たまには一人語りでも。

雷「え～っとですね、早いもので『中の人』の父の一周忌があったりしたんですよ。
　まぁ、最近は深夜シフトなので用意等は母がほとんどやって自分は休みの日にチョロチョロ手伝ったりしただけなんですが（汗

　で、当日もバイトは休めずに（まぁ、無理を言えば何とかなったのかも知れませんが）、シフトが終わったそのまま帰って着替えて一周忌ですよ。
　まぁ、ぶっちゃけ眠い（笑
　しかも、最近正座をしてないのであっという間に足が痛くなる。
　まぁ、読経の心地良い響きのかもし出す眠気と足の痛みのせめぎ合い。　しかも、そういう中で足を崩すべきでは無いという変なプライド。
　や、正直しょうもない話ですけどね（苦笑
　ともあれ、真宗をやめてしまった兄（キリスト教系、家自体は浄土真宗）に挨拶だけはしてもらい（特にその手は自分は苦手…）、仏壇にお火を上げる（蝋燭、線香を仏壇に用意する）役目はそれなり（？）に果たして何とか終わりましたよ。

　その後軽く片付けをしたりしたらがっつりシフトぎりぎりまで寝てしまい…それでも眠かった（苦笑
　しかし…早いですねぇ…もう一年。
　さて、ちっとも成長してないまま三十路後半に突入している訳ですが…大丈夫か自分？（苦笑

　そして…、姉の上の娘が今年中学生…そりゃおっさんになったよなぁ～と思いつつ
　中学生とはオイシイなぁ～とよぎってしまった自分に軽く鬱（爆」
ほ「こぉんの…馬鹿チンがぁぁっ！（＞＜＃＃」
雷「おぉぅっ！
　び、びっくりしたぁ～（汗
　つーか、今日は一人語りなんだけど…」
ほ「やかましい！
　つーか、ほっとくと何を言い出すか…ったく（－－；」
み「まぁ、冗談だとは思いますけど…ですよね！（－－＃」
雷「あ、当たり前だって（汗
　流石にそんなどこのエロゲ？みたいな展開はありませんから（苦笑」
ほ「あったら困るわ！（＞＜＃」
雷「だいたい、そんなフラグは立ててませんから（汗」
み「…あの、…その発現自体が間違ってるって気づいてます？（＾＾；」
雷「…あ（汗」

ほ「…本当にこれで良いのか？（－－；」

　かおるんるん。