2008 富士登山記 1
御名神亭の業務日誌
雷「え~、毎年恒例の富士登山記ですが、なんだかかんだで一週間以上間を空けてしまいました(汗」
ほ「何をやってんだよ(><#」
雷「まぁ、正直寝てました。
って言ったら怒られそうだけど、実際夏バテ気味で馬鹿みたいに寝てたって状態です」
み「そのわりにソウルキャリバー?はやってましたけどね(--;」
雷「ぎくっ!
ま、まぁともかくですね、今回は新しいアイテムが2つありまして」
み「一つは高倍率デジカメ FinePixS8000fdですね」
雷「レンズ一体型で高倍率、まぁ、その分コンデジよりかさばるのは難点ですが、光学18倍は魅力ですね」
ほ「もう一つはnav-u2、シリコンナビってやつだな」
雷「今回、登山道も新しいルートを選んだので高速の降り口とか始めての場所でも比較的スムーズにいけましたね」
み「では、本題の富士登山記に行きましょう」
ほ「何をやってんだよ(><#」
雷「まぁ、正直寝てました。
って言ったら怒られそうだけど、実際夏バテ気味で馬鹿みたいに寝てたって状態です」
み「そのわりにソウルキャリバー?はやってましたけどね(--;」
雷「ぎくっ!
ま、まぁともかくですね、今回は新しいアイテムが2つありまして」
み「一つは高倍率デジカメ FinePixS8000fdですね」
雷「レンズ一体型で高倍率、まぁ、その分コンデジよりかさばるのは難点ですが、光学18倍は魅力ですね」
ほ「もう一つはnav-u2、シリコンナビってやつだな」
雷「今回、登山道も新しいルートを選んだので高速の降り口とか始めての場所でも比較的スムーズにいけましたね」
み「では、本題の富士登山記に行きましょう」
雷「え~、7月29日の朝6時にいつもより早くバイトを上がらせてもらって、速攻帰宅して仮眠。
起きたのが11時過ぎごろで、出発したのが12時前だったかな?」
み「なんか、いきなりハードスケジュールですねぇ(^^;」
雷「まぁ、深夜シフトで連休だと結構時間の使い方が難しくて、前にキツイか後にキツイかになっちゃうんですよ。
んで、天気によっては最悪一日伸ばせる29日出発にしました」
ほ「結局、晴れたんでそのまま出発したんだな」
雷「そう。
で、事前に登録しておいたナビに従って出発。
今回は岡崎ICから高速に乗る普通のルートでした(笑」
ほ「そりゃそうだろ(^^;」
み「まぁ、ここ最近は一般道をあまり走りたくないとかいって豊明ICから乗ってましたからねぇ(^^;」
雷「や、実際一般道はメンドイわ(笑
まぁ、正直時間的には変わらないぐらいですかねぇ~。
とりあえずそんなこんなで最初の休憩所は浜名湖SA」
ほ「これもお約束だな(^^;」
雷「まぁ、適度な位置だしねぇ。
んで、次に止まるのが富士川SAなのもお約束(笑」
み「雲がなければこの方向に富士山が見えるはずなんですが…(^^;」
雷「まぁ、毎年来ているもののなかなか見れないんですよねぇ~」
ほ「ま、毎年同じ時期に来てりゃ、条件もあんまりかわらねぇしな(^^;」
雷「そうかも(苦笑
ちなみにここで遅いお昼を食べていよいよ目的地に向かっていくのですが…
沼津辺りを走っていたら猛烈な豪雨!つーか、雷雨!」
ほ「おいおい、大丈夫なのか?(^^;」
雷「まぁ、御殿場ICから高速を下りる頃にはほぼ小降りにはなっていたんだけどねぇ。
その後、一般道から目的の須走口に向けてふじあざみラインに入るんだけど、これがハンパなくキツイ峠道で…一部軽の愛車じゃ2速や1速でなきゃ登れないぐらいの所もあったり大変です」
み「それは凄そうですねぇ(^^;」
