雷「とりあえず、金曜日はリアルの友人と海で飲んでました。
　土曜日はプチ頭痛でほぼ引きこもり状態でした。」
ほ「…まぁ、いいんだが…海で飲む？（－－）」
雷「え～っと、近場の吉良温泉って所だったかな？
　そこに、夜行って、コンビニで酒、ツマミを買って、波の音聞きながら海岸でぼへ～っとしてました。」
み「…まぁ、勝手にして下さいって、あれ？確か、こちらの方の在住地じゃなかったっけ？」
雷「ずばりではないはずだけど、近いかもねぇ…記憶が確かなら（苦笑」
ほ「いい加減な記憶だなぁ…（－－；」
み「そういえば、“小さな目線５”がアップされてましたね。」
雷「うん。いや、一言で言うと“えろい”です。
　いや～、自分ではやっぱりここまでは書けない気がする。」
ほ「そういやぁ、最近SS書いて無いなぁ（－－）」
雷「う゛っ！…いや～、ネタは無いことは無いんだけど…話として破綻するんで…もしくはヤルだけSSと化すか（汗」
み「一度アップしたらどうです？反応は知らないけど（＾＾）」
雷「あっさり言うな～（汗
　これでも、色々考えているんだが…。」
ほ「言うだけなら誰でも出来るだろ。つか、SSは文章力強化とか言ってなかったか？」
雷「近々、何かアップしますよ。
　うまく形になれば…（汗」
み「う～ん、やっぱり心配だなぁ…（＾＾；」
ほ「どうせ、いきなり『降りてきた！』とか言ってアップするんだろうけどな（－－；」
雷「ネタとオーバーニーソの神様プリーズ（爆」

　かおるんるん。