今週のジャンプ…、始まったな(ぉ
御名神亭の業務日誌
雷「さて、『中の人』のバイトは漫画喫茶です。 インターネットもあるけど」
ほ「なんつーか、今更だな(--;」
み「ですね(^^;」
雷「まぁまぁ(苦笑
で、深夜シフトに変わった事でメリットがあるんですよ。」
ほ「メリット?(--?」
雷「実は、早朝に雑誌、コミックが来て、そいつを処理して店に出すんですが、ついでにチェックできるんですよ。
ま、メンドーだけどね(苦笑」
み「面倒って…(^^;
で、今日のタイトルな訳ですか?(^^;」
雷「そ。
いや、今週のジャンプ01号は一味違う(笑」
ほ「あ、号数は2007年になるんだな(^^;」
み「えっと、一部ネタバレを含みますので、この先自己責任ですぅ(^^;」
ほ「なんつーか、今更だな(--;」
み「ですね(^^;」
雷「まぁまぁ(苦笑
で、深夜シフトに変わった事でメリットがあるんですよ。」
ほ「メリット?(--?」
雷「実は、早朝に雑誌、コミックが来て、そいつを処理して店に出すんですが、ついでにチェックできるんですよ。
ま、メンドーだけどね(苦笑」
み「面倒って…(^^;
で、今日のタイトルな訳ですか?(^^;」
雷「そ。
いや、今週のジャンプ01号は一味違う(笑」
ほ「あ、号数は2007年になるんだな(^^;」
み「えっと、一部ネタバレを含みますので、この先自己責任ですぅ(^^;」
雷「まずは、ヒカルの碁、DEATE NOTEの小畑健氏の新連載、『ラルΩグラド』」
み「X360で発売する『BLUE DRAGON』のコミック化…と言うんでしょうか?(^^;」
ほ「どうせなら、キャラデザインの鳥山明氏にって言われそうだがな(^^;」
雷「まぁ、だいぶイメージ違いますからねぇ~(笑
だが、それだけじゃ無い。
一話目早々、主人公、巨乳眼鏡の先生の服を破いて、おっぱいモミしだく!(核爆」
ほ「おぃおぃ(^^;」
雷「まぁ、それはともかく、キャラ設定その他は王道の少年漫画を踏襲してるっぽいんで、期待できるんではないかと(苦笑」
み「えっと次は…(^^;」
雷「『To LOVEる』ですが…
あぁ…少年誌でも体操服はショートパンツになっちゃいましたね(泣」
ほ「おぃ!(><#」
み「今更ですね(^^;」
雷「思えば、いちご100%が最後の砦だったか…
っと、それは置いといて、今回はH度低めですが、ショートパンツでも萌えを表現できる矢吹健太郎氏は凄い(あくまで主観)…太ももか?太ももなのか!?」
ほ「黙れ!(><#」
雷「っと、まぁ、開脚ありアップありで見所はあるかな?」
み「何のですか…(^^;」
雷「んで、トドメが『エム×ゼロ』ですが…
冒頭から、ゼリー状魔法生物におにゃのこが身体中まさぐられて、コピーされてますが何か?(爆」
ほ「…ジャンプ大丈夫か…(^^;」
み「何か売上目標に危機でもあるのか勘ぐってしまいますねぇ…(^^;」
雷「つーか、なんで今書いてるエロSSとそっくりなシチュエーションなのかと子一時間t(以下略」
み「…えっと、少なくとも発売時期と原稿の締め切りを鑑みて、ココを読んでる事は無いですから(^^;」
ほ「…ま、誰もが一度は考えるって事だろ…。
つーか、続きを早く書け!(><#」
雷「っと、ヤブヘビだぁ~(苦笑
まぁ、そんな訳で、最近おかしい週間少年ジャンプでした(笑」
み「って、書き逃げ!?Σ(・・;」
ほ「だから早くSSの続きを書けっ!(><#」
かおるんるん。
み「X360で発売する『BLUE DRAGON』のコミック化…と言うんでしょうか?(^^;」
ほ「どうせなら、キャラデザインの鳥山明氏にって言われそうだがな(^^;」
雷「まぁ、だいぶイメージ違いますからねぇ~(笑
だが、それだけじゃ無い。
一話目早々、主人公、巨乳眼鏡の先生の服を破いて、おっぱいモミしだく!(核爆」
ほ「おぃおぃ(^^;」
雷「まぁ、それはともかく、キャラ設定その他は王道の少年漫画を踏襲してるっぽいんで、期待できるんではないかと(苦笑」
み「えっと次は…(^^;」
雷「『To LOVEる』ですが…
あぁ…少年誌でも体操服はショートパンツになっちゃいましたね(泣」
ほ「おぃ!(><#」
み「今更ですね(^^;」
雷「思えば、いちご100%が最後の砦だったか…
っと、それは置いといて、今回はH度低めですが、ショートパンツでも萌えを表現できる矢吹健太郎氏は凄い(あくまで主観)…太ももか?太ももなのか!?」
ほ「黙れ!(><#」
雷「っと、まぁ、開脚ありアップありで見所はあるかな?」
み「何のですか…(^^;」
雷「んで、トドメが『エム×ゼロ』ですが…
冒頭から、ゼリー状魔法生物におにゃのこが身体中まさぐられて、コピーされてますが何か?(爆」
ほ「…ジャンプ大丈夫か…(^^;」
み「何か売上目標に危機でもあるのか勘ぐってしまいますねぇ…(^^;」
雷「つーか、なんで今書いてるエロSSとそっくりなシチュエーションなのかと子一時間t(以下略」
み「…えっと、少なくとも発売時期と原稿の締め切りを鑑みて、ココを読んでる事は無いですから(^^;」
ほ「…ま、誰もが一度は考えるって事だろ…。
つーか、続きを早く書け!(><#」
雷「っと、ヤブヘビだぁ~(苦笑
まぁ、そんな訳で、最近おかしい週間少年ジャンプでした(笑」
み「って、書き逃げ!?Σ(・・;」
ほ「だから早くSSの続きを書けっ!(><#」
かおるんるん。