雷「まぁ、ちょっとマイナーなルートで整備が進んでないって事もあるんでしょうけどね(苦笑
そんな苦労をして夕方5時近くに着いた先が富士登山道の須走口5合目です」
雷「一応山小屋2軒で、観光地と言うよりやっぱり登山道なんだなって感じですか」
ほ「そういやぁ、海抜2000mって、富士宮口より400m低いんだな」
雷「そう、そういう意味でもちょっと初めてではオススメ出来ないルートではある。
あと、駐車場も少なめだしね」
み「ちなみに一番右の写真が5合目から見た富士山頂上です。
これを見ると天気は大丈夫そうですね」
雷「まぁね。
そんな訳で、登山に向けて一旦車で仮眠を取ります。
っと、言ったところで今回はここまで」
ほ「って続けるほどの事かよ(--;」
雷「まぁ、時間の関係で(苦笑」
み「では、次回登山編で。
次回は写真もたくさんあると思います(^^;」
かおるんるん。
起きたのが11時過ぎごろで、出発したのが12時前だったかな?」
み「なんか、いきなりハードスケジュールですねぇ(^^;」
雷「まぁ、深夜シフトで連休だと結構時間の使い方が難しくて、前にキツイか後にキツイかになっちゃうんですよ。
んで、天気によっては最悪一日伸ばせる29日出発にしました」
ほ「結局、晴れたんでそのまま出発したんだな」
雷「そう。
で、事前に登録しておいたナビに従って出発。
今回は岡崎ICから高速に乗る普通のルートでした(笑」
ほ「そりゃそうだろ(^^;」
み「まぁ、ここ最近は一般道をあまり走りたくないとかいって豊明ICから乗ってましたからねぇ(^^;」
雷「や、実際一般道はメンドイわ(笑
まぁ、正直時間的には変わらないぐらいですかねぇ~。
とりあえずそんなこんなで最初の休憩所は浜名湖SA」
ほ「これもお約束だな(^^;」
雷「まぁ、適度な位置だしねぇ。
んで、次に止まるのが富士川SAなのもお約束(笑」
み「雲がなければこの方向に富士山が見えるはずなんですが…(^^;」
雷「まぁ、毎年来ているもののなかなか見れないんですよねぇ~」
ほ「ま、毎年同じ時期に来てりゃ、条件もあんまりかわらねぇしな(^^;」
雷「そうかも(苦笑
ちなみにここで遅いお昼を食べていよいよ目的地に向かっていくのですが…
沼津辺りを走っていたら猛烈な豪雨!つーか、雷雨!」
ほ「おいおい、大丈夫なのか?(^^;」
雷「まぁ、御殿場ICから高速を下りる頃にはほぼ小降りにはなっていたんだけどねぇ。
その後、一般道から目的の須走口に向けてふじあざみラインに入るんだけど、これがハンパなくキツイ峠道で…一部軽の愛車じゃ2速や1速でなきゃ登れないぐらいの所もあったり大変です」
み「それは凄そうですねぇ(^^;」
雷「まぁ、ちょっとマイナーなルートで整備が進んでないって事もあるんでしょうけどね(苦笑
そんな苦労をして夕方5時近くに着いた先が富士登山道の須走口5合目です」
雷「一応山小屋2軒で、観光地と言うよりやっぱり登山道なんだなって感じですか」
ほ「そういやぁ、海抜2000mって、富士宮口より400m低いんだな」
雷「そう、そういう意味でもちょっと初めてではオススメ出来ないルートではある。
あと、駐車場も少なめだしね」
み「ちなみに一番右の写真が5合目から見た富士山頂上です。
これを見ると天気は大丈夫そうですね」
雷「まぁね。
そんな訳で、登山に向けて一旦車で仮眠を取ります。
っと、言ったところで今回はここまで」
ほ「って続けるほどの事かよ(--;」
雷「まぁ、時間の関係で(苦笑」
み「では、次回登山編で。
次回は写真もたくさんあると思います(^^;」
かおるんるん。