スパロボやってて気がついた。
御名神亭の業務日誌
雷「種ガンのザフト軍って、義勇軍だったんだって。」
み「なんです?唐突に(^^;」
雷「いや、今回初搭載の用語説明で知ったんだけどね。
更に、一般の軍組織と違って階級が無いらしい。隊長の名前そのままの小隊。多分、戦艦なら艦長が小隊長を兼ねる、となる…。」
ほ「それのどこが問題なんだ?」
み「なんです?唐突に(^^;」
雷「いや、今回初搭載の用語説明で知ったんだけどね。
更に、一般の軍組織と違って階級が無いらしい。隊長の名前そのままの小隊。多分、戦艦なら艦長が小隊長を兼ねる、となる…。」
ほ「それのどこが問題なんだ?」
雷「そもそも、軍隊ってのは運用の効率化を求めていった結果として、階級や所属の細分化がなされてる組織な訳で…。」
ほ「訳わかんねぇぞ(--;」
み「つまり、意思決定機関の下は皆一兵卒とほぼ同義と?
ある意味理想の組織ですね…(^^;」
ほ「どっかの国みたいなもんか?(^^;」
雷「…どこだよそんな国…って、全体主義国の事?(汗
多分、『隊長』『艦長』と役職名(通信士、整備士等)ぐらいかなぁ…ちゃんと観てないけど…。」
み「あとは、『フェイス』ってのがありますね。ある程度個人の意思決定権を持った特別待遇な人が…(^^;」
雷「話を戻すと、意思決定権を持っているのが評議会。
つまり、文官が武官(居るか知らないけど…)をすっ飛ばして一兵卒(正確には小隊単位)に直接指示を飛ばしてると…そんなので組織として成り立つのか?つーか、情報の処理、伝達は軍隊の基本では?」
ほ「補給部隊はあるんだろうけど…(^^;」
雷「まぁ、小隊毎に得意分野があって、それぞれを評議会or議長の方で割り振ってるんだろうけど、そうすると、ある程度の規模を超えるとトップの負担が大きくなるよなぁ…(汗」
み「そうすると…、議長がホイホイ『フェイス』を与えちゃってるみたいなんで(^^;
分散処理で各小隊単位の分散処理が可能とか…そんな訳は無いですね…。」
雷「いや…独立部隊をホイホイ作ったら、組織としてなり立たないでしょう…(汗
種死のミネルバが異常なんだってば…。」
ほ「結論。コーディネーターだから可能(^^)」
雷「おいおい…って、じぶんも、もうサジ投げる(爆
え~っと、今回はあくまで自分の推論のみの話なんで誰か詳細を知っている方、もしくはこうじゃないかと言う方、ご意見募集(笑」
み「ひょっとして、言ってはいけない事なんでしょうか…(^^;」
ほ「しかし、これはこれで問題のある内容のような…(^^;」
かおるんるん。
ほ「訳わかんねぇぞ(--;」
み「つまり、意思決定機関の下は皆一兵卒とほぼ同義と?
ある意味理想の組織ですね…(^^;」
ほ「どっかの国みたいなもんか?(^^;」
雷「…どこだよそんな国…って、全体主義国の事?(汗
多分、『隊長』『艦長』と役職名(通信士、整備士等)ぐらいかなぁ…ちゃんと観てないけど…。」
み「あとは、『フェイス』ってのがありますね。ある程度個人の意思決定権を持った特別待遇な人が…(^^;」
雷「話を戻すと、意思決定権を持っているのが評議会。
つまり、文官が武官(居るか知らないけど…)をすっ飛ばして一兵卒(正確には小隊単位)に直接指示を飛ばしてると…そんなので組織として成り立つのか?つーか、情報の処理、伝達は軍隊の基本では?」
ほ「補給部隊はあるんだろうけど…(^^;」
雷「まぁ、小隊毎に得意分野があって、それぞれを評議会or議長の方で割り振ってるんだろうけど、そうすると、ある程度の規模を超えるとトップの負担が大きくなるよなぁ…(汗」
み「そうすると…、議長がホイホイ『フェイス』を与えちゃってるみたいなんで(^^;
分散処理で各小隊単位の分散処理が可能とか…そんな訳は無いですね…。」
雷「いや…独立部隊をホイホイ作ったら、組織としてなり立たないでしょう…(汗
種死のミネルバが異常なんだってば…。」
ほ「結論。コーディネーターだから可能(^^)」
雷「おいおい…って、じぶんも、もうサジ投げる(爆
え~っと、今回はあくまで自分の推論のみの話なんで誰か詳細を知っている方、もしくはこうじゃないかと言う方、ご意見募集(笑」
み「ひょっとして、言ってはいけない事なんでしょうか…(^^;」
ほ「しかし、これはこれで問題のある内容のような…(^^;」
かおるんるん。