雷「う゛～～、風邪ひいたっぽいです（泣」
み「大丈夫ですかぁ（＾＾；」
雷「ん～、熱や頭痛は無くて鼻と喉なんでまだマシですが…大阪行ったときになんか喉の調子がおかしいとか思ったんだけどねぇ～」
ほ「ったく、そういう時は自重しろよ（－－；」
雷「む～、正論…。
　つーか、熱は無いし、代わりが居ないのでバイトも休めませんね（汗」
み「え～っと、大丈夫ですかぁ（＾＾；」
雷「何とかだましだまし行きます。
　幸い今日は２人だしねぇ。　つーか、バイト明けは執事さんに会いに行けませんがね（苦笑」
ほ「本来はバイトも休むべきなんだがな（－－；」
み「ともかく、終わったら早く帰って寝てくださいよぉ（＾＾；」
雷「へ～い…。」

雷「え～、余談。
　床屋で髪を切ったついでに初めて髪を染めてみました」
ほ「そういやぁ白髪がなくなってるな（＾＾；」
雷「や～、バイトの人たちに散々言われてねぇ～（苦笑」
み「あ、それでですか（＾＾；」
雷「まぁ、自分自身は髪を染めるのは好きじゃないんだけどねぇ、かなり白髪が増えて、しかも全体にまばらなもんで目立つんですよ。
　で、ナチュラルブラウンのＮｏ．５だかで染めてみました。
　つーても、これだと黒い所はほとんど染まらないらしくて、あんまり染めたって感じになってないんですよ」
ほ「白髪だけ茶色になった感じだな（＾＾；」
み「それでも、全体的に多少軽くなったかも、悪くは無いんじゃないですか？（＾＾）」
雷「そういってくれるとありがたい。バイトの人にも言われたしね（苦笑
　ま、後は伸びたら白髪が出てくるし、床屋でやってもらうと結構かかるんだよねぇ～」
ほ「って、安いところだから込み５千円で治まるだろうが…（＾＾；」
み「普通一万越え、女性だと色々すると２～３万って言いますよ？（＾＾；」
雷「それはそうなんだけどさぁ～、これは染髪料でも買ってくるべきかねぇ～。
　それはそれでメンドイけど」
ほ「つーか、それぐらいやれよ…（＾＾；」
み「不精ですねぇ（＾＾；」

　かおるんるん。