おかあさん、ぼく…ぼく…みんなと違うって…それに…おとうさんも居ないって…ひぐ…ひく…。」
家に帰ってきた息子が、泣きながらあたしに抱きついてきた。
どうやら、学校で突然“力の発現”が出てしまったらしい。それを、クラスの子達に揶揄された事で、人と違う自分に気が付いてしまった…と。
多分、家に帰ってくる間に、不安でいっぱいになってしまったのだろう…。
「…そっか…、それじゃあ…明日のお休みにお父さんのお墓参りに行こうか。
お父さんの事、あなたの事、…本当の事は、あなたがもう少し大きくなってからと思っていたんだけどね。」
「…本当のことぉ?」
「そう、本当の…大切な事。」