ニトロ掲示板から。
御名神亭の業務日誌
雷「↑つーても、また荒れたとかではありません。」
ほ「その思考もどうかと思うが…(^^;」
雷「例の監禁事件…数日後、別のがタイーホってまた凹んだわけだけど…
ともかく、ニトロOHP掲示板に興味深いカキコがありまして…。」
ほ「なんであっちでやらないんだよ。」
雷「ちょいとあちらでは角が立つかも、と言うか、この話をあちらで伸ばしたく無いわけです。」
み「変な所で気づかいを…(^^;」
ほ「その思考もどうかと思うが…(^^;」
雷「例の監禁事件…数日後、別のがタイーホってまた凹んだわけだけど…
ともかく、ニトロOHP掲示板に興味深いカキコがありまして…。」
ほ「なんであっちでやらないんだよ。」
雷「ちょいとあちらでは角が立つかも、と言うか、この話をあちらで伸ばしたく無いわけです。」
み「変な所で気づかいを…(^^;」
雷「結局、2005/05/18 (Wed) 00:00:10のアキラさんのカキコね。
この方、女性なんですが、だからこその視点なんでしょうね、“女性の側の危機管理の欠如”の思考。
もちろん大前提として監禁をした糞馬鹿が一番の悪。
これは、朝日かどこかのTV番組の電話取材でもらした馬鹿の祖父の言動も孫可愛さなんてレベルじゃ無い程救いようの無い話なんですが。」
ほ「アレは、流石にひいたな(^^;」
雷「ただね、自分がヲタだからこそなのかも知れないが、いわゆるギャルの思考も犯罪を引き込む一端なのかなぁ…と。」
み「はい?(^^;」
雷「つまりは、危機管理能力の欠如。
今を楽しむ為にはホイホイ危ない橋を渡っちゃうってやつ。麻薬、エンコー、その他諸々。
その先に有りうる最悪のシナリオへ思考が行かないって事。」
ほ「まぁな、それこそ自己責任って領域かも知れない。」
み「でもね、それこそ経験や教育ってのが必要じゃない?」
雷「そこ重要。では、誰が教える?先生?親?先輩?友達?」
ほ「いや、それこそ、その時々だろう?」
雷「ま、そうなんだけどね。だけどさ、そんな事を考えると、結局、親が悪い、教育が悪い、挙句は社会が悪い、になっちゃう。」
み「裏を返せば、自分は悪くない。ですか?」
雷「そ、結局いつものパターンでしかない。
前に自分が“超えてはならない一線”って、話をしたじゃない?
だけど、ふと思っちゃったんだけど…一線ってさ、倫理観や道徳心で自分自身が引く物だとすると…それを教えられて無い、知らない人間ってどうなる?」
ほ「…まさかとは思うが…“一線”そのものが無い…(--;;」
み「つまり、自覚が無ければ超える超えない以前の問題、と?」
雷「うん。最近…いや、“宮崎事件”以後の理解し難い犯罪って、そういった“思考が人間の領域外”の犯人が起こしてる気がして来た訳。」
ほ「可能性はあるな(--)」
み「だけど、それって…これからも増える可能性がありますよね?」
雷「うん。実は、リアルの友人と話してて、既に手遅れの状態なんだろう。って嫌な結論が出てたりする(汗」
ほ「雷太にしては悲観的だなぁ。」
雷「言いたくないけどね。自分を含めて若い世代に倫理を教えられるか?って聞かれれば、真逆の方向に位置してるんだよね自分。
むしろ、外道ギリギリの極道なんだなこれが(苦笑」
み「まぁ、道を踏み外さないで下さいね。それで警察の御用になるとボク達まで巻添えなんですから(^^;」
ほ「まったく。って、結局結論は何なんだ?(^^;」
雷「実は、自分も良く分からない(迷
あえて言うなら“一線”の確保と“危機管理能力”を持つ事ぐらい。」
ほ「どうしようもねぇな(^^;」
み「まぁ、店長らしいんですけどね。
ともかく、今は見守るしかないのかも知れませんね。こんなネットの片隅のお店じゃ、愚痴にしかならないし。」
雷「まぁね。正直、今回は支離滅裂なままなので、流してくれるとありがたいです。」
ほ「おいおい…(^^;」
かおるんるん。
この方、女性なんですが、だからこその視点なんでしょうね、“女性の側の危機管理の欠如”の思考。
もちろん大前提として監禁をした糞馬鹿が一番の悪。
これは、朝日かどこかのTV番組の電話取材でもらした馬鹿の祖父の言動も孫可愛さなんてレベルじゃ無い程救いようの無い話なんですが。」
ほ「アレは、流石にひいたな(^^;」
雷「ただね、自分がヲタだからこそなのかも知れないが、いわゆるギャルの思考も犯罪を引き込む一端なのかなぁ…と。」
み「はい?(^^;」
雷「つまりは、危機管理能力の欠如。
今を楽しむ為にはホイホイ危ない橋を渡っちゃうってやつ。麻薬、エンコー、その他諸々。
その先に有りうる最悪のシナリオへ思考が行かないって事。」
ほ「まぁな、それこそ自己責任って領域かも知れない。」
み「でもね、それこそ経験や教育ってのが必要じゃない?」
雷「そこ重要。では、誰が教える?先生?親?先輩?友達?」
ほ「いや、それこそ、その時々だろう?」
雷「ま、そうなんだけどね。だけどさ、そんな事を考えると、結局、親が悪い、教育が悪い、挙句は社会が悪い、になっちゃう。」
み「裏を返せば、自分は悪くない。ですか?」
雷「そ、結局いつものパターンでしかない。
前に自分が“超えてはならない一線”って、話をしたじゃない?
だけど、ふと思っちゃったんだけど…一線ってさ、倫理観や道徳心で自分自身が引く物だとすると…それを教えられて無い、知らない人間ってどうなる?」
ほ「…まさかとは思うが…“一線”そのものが無い…(--;;」
み「つまり、自覚が無ければ超える超えない以前の問題、と?」
雷「うん。最近…いや、“宮崎事件”以後の理解し難い犯罪って、そういった“思考が人間の領域外”の犯人が起こしてる気がして来た訳。」
ほ「可能性はあるな(--)」
み「だけど、それって…これからも増える可能性がありますよね?」
雷「うん。実は、リアルの友人と話してて、既に手遅れの状態なんだろう。って嫌な結論が出てたりする(汗」
ほ「雷太にしては悲観的だなぁ。」
雷「言いたくないけどね。自分を含めて若い世代に倫理を教えられるか?って聞かれれば、真逆の方向に位置してるんだよね自分。
むしろ、外道ギリギリの極道なんだなこれが(苦笑」
み「まぁ、道を踏み外さないで下さいね。それで警察の御用になるとボク達まで巻添えなんですから(^^;」
ほ「まったく。って、結局結論は何なんだ?(^^;」
雷「実は、自分も良く分からない(迷
あえて言うなら“一線”の確保と“危機管理能力”を持つ事ぐらい。」
ほ「どうしようもねぇな(^^;」
み「まぁ、店長らしいんですけどね。
ともかく、今は見守るしかないのかも知れませんね。こんなネットの片隅のお店じゃ、愚痴にしかならないし。」
雷「まぁね。正直、今回は支離滅裂なままなので、流してくれるとありがたいです。」
ほ「おいおい…(^^;」
かおるんるん。
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