安全運転しませう…
御名神亭の業務日誌
雷「ども、色々あってすっかり更新が滞ってますが、半分死んでます(ぉ」
ほ「意味が分からんな(--;」
み「だよね(^^;
ところで、今回のタイトルですが?」
雷「え~、ぶっちゃけると1/31にいわゆる免許の点数が6点溜まってしまい、違反者講習なるものに行ってきました(汗」
ほ「何やってるんだか(--;」
雷「ん~、なんかネズミ捕りやらなんやらで(汗
ただ、免停ではなく、免停直前の講習と言うことで、これに参加すれば免停にならずに済むらしいんですね。
当然、参加しなければ問答無用で免停らしいですけど…(汗」
み「『中の人』の住んでるところは、都市部と違って、車がないと何も出来ないですからねぇ(^^;」
雷「つーか、バイトも出来ませんよ?(汗
そんな訳で、朝も早よから講習の行われる会場へ」
ほ「意味が分からんな(--;」
み「だよね(^^;
ところで、今回のタイトルですが?」
雷「え~、ぶっちゃけると1/31にいわゆる免許の点数が6点溜まってしまい、違反者講習なるものに行ってきました(汗」
ほ「何やってるんだか(--;」
雷「ん~、なんかネズミ捕りやらなんやらで(汗
ただ、免停ではなく、免停直前の講習と言うことで、これに参加すれば免停にならずに済むらしいんですね。
当然、参加しなければ問答無用で免停らしいですけど…(汗」
み「『中の人』の住んでるところは、都市部と違って、車がないと何も出来ないですからねぇ(^^;」
雷「つーか、バイトも出来ませんよ?(汗
そんな訳で、朝も早よから講習の行われる会場へ」
雷「え~、会場に着いたのが朝9時ごろ。
受付をするんですが、ここで2つのコース選択があります。
座学+運転講習のAコース
座学+社会参加活動のBコース」
ほ「どう違うんだ?(・・)」
雷「Aコースは実際に運転したりシミュレーターの講習。
Bコースはいわゆる奉仕活動みたいなものらしい」
み「それで店長はどちらだったんですか?」
雷「実は、Aコースは支払う講習費が高いのでパス。
Bコースを選びました(笑
…と言っても大一枚飛んでいくわけですが…(泣」
ほ「セコい…(^^;」
み「結構かかるものですね(^^;」
雷「なんだかんだで10時から座学が2時間。
ぶっちゃけ眠かったです(爆」
み「…基本逆転生活してますからねぇ(^^;」
雷「何とか終わると昼食なんですが、回りにあまり食事のできるところが少ないらしいので、事前に売店で弁当の予約をしておきました。
…まぁ、内容は値段相応程度ですね(苦笑」
ほ「ま、あんまり贅沢はいえんわな(^^;」
雷「さて、午後から社会参加活動なのですが、内容は…
交通安全のプラカード持って最寄の交差点で突っ立ってるというものでした(笑」
ほ「それだけ?(^^;」
雷「それだけ(笑
ただし、休憩を挟みつつながら3時間!」
み「凄いんだか凄くないんだか…(^^;」
雷「まぁ、移動や休憩もあるんで、45分3セットってところですがね。
ちなみにプラカードは、長い長方形の発砲ボードの下側真ん中に穴を開けて持ち手にしているもので…ニトロ信者的にバルザイの堰月刀とか妄想してたのは秘密だ(笑」
ほ「おぃ!(><#」
雷「や~、ぶっちゃけ街頭で羞恥プレイで突っ立ってるようなものだと妄想するぐらいが関の山」
み「それはそうですけど…というか、羞恥プレイ?(^^;」
雷「とりあえず今回は冬とは言え日が出ていて、風も穏やかだったので比較的楽だったと思います。
休憩時間に運転講習を受けた方の話だと結構大変だったみたいで、高いお金払って四苦八苦するよりは無難だったのかなぁ~と(笑」
ほ「かなりダメ発言だな(--;」
み「それも、天気が悪いとそうも言ってられないでしょうけどね(^^;」
雷「なので、もし今後違反者講習を受ける方は、天候等を考慮に入れて選択した方が良いでしょうね」
み「もっとも、そんな機会は無い方が良いんですけどね(^^;」
雷「なんだかんだで3時間の立ちんぼを終えると最後の座学。
と、言っても毎度おなじみの交通安全の映画を観て、こまごま説明を受けて終わりなのですが、いまどきビデオテープかよ!とか出演に見栄晴くん出てて吹いたとか、ツッコミがいありまくりでしたけどね(笑」
ほ「なんだろなぁ(^^;」
雷「なんだかんだで講習が終わったのが17時前ぐらい。
家に帰ったのが18時ぐらい…一日仕事でしたね」
み「結構大変ですね(^^;」
雷「しかも、結局ほとんど寝てないまま、0時からバイトだったので眠くて眠くて(苦笑」
ほ「何やってるんだか(^^;」
雷「なんにしても今回のような講習はやらなきゃその方が良いですからね(苦笑」
み「まぁ、指定日で一日取られますしね(^^;」
ほ「しかも行かなきゃ免停決定だしな(^^;」
雷「そんな訳で皆様、安全運転しましょう(微妙に棒読み」
ほ「ぉい!(><#」
かおるんるん。