2008 富士登山記 3
御名神亭の業務日誌
雷「さてさて、なんだかんだで遅れまくった富士登山記もようやくご来光まで来れました」
ほ「前回は、ギリギリで山頂まで着いたんだったな(^^;」
み「いつもの事ながら綱渡りだねぇ(^^;」
雷「まぁ、間に合えばオールオッケイですよ(笑
んで、適当なところに陣取ってカメラの用意をしつつ、ご来光を待ちます」
ほ「いよいよなんだな(^^)」
み「と、言うことで写真はこの後です(^^)」
雷「うん、お約束(苦笑」
ほ「前回は、ギリギリで山頂まで着いたんだったな(^^;」
み「いつもの事ながら綱渡りだねぇ(^^;」
雷「まぁ、間に合えばオールオッケイですよ(笑
んで、適当なところに陣取ってカメラの用意をしつつ、ご来光を待ちます」
ほ「いよいよなんだな(^^)」
み「と、言うことで写真はこの後です(^^)」
雷「うん、お約束(苦笑」
雷「空の色が少しずつ変わっていきます」
み「ちょっとだけ太陽が顔を出してますね」
雷「ちなみに山頂は人でごった返してます(苦笑」
ほ「う~ん、シーズンとは言えなんだかなぁ(^^;」
み「みんな目的はいっしょだからねぇ(^^;」
雷「んでは、この後はご来光を順番に見てもらいましょう」
雷「実際、写真では100%感動を再現できないんですが…」
ほ「まぁ、撮ってるやつの腕もあるんだがな(^^)」
雷「なんだとっ!(怒」
み「まぁまぁ(^^;
ともかく、実際に自分の目で見ると全然違いますからね」
雷「まぁ、なんせご来光を見たとたんそれまで疲れきって『ご来光を見終わったらすぐに下山しよう』と思ってたのに、ご来光を見てるうちに元気が出ちゃって結局お鉢めぐりをしてしまう始末」
ほ「単純だなぁ(^^;」
雷「まぁ、そのぐらい感動するんですよ(笑
そんなこんなでお鉢めぐりに出発です」
雷「で、いきなりですが本当に日本一高い場所、剣が峰で記念写真です」
ほ「なんつーか、毎年やってるな(^^;」
雷「まぁ、お約束(笑
んで、お約束パート2の影富士です」
み「晴れている朝夕のみ見れる富士山の影ですね(^^)」
雷「今回は雲海も凄かったですね。
で、剣が峰を富士宮口側に下りる通称馬の背はとんでもない斜度を誇りますので逆に登るのは大変ですよ、とだけ言っておきます」
雷「そして、富士宮口側の浅間神社に参拝して吉田口側へと向かいます」
雷「吉田口の山頂山小屋の全景です」
み「こうして見ると小さいですね(^^;」
ほ「でっかい富士山にへばり付いてる感じだな(^^;」
雷「ホント人なんて小さいなぁと思いますね」
雷「そして、下山なのですが、やはり無理がたたったのでしょうね、8合目を過ぎて吉田口から分かれて須走口の砂走り辺りで左膝を痛めてしまったのです」
み「うわ~(^^;」
雷「しかも、追い討ちで霧が出てくるわでかなりボロボロになりながらの下山だったので写真を撮る余裕はありませんでした」
ほ「あいかわらずダメダメだな(--;」
雷「そんなこんなで5合目まで下りて、車で下山。
高速に乗る前に、御殿場の立ち寄り温泉で疲れをほぐして帰宅…のはずが霊剣と邪剣の戦いに巻き込まれるのでした(笑」
ほ「ダメダメじゃん(--;」
おまけ
雷「荷物運搬用のブルドーザーの雄姿(笑」
み「これが観光地富士山を支えているんですねぇ」
かおるんるん。
Comment
[1112] Re: 2008 富士登山記 3
お疲れ様でした~