ぷち撮影会2(コラ
御名神亭の業務日誌
み「え~っと、店長がまたフィギュア撮影をしたそうで…(^^;」
ほ「ついでに、ハッチャけろとの言葉を真に受けやがったんで、以下、精神的ダメージを受けてもこちらでは関知しないからな(--;」
み「例によって、『背景は気にするな』だそうです…(^^;」
ほ「ついでに、ハッチャけろとの言葉を真に受けやがったんで、以下、精神的ダメージを受けてもこちらでは関知しないからな(--;」
み「例によって、『背景は気にするな』だそうです…(^^;」
以下、背景は夏のプライベートビーチだと思いねぇ。
つーか、思ってくださいおながいしまつ(爆
アスカ(以下、ア)「う~ん、久しぶりの海は気持ち良いわね~…(カシャッ)って、シンジ!何、私の許可無く写真なんか撮ってるのよ!」
シンジ(以下、シ)「…いやだって、しっかり写真に撮れって言ったのはアスカじゃないか…。」
ア「だからと言って、私の知らないうちにとるんじゃないわよ!バカシンジ!」
シ「…勝手なんだから…じゃあ、撮るよアスカ。」
ア「そうよ、最初っから、そうすれば良いのよ。このアスカ様の美貌を写真に収められるなんて、シンジはあたしにいくら感謝しても、し足りないわよ。」
カシャ!
シ「あ~、アスカが急に振り返ろうとするからブレちゃったよ…。」
ア「フン!そんなのシンジの腕が悪いんであって、私には関係無いわよ!」
シ「そんな事言ったって…。アスカだってポーズとってくれなくちゃ…(カシャッ!)…!あ…。」
ア「…っの!エロバカシンジ!」
レイ(以下、レ)「…うるさい…。」
ア「って、ファースト!?
あんた何時から居たのよ…。」
ア「…って、それより何よ!その日焼け跡は!?」
レ「…昨日、碇君と先に来てたから…。」
ア「あたしが居ないからって、先に来てたですって~!
って、そうじゃなくて、何?その日焼けは。」
レ「碇君がスクール水着も似合うって言ったから…昨日はスクール水着だっただけ…。」
ア「……ふ~ん…シンジ様はそう言うのがお好きですか~…。」
シ「っな!そ、そうじゃ無くて…だって、持ってきた水着がビキニは…ほとんど裸…近づく…早い…じゃ、無くて!一度…裸見…思いだ…、じゃ、無い!
そ、そうだ!アスカが遅れたのは加持さんの出張に無理やり着いて行ったアスカのせいで、僕が別に…水泳の授業の綾波に見とれた訳でも…って!綾波!?(ぶふ~ぅぅ!)」
ばた~ん…
ア「何、訳分かんない事言った挙句、鼻血噴いて倒れてるのよ、バカシンジ…って、優等生!あんた、何やってんのよ!?」
レ「…司令の用意してくれた水着…少しきつくて食い込む…。」
ア「…ほん…っと~~に!バカばっかり!」
夏の休日…了。
雷「ぶっちゃけ、またしても偶然立ち寄った店にて、『エクストラフィギュア 水着アスカ(通常版)』が売っていたので即買い(爆
つー事で、…脳内妄想終了。」
み「…(^^;」
ほ「…いつもながら…どこからこういう妄想が浮かぶんだか…(--;」
雷「ふっ、妄想の産物に言われるセリフでは無いな(バキっ!)あhがっ!」
ほ「カッコつけて、バカな事言ってんじゃねぇ!(><##」
み「…あ~あ、言わなきゃ良いのに…(^^;」
かおるんるん。
つーか、思ってくださいおながいしまつ(爆
アスカ(以下、ア)「う~ん、久しぶりの海は気持ち良いわね~…(カシャッ)って、シンジ!何、私の許可無く写真なんか撮ってるのよ!」
シンジ(以下、シ)「…いやだって、しっかり写真に撮れって言ったのはアスカじゃないか…。」
ア「だからと言って、私の知らないうちにとるんじゃないわよ!バカシンジ!」
シ「…勝手なんだから…じゃあ、撮るよアスカ。」
ア「そうよ、最初っから、そうすれば良いのよ。このアスカ様の美貌を写真に収められるなんて、シンジはあたしにいくら感謝しても、し足りないわよ。」
カシャ!
シ「あ~、アスカが急に振り返ろうとするからブレちゃったよ…。」
ア「フン!そんなのシンジの腕が悪いんであって、私には関係無いわよ!」
シ「そんな事言ったって…。アスカだってポーズとってくれなくちゃ…(カシャッ!)…!あ…。」
ア「…っの!エロバカシンジ!」
レイ(以下、レ)「…うるさい…。」
ア「って、ファースト!?
あんた何時から居たのよ…。」
ア「…って、それより何よ!その日焼け跡は!?」
レ「…昨日、碇君と先に来てたから…。」
ア「あたしが居ないからって、先に来てたですって~!
って、そうじゃなくて、何?その日焼けは。」
レ「碇君がスクール水着も似合うって言ったから…昨日はスクール水着だっただけ…。」
ア「……ふ~ん…シンジ様はそう言うのがお好きですか~…。」
シ「っな!そ、そうじゃ無くて…だって、持ってきた水着がビキニは…ほとんど裸…近づく…早い…じゃ、無くて!一度…裸見…思いだ…、じゃ、無い!
そ、そうだ!アスカが遅れたのは加持さんの出張に無理やり着いて行ったアスカのせいで、僕が別に…水泳の授業の綾波に見とれた訳でも…って!綾波!?(ぶふ~ぅぅ!)」
ばた~ん…
ア「何、訳分かんない事言った挙句、鼻血噴いて倒れてるのよ、バカシンジ…って、優等生!あんた、何やってんのよ!?」
レ「…司令の用意してくれた水着…少しきつくて食い込む…。」
ア「…ほん…っと~~に!バカばっかり!」
夏の休日…了。
雷「ぶっちゃけ、またしても偶然立ち寄った店にて、『エクストラフィギュア 水着アスカ(通常版)』が売っていたので即買い(爆
つー事で、…脳内妄想終了。」
み「…(^^;」
ほ「…いつもながら…どこからこういう妄想が浮かぶんだか…(--;」
雷「ふっ、妄想の産物に言われるセリフでは無いな(バキっ!)あhがっ!」
ほ「カッコつけて、バカな事言ってんじゃねぇ!(><##」
み「…あ~あ、言わなきゃ良いのに…(^^;」
かおるんるん。
Comment
[288] いらんこと言ったか?
ごめんなさい。そしてありがとう。
ありがとう。
ありがとー!!
(どうやら大変御満悦の様子です)
ありがとう。
ありがとー!!
(どうやら大変御満悦の様子です)
[289] いえいえ(笑
実は、先に写真を撮った後に前回のコメントを見たので、ストーリーはこじつけだったり(笑
なにはともかく、ネタサイト的には喜んでいただければ幸せです(笑
なにはともかく、ネタサイト的には喜んでいただければ幸せです(笑
[292] 待ってました!
それでこそ我等が会長!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
[294] お待たせしました。
って、待たれていたのか…(苦笑
まぁ、喜んでいただけたようなのでとりあえず良かったです(笑
まぁ、喜んでいただけたようなのでとりあえず良かったです(笑