全スポ会的ゲームの心 その一
御名神亭の業務日誌
雷「え~っと、今日は全スポ会会長としておすすめ(?)なゲームの紹介でもしようかな。」
ほ「で、オレらも付き合わされるのかよ。」
雷「いや、一人じゃ間が持たないし…ねぇ?」
み「いや、そこでボクに振られても困るんですが…。しかしまたいつもながら唐突な企画だねぇ。」
雷「いや~、せっかくカテゴリーをアダルトで登録してあるんだし、ねぇ…。」
ほ「って、それはアダルトSSでも書くとか言ってなかったか?」
雷「ちょっち、勇気が…。」
ほ「ヘタレな根性だなぁ…。それでエロゲーを勧めるってものどうなんだよ?」
み「典型的にヲタ思考だけどねぇ、まっ、話が進まないんで、紹介どうぞ。」
●『シスターマーメイド』
ブランド:LAZYCREW
あらすじ:仕事にあぶれた元水泳選手の『敷島 輝(しきしま あきら』が臨時教員として叔父の学校に入り、競泳部キャプテンと三人の姉妹をコーチして競技会で優勝を目指す。スポ根コメディー。
み「…ずいぶん乱暴なあらすじですねぇ…。(^^;」
雷「そう?とりあえずはこんなもんでしょ。」
ほ「おい(--#」
雷「で、システム自体はたいした事は無いんだけど。」
ほ「褒めてねぇ。」
雷「と、とにかく、グラフィックは凄いです。司 淳風味な絵が好きならいけます。」
ほ「ずいぶん限定されないか、それ?」
み「うん。確かに。あと背景のモブのキャラがショボめのポリゴンなのもどうかと…。」
雷「じゃ、じゃあ、シナリオだ。ある意味、純粋なスポ根物が楽しみたい時にはいいぞ。しかもキャラが「スポーツ少女」「明るいギャル(死後)」「しっかりもののお姉さん」「かわいい?妹」と4タイプ楽しめるし。」
ほ「で、本命だったのが、主人公の友人がずっとコーチしていた少女で、最後まで攻略不可だったってオチか。」
雷「それを言うな~!」
み「ま、まぁ、明るい巨乳っ娘がいたからいいじゃないですか。店長、ひんぬーだけしか逝けない事も無いんだし(^^;」
雷「いや、慰めてねーってば…。まぁ、シナリオは燃え萌えですよ。」
ほ「しかしなぁ~、語尾が『(笑』とか『(汗』とかばっかりだしw」
み「そう言えば人魚伝説ってのもどこに行ったんでしょうねぇw」
雷「二人とも…ツッコミ過ぎ…いや、そういうキャラなんだけどさー…。」
み「あははっ、あっ!そうそう、なんとこのゲーム、すでにパッケージ版のサポートが終了しています。(^^;」
ほ「で、DL版近日予定だそうだ。しかし、これ一作で消えそうなメーカーだなぁ(^^;」
雷「コラコラ、なんちゅー事を…(汗 出来れば同じスタッフ、つーか、同じCGで作って欲しいんだけどねぇ…。」
み「と、言う訳で、店長のオススメするのが微妙なゲーム紹介のコーナーでした(ぺこり)」
ほ「これからも、時々約にたたないゲーム紹介をする予定なんでよろしく!」
雷「二人とも後で全スポ会事務所まで来るようにって、もういねぇ!?」
み「店長、おやすみなさーい(はぁと)」
ほ「後片付けよろしくぅ。」
雷「…ちっ!逃げられたか…(#」
かおるんるん。
ほ「で、オレらも付き合わされるのかよ。」
雷「いや、一人じゃ間が持たないし…ねぇ?」
み「いや、そこでボクに振られても困るんですが…。しかしまたいつもながら唐突な企画だねぇ。」
雷「いや~、せっかくカテゴリーをアダルトで登録してあるんだし、ねぇ…。」
ほ「って、それはアダルトSSでも書くとか言ってなかったか?」
雷「ちょっち、勇気が…。」
ほ「ヘタレな根性だなぁ…。それでエロゲーを勧めるってものどうなんだよ?」
み「典型的にヲタ思考だけどねぇ、まっ、話が進まないんで、紹介どうぞ。」
●『シスターマーメイド』
ブランド:LAZYCREW
あらすじ:仕事にあぶれた元水泳選手の『敷島 輝(しきしま あきら』が臨時教員として叔父の学校に入り、競泳部キャプテンと三人の姉妹をコーチして競技会で優勝を目指す。スポ根コメディー。
み「…ずいぶん乱暴なあらすじですねぇ…。(^^;」
雷「そう?とりあえずはこんなもんでしょ。」
ほ「おい(--#」
雷「で、システム自体はたいした事は無いんだけど。」
ほ「褒めてねぇ。」
雷「と、とにかく、グラフィックは凄いです。司 淳風味な絵が好きならいけます。」
ほ「ずいぶん限定されないか、それ?」
み「うん。確かに。あと背景のモブのキャラがショボめのポリゴンなのもどうかと…。」
雷「じゃ、じゃあ、シナリオだ。ある意味、純粋なスポ根物が楽しみたい時にはいいぞ。しかもキャラが「スポーツ少女」「明るいギャル(死後)」「しっかりもののお姉さん」「かわいい?妹」と4タイプ楽しめるし。」
ほ「で、本命だったのが、主人公の友人がずっとコーチしていた少女で、最後まで攻略不可だったってオチか。」
雷「それを言うな~!」
み「ま、まぁ、明るい巨乳っ娘がいたからいいじゃないですか。店長、ひんぬーだけしか逝けない事も無いんだし(^^;」
雷「いや、慰めてねーってば…。まぁ、シナリオは燃え萌えですよ。」
ほ「しかしなぁ~、語尾が『(笑』とか『(汗』とかばっかりだしw」
み「そう言えば人魚伝説ってのもどこに行ったんでしょうねぇw」
雷「二人とも…ツッコミ過ぎ…いや、そういうキャラなんだけどさー…。」
み「あははっ、あっ!そうそう、なんとこのゲーム、すでにパッケージ版のサポートが終了しています。(^^;」
ほ「で、DL版近日予定だそうだ。しかし、これ一作で消えそうなメーカーだなぁ(^^;」
雷「コラコラ、なんちゅー事を…(汗 出来れば同じスタッフ、つーか、同じCGで作って欲しいんだけどねぇ…。」
み「と、言う訳で、店長のオススメするのが微妙なゲーム紹介のコーナーでした(ぺこり)」
ほ「これからも、時々約にたたないゲーム紹介をする予定なんでよろしく!」
雷「二人とも後で全スポ会事務所まで来るようにって、もういねぇ!?」
み「店長、おやすみなさーい(はぁと)」
ほ「後片付けよろしくぅ。」
雷「…ちっ!逃げられたか…(#」
かおるんるん。