『容疑者 室井慎次』
御名神亭の業務日誌
雷「久々に映画ネタです(笑」
み「…自分で言っちゃうかなぁ(^^;
ともかく、『踊る~』シリーズの『容疑者 室井慎次』です。」
雷「『敵は犯人だけではなかった。
権力と法の罠が、室井管理官を窮地に陥れる。警察庁と警視庁、二つの正義に挟まれた室井。
果たして室井はシロか、クロか!?』
ってな、感じで始まる訳で…前回の『交渉人 真下正義』から話が繋がるのか?
と、思ったらまったく関係有りませんでした(笑」
ほ「どうしてそう思うんだよ(--;」
雷「いや、『交渉人~』の方が謎を残したまま終わっちゃったんで、期待していたんだが…完全に別物。
そうすると『交渉人~』がなんだったんだろうとか思うけど…まぁ、いいか(ぉ」
み「良いんですか?(^^;」
み「…自分で言っちゃうかなぁ(^^;
ともかく、『踊る~』シリーズの『容疑者 室井慎次』です。」
雷「『敵は犯人だけではなかった。
権力と法の罠が、室井管理官を窮地に陥れる。警察庁と警視庁、二つの正義に挟まれた室井。
果たして室井はシロか、クロか!?』
ってな、感じで始まる訳で…前回の『交渉人 真下正義』から話が繋がるのか?
と、思ったらまったく関係有りませんでした(笑」
ほ「どうしてそう思うんだよ(--;」
雷「いや、『交渉人~』の方が謎を残したまま終わっちゃったんで、期待していたんだが…完全に別物。
そうすると『交渉人~』がなんだったんだろうとか思うけど…まぁ、いいか(ぉ」
み「良いんですか?(^^;」
雷「今回、感想は悪く無いんですが、とある事情で正当評価できてるかあやしいのは勘弁。
いや、実際面白かったですよ。柳葉敏郎氏演じる室井慎次を筆頭に、個性豊かすぎるぐらいの人物達(笑)が事件に立ち向かっていくのは見ごたえ有るしね。」
ほ「おっ!哀川翔も出てるのかよ(^^)」
雷「うん、今回のメイン舞台の『新宿北警察署刑事課強行犯係』の査部長としてね。
…まぁ、この人が出てくると、『踊る~』から『Vシネ』にノリが変わっちゃうのはある意味凄い存在感と言える(笑」
み「…さすがと言って良いのかな?(^^;」
ほ「Vシネの二大巨頭が一人は違うってこった(^^)」
雷「つーか、この新宿北警察署自体、何故か入り口前にドラム缶で火を焚いてるのはギャグですか?(笑
不思議空間を作ってました。」
み「ワルノリしてますねぇ…(^^;」
雷「それにしても元々、室井さんが無口な人なのでセリフ無しのシーンや、細かい演技で魅せる部分が結構あるんだけど、柳葉さんの無言の演技はさすがだと思うね。
ただ、今回は室井さんの過去の話や、警察幹部の思惑、敵となる(?)灰島法律事務所所長 灰島の姦計が複雑に入り組んで、ちょっと分かり難い部分があるで、気楽には観れません(笑」
み「派手では無いですね。」
雷「ある意味、邦画らしいかな?
だけど…これは映画の出来では無いんだけど、途中から映写機のピントがズレたらしくて画面がボケボケ
最後のスタッフロールなんて複雑な漢字が完全に潰れて読めなかった(泣」
み「うわ~、そんな事ってあるんですか?(^^;」
雷「普通あったら困る、つーか、細かい演技もかなり見えて無いなぁ…。
おかげで目が非常に疲れた。」
ほ「何黙ってるんだよ(--)」
雷「いやね、前日の寝不足がたたってるのかと思ってました(苦笑」
ほ「しょうもない…(--;」
雷「まぁ、そんな訳で、悪くは無い映画ですが、ちょっと分かりづらいので、万人向けと言うよりは、人を選ぶ映画と覚悟して行った方がいいかも知れないです。」
み「まぁ、『踊る~』シリーズが好きな人向けかも知れないですね(^^)」
かおるんるん。
いや、実際面白かったですよ。柳葉敏郎氏演じる室井慎次を筆頭に、個性豊かすぎるぐらいの人物達(笑)が事件に立ち向かっていくのは見ごたえ有るしね。」
ほ「おっ!哀川翔も出てるのかよ(^^)」
雷「うん、今回のメイン舞台の『新宿北警察署刑事課強行犯係』の査部長としてね。
…まぁ、この人が出てくると、『踊る~』から『Vシネ』にノリが変わっちゃうのはある意味凄い存在感と言える(笑」
み「…さすがと言って良いのかな?(^^;」
ほ「Vシネの二大巨頭が一人は違うってこった(^^)」
雷「つーか、この新宿北警察署自体、何故か入り口前にドラム缶で火を焚いてるのはギャグですか?(笑
不思議空間を作ってました。」
み「ワルノリしてますねぇ…(^^;」
雷「それにしても元々、室井さんが無口な人なのでセリフ無しのシーンや、細かい演技で魅せる部分が結構あるんだけど、柳葉さんの無言の演技はさすがだと思うね。
ただ、今回は室井さんの過去の話や、警察幹部の思惑、敵となる(?)灰島法律事務所所長 灰島の姦計が複雑に入り組んで、ちょっと分かり難い部分があるで、気楽には観れません(笑」
み「派手では無いですね。」
雷「ある意味、邦画らしいかな?
だけど…これは映画の出来では無いんだけど、途中から映写機のピントがズレたらしくて画面がボケボケ
最後のスタッフロールなんて複雑な漢字が完全に潰れて読めなかった(泣」
み「うわ~、そんな事ってあるんですか?(^^;」
雷「普通あったら困る、つーか、細かい演技もかなり見えて無いなぁ…。
おかげで目が非常に疲れた。」
ほ「何黙ってるんだよ(--)」
雷「いやね、前日の寝不足がたたってるのかと思ってました(苦笑」
ほ「しょうもない…(--;」
雷「まぁ、そんな訳で、悪くは無い映画ですが、ちょっと分かりづらいので、万人向けと言うよりは、人を選ぶ映画と覚悟して行った方がいいかも知れないです。」
み「まぁ、『踊る~』シリーズが好きな人向けかも知れないですね(^^)」
かおるんるん。