雷「え～、エヴァプライズフィギュアレビューに続き、フィギュア馬鹿買いシリーズ第一弾です（苦笑」
ほ「なんだよその嫌なシリーズ名は…（－－；」
み「頭悪いのがばれま…もうばれてるか（＾＾；」
雷「ちょっ！」
み「はいはい、チャッチャと行きましょう。
　とにかく第一弾は、ほとんど…と言うか完全に形骸化してますが、ニトロ非公式応援サイトらしく『アル・アジフ』マックスファクトリー版です」

ほ「ホント形骸化も甚だしいよな（＾＾；」
雷「それはともかく、レビュー行きます（汗」

　アル・アジフ　四面図
　　　
雷「見たとおり、かなり細かく立体化されています」
み「リボンとか髪の毛とか凄いですね（＾＾；」
ほ「ドレスのフリルもな（＾＾；」

　　　
雷「フィギュアって多くが笑顔や戦闘フェイスなんですが、コレは不満げな表情です。
　って、傲岸不遜なアルらしいっちゃらしいんですがね（苦笑」
み「それにしても情報量が多いですねぇ（＾＾；」

　
雷「お約束のローアングル。
　つーか、ローアングルでなくてもパンチラするんですがね（苦笑」
ほ「どうしてもコレはやめえねぇんだな（－－；」

　　
雷「さて、実はこのフィギュアは台座だけじゃなく、レンガを意識した壁が付いていて、それにもたれかかるようなイメージなんです」
み「アーカムシティーの路地裏で待ちぼうけして怒ってるって感じと言いましょうか（＾＾；」
ほ「あ、アルの羽が無いと思ったら、壁の方で固定するんだな（＾＾；」
雷「そこがミソかもね。
　なので、正面から見て羽は劇中どうりに浮いてる感じになる、と。
　ついでに壁は透明なんで、後ろから見れば設定通りの薄緑色のおぱんちゅが見れますよ、と（笑」
　
ほ「ちったぁそこから離れろ！（＞＜＃」
み「…なんだろねぇ（＾＾；」

　かおるんるん。