雷「や、気付けばあっという間に半月放置とは…（汗」
ほ「っとにやる気あるんかいな（－－＃」
雷「まぁ、寝落ちが酷いんですけどね、ちょっとづつとある計画を水面下で進めてはいるんですよ？」
み「ホントですかぁ？（＾＾；」
雷「いやホント。
　その為にチョコチョコニトロＯＨＰの過去ログに潜りなおしてみたりしたぐらいですから（苦笑」

ほ「何でまた…（ーー；」
み「…あぁ、アレですかってソレを使うのは結構反則だと思いますけどね（＾＾；」
雷「まぁ、原点回帰って事で（苦笑
　しっかし、やっぱり過去ログを読み返すのはこっぱずかしいものの、勢いがあったなぁ～と思いますねぇ」
ほ「あの頃は粘着してたからな（＾＾；」
雷「それでもあのカオスは居心地が良かったからなぁ～。
　好き放題して、まさに今の原点ですからね」
み「まぁ、そうですけどね（＾＾；」

雷「そんな訳で、記念になる一ヵ月後辺りには何とか公開と行きたいのですが…まぁ、流石に途中でも公開するべきなのかと思いもしてます（苦笑」
ほ「何だよ、中途半端にする気かよ（－－；」
雷「まぁ、少しずつ展開していくのもいいかな～と（笑」
み「単に面倒になってきてるだけにも思えるんだけどなぁ（－－；」
雷「ぎくっ！（汗
　と、とりあえず、どうしようかと悩みつつ構築中にＦＣ２インフォにこんなサービス追加が…」

　　ＦＣ２小説

み「要するにウェブ小説専用のレンタルスペースみたいなものですか（＾＾；」
雷「そうみたい」
ほ「ＦＣ２も色々やるよなぁ（＾＾；」
雷「まぁ、ブログの書籍化やらケータイ小説が流行るご時世ですからね。
　んでだ、一応自分もＳＳ書きな訳で…使うべきか悩んでます」
み「あぁ、今の計画がそもそもそこら辺の保管用みたいなのがある訳ですからね」
雷「そう、意味があるのか無いのか…一応、現計画は一般向けでやりたいと思っているのですが、どちらかをアダルトでやるのも手かなぁ～と。
　まぁ、そちらも別アドレスで一般とアダルトの二つ取ろうかとか思ってる辺り自分で負担をかけてる気もしますが（苦笑」
ほ「…サプライズもくそもあったもんじゃない気がするが…（－－；」
雷「ま、まぁ、気にしない（汗
　ともかく、一が月後を目処に新しい展開があるかも知れないココを今後ともよろしくお願いします（苦笑」

　かおるんるん。