雷「え～、公開中の御神の世界　設定（オープンソース）ですが…あたりまえと言うか、想定内ではありましたが、ツッコミが入っております（苦笑」
み「えっと、charonさんの日記と、コメントのみかげさんからです（＾＾；」
ほ「まぁ、ダメ出しってやつだな（＾＾；」
雷「いや、分かっていた事では有りますが…（汗
　ぶっちゃけ、本来の意味での設定としての
　読み手（作り手）に分かりやすく出来る事、できない事の枠を固めるって意味では枠になってませんからねぇ（汗」
み「分かってるなら…（＾＾；」
ほ「キッチリ作れよ（－－；」

雷「むぅ…実は、個人的には何でも出来る世界に…いい訳だな（苦笑

　それから、世界設定置いといて、キャラ設定重視にするのも自分の悪い癖（汗」
ほ「つか、それすらなっちゃいないんだがな（－－；」
雷「…orz
　え～、確かに自慰行為の域を出ていないと思います（汗
　本来、御神の連中を置いといて、独自にキャラを作って貰ってもいいぐらいの想定してる割には世界設定が足りません、しかも、脳内ではかなり思想的に偏った世界でもあります。
　まぁ、それも出すべきなのかもしれませんが…」
ほ「ま、日本国内での事件の場合、大抵隣国からのちょっかいって話らしいしな（＾＾；」
雷「えっと、自分の脳内においても、“一つの世界で各キャラがあっちこっちで物語を作っていく”と言う…いわゆる“スターシステム”を想定してたので、まとまりがありません（汗」

雷「なんにしても、お二方の意見は参考になります。
　まぁ、ちょっと時間がかかる、もしくは皆さんのお知恵を拝借するにしても、世界設定はもうちょっとキッチリ練り直します」
み「大変な事になりそうですが…（＾＾；
　キャラと世界は分けて描いた方が良いかもですね（＾＾；」
雷「なんにしても自分の実力不足ではあります。
　…これはcharonさんのテンプレを流用させて貰うかもしれませんｍ（＿　＿）ｍ」
ほ「それも他人任せかい！（＞＜＃
　ま、ともかく、こういった意見が聞けただけでも公開した意義があった…としておくか？」
み「う～ん、それはそれで情けないけど…（＾＾；」

雷「とりあえず、現時点ではかなり使い物にならないでしょうし、基本的には書き手の方にお任せとなるとは思いますが…」
ほ「だからそれが使いにくいって事じゃねぇのか？（＾＾；」
雷「あぅ…orz
　なんにせよもう少しお付き合い下さい。

　個人的に、書き始めて公開した事ですし、このまま自慰行為で終わらせるには勿体無いとか思ってますので（苦笑」
ほ「…結局、勿体無いかよ（－－；」
み「ある意味、物書きとしては向いてない性分なのかもねぇ（＾＾；」

　かおるんるん。