米・バージニア工科大学の銃乱射事件 で思う事。
御名神亭の業務日誌
雷「まずは犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします」
雷「まぁ、速報の時点で犯人はアジア人って時点できっとkの国かな? っと、思ってしまった訳ですが…本当にそうだったとは…」
み「その後の経緯や犯人像はいつもおなじみ★厳選!韓国情報★さんで分かりやすくまとめられています…が、本当に信じられない事件です…(--;」
ほ「まぁ、事件後犯人は自殺してやがるんで裁く事すらままならねぇ後味の悪りぃ事になっちまったんだが…(--;」
雷「んで、こう言っちゃあなんだけど、個人的に犯人が韓国人で納得してしまった自分がいる。
犯行前に女性と口論してたらしいと言うのも“犯人勝手に恋人宣言→女性全否定→日頃の劣等感と合わさり火病発動→事件発生”って図式が普通に浮かんだし(汗」
ほ「ま、人によって『ヘイトだ! 差別だ!』って言うと思うが、残念ながら犯人が犯行声明らしきものを米NBCテレビに送ってる時点でかなり終わってるんだよな(--;」
み「おかげでワイドショーでおなじみの犯人の精神分析が遅ればせながら放送されましたし、少なくとも米国で反韓感情が広まるのは致し方ないでしょうね(--;」
雷「あと、その後の韓国人のインタビューの受け答えとか韓国マスコミの社説等もかなりね…(汗
ついでに、この事件で銃所持を認めている社会が一番いけないって言うのは場違いだと思う。
なぜなら、事件そのものは犯人が一番の悪であり、銃所持を認めている他国ではここまで乱射事件は起きてない。
ま、もっとも米国の国民性においてまったく問題が無いわけでもないんだけど、事件とは分けるべき。
あと、長崎の市長殺害の方もきな臭いんですが…まぁ、確証が無いんで多くは語りません。
ともかく、偽善に思われようが今一度、この事件の被害者の方々のご冥福を祈りつつ…(合掌」