『県庁の星』
御名神亭の業務日誌
雷「今日は映画ネタ。」
み「織田祐二&フジテレビジョンと言えば『踊る~シリーズ』ですが、更に柴咲コウを加えて制作したのが『県庁の星』です。」
ほ「えっと、県庁のエリート公務員が“民間交流の一環として、あるスーパーに派遣される”と。
そうしたらそこは在庫管理もままならない潰れかけのスーパーだったと…スゲェ設定(^^;」
み「ありそうで無さそうな設定ですが(^^;
ともかく、エリート公務員は無事研修を終える事ができるでしょうか?
って、所で、以下ネタバレの可能性がありますので、自己責任で(^^)」
み「織田祐二&フジテレビジョンと言えば『踊る~シリーズ』ですが、更に柴咲コウを加えて制作したのが『県庁の星』です。」
ほ「えっと、県庁のエリート公務員が“民間交流の一環として、あるスーパーに派遣される”と。
そうしたらそこは在庫管理もままならない潰れかけのスーパーだったと…スゲェ設定(^^;」
み「ありそうで無さそうな設定ですが(^^;
ともかく、エリート公務員は無事研修を終える事ができるでしょうか?
って、所で、以下ネタバレの可能性がありますので、自己責任で(^^)」
雷「ぶっちゃけ、
素直に面白い映画でした!」
ほ「おぉ!普通に褒めてる(^^;」
雷「そうか?(苦笑
ま、ともかくスーパーや惣菜系でバイトをした事があるなら思わず
『そんなスーパーありえねぇ!』と思いつつ『どこかでみたような光景』が展開されます(笑」
み「なんでしょうね、妙にリアリティーがあるんですよねぇ(^^;」
ほ「よくよく考えると誇張しすぎ感はあるんだがな(^^;」
雷「多分、それこそこの映画の肝なのかも知れないね。
実際、登場人物のキャスティングの妙は、もはや違和感を違和感と感じさせない説得力を生み出してると思う。」
み「ですね。
特に、主人公の織田祐二とヒロイン(?)の柴咲コウの二人の存在感は、映画をみて一日たってよくよく考えると、あんな公務員とパートなんてありえなさ過ぎなんですが…(^^;」
ほ「観てる間はまったく違和感ないんだよなぁ…(^^;」
雷「役者としての存在感かもね(苦笑
ともかく、まったく違う二人が衝突しながら問題に立ち向かうなんてベタな設定とストーリーなのである意味安心して観れる一作ですね(笑」
み「ですねぇ(^^;
普段あまり映画を観ない人にも薦められますね。」
ほ「ま、フジ系ならTVでもやるんだけどな(^^;」
雷「それを言っちゃぁ…(苦笑」
み「では、ちょっと説明不足な気もしますが、こんな所でしょうか?」
雷「あ!もう一つ。
今回の映画のキャストで、石坂浩二が県庁の議長役で出演してるんだけど、悪者ぶりが良い感じです(笑」
ほ「悪者ぶりって…(^^;」
雷「ん~、なんつーかなぁ、
いかにも実在しそうな金と権力を握りつつ上りつめた老獪って感じで(笑」
み「それも褒めてるって言うのかなぁ…(^^;
雷「後はラストが良いんですが、それは見てのお楽しみで、ってストーリーからある程度予測可能ですけどね(笑」
ほ「ま、ある意味どんでん返しかも知れないが納得出来るラストだな(^^)」
み「では、珍しく普通にオススメしつつ(^^;」
かおるんるん。
素直に面白い映画でした!」
ほ「おぉ!普通に褒めてる(^^;」
雷「そうか?(苦笑
ま、ともかくスーパーや惣菜系でバイトをした事があるなら思わず
『そんなスーパーありえねぇ!』と思いつつ『どこかでみたような光景』が展開されます(笑」
み「なんでしょうね、妙にリアリティーがあるんですよねぇ(^^;」
ほ「よくよく考えると誇張しすぎ感はあるんだがな(^^;」
雷「多分、それこそこの映画の肝なのかも知れないね。
実際、登場人物のキャスティングの妙は、もはや違和感を違和感と感じさせない説得力を生み出してると思う。」
み「ですね。
特に、主人公の織田祐二とヒロイン(?)の柴咲コウの二人の存在感は、映画をみて一日たってよくよく考えると、あんな公務員とパートなんてありえなさ過ぎなんですが…(^^;」
ほ「観てる間はまったく違和感ないんだよなぁ…(^^;」
雷「役者としての存在感かもね(苦笑
ともかく、まったく違う二人が衝突しながら問題に立ち向かうなんてベタな設定とストーリーなのである意味安心して観れる一作ですね(笑」
み「ですねぇ(^^;
普段あまり映画を観ない人にも薦められますね。」
ほ「ま、フジ系ならTVでもやるんだけどな(^^;」
雷「それを言っちゃぁ…(苦笑」
み「では、ちょっと説明不足な気もしますが、こんな所でしょうか?」
雷「あ!もう一つ。
今回の映画のキャストで、石坂浩二が県庁の議長役で出演してるんだけど、悪者ぶりが良い感じです(笑」
ほ「悪者ぶりって…(^^;」
雷「ん~、なんつーかなぁ、
いかにも実在しそうな金と権力を握りつつ上りつめた老獪って感じで(笑」
み「それも褒めてるって言うのかなぁ…(^^;
雷「後はラストが良いんですが、それは見てのお楽しみで、ってストーリーからある程度予測可能ですけどね(笑」
ほ「ま、ある意味どんでん返しかも知れないが納得出来るラストだな(^^)」
み「では、珍しく普通にオススメしつつ(^^;」
かおるんるん